ワシの戯言

ただいま綱渡り中!! 鉄道Goods制作の「下川端工房」代表、福岡県在住の交通・建築系崖っぷちライター「ワシ」による、鉄道と都市、鉄道模型のブログ。

当ブログに関するお知らせ

ブログ『ワシの戯言』の更新をお待ち頂いている皆さま、長らくお待たせしておりまして大変申し訳ございませんm(__)m

現在ワシは、おかげさまで若干多忙となりまして、ブログ記事としてまとまった文面をなかなか作成できない状態が続いております(^^;

お知らせが大変遅くなってしまったのですが、そのため現在Facebookを活用致しております。こちらの方は毎日何かしらの記事をUPしておりますので、よろしければ是非フォロー下さいませd(^_^o)

ワシの個人ページ⇒https://www.facebook.com/kijiri
アクリラインのページ⇒https://www.facebook.com/nacryldisp


以上、既にFacebookをご活用の皆さまは是非とも宜しくお願い致しますm(__)m

なお当ブログは今後更新しないという訳ではなく、ワシがもう少し落ち着きましてから、なお且つ、ブログでお伝えした方が良いと判断するものにつきましては必ず記事としてUP致します。宜しくお願い申し上げます。

490mmサイズの「Mタイプ」企画中です!

以前からご要望の多かった、いわゆる"半端サイズ"のアクリラインとして、長手方向490mmの「Mタイプ」を企画しております。現在、新春に発売予定にて進行中ですが、ここで試作品をご覧に入れます。

IMG_0434このようなスタイルになります。20m級3両×5段のディスプレイが出来ますから、A又はSタイプと接続すれば9両編成まで入ります。こちらは壁付け用タイプ。







IMG_0432このようにSタイプ同様の、スタンド付き卓上タイプもご用意します。










IMG_0429そして、Sタイプ・Aタイプ同様に卓上で2段まで重ねて固定する事が可能。この状態でSタイプ+Aタイプと並べて接続使用できます。

どうぞ「Mタイプ」にご期待下さい。


■アクリラインのfacebookページ、あります!!
https://www.facebook.com/nacryldisp

発売中のアクリライン(Aタイプ・Sタイプ)のご案内

IMG_1271r
アクリラインは今夏以降、従来のAタイプ(壁面取付用)にSタイプ(卓上スタンド付き)を加えた2種類のラインナップで販売させて戴いております。いずれも端部プレートの取り外しにより、複数台を接続しての展示が可能です。
※実用新案登録第3182414号

※ブログ限定ご購入キャンペーン
当ブログをご覧になってお問い合わせの場合、いずれも2台以上の購入お申込みにて送料無料とさせて頂いております。

DVC00082●Aタイプ(壁面取付用)
・価格⇒15,000円(税込)
・サイズ(1台)
⇒w910×h250×d46
・内部棚板⇒5段
(1段あたり20m級6両を収納)



DVC00445●Sタイプ(卓上スタンド付き)
価格⇒18,000円(税込)
・サイズ(1台)
⇒w910×h250×d46
・内部棚板⇒5段
(1段あたり20m級6両を収納)



DVC00420※AタイプをSタイプの上に重ねてネジ止めし、2段重ねにして使う事も出来ます。もちろん、この状態での横方向接続使用も可能です。












※無理な持ち方をした場合のアクリル部材強度を考慮し、ケース長手方向での本体同士の物理的な接続は図っておりません。Aタイプは並べての壁面取付で、Sタイプは卓上に並べての設置で接続使用下さい。



■お問い合わせ、ご購入お申込みは…
facebook頁宛にメッセージ
https://www.facebook.com/nacryldisp

▲瓠璽襪任艦⇒蹇_宍のいずれかにどうぞ(^-^)
soba-akannen-0917@docomo.ne.jp
soba-akannen-0917@mopera.net

E渡辰把樟椶里尋ね・お申込み
090-2283-6237  下川端工房 井尻

以上 銑のいずれかにてお待ち申し上げます。

小倉工場まつりでのご来場有難うございました!!

