楽しく生きるために

ファンタジーと聖書のお騒がせ日記。読まれた方には、きっと毒には当たらないと思います。!(^^)!

『ヒロシマ』を読んだ

NHK「こころの時代」で、被爆者近藤紘子さんの体験を見聞きした。その中で、ジョン・ハーシーが書いた『Hiroshima』を紹介していた。近藤さんが、大学生の授業らしい映像の中でこの本を読みましたか?と英語の本を掲げてお話していた。恐る恐る市立図書館の蔵書検索をすると、日本語翻訳された本がでてきた。
早速に借りてきた。この本の他に増補版がある。 
ハーシー ヒロシマ

 8月6日の朝から始まる。ドキメンタリー風に毎日の被ばく者6名の動向が明らかになる。広島流山教会牧師 谷本清、カトリック教会のドイツ人グラインゾルゲ神父、開業医、日赤病院医師(ただ一人生き残った)、民間企業の女性事務員、ミシンで生計を立てている婦人の6人のその後が描かれる。
8月20日に、焼け野原に咲く植物が出てくる。ヤグルマギク、ユッカ、アカサ、アサガオ、ワスレナグサ、ダイズ。マツバボタン、ゴボウ、ゴマ、キビ、ナツシロギク、ハブソウだ。だれのメモだろうか。気に留める人がおられた。

草木は70年生えないなどと言われたと聞いていたが、そんなことはどこからでてきたのだろうか。1949年にはこの本の翻訳が出ているのに。更に検索してみた。 http://blogs.yahoo.co.jp/mitokosei/34073702.html 政治的配慮もあったのだろうか?スリークオーターと言ったのかな、75年は草木も生えないかもの発言は翌日撤回されているそうです。ジャーナリズムは大げさに、根拠もなく報道して平気なところらしい。報道しない部分を感じ取って、自分で調べてみる必要を思った。

広島に空襲がないことに住人は心配したとある。呉などの近郊都市にはB29による空襲があったのに、どうして広島にはと、疎開できる人はどんどん引っ越しをしていたとある。
原爆投下の候補地小倉、長崎、広島の3都市に絞られた。その3都市には、B29による空襲がないか、規模が小さかったようだ。博多は、1945年8月8日に大空襲があった。長崎を検索したが、空襲の記録がウィキペディアにはない。

どの声も「助けてくれ!」と、同じ悲鳴をあげていた。との翻訳に【注】がある。「どの声も、『どうぞ、お助けを』と、きちんと礼を乱さぬ叫びをあげていた」ともすべきか。
広島民は、あの当時の日本人はどこまでも謙虚で丁寧語を他人に使う教育が徹底していたのだろうと推測した。

8月11日谷本牧師は、泉邸で負傷者の救助活動をしているとき、牧師館に帰って教会記録、日記帳、料理道具と茶碗を持ち出す。そこへ町内会の有力者田中氏の娘さんがやってきた。父親がお会いしたいと。その父親は、谷本牧師を米国のスパイで、何度もキリスト教を嘲弄し、非日本的だと言っていた。爆撃の時、通りを歩いていてひどい閃光火傷を負った。すぐに治療ができるだろうと近所の病院を回ったが、医師はいなかった。そして死を覚悟し、最後に誰かに慰めてもらいたかったと記す。そしてその臨終間際の田中氏に、谷本牧師は、詩編90編4〜9節を読む。その間に、息を引き取る。
検索すると、こんな解説を見つけた。
詩編90:3-6「あなたは人を塵に返し、「人の子よ、帰れ」と仰せになります。(4節〜)千年といえども御目には、昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。あなたは眠りの中に人を漂わせ、朝が来れば、人は草のように移ろいます。朝が来れば花を咲かせ、やがて移ろい、夕べにはしおれ、枯れて行きます」。
・ここでは人の生涯のはかなさが嘆かれているのではない。有限存在である人に対し無限なる神が関わりを持たれる、そのことの意味を求めよと詩人は言う。隠れた罪も不義も神の前に明らかにされ、その罪の結果として死がある。
-詩編90:7-9「あなたの怒りに私たちは絶え入り、あなたの憤りに恐れます。あなたは私たちの罪を御前に、隠れた罪を御顔の光の中に置かれます。私たちの生涯は御怒りに消え去り、人生はため息のように消えうせます」。
・私たちの人生は70年または80年にすぎない。どのように成功した人も健康に恵まれた人もやがて死ぬ。振り返れば人の人生は労苦と災いだ。しかしそれはまた神の摂理の中にある時間であり、意味がある時間でもある。

最後にもう一件だけ。
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1948年4月24日付けで、アメリカ・ハリウッドの組合教会の牧師アレン・ハンター博士から依頼が来た。「万一できるならば、広島教会の焼け跡から、一片の焼木を送って戴きたい。私たちはその焼木から一個の十字架をつくろうと思います。この十字架こそ、悪を贖罪的愛に変えるキリストの霊を象徴するものであります。私たちは、これを教会の祭壇に飾って、常に愛の挑戦と、私たちの過去を想い出す記念の器としたいのであります。

テレビ番組の中では、この教会の壁に掲げられているこの十字架について、近藤さんは後片付けをしていた大工さんが、この木材はいかがしますか?との問いに谷本牧師は、十字架でも作っておこうと答えたと語っていた。このアメリカからのリクエストの前に、作ったのか後だったのか、つまらないことだけど気になった。


