2017年05月06日 06:00
加藤の路地を行く3
今日のふるさとの窓はこちらです。
なまこ壁の家の向いにある納屋。
今は駐車場になっています。
白壁と赤い石州瓦は古い昔からある白壁の家なのに、この納屋を見ていると、まるで地中海沿岸の建物のような錯覚に襲われる不思議な佇まいです。
参考までに、スペイン、アンダルシアの白い家
どこにでもある風景だけど
ここが故郷の人には ここは思い出の場所
このブログは“ふるさとへの窓” (山陽小野田市 厚狭)
厚狭の景色を画像で残しておきたい
そんな気持ちで黙って撮った画像の数々 どうぞご容赦を!
ご協力があればこそ!お陰様でこのブログが続けられます。
もしご都合悪ければ、お知らせ頂ければ削除致します。
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なまこ壁の家の向いにある納屋。
今は駐車場になっています。
白壁と赤い石州瓦は古い昔からある白壁の家なのに、この納屋を見ていると、まるで地中海沿岸の建物のような錯覚に襲われる不思議な佇まいです。
参考までに、スペイン、アンダルシアの白い家
どこにでもある風景だけど
ここが故郷の人には ここは思い出の場所
このブログは“ふるさとへの窓” (山陽小野田市 厚狭)
厚狭の景色を画像で残しておきたい
そんな気持ちで黙って撮った画像の数々 どうぞご容赦を!
ご協力があればこそ!お陰様でこのブログが続けられます。
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コメント一覧
1. Posted by びわ子 2017年05月06日 23:58
こんばんわ。
この前の記事でお好み焼の波多野さんが店仕舞いされたというひがんばなさんの返信に、衝撃を受けました。
今回の帰省で、何度もお店の前を通っても、お店の外に暖簾が出されていたことがなく、連休だからだろうかと思っていたのです。
中学生の頃からよく通った、あのお店。昼間は学生でいっぱいでした。
そして、あのおばちゃんの温かい人柄に魅せられた人がよその土地に行っても、里帰りするたびに行ってらしたようです。
あのあたりではたった一軒残った貴重なお店は、千町商店街の生き証人みたいなお店でした。おばちゃんの思い出話がもっと聞きたかったのに。息子さんがいつもおかあさんを心配されていられました。
お元気ならいいのですが。。。
今回は記事とは関係がないコメントを残すことをお許しくださいね。
この前の記事でお好み焼の波多野さんが店仕舞いされたというひがんばなさんの返信に、衝撃を受けました。
今回の帰省で、何度もお店の前を通っても、お店の外に暖簾が出されていたことがなく、連休だからだろうかと思っていたのです。
中学生の頃からよく通った、あのお店。昼間は学生でいっぱいでした。
そして、あのおばちゃんの温かい人柄に魅せられた人がよその土地に行っても、里帰りするたびに行ってらしたようです。
あのあたりではたった一軒残った貴重なお店は、千町商店街の生き証人みたいなお店でした。おばちゃんの思い出話がもっと聞きたかったのに。息子さんがいつもおかあさんを心配されていられました。
お元気ならいいのですが。。。
今回は記事とは関係がないコメントを残すことをお許しくださいね。
2. Posted by ひがんばな 2017年05月07日 11:48
>びわ子さん
そうなんです。お知らせしたくて・・。
お体の具合が悪くなられ息子さんのところへ行かれたそうです。
いずれは息子さんの所へ・・と聞いていたので、通るたびにまだやっておられると安心していましたが・・一度ですが行くことができて良かったです、素敵な方でした。
そうなんです。お知らせしたくて・・。
お体の具合が悪くなられ息子さんのところへ行かれたそうです。
いずれは息子さんの所へ・・と聞いていたので、通るたびにまだやっておられると安心していましたが・・一度ですが行くことができて良かったです、素敵な方でした。