男と女の職場話

いい女になれる気づきを発信♪  ★男と女の充足レシピ★

進化生物学から見た"子ども"と"思春期"

こんにちは

前回の思春期についての記事、実は自分でも大きな気づきでした
もう少し、思春期に関して調べてみましたのでご紹介します。


「進化生物学から見た"子ども"と"思春期"」
こちらより引用させていただきます。

思春期というのもまた不思議な段階ですけれども、動物学的には、栄養、移動、心理的保護でほぼ自立しているが、まだ完全に繁殖を開始していない時期、と定義します。チンパンジーでもニホンザルでもちょっとだけはあるんですけれども、ヒトは結構これが長いですね。大人とも子どもとも呼べない時期ですけれども、子どもは毎年の成長率がほぼ一定なのですが、思春期にグッと加速度がついて、体が大きくなります。この思春期のスパートがほかの類人猿にもあるのか長いこと議論されてきたのですが、最近の結論としては、類人猿にはないということがわかってきました。


なぜ人間の子どもに思春期のスパートがあって大きくなるのかはまだよくわかっていないんですが、胎児、赤ん坊、子どもの時期は脳を大きくしていくために栄養がとられるので、体には低速運転でしか投資していないのではないか。脳の整備が一応整ったところで体に回して、体を大きくするのではないかと考えられます。


本当に人間って不思議だと思うのは、メスのチンパンジーの体重は33圓如▲劵箸45圓任垢、生殖年齢はチンパンジーが平均13歳で、人間は狩猟採集民の平均で初産年齢が17.3歳。平均寿命は17.9歳と34.9歳です。ところが、離乳年齢は、チンパンジーが4.8歳なのに対して、ヒトは2.8歳。また1年間にメス1頭が生産する率はどれだけかというと、チンパンジーは0.082ですけれども、ヒトは0.142で、2倍ぐらい人口増加率が高いわけです。つまりヒトは、チンパンジーよりも脳が大きくて、チンパンジーよりも成長速度が遅いのに、離乳年齢が早くて、しかも人口増加率も高い。こんなに頭の大きい生き物がこれだけ早く離乳して、しかも死亡率が低くて、これだけ多く生まれて育っていけるというのは非常に不思議なことです。


それを支えているいろんな進化的な背景が、幾つかわかってきましたけれども、1つは、ヒトは死亡率が本当に低いのです。今、ヒトに固有の遺伝的変化がどこにあったかがわかってきていますが、その1つに、シアル酸の代謝に関する遺伝子がなくなったことによって、非常に免疫力が高くなって死亡率が低くなったことがわかってきています。だけど、それだけじゃなくて、チンパンジーは全くひとりで子どもを育てるんですね。

私の研究では、子どもを持っている母親が何頭のほかの個体と一緒に過ごすかを調べたところ、最大7頭です。ほとんどひとりで子育てしていて、1日に一緒にいる他の個体は2頭か3頭が平均。つまり、子どもは、母親が母乳を出してひとりで育てていくのです。一方、ヒトの子育ては共同作業で、子育てをサポートする仕組みが非常にたくさんある。そのためにヒトの子どもは、親だけじゃなくて、他の大人にも頼って、安心して養ってもらいながら、いろんなことを習っているわけです。


子どもというのはこの期間に脳を成長させて、そこに知識を詰め込んでいって、手指の発達や、技術の発達などをどんどんやっていかなきゃいけないのですが、それも、社会的ネットワークが存在して初めて可能になったのでしょう。そういうインフラがなければ、ヒトという生き物は進化できなかったと思います。そういう意味でも、現代社会が、すごく個人主義になっているのはおかしいと思います。


人とチンパンジーを比べるからこそ、逆に人の特性が見えてくるようですね。
学校についても面白いことが書かれています。

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教師のためのからだとことば考〜話しかけるということは、こえで相手のからだにふれること〜

こんばんは

 

今日も引き続き、からだとことばについて追求してみます!