近藤紘子先生、今後学生さんにこの本を読んでもらいたいというときは、この日本語の本(増補版でも)で薦めてください。きっと読んでくれる学生さんが増えると思います。 

のばら村のウィルフレッドたち

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ジル・バークレムの描くのばら村の世界
のばら村の案内図です。
アニメーションを2本アップしておきます。
絵本シリーズの立体アニメ
のばらの村のものがたり
「小川のほとりで」
その1
https://youtu.be/uzbbG_-xZog

「雪の日のパーティー」
その2
https://youtu.be/ZotjF8xBKpc

絵本が8冊ある。これから読んでみよう❗と思っている。

<視覚障害者>「声かけためらわないで」


  声かけに対し、目の不自由な人が介助を希望すれば、目的地や乗車しようとしている電車を聞いて一緒に歩く。盲導犬や白杖を持っていない側で半歩前に立ち、腕や肩につかまってもらうのが一般的だ。
ーーーー
 視覚障害者が白杖を頭上に掲げる姿は周囲の人に助けを求めている合図で、「白杖シグナル」と呼ばれる。

毎日新聞
1月17日 21時49分|Yahoo!ニュース

全文はこちらで。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000129-mai-soci

便座のボタン統一って

トイレットのボタンを誰でも、いや外国人に分かるように統一する?
最近の事例を通して、この問題を考えたい。
先日参加した結婚式場のトイレットで流されていなかったことを二度も体験したと奥さまたちが言っていた。
外国人だけでなく日本人だって使い方が分からない❗
若い人でも、これは自動的に洗浄するものなのか、一目では分かりにくい。
機械の最上位だと。自動開閉、自動洗浄ができる。目の前のトイレットは、どっち?
それが分かるようになると、若い人も流してくれるようになる。かもしれないよ❗
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自由が丘見聞記

自由が丘その3
亀屋万年堂総本店は、どこに移ったのかなと、スマホ片手に探した。大分駅前から遠ざかったな。
中学生時代の本拠地だった自由が丘。
地味な中学高校大学生だから、そんな楽しい思いではないのですがね。
本当に人が多いな、びっくり。当たり前か。
ケーキ屋さん(モンブラン)も元気だった。
ジャズ喫茶(大学時代か)、東宝、東映、日活の映画館があった。
花びら餅は、これまでのシーズンスペシャルの中では、美味しいです。値段も違うけど。中にあるゴボウがどんなことになるのか、不安でした。柔らかいものと歯ごたえのあるもの(そんなに硬くない)のバランスが面白い。
上の自由が丘スコーンのベーグルは、まさに現代的な味になっていて、甘く美味しい。これがスコーンかと思ったが、ベーグルと裏面のラベルにあったので、納得です。
もともとスコーンとは?これは、別なところで記したい。
自由が丘デパートは昔の雰囲気だな。メロンパンを焼いているお店があって、香りが通路に充満していて、正月のお客が少ない通路をにぎわせていた。
他にもいろいろあるんだろうな。
今年の新年会(1月4日)も、スペイン風居酒屋でした。 
また一年後かな。 

今年も新年会

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このブログは、この新年会から始まっている。2017年も今年6人が集まった。
教会の話しをしてきた。財政、教会員数勢、牧師の交替など、責任役員として、これからの教会をどうしていくか?そばには牧師もいたが、声が届かないので会話には入っていなかった。
午後4時からスタート。6時過ぎには中締で解散。私はそのまま帰って来た。大学のクラブの同輩グループです。クリスチャン卒業生がでたとの年賀状情報もあった。すぐ上の先輩に後輩に召された方も居るのに、この6人には今のところ召天者も卒業生もいない。まだまだ働きないと言われている。もう少し生き抜きます。

2017年最初の投稿

sイメージ (42)

年賀状は送らないと宣言したのですが、数はグーッと減りましたが、頂きました。ありがとうございます。
今年は、クリスマスカードが2枚(喪中欠礼1を含む)と単独での喪中欠礼が2枚ありました。で、そこで、こちらからクリスマスカードを送りました。とすると、2枚の返信はがきが送られてきました。こんな短期間にはがきが行きかうことは通常ないのにびっくり。なんらかの心の交流は欠かせないだなと思いました。
次に年賀状をいただきました。一応作ってはあったのですが、4バージョン目になってしまいましたが、ようやく終わりました。奥様ご機嫌なうちに終わって良かったです。今しがた終ったあのイベントです。

前文が長すぎました。失礼しました。

SNS上で、新年の挨拶をさせてください。

あけましておめでとうございます。どうぞ今年もSNS上でもよろしくお付合いくださいますようお願い申し上げます。
去年の後半は、二度も入院騒ぎでした。奥様からは、必ず確定申告をするるように言われております。今年は、このような案件での確定申告はないように努めたいと思っております(他のことで確定申告するようなことはないな)。

ともあれ、雑木林ボランティアとカメラの趣味は自分の歩みで許される範囲で継続したいと思っています。
では、皆様のご多幸を祈りつつ、新年の信念のアイサツを終わりにさせていただきます。

杉山信義
2017年1月3日

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