【偉人録】郷土の偉人

郷土の偉人の志を引き継ごう!偉人の故郷、ゆかりの地の紹介。生誕地、記念館、史蹟、墓所、関連HP、関連書籍、ニュースの紹介。【郷土の偉人研究会】 人気ブログランキングへ にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ
にほんブログ村

足立文太郎(あだち・ぶんたろう)・静岡の偉人

慶応元年(1865)6月15日-昭和20年(1945)4月1日 81歳

明治から昭和前期にかけての解剖学および人類学者。

慶応元年(1865)6月15日、伊豆国田方郡市山村(伊豆市)に足立長造の長男として生まれる。

明治27年(1894)、帝国大学医科大学を卒業後、解剖学教室の助手として勤務。

明治31年10月、第三高等学校教授に任ぜられた。

明治32年5月、解剖学研究のためにドイツに留学し、明治37年5月帰朝、同月京都帝国大学医科大学教授に任ぜられ、解剖学講座を担当した。

大正10年(1921)には京都帝国大学医学部長に任ぜられた。

大正14年に大学を停年退職後も、日本人体質の研究を行い、軟部人類学(軟部とは骨に対して、内臓・筋肉・脈管などを指す)の創設者として世界の学界に重きをなした。

昭和5年(1930)には学士院恩賜賞を受けたが、その他多くの栄誉を受けた。

昭和20年4月1日、京都の自宅で死去。81歳。

墓は京都市左京区の真如堂にある。(日本近現代人名辞典) 

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット