ijn9266のブログ

世界支配者層は19世紀以降、大多数の被支配民を家畜として飼い慣らす文明の総仕上げにかかっている。最終ステージ、それは日本と日本人、その文明・文化の徹底的破壊と征服。大多数の日本人がその現実に全く目覚めぬまま、日本という国と日本民族はこの地球上から姿を消すのだろうか?

2011年08月

JAL 123 63

JAL123便は撃墜された。一体何故?SNKFメンバーは集めた物的証拠からその撃墜理由を紐解いた。今回も驚愕の内容だ。今度は前置き抜きでいきなり始める。

★123便には二種類の尋常ならざる物資が積み荷として載っていた

① テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4)を炭素(C)に固着したもの
参考ウェブサイト:http://blog.goo.ne.jp/adoi/d/20100112 

BF4 01
悪用される危険があるため、物質形状に関する情報は秘匿

一見自然石のように見える。しかし、自然界には存在しない化学物質。この物質(BF4)を炭素から切り離し、イオン化ガスの状態に戻せば、地球上の金属ならほぼ何でも、ガラス材も溶かす超強酸性ガスが発生。つまり、糜爛性毒ガスの原料となり、兵器として使用される。これが何と驚くべき事に、トン単位で墜落現場に散らばっているという。

墜落現場物証収集家S氏は、この事実を知ってか知らずか、何とこの超危険な物質を自宅に持ち帰り、水を張った鍋に入れて煮沸してみたという。わざわざ家の中で強力な毒ガスを発生させてしまったわけだ。

幸運にも、吸引した量が少なかったせいか、S氏は数日間寝込んだだけで起き出せるようになった。SNKF氏も、微量の固体飛沫を吸い込んでしまい、数日間、肺の痛みが取れなかったそうだ。

もしこのサイトをご覧になって墜落現場に行ってみようという勇気ある方がいらしたら、十分お気を付けになるようお願いしたい。現場には人体に有害な放射性物質と毒ガスの原料が散らばっているばかりか、乗客乗員を殺害した特殊部隊が、武器を携帯して監視している。絶対に独りでは行かないように忠告させて頂く。

またBF4はケムトレイルの主力薬品であるという。ケムトレイルとは表向きには「気象操作の最新技術。上空6,000m~10,000m以上の高度で飛行機を使って一度に複数の化学物質を合わせて散布。地球温暖化の軽減対策及び紫外線対策に使用される。」となっていて、米国では学校の教科書にも載っているという。

chemical trail 01

しかし、軍事専門家や内部告発者によると、ケムトレイルの真の目的は次のようになっている。

● 散布したポリマーが大気中の水分を吸収することで人工の雲が発生。これにより日光を遮蔽すると同時に降雨量が減少。つまり、「雲は多いが大気が乾燥し、雨が降らない」状況を作る。この結果、意図的に特定地域、国家に干ばつ及び農作物の不作状況を人工的に引き起こす。

chemical trail 05

● 様々な有害物質、細菌、ウィルスを散布することにより、人体に障害、疾病を発生させ、時には死に至らしめる。 同時に製薬産業の利益増加に寄与する。生物兵器の実験も行われている。2010年の宮崎県における口蹄疫問題も、この方法による、和牛の中心生産地を意図的に狙ったテロと言われている。

chemical trail 06

● 電磁媒体(複数種の金属粉)を散布することにより、気象操作、人工地震などの多目的兵器として開発されたHAARPが発する電磁波の効果を上げる。つまりケムトレイルとHAARPのセットで気象操作や人工地震等の目的遂行をより確実なものとする。

Haarp 01

●バリウムを散布することにより、地上画像をレーダーで捉えやすくし、住民監視や軍事偵察に利用。(胃カメラ撮影時に造影剤としてバリウムを飲むのと同じ原理)

Haarp 02

② 核爆弾の原料となるプルトニウム
参考ウェブサイト:http://blog.goo.ne.jp/adoi/d/20100114 

BF4に加え、JAL123便にはもう一つ超危険な積荷が乗っていた。何と核兵器の原料プルトニウムだったという。。以下の写真、現地調査の際、S氏がこの冬、4人の女性生存者が発見されたスゲノ沢に近い場所で撮ったもの。周囲はほぼ一面雪に覆われているのに、ただ一カ所、直径1m位の雪が積もっていないスポットがある。何故かここだけ雪が融け出している。