IMG_1267
10月20日の小倉工場まつりでは、昨年に引き続きアクリラインを持込み販売させて戴きました。ご来場の上お買い上げ下さいましたお客様や、ご興味を頂戴しチラシをお持ち帰り頂きました皆さまへ、厚く御礼申し上げます。

西鉄600形 車両と編成のバラエティー その<最終回>

※お詫び
この記事をUPしました昨日以降、当ブログを表示すると同時に勝手に不審な検索サイトへ遷移する現象が起きました。原因は特定されましたので復旧しております。ご迷惑・ご心配をお掛けしました皆さまへお詫び申し上げますm(__)m (2013/10/4)



話は前後するが、'72(昭和47)年に登場した700形についても少し触れない訳にはいかない。ご存知700形はよく言われる通り「600形の4連固定化バージョン」ではあるが、この表現は恐ろしく簡単に過ぎる。600形とは制御装置も違うし、その中間車も600形の車体から単純に運転台を取り去っただけのものではない。


700
絵的にはこのイラストの通りで、電動車を中間2両にまとめてユニット化し、制御装置を600形のABFよりぐっと進んだ多段制御のABFMとした。この制御メカニズムはそのまま2000形・5000形に引き継がれ、カタチの上では「5000形の試作車」と表現されるのも的を得ている。ABFによる600形のフル加速時は、大袈裟に言うと「ガクン! ガクン!」と加速していく感じで、滑らかな700形以降のABFMよりもずっと進段が粗いのだが、併結時の実用上の問題はなかったのだろう。



むしろ異系列電車の併結には、加速時よりも減速時のシステム整合の問題が大きい。700形と600形の併結で大きな問題がなかったのは、600形が既に昭和37年の登場時からブレーキシステムに700形と同じHSC-Dを採用していたからだろう。特急車1000形で使われたAMAR-Dが国鉄80系の自動ブレーキなどを基にした「電空同期ブレーキ」という古いシステムであったのに対し、600形のHSC-Dとは平たく言えば「電磁直通ブレーキ」で、電空切替時のショックは極めて小さい。コレとWN駆動方式という組み合わせはまさに、時の新幹線0系と同じであった(※西鉄初のHSC-D採用車は昭和36年の1300形)。



余談ながら、600形で早期に採用されたHSC-Dは当時、「各種の300形と併結可能にして!!」という現場からの強い要望を、車両担当者が頑として跳ねつけた結果として採用できたのであり、そこには600形を「旧型車とは全く切り離した、電気制動を常用する高性能車のグループにしたい!」との強い意思が貫かれている。ちなみに、例えば昨今は新技術を果敢に採用する新京成も、HSC-Dを初採用したのは西鉄600形のなんと16年後、'78年の8000形である。



img223さて冒頭で「700形の中間車は600形の車体から単純に運転台を取り去っただけのものではない」と記したが、意外にこれをご存知ない方も多い。まず『600の車体というのは、真ん中のドアが車体の中心ではなく、運転台側が少し長い』という事実(コレ自体があまり知られていない)が、物事を複雑にしている。そう聞くとビックリされる方も居られようが、昭和30年代の私鉄というのは整列乗車やホームのドア位置表示が常識という時代ではなかった…という名残りだろう。



つまり、普通に運転台を取り去って前後対称の車体にしたら、先頭車や600形よりも車体が短くなってしまうハズだが、現実の700形中間車はどうなっていたのか?… まず車体長は当然、先頭車(600形と同車体)に同じ19.0m。重ねて当然、中央のドアは車体の真ん中にある。ドアとドアの間隔も600形と同じ。じゃ、ドコで車体の長さを調整していたのかといえば、車体四隅の窓柱を太くしていたのだ。ワシがこの事に気付いたのは学生時代。証拠写真として先頭車と中間車の繋ぎ目を撮っておこうと思いながら、そのうち、そのうち…と思っているうちに、実車が廃車されてしまいましたとさ(^^;



IMG_0033そんな700形が、実は600形を含むシリーズ全体で初の方向幕取付車となった事は意外に知られていない。写真はまさにその改造時の姿で、時は'78(昭和53)年である。以前にも記した事だが、この時点でのワシは如何にショックを受けた事か…
ご覧の通り、600形後期型と共通だった「オデコにシールドビーム2灯」の雄姿が台無し!! 物理的に、ヘッドライトを腰部に移植せざるを得ないのは解るが、なんとセンスのない改造かと嘆いたものだ。
その後、600形に専用ライトケース取付が進んだ後には、前掲の写真に見られるように新塗装化され、ライトも同一化改造されて一件落着となった。



600さて600形の大牟田線時代も最後に近づいた頃、ようやく実施されたのが3連ユニット下り側へのジャンパ栓取付けだった。これによって実現したのがこの写真…判り辛いが、よく見て頂くと3連ユニット重連による6連となっているのがお判り頂けると思う。後の量産形式5000形と違って、1M方式だった600形にとっては大きな意味のある事だった。つまり同じ6連でも3M3Tでなく、ようやく4M2Tという2000形・5000形並みの編成が組める事となったのだ。



