2018年06月20日

海部観光 マイエクスプレス京都線501便

海部観光の京都線に乗車しました。
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今回乗車したのは海部観光が平成30年6月より運行を開始した徳島と京都を結ぶ路線。今回は徳島から京都へ向かう便に乗車しました。

京都線の始発バス停となる海部観光の徳島駅前営業所には7:30頃に到着。
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営業所の入口や待合室に京都線の告知が掲示されていました。到着時には7:35に出発する大阪行が乗車扱い中。出発時にターンテーブルで180°回転するのがこの営業所の最大の特徴ですね。
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海部観光の高速路線は全ての便が徳島県阿南市の津乃峰営業所を起点及び終点としてきましたが、徳島県松茂町に新たな営業拠点が整備されたことを受けて、平成30年6月より一部の便が徳島駅前営業所を起点・終点とする運行形態に変更されました。京都線も徳島駅前営業所が起点・終点となっています。

大阪行が出発すると、入れ替わりで京都行の車両が到着。
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車両は「KYOTO」とロゴが入ったエアロクィーン。
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専用車を用意するとは気合が入っていますね。車内はこのような感じ。
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定員28名仕様の3列シートとなっており、中央部にトイレが設置されています。
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座席にはフットレスト・レッグレストが付いていますが、コンセントは見当たりませんでした。車両前方には各種案内用の液晶モニターが設置されています。
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また電源の入れ忘れなのか、この便ではWi-Fiの電波が飛んでいませんでした。

徳島駅前営業所からは3名が乗車。ターンテーブルを半周して定刻通り7:55に出発となりました。徳島本町交差点を左折して国道11号線を北上。
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徳島市街地方向へ向かう車線は混雑していましたが、こちらは快調に進んでいきます。吉野川を渡り松茂とくとく前バス停へ。他社の高速路線の松茂バス停と同じ場所で乗車扱いとなり、ここからは7名が乗車。
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松茂とくとく前バス停の少し先に海部観光が独自に設置しているバスポート松茂バス停でも乗車扱いを行います。バスポート松茂からの乗車はなく、再び国道11号線を北上。
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8:26に鳴門ICより神戸淡路鳴門道へ進入となりました。

海部観光の高速路線は開設以来、松茂で乗車扱いが終了となっていましたが、平成30年4月より神戸淡路鳴門道の本線上に設置されている高速鳴門バス停でも乗車扱いが行われています。
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京都線も高速鳴門バス停で乗車扱いを行い1名が乗車。乗車扱い終了後、こちらの乗務員氏が前方に停車していた大阪行の徳島バスの乗務員氏と親しげに会話していたのが印象的でした。
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定刻より約5分遅れて8:29に高速鳴門バス停を出発。大鳴門橋を渡り、淡路島を北上して行きます。大阪線と同様に途中の室津PAで開放休憩。
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室津PAでは9:03から9:15まで約10分停車となりました。

予定通り9:15に室津PAを出発。明石海峡大橋手前で表示されていたこの日の交通状況はこのような感じ。
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比較的順調に流れているみたいですね。明石海峡大橋を渡り本州へ進入。
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最初の分岐点となる垂水JCTでは神戸淡路鳴門道を直進。
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そのまま神戸JCTから新名神で高槻JCTへ抜ける経路を期待していたのですが、布施畑JCTで減速して阪神高速北神戸線へ。
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北神戸線を西宮山口JCTまで進み、中国道〜吹田JCT〜名神と進みました。
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新名神の神戸JCT〜高槻JCTを日中に走行できると期待していただけに少し残念ですね。

吹田JCTを10:10頃に通過。先が見えたためか、名神に入ると速度を落とした運転となりました。大山崎JCT手前の左右分離区間では左ルートへ。
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日本海観光バスのブルーライナー加賀四湯号に抜かれました。大山崎JCTからは京滋バイパスへ進入。
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久御山JCTから阪神高速京都線へ進み、10:40頃に鴨川西ランプで流出となりました。
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河原町通りを北上して京都駅へ。
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京都駅では八条口側のG2バス停で降車扱いとなります。
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この日は定刻より約30分の早着の10:50に到着。かなりダイヤに余裕を持たせているみたいですね。
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G2乗り場にはこのような感じで出発時刻が掲示されていました。

トイレ付きの3列シートの専用車が運用されており、徳島と京都を結ぶ路線の中では快適性が高いのは間違いないですね。1日1往復という本数の少なさが気になるところですが、大阪・東京に次ぐ第三の主幹路線への成長に期待したいところです。


ヨッシー at 00:00│Comments(0)乗りバス 

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