Plutonium 01
写真:(左)積雪したスゲノ沢一帯、(右)雪が融け出す一角

S氏によると、ここ何年かの観察で毎年雪が降ると、やはりこの一角だけ雪が融けて積もらない。また、地面を触ってみると少し温かみがある。ここに何か発熱体が埋まっているのは確かだ。日航機事故に関係するものだとすれば、26年余りここで熱を発生し続けたことになる。26年も燃料補給無しに熱を出し続けるモノとは?熱核反応を起こした放射性物質以外に有り得ない。

国際軍事評論家B氏によれば、何と日本は既に核兵器を保有しているという!

「日本は密かに核兵器を開発、保持していた。私が(茨城県)東海村の動燃施設に居た時も、IAEAに隠れて、核弾頭の設計と組み立てまではやっていた。バレたら大変だから、分解して保管していた。爆破実験はしなくとも、今はシミュレーションで簡単に出来る。このへんはイスラエルの技術が入っているはずだ。爆薬原料となるプルトニウムの採取は、どこの原発で採取するにせよ、組み立てるのは東海村の動燃施設だ。IAEAの監視は厳しい。原料はどこでもチョロまかせるところから調達する。核爆弾を日航機事故の生存者の命を奪うために、完成した核爆弾を後から投下した可能性を指摘する向きもあるが、足の付きやすい「核」をわざわざ投下する理由が分からない。人員を殺害するだけなら、ガス、ナイフ、薬剤投与など色々な手がある。この発熱体(核物質)は元々は積荷であった可能性が高い。恐らく密かに開発していた核弾頭がIAEAに嗅ぎつかれ、急遽、敦賀の原子力研究所に運び込むか、監視の緩い大阪港から国外に持ち出そうと考えたのだろう。国外だとしたら、行き先は北朝鮮かシンガポールだ。国産核弾頭開発…中曽根首相なら考えそうなことだ。」(B氏は中曽根康弘元総理大臣と個人的に面識がある)

Nakasone Yasuhiro 02

★JAL123便撃墜の理由について考察

SNKF氏は次のような見解を持つ。

「強毒のBF4と核兵器の弾頭に入れるプルトニウム、これらの軍事兵器がJAL123便に積まれていたことが御巣鷹山を舞台にした戦闘の原因になったのは間違い無い。核を持ったテロ集団が東側のソ連(当時)と組みし、核兵器と化学兵器を生産しているという情報を得た米軍が、その脅威を鑑みて大戦力を投入した。神流川(かんながわ)地下発電所は、実は東京電力が国営テロリスト集団と結託して建設した、地下軍事基地である。」

Kannagawa Power Plant 01

なるほど。国家権力をも動かす闇の国営テロリスト集団が東京電力等と共謀して核兵器を開発し、その爆薬の原料としてのプルトニウム、そして強毒ガスの原料を半官半民の日本航空を使って運搬しようとした。その情報を掴んだ米軍が大戦力を投入したという訳だ。これならJAL123便が撃墜された理由も、現場に日本、米国、ソ連の軍用機やミサイルの破片が散らばっていたのも納得できる。やはり現場での根気強い物証の収集と粘り強い調査がここまでの明解な結論を導き出した。賞賛に値する!

IJN管理人は物理や軍事の専門家では無いが、どうもこの国営テロリスト集団はロシアやイスラエルから世界最高クラスの軍事技術を手に入れているようだ。ロシアのELF(超低周波)兵器はアメリカのそれをも凌ぎ、イスラエルの小型核兵器は世界一の技術水準にあると言われている。

Russia 01

そう言えば、日本の原発全ての安全管理を任されているのはイスラエルのマグナBSP社である。今回の福島第一原発の爆発は津波によるものでなく、実はイスラエルの国営テロリスト組織モサドの仕業という見方もある。これはほぼ間違い無いであろう。