600・700
それまで、600・700形で組める6連とはこの図で言うとB図・C図の状態、つまり3M3Tしか組みようがなかった。以前述べたように、3連ユニットは「必ず大牟田側に付ける」という決まりによって、下り側のジャンパ栓は必要ないとされて来たからだ。
ところが2連ユニットが甘木線主体の運用となったり、幾つかが宮地岳線に転属したり、更には後期型を中心に4連固定化が進んだ結果、5000形同様な組成の自由度が求められる事となり、D図のように3連だけの重連で6連を組む必要も生じた訳である。



こうして'90年代を迎えた晩年、3+3の6連が組成可能となった600形は、数少ない特急運用においても、少なくとも晴天時には2000形以降の車両に伍する走行性を発揮する事が出来るようになった。しかし同時期に進められた後期型の4連固定化が、彼等の運命を大きく左右する事となる。
そもそも4連固定化は、当時本線の普通列車全てが4連以上であった事を念頭に、後期型の600形をより長く使っていくために施工された事だった。しかし'90年代終わりに、本線の県南部分と甘木線との普通列車直通による合理化・ワンマン化が検討されて2連が足りない!…という状況になり、この4連固定化は仇となってしまう。



固定4連の中間に封じ込めた元先頭車の運転台を完全撤去していた事もあるが、MGやCPといった主要な機器も統合していたために、単純に「中抜き」して両端だけを活かす事も簡単ではなかった。結局、本線〜甘木線直通用の2連には新車7000形が用意され、2連で運用中の600形初期車はワンマン機器が重宝されて、順次宮地岳線へ転属する事となった。逆に後期車による固定4連は再度の2連化もままならず、直通ワンマン化によって4連自体の必要数も半減。3000形の登場と共に大牟田線でその生涯を終える事となる。よく聞かれる「なぜ貝塚線の600形にはスカート付きが居ないの?」という疑問だが、若番車ばかりが残った理由はこういう事である。



IMG_0025 (2)ワシが西鉄600形の存在そのものを知った時期、それは凄くカッコいい存在だった。ツリカケ車と同じ旧塗装で居ながら冷房付きで、特急や急行で走れるその性能は、いわばクルマでいえば地味なセダンながら速かったスカイライン…「羊の皮を被った狼」的に見えた。そしてバリエーションや登場の経緯、その果たした役割を知れば知るほど、彼等を大好きになった。


この写真に見る後期のシールドビーム2灯の顔は、昭和40年代の質実剛健かつ合理的なデザイン思想の中では、出色のカッコ良さを持つ出来栄えだと思う。福大への通学で600形の特急に出くわすと、運転台直後の4人掛けシートの狭さ(実質3人分)やコイルバネ台車の揺れの大きさには閉口したが、今にして思えば昭和30年代らしい豪快なモーター音や、加速中のギヤボックスが発する「キーン!」というジェット機みたいな音は、もっと聴いていたかった、録音しておけばよかった…などと思う。



いま貝塚線で出会う彼等には、長編成で筑紫路をぶっ飛ばしていた時代など、全く想像も出来ない。だがこの車両がなければ名車2000形の存在もなかったのだし、西鉄が車両技術レベルで他の大手私鉄並みに一目置かれるのは、まさにこの車両あってこそなのだと、若い鉄道ファン諸氏には是非知っておいて頂きたい。

アクリライン「Sタイプ」はこんな製品です

Sタイプ・新Aタイプ説明イラスト

8月から新登場のアクリライン「Sタイプ」は、このイラストでご覧のように卓上仕様。アクリラインの拡張性はそのままに、上に「Aタイプ」を載せてビス止め固定が可能… つまり、卓上でも上下5段×2=10段まで、しかもフル編成という堂々たるNゲージのディスプレイが可能です!!(^^)b

※「Sタイプ」の予定価格は18,000円(8月発売予定・予約受付中)です。

※「Aタイプ」は8月出荷分以降、上記「Sタイプ」に載せて固定可能な仕様に変更いたします。

※資材高騰などの事情により、「Aタイプ」は8月出荷分より価格改定(13,000円⇒15,000円)させて頂きます。何卒ご了承下さいm(__)m
なお直販に限り、7月末までの「Aタイプ」ご予約分につきましては、従来仕様・従来価格(13,000円)にて販売させて頂きます。


■上記お申込み、その他お問い合わせは…

_宍facebook頁宛にメッセージ
https://www.facebook.com/nacryldisp

⊆磴靴は下記メール宛にご連絡(^-^)
soba-akannen@lion.odn.ne.jp

2宍電話まで直接のお尋ね・お申込み
090-2283-6237  下川端工房 井尻

以上 銑のいずれかにどうぞ(^^)b

アクリライン 8月からの新ラインナップと価格改定のお知らせ

■卓上使用に特化した「Sタイプ」が登場!!
DVC00445アクリライン「Aタイプ」の拡張性はそのままに、卓上使用の為のスタンドと上下2段までの固定機能を持つ「Sタイプ」が登場します。
これまで特に、卓上使用時の地震対策などが気になる方々から、多くお寄せ頂いた「スタンドは用意しないのか?」という声にお応えし、「Sタイプ」には全体的な透明アクリルの質感を増す板厚のスタンドが付属。



