staff_02_01みなさんこんにちは

現代にはびこるSEXレスを撃退するべく結成されたSEXレス調査隊

今回はなんと視点を広げて、世界の性意識について追究してみました

世界にはさまざまな性のとらえ方があってSEXレス調査隊一同驚き!(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?の連続

では、早速紹介していきまーーーす

今回は、カズーたてこのコンビでお送りします


こ、こほん早速だが、世界の性意識についての紹介を始めてもいいかね、たてこくん

もちろんです、カズーさん私、もうわくわくしちゃって

では始めよう


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ありがとうございます



                          

・イヌイットは、お客さんのもてなしに自分の妻を貸す。日常的にセックスは大家族に見守られながら行う。
・タヒチでは、ヨーロッパ人が侵略してきたとき、若い娘たちの性で歓迎した。
・日本には昭和初期〜戦後まで夜這の風習が残っていた。

                          

カ、カズーさん・・日本の夜這いは聞いたことはあるのですが、イヌイットの妻を貸す・・とか、大家族に見守られながら・・・ってなんか、すごすぎて・・・

セックスは楽しく、充足できるいいこと。だからその喜びもみんなで分かち合えばいい。という考え方なのかも知れないね。

でも現代の私たちには、セックスで充足できることはわかっても、他者をもてなすとか、見られても平気、誰とでも、という感覚はありませんね。2人だけの秘め事だし、恥ずかしい、好きなな人とじゃなきゃ・・・

今回は、この性意識の大きな隔たりがどこから生まれたのか、“人類性文化史的”?に追究してみましょう。

:はい(>_<)/ついていきます


                     

そもそも、洞窟に隠れ住んでいた原始時代。セックスは2人だけの寝室で、なんてことはなく、一緒に暮らす集団のなかで半ば公然と行われていたことでしょう。子をつくり集団を存続させ、その充足が活力源となるセックスは、秘め事でも、恥ずかしいことでもなかったのだと思います。

やがて時代は下り、人類が文明を手にした頃(約6000年前)から性の意味が変化してきます。私有意識の定着から性も私有対象になっていくのです。女と結婚するためには羊10頭、といった婚資の登場は性が商品価値として認められたことを示します。(現代の結納もこの名残でしょう)

するとどうなるか?男は手に入れた女は自分のモノ、他の男には絶対渡しません。女は自分の性をできるだけ価値あるものにして、財力のある男に高く売りたい。こうして性は、簡単には手に入らないものとなり、私的なものへと変化していったのです。

でも性が私的なものになればなるほど、浮気や寝取られたりでトラブルが続出したことでしょう。姦通が死刑に値する罪とされる習慣は多く見られます。そうして現代の性意識の原点になったのがキリスト教の快楽性は罪、セックスは夫婦の一対一関係のみに許される、という性規範です。

しかしいくら厳しく戒律で定めても性の快楽は存在します。性はどんどん秘め事になり、恥ずかしいことになり、特別な相手のみに許すもの、という考え方が一般的になっていったのでした。

冒頭のイヌイット、タヒチ、日本の例も、ヨーロッパ文明が世界に広がる過程でキリスト教的性規範が浸透し、性は邪、私的なものへとごく最近塗り替えられてきたのです。

こうしてみると、現在の性意識は決して普遍的なものではないことがわかります。“性の衰弱”や“セックスレス”について考え、“性の再生”に向うためにも、「私的な性」に囚われず、皆で性のあり方について考えていくことが大切なのではないでしょうか。

                      

(カズー&たてこでした)

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