Magna BSP 01Magna BSP 03

安全管理を全て任されているのなら、テロなどいとも簡単に実行できる。日本の電力会社はこんなことは先刻十分承知の上で、彼等に全ての原発の管理を任せている。とんでもないことだ。殺人強盗団に我が家の鍵を預けているようなものではないか。

一説には1995年1月17日午前5時46分52秒に起こった阪神大震災と、日時がほぼ丁度ピッタリ1年前の1994年1月17日午前4時30分55秒(太平洋標準時)、米国ロサンゼルスで起こったノースリッジ地震(ノースリッジじしん、Northridge earthquake)は、日米の地震兵器対決という見方がある。両地震の間隔が、丁度1年間とは、偶然にもこんなことが起きるものだろうか?確かに、人為的なものとしか考えられない。

NorthridgeEarthquake1994 01

BF4は強毒ガスの原料であることは勿論だが、注目すべきは気象兵器としても使用されること。特に最近は隠れて敵国に多大なダメージを与えられる気象兵器使用の頻度が増している。地震、津波、ハリケーン、干ばつ、集中豪雨等の自然現象に擬した攻撃は、相手国の国民には殆ど気付かれない、完全犯罪が可能である。気象兵器の応酬に、いつも多大な犠牲を強いられるのは、罪の無い一般大衆である。もういい加減にして欲しい。

NorthridgeEarthquake1994 02

※ノースリッジ地震(ノースリッジじしん、Northridge earthquake)は、1994年1月17日午前4時30分55秒(太平洋標準時)、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市ノースリッジ地方で発生した地震である。ロサンゼルス地震とも呼ばれる。モーメントマグニチュードは6.7だが、震源は14.6キロと、極めて浅い。被害を受けた人は、死者57名、負傷者 約5,400人、入院1,467名にのぼる。また、高速道路が崩壊するなどの被害を受け、米国史上最も経済的損害の大きい地震となった。

Hanshin earthquake 03

※阪神大震災:平成7年(1995年)1月17日午前5時46分52秒(日本時間=UTC+9)、淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、Mj7.3の地震が発生。近畿圏の広域(兵庫県を中心に、大阪府、京都府も)が大きな被害を受けた。特に震源に近い神戸市市街地(東灘区・灘区・中央区(三宮・元町・ポートアイランドなど)・兵庫区・長田区・須磨区)の被害の様子は甚大で、日本国内のみならず世界中に衝撃を与えた。

Hanshin earthquake 02






「JAL123便墜落は単なる事故でなく、事件だった。あの日、御巣鷹山では国内二大勢力の軍事衝突が起きていた。そこに米ソ二超大国が加わり、ハイテク兵器を駆使した内戦が勃発していた。123便の墜落はその中で起きた事件の一部である。乗客乗員520名に加え、約500名の兵士達があの現場で命を落としている。」

と聞いて皆さんはどう思われるだろうか?

JAL 123 46

JAL123便のものでない航空機部品の破片が墜落現場に。CUM 爆弾燃料チャージャー、 Cur タンカー:現金・郵便・物資などの運搬、KCS タンカー:燃料などの運搬、空中給油機。図の「135」は民間旅客機ボーイング707の軍事仕様タイプ、135シリーズを示している。

「えっ?一体何の話ですか?(全く理解できない)あれは整備不良による事故だったのでしょう?もう原因が分かって片が付いた事ですよね?」という反応するのが平均的日本人。

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米軍ボーイング135シリーズ
    左上から時計回りに、C-135 一般輸送機、RC-135 偵察機
    EC-135 空中指揮管制機、KC-135 空中給油機、この他に、
    VC-135 VIP輸送専用機などがある。


少しこの事故についてかじっている人なら「いや123便墜落事故は何かが変だ。圧力隔壁破壊が原因という事故調査委員会の発表は嘘だ。あれは自分でも分かる。でも、軍事衝突?内戦?いくら何でも、それはあり得ないでしょう。」と言う人。

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御巣鷹の尾根の手前に転がり落ちていたJAL123便の第3エンジンと、
そのエンジンの端からひょっこり顔を覗かしている円筒形状の異物。
実はミサイルの不発弾。JAL123便にミサイルが撃ち込まれた証拠である。

