【偉人録】郷土の偉人

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◆国東の偉人に光 江戸時代に活躍した僧侶、清虚(大分合同新聞・2017/12/3)

江戸時代後期に関門海峡で船を導く火をたき続けた僧侶、清虚(せいきょ)(1777〜1850)の生きざまを伝える創作歌舞伎が5日、国東市国見町伊美の市国見生涯学習センターである。

地元出身の偉人に光を当てようと、国見歌舞伎保存会(堀田一則会長)がオリジナル脚本で上演する。

市教委発行の「ふるさと国東の偉人伝」によると、清虚は16歳の時、相撲大会で友人を死なせる事故を起こし、その後、自責の念から巡礼の旅に出発した。

海上交通の難所である関門海峡で多くの人が命を落とすと知り、船舶の安全を守るため、1838年から亡くなるまでまきで火をともし続けた。

現在、北九州市門司区の部埼(へさき)灯台近くや出生地の国見町内にたいまつを手にした立像が立つ。

一方、市内全域では偉業を知らない人も多く、国見歌舞伎保存会が顕彰の機運を高めようと演劇化を企画した。堀田会長は地元顕彰会の会長も務めている。

保存会員は5月から週1回の稽古を続けてきた。

晩年の清虚を演じる信原英治さん(69)=国見町伊美=は「苦しさに耐え、欲を持たず、人に尽くした偉人。そんな姿を伝えられれば」と話している。

歌舞伎独特の表現は控え、子どもも観劇しやすいという。

無料。問い合わせは堀田会長(TEL090・7154・9046)へ。



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