>社会的には、コロナ禍を受けてすべてが大きく変化し、その変化は上記にあるような「本源社会」の可能性実現に向けて動き出していると感じます。
先週のブログ記事で↑のように書き、若手の活力が組織を引っ張っていること、その背後にある彼らの本源収束に触れました。
また直近の他部署の経営会議で、『自分が生きていく場はここなんだ』という意志が重要、と提起されました。
実は最近、私自身もそれに通じるようなことを指摘されたんです。
「なんか肚がすわったね!」と。
今までのぐちぐち言ってた文句や言い訳が出てこなくなったそうです(苦笑)。
それはイコール「この場で生きる肚がすわった」ということ。(そしたら物理的な姿勢もよくなりました!)
自分で振り返っても、集団の課題と自分の課題を分けなくなったこと、だからこそ言い訳や逃げではなく、常に「どうする?どう動く?」を考えるようになったと思います。
この「集団を生きる場と据える覚悟」も、ともするとベテランと若手で違うのかなと感じます。
この違いを、ヒントになる記事から考えていきます!
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