このブログの8月10日付記事「JAL123便墜落事故の真相-助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された」を始め、他の記事も読まれた方なら「ブログには『墜落は単なる事故ではなく、驚天動地、世界規模の大事件だった。』と書いてあったから、世界規模の大事件って何だろう?と疑問に思っていたのです。今回はそのことについてでしょう?国を超えた巨大権力の衝突がからんでいるのですよね?」と言われるかもしれない。その通り。

このブログで語る事柄は、殆どが一般人の常識を遙かに越えている。一応このような始め方をしないと『読み始めることすらしてくれないのでは?』との懸念から、今回も導入部分に時間を取られている。

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現場で見つかった米国ヒューズ社(現レイセオン社)製の空対空ミサイル部品

前置きが長くなった。本論に移る。JAL123便は間違い無く、撃墜されている。御巣鷹山を舞台とした、軍事衝突の中で起きた不幸な出来事で、証拠隠滅のため、多くの無辜の乗客乗員が殺害された。生存者は毒ガス、アーミーナイフ等でとどめを刺され、火炎放射器で航空機事故遺体に模して骨の芯まで焼き尽くされた。当日現場は、ミサイルが飛び交い、超新兵器までもが投入される大乱戦状態だった。この情報、何人かの勇気ある人達の、文字通り命を懸けた真実追究の闘いの中で得られた、大変貴重なものである。

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空対空ミサイル弾頭部解説図


彼等こそが真の勇者である。今回は彼等の闘いの成果を紹介し、最大限にその業績を讃えたい。ブログのタイトルは「(新) 日本の黒い霧」、アドレスは http://blog.goo.ne.jp/adoi 

本来ならば、このような事件は警察が担当し、新聞、テレビ局、雑誌社等のメディアが国民に報道すべきこと。警察が動かないのは勿論、メディアも、肝心な事柄になると沈黙して語らない。民放ディレクターの年収が2500万円以上というが、それは口止め料ということだろうか。

JAL 123 61

ijn9266の管理人は、もし一般民衆が今後何も行動を起こさなければ、「歴史上最大の世界大金融恐慌→国内二大勢力による内戦→極東有事勃発→第三次世界大戦へとエスカレート」といった流れで社会は大混乱の渦に巻き込まれていくと見ている。過去の歴史がそうだったから。そして、実はこれはもう既に始まっている。

tsunami 06

今年起きた311地震津波テロと福島第一原発核兵器テロ。これらはまだ単に始まりに過ぎない。

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(新) 日本の黒い霧の管理者とその仲間達。以下、イニシャルを取ってSNKFと呼ばせて頂く。Shin Nihonno Kuroi Kiri Fightersの略。Fightersを付けたのは、これが無いと「(新)黒い霧そのもの」になってしまうから。単数だと管理者本人、複数だとその他の有力メンバーを含む、ということにしておこう。

S氏:現地調査に当たり、数々の貴重な証拠品を収集、現場に残る核兵器の残骸の影響で放射能症にかかり、殺害部隊から常に命を狙われている。遅効性の毒ガスを撒かれてフラフラになり、銭湯に入ってガスを除去、外に出たら車のブレーキに細工をされていてあわや大惨事に…等は日常茶飯事だ。写真は不審車に体当たりされてペシャンコになった氏の自転車。

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B氏:国際軍事専門家、御巣鷹の現場に残された破片からその日そこで何があったかを読み解く。VXガス分析の時はガスを吸って数日間寝込んでしまった。氏にかかると、どんな小さな破片もたちどころに、どんな兵器のものか、製造会社まで判明してしまうから大変心強い。氏はその地位を失うかもしれない危険を顧みず、軍事の専門知識を提供してくれている。

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B氏はこの煉瓦色破片をイエローケーキ、つまり核物質(濃縮ウラン)と見抜いた。核兵器が使われた動かぬ証拠。

M氏:長野県の実家から友人達とオフロードバイクで墜落現場に夜明け前に到着。まだ生きている乗客乗員約50名の存在を確認。後にその事実を証言。海外勤務が長かったが、現場の放射能の影響か、2000年に肺癌を患い闘病生活に。現在は完治し、貴重な現場での目撃証言を提供してくれている。写真は証言の2週間前、軍しか持たない熱線銃で攻撃され、バーストしたタイヤ。