話しかけるということは、こえで相手のからだにふれること。相手とじかにむきあい、1つになることにほかならない。

話しことばは、まず声を発する衝動がからだの中に動かなければ生まれない。
話し言葉はまず何よりも他者への働きかけ、相手に届かせ、相手を変えることで、単なる感情や意見の表出ではない。

ことばは感情の発露だと考える場合は、からだが閉じられている場合である。言うだけ言えばいい、相手がどう思おうと言いっぱなしという場合が多いのはからだが他者に向かって劈いていないのだ。だがことばが他者の間に成り立つときは、まず働きかけ(行動)として機能する。働きかけること、感情を忘れること、対象に触れようとすることだ。どう変わってほしいかはっきりしないと相手は動かぬ。相手に声が届くとは、こえで相手にふれるのだ。

語る」力。かたるとは、相手の魂をこちらにかぶれさせる、感染させるということ。「うたう」「うつたう」と対比されることばである。わたしたちは、このような力をことばから失いかけている。私たちは「語る」力を持たねばならない。それがことばのいのちなのだ。

いっぺん私たちはオシに戻ろうとさえ言いたくなる。絶対にことばを必要とする状況、そのときのからだになったとき、はじめてこえを発してみよう、と。今はことばが多すぎる。ことばの残骸が。


これは、竹内敏晴氏が著書『ことばが劈かれるとき』でおっしゃったことば。

 

竹内氏は、生後すぐに患った中耳炎のせいでひどい難聴となり、新薬が開発された15歳頃までの間、ほとんど音が聞こえない状態で過ごされたそう。その後、徐々に聴力を取り戻していくのですが、大半の人が幼少期に無意識に行う言語の習得を、青年期以降に意識的に行わなければなりませんでした。そんな経験が氏の「ことば」そして、ことばから影響を受ける「からだ」に対する鋭敏な感覚を培ったのだそうです。 

竹内氏は、自身が「ことば」を体得した時の気持ちを「人と人とが共に生きていいるということの、まことによろこばしい確認である」と、その喜びを綴っておられるのですが、人類が言葉を獲得したとき(精霊を見たとき)を体感として得ておられたのかもしれません。


そんな氏は現在の学校教育へも警鐘を鳴らしています。少し長いですが紹介してあるブログより引用させてもらいます。

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思春期には人類進化にさかのぼる重要な意味があった

こんにちは

先日ママ友と、気になるテレビの話題になりました。

それがこちら↓

☆★☆★☆★☆★

2017/06/10 NHK総合 【NHKスペシャル】

家族が非常事態!・キレるわが子の謎 より

原因も分からず突然キレる息子。

無言で引きこもる娘。

スマホ依存。

思春期の子供の悩ましい行動に多くの親たちが強い不安を抱えている。

厚生労働省の平成21年度の調査では93%がわが子に不安を感じている。

家庭内暴力は10年で2倍に。

インターネット上でのいじめが深刻な社会問題になっている。

さらに思春期が始まる年齢が年々早まり、今や女子では平均12歳に。

思春期の終わりが25歳過ぎという驚きの事実も最新の研究からわかってきた。

最新の科学で子どもたちがキレる本当の理由にせまる。

見えてきたのは脳や体の不思議なしくみの数々。

思春期には人類700万年の進化にさかのぼる重要な意味があった。
☆★☆★☆★☆★


気になりますよね〜

詳しく見ていきます


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キメ細かな「からだ」と「ことば」

こんばんは

イチロー選手は、プロ三年目に首位打者に輝いた年に「説明できるヒットが欲しい」と発したそうです。

その意図は、身体は自動的にヒットを量産しているけれど、どうやってヒットが打てているかを説明できなかったことに危機感を抱いたからなんだそうです。


「身体で覚える」と言うと「言葉は不要」と短絡的に思いがちですが、そうではないようです。

からだとことばの繋がり、関係を探ってみます!

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触覚と聴覚の進化

こんにちは

小学校2年生の長男は毎日宿題として国語の教科書の音読をしています。

すると面白い現象が

音読を聞いていた4歳の次男が、長男が読んでいた物語をスラスラと暗唱し始めたのです

(次男はまだ字は読めないので、音読ではなくて暗唱かと思います)


まさに「門前の小僧習わぬ経を読む」!!

