先日、大人とこども混合で、
今後30年先も残り続ける仕事の議論をしていたときのこと。
AIも発達し、機械にとってかわられることは増々多くなっていく。
そんな中で、求められる能力は何なのか?
こどもたちに向けた大人からのメッセージに、
大人である私まで、はっとしてしまいました。

「自分の行動と意志は一致しているか?
例えば勉強をしているとき、
教科書に書かれているものが、自分の意志・感情と全然つながらない。
だけどしかたなくやってますということになると、
ただ知識を暗記しているだけということになる。
そうなってくると、本能・共認機能を再現できないロボットそのもので、意志も感情もない。
あるのは知識だけと。
そうなったらロボットには勝てない。
「自分はロボットではない」といえるんですか、君ら。
「自分はロボットではない。ちゃんとした人間です」と言えるためには、
やってることと意志とがつながってないといけない。」


生きていくすべての局面で、求められる姿勢。
そのためにどうしたらいいのか、
改めて考えるヒントになる記事を見つけたので、ご紹介します。 
***以下、リンクより引用***

自分に嘘をつく人や場合の特徴というのは、普段話している言葉と行動を一致させることを意識していないということです。

具体的な例をあげると…
「仕事頑張るぞ!」と言ったら、仕事を頑張ればそれは言葉と行動は一致しています。しかし、仕事を頑張りもしないのに単なるお題目のように「仕事頑張る!」とだけ言っているとそれは自分に嘘をついているということになります。

自分に嘘をついついてしまう人というのは、こういう感覚が根底にあるのです。
『とりあえずよく思われたいからとりあえずいいこと言っておこう!』
『いちいち自分がどう感じてるか思ってるかなんてめんどくさいから、人からみていい感じのことを言っておこう』
と。

自分の感じていること、気持ち、思っていることをあまり観察せずにただ適当なこと(悪い意味ね)を言ってしまうのです。本人にそんなつもりはなくても口からでまかせ…になってしまっりもするのです。


自分に嘘をつかない人からすると、
『なんでわざわざその気もないことをやりたいと言うのだろう?』
『人から認めてもらえるからといって自分の気持ちを無視するのはどうなのだろう?』
『言ったことに責任を持たないなんて気持ち悪くないのだろうか?』
と感じてしまうのですが、常に嘘をつくのに慣れているとそういう感覚はないのです。


だいたい言ったことも忘れているのです。そして「あの時これこれこうって言ってたよ〜」と伝えて、本人もそれがわかってもだいたいこうです。
「その時はそう思ってたんだもん」
と。

ただよ〜く観察しているとその時もそう言葉にしている(思考のレベルのみ)だけであって、そう感じたり、そういう気持ちだったり、何か信念があって言ったわけでもないのです。

ついつい自分の気持ちがわからなくなってしまう…
自分では頑張ってるつもりだけどなんだか色々上手くいかない…
という人は自分の話していることと行動が一致しているか観察してみてください。そして言霊というレベルでなくても、自分が普段から何を話しているも観察してみてください。

そしてなんだかわからなくなっちゃった場合は、自分の言葉や思考でなく、感覚、感情、気持ちがどうなのかを大切にしてみてください。最終的に自分のしている行動をみれば、自分の本心、本音がわかります。言葉ではなくてほんとのところは行動にあらわれます。行動をみると、本当に信じていること、感じていること、本音がしっかりとわかるのです。
思考のレベルでいくらごちゃごちゃしたところであんまり意味はないのです。言葉でどれだけ言えたり説明したり伝えたとしても…あんまり意味はないのです。

言葉と行動が一致すると、言葉により重みがでてきます。行動と一致させることができない言葉を使うとただただ言葉や思考がすべっていってしまうのです。
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