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SNKF氏:サイトの管理者、物理の専門家。核物質、放射能、被爆治療、等々について大変詳しい。電磁波兵器を照射されたり、闇の権力者から命を狙われながらも、無念にも命を落としたJAL123便の乗客乗員のために真実を明らかにしようと闘ってくれている。今はフィリピンで、ご自身が御巣鷹山で被爆した経験を生かし、日本から来た福島第一原発核兵器テロによる被爆者の救済にあたりながら、この123便の真実追究活動に身を投じている。

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現場調査中、ニセ交通警官現る。事故で意識を失い銃を取られる不測の事態に備え、普通取り締まり時に携行しない銃を持ち、いつでも銃を撃てるよう右手は素手。

皆さんは彼等の活動の実際を知れば、きっと過去にヒットしたどのスパイ映画よりも緊迫感を感じるだろう。日本内戦の話が信じられない人は、せめてこの切羽詰まった状況を肌で感じ、真実への扉を開いて頂きたい。

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S氏が現場の沢で見つけたソ連製装甲車の鋼板

SNKFのもたらす情報により、具体的にどこの誰がどんな風に動くか、という悪魔のシナリオが見えてくる。彼等のもたらす情報が余りにも現実離れしているので(平和ボケしたB層にとっては)、この活動を取り上げるウェブサイトは現在余り多くは見られない。内容が衝撃的過ぎるからだろうか。当管理人はほぼ100%この情報を真実と信じる。

JAL 123 59
参考写真:ソ連製装甲車

ではSNKFのもたらす驚愕の事実を少しずつ取り上げて行く。時系列ではなく、重要なものから。今回は第二次世界大戦当時から現在までと続く、日本国内の二大勢力の対立について述べられている記事を紹介する。この記事についての当管理人の見方はまた別の機会にブログで述べる。以下、東日本大震災三日後、2011年3月14日の記事である。とくとご覧あれ。(参考画像は当ウェブサイトにて挿入、原文には画像無し)


(引用開始)

① 隠された日米戦争 http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6934eb2acb1b27be98f4ab6370af8eb9 
2011-03-14 20:51:04 | JAL123便墜落事故

(3.16追記)おかげさまで、まだ生きてます。メディアが一斉にデマを流し始めました。いよいよ1985年、日航機事件の再来となってきました。本記事を一部加筆しました。大事なお知らせも含まれています。みなさん生き延びてください!

本題については、具体例を示し、順を追って説明していこうと思っていましたが、現在の切羽詰った状況ではそうも言ってられなくなりました。非常に荒っぽい説明になることを予めお詫びするも、今の日本がいったいどうなっているのか、私見ではありますが解説します。

Pacific War 03
真珠湾攻撃:1941年(昭和16年)現地時間12月7日午前7時49分(日本時間12月8日3時19分)日米開戦

簡単に言えば、日本は今もって米国と交戦状態であり、同時に内戦が勃発しているのです。

1945年8月、表向き太平洋戦争は終結しました。しかし、これはまさしく表向きのお話なのです。これまで日航機シリーズで何度も"国営テロ集団"という、国内の秘密組織について述べてきましたが、彼らこそ旧帝国陸軍の残党であり、戦後も密かに組織を温存してきたのです。そして、彼らと活動を共にしたのは、日本を占領し、そこですっかり豪族化してしまった在日米国陸軍系の組織です。マッカーサーが何度も米国中央政府と対立したことは有名ですが、その背景には旧日本陸軍との癒着構造があったのです。そして、彼らが、同じ旧陸軍系の流れを組む陸上・航空自衛隊に入り込むのには、それほど困難があったとは考えられません。

Macarthur 02
マッカーサー:降伏文書の調印に先立つ1945年8月30日
専用機「バターン号」で神奈川県の厚木海軍飛行場に到着


■太平洋戦争とは何か?