 

赤ちゃん時代から周囲を探索して自らの感覚を高めつつ、ここまで至ったのだと思うとその可能性の無限さにびっくりします。

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言葉にならないものを伝えるには

こんばんは

今日も引き続き、身体をめぐって探索!

心身一如(身体で覚える)になるには修業が不可欠なのだろうなーとは思うのですが、
ただ、日常的には、
身体と向き合うこと、
身体を感じること(内なる感覚に耳をすませること、みたいな)
という感じではないのかな?と思います。

そうやって感じ取った言葉にならないものを、先人がやっとのことでなんとか表したものが、伝統芸能の「型」だったりするのでしょうね。



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小学生男女の充足のやりとり☆その2〜伝えるために書く言葉〜

前回4月にお話しした、小学2年生長男(りょうたろう)と同学年女子(みちるちゃん)が、またかわいい手紙のやりとりをしていたので紹介しちゃいます

最近二人はすれ違っちゃってて直接会ってはいなかったのですが。
そうしたらみちるちゃんが、僚太郎が「明日来るよ」と聞いてお手紙を置いていってくれたんです

「りょうたろうへ
大きなこえださないでね!
あんちゃんのおせわをちゃんとしてね!
そうすけのおせわもちゃんとしてね!
ママのかいぎもちゃんとさしてあげてね!
みちるより」


170527みちる手紙
※あんちゃんはもうすぐ2歳の妹分、そうすけはもうすぐ4歳の実弟です。

翌日もらったりょうたろうは喜んでお返事を書きました。

「みちるへ
土よう日にほっともっとにいったよ
ドラえもんランチとドラミちゃんランチをたべたよ
カレーかおにぎりどっちかだったけどみんなカレーにしたよ
みちるはどっちにする?
シールつきだったからシールを三まい下のほうにはったよ
見てね
あとシールつきだよ!☆
りょうたろうより」

170527僚太郎手紙

シールつきでお手紙してました

母親としてみると、このりょうたろうのお手紙、すごくびっくりなポイントが
字がとっても丁寧できれいなんです

実は彼、宿題のプリントはいつも書き殴ってて「かきなおしなさ〜い!」とよく言われる…
でも上記の手紙は丁寧で読みやすく書いてありますよね。
やっぱり、対象があって伝えたいことがあって、相手と通じ合いたいと想えば自然と字も丁寧にきれいになるものですね!!

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「心身一如」〜身体で覚える〜

こんばんは

 

今日も身体をキーワードに探索してみました。


身体の優位性を実現塾で論じた際に、「自転車は一度乗れたら、しばらく乗ってなくても乗れる。それは身体で覚えているから♪」という事例が出てきました。確かに。学校で習った知識はすっかり忘れちゃってるのにね。


スポーツなどの場面でも、「身体で覚えろ!」という言葉を聞きます。

身体で覚えるって?!どういうことだろう?

今日はそこからアプローチしてみます♪

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声を出す=息を吐くことって大事☆〜骨盤育児◆

子どもって、歌うのが好きですよね。

大きな声を出すのも大好き

かくいう私もだみ声ですが歌が大好きで、小学校でもらった歌の本を片っ端から歌ったりしていました。

 

声を出す、ということには、自分の体の一部であるところの声(声帯)を思いっきり使う快感があるのでしょう。全身を使って力いっぱい走るのが気持ちいいように。

 

また、それは自分の体と声を使って、言葉とつながる楽しみでもあるように思います。

歌が面白いのは、普通にしゃべるよりも言葉を味わうことができるからではないでしょうか。

そしてそれは子育て中のお母さんでもおんなじ。
特に新生児の子育て中は、話し相手が赤ちゃんしか居ないことも
そんなとき、どうします??

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世界に触れてゆく技術

こんばんは☆

 

先週に引き続き、

 

>潜在思念を作動させたものでないと、言葉もただの記号でしかないし、

>潜在思念が封鎖されていると人々の活力も再生しない。

 

どうしたら潜在思念が解放されるだろうか?

実現塾で得た「身体」をヒントに今日も探索してみました!

 

身体や人間のもつ感覚のすごさや自在さ。
そこに潜在思念の解放の糸口がありそうです!

「雑念するからだ」さんより、引用させていただきました。)

 

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