DVC00417「Sタイプ」付属のスタンドは、ご覧のような透明アクリルの厚板を磨き出し加工した、透明感あふれるものとしました。







DVC00420さらにAタイプ(8月以降生産分)を上に重ねてネジ止めする事で、上下2段までの卓上ディスプレイを可能にしています。この写真は新ラインナップの「Sタイプ」と「Aタイプ」(8月以降生産分)を、上下2段にネジ止め固定した状態です。
重量感あるスタンドが可能にした安定的な卓上ディスプレイと、上下2段積み(棚板合計10段)のもたらす卓上での圧倒的な収納展示両数にご期待下さい。もちろん上下だけでなく、長手方向の接続使用もこれまで通り可能。2段積み状態での左右接続もOKです!!

アクリライン「Sタイプ」(スタンド付き・単体)は8月上旬発売予定。
価格は18,000円を予定しております。




■「Aタイプ」価格改定のお知らせm(__)m
DVC00104昨年夏の発売以来、おかげさまで1年を経過しました「Aタイプ」。その拡張性と共に、組立て精度の高さやスタンド等を省略したシンプルな商品構成を皆さまに認めて戴きました。
当ブログと、1度だけの雑誌広告掲載以外にはほとんど告知宣伝活動なしに、これまで200台近くをお届けして参りましたが、この度資材の高騰その他の事情により、若干の値上げをさせて頂く事となりました。

アクリライン「Aタイプ」
旧価格 13,000円 ⇒ 新価格 15,000円

※上記新価格は、8月出荷分より適用させて戴きます。
IMG_0962
ご愛顧頂いております皆さまにはお詫び申し上げますと共に、今後ともアクリライン「Aタイプ」を宜しくお願い申し上げます。

なおブログ直販限定となりますが、7月末までに「Aタイプ」ご購入をお申込みになられたお客様には、現行価格13,000円にてお届けいたします!
※お届けは8月上旬となります。数量に限定はありません。


■上記お申込み、その他お問い合わせは…
_宍facebook頁宛にメッセージ
https://www.facebook.com/nacryldisp

⊆磴靴は下記メール宛にご連絡(^-^)
soba-akannen@lion.odn.ne.jp

2宍電話まで直接のお尋ね・お申込み
090-2283-6237  下川端工房 井尻

以上 銑のいずれかにてお待ち申し上げます。

閲覧ブラウザは…
IE8.0以上、文字サイズ「中」
を推奨いたします。
livedoor プロフィール
上記以外のカテゴリー↓
でんしゃのきもち
QRコード
QRコード
福岡・北九州 市内電車が走った街 今昔
まるごと西鉄ぶらり沿線の旅 西日本鉄道
ワシへのお問い合わせは…
Yahoo復興支援ポータルサイト
佐野元春最新情報
livedoor 天気
ブログにほん村
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福岡情報へ
にほんブログ村 鉄道ブログ JR九州へ にほんブログ村 鉄道ブログ 西鉄へ
最新コメント
ギャラリー
  • 490mmサイズの「Mタイプ」企画中です!
  • 490mmサイズの「Mタイプ」企画中です!
  • 490mmサイズの「Mタイプ」企画中です!
  • 発売中のアクリライン(Aタイプ・Sタイプ)のご案内
  • 発売中のアクリライン(Aタイプ・Sタイプ)のご案内
  • 発売中のアクリライン(Aタイプ・Sタイプ)のご案内
  • 発売中のアクリライン(Aタイプ・Sタイプ)のご案内
  • 小倉工場まつりでのご来場有難うございました!!
  • 西鉄600形 車両と編成のバラエティー その<最終回>
  • 西鉄600形 車両と編成のバラエティー その<最終回>
  • 西鉄600形 車両と編成のバラエティー その<最終回>
  • 西鉄600形 車両と編成のバラエティー その<最終回>
  • 西鉄600形 車両と編成のバラエティー その<最終回>
  • 西鉄600形 車両と編成のバラエティー その<最終回>
  • アクリライン「Sタイプ」はこんな製品です
  • アクリライン 8月からの新ラインナップと価格改定のお知らせ
  • アクリライン 8月からの新ラインナップと価格改定のお知らせ
  • アクリライン 8月からの新ラインナップと価格改定のお知らせ
トミックスワールド
  • ライブドアブログ