太平洋戦争の本質とは何かと問われれば、その答えの一つに「陸軍と海軍の戦い」があります。私のブログに何度も登場していただいている国際軍事評論家のB氏は、開戦当時、もしも米国と戦争を始めなかったら、おそらく帝国陸軍と海軍の間で内戦が起きたであろうと推察しています。内戦の危機はそれ以前からのものであり、有名な2.26事件の当日、海軍は東京湾に艦船を浮かべ、反乱軍に対していつでも砲撃する準備を整えていました。この時、昭和天皇より勅が下され、反乱軍は賊とみなされ粛清されるのですが、昭和天皇は陸海による内戦が起こるのを非常に恐れたと言われます。

26 event 01
2.26事件 1936年昭和11年、朝5時。
歩兵第一連隊・第三連隊・近衛歩兵第三連隊など
1400名にのぼる陸軍部隊が反乱決起

陸軍と海軍の亀裂は日本だけのものではありません。世界中、どこでも陸と海は仲が悪いと言われますが、それは米国においても同じです。南方諸島に展開した旧日本陸軍と前線で激しく戦ったのは、主に米国海軍および米国海兵隊であり、太平洋戦争の勝利は彼らの功績に負うものが非常に多かった。しかし、後に日本占領軍として主導権を得たのは米国陸軍であり、どういう訳か旧帝国陸軍とも癒着を始めた、そこに米国内の陸・海対立を助長する新たな要因が発生する訳です。以後、私の見立てとなりますが、太平洋戦争終了後に陸軍閥・海軍閥の違いから次のような大まかな対立構造が発生したと推測されます

  (A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
     VS
  (B)旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊

空軍に関しては、元々陸軍航空隊として存在していたことから、日米共に陸軍系列に含まれると考えてよいでしょう。航空自衛隊についてもしかりです。ただし、世の中そんな簡単に2つに割れるものでないので、例外的な個人や・組織、どちらにもつかないグループも当然ながら複数あったはずです。

以上は軍関係についてですが、政府機関や金融資本についても、どちらかのグループに属する他、中立・日和見の立場に分かれていったと思われます。もちろん、狡猾な組織ならば、どちらにも属しうまく立ち回るところもあるはずです。説明は省略しますが、戦後の対立構造はグループ分けするとだいたい次のようになると考えられます

  (A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
    国内財閥系企業&国際金融資本
    協力国政府(独・仏・露・中・その他)
    ※権威
     VS
  (B) 旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
    国内財閥系企業&国際金融資本
    米国政府&日本政府&協力国政府(英・他)
    昭和天皇(権威)

*現実はこんなに単純でなく、例えば(A)に属する政府機関の中にも(B)に加担するものがあり、その逆もあります。日本国内の勢力分布は(A)9に対して(B)1といったところと想定されます。(A)が愛国勢力でないことは、今の現実を見てお分かりでしょう。支配側の思考はいつの時代でも、どこの国でも変わることがないのです。

この(A)(B)の国家を跨いだ複雑な対立関係こそが、米国軍機が落としているようで落とされている、そして米国がなおも沈黙し続ける「日航機事件」の背景なのです。この構造は「米国の陰謀」「米国の罠」など一国一組織を悪玉とする短絡的な陰謀論の中では最も見落とされる点です。そもそも、利益を求めて陰謀を巡らすような存在に国家のカテゴリーを当てはめること自体が誤りなのです。

(B)を見ればわかるように、日米の表の顔である両国政府が含まれており、戦後、マッカーサーの失脚から私たちに見える表舞台を主導してきたのは(B)グループであったと言えます。注目すべきは昭和天皇の存在です。陛下がなぜ(B)に含まれるか説明すると長くなるので、ここは単純に「先の戦争を通し、旧陸軍の勝手な行動を非常に嫌悪されていた」とだけ理由を述べるに留めます。良い悪いの判断を別にして、このグループが戦後40年、日本の復興と発展を担ってきたことは、歴史的事実として認めざるを得ないでしょう。

一方、日本国内において、(A)グループは必然として目立たない裏の道を歩むしかありません。彼らにとって有利なのは、戦前・戦争中に不正に蓄えた巨額の資金と、欧州・アジア各国とのコネクション、そして、権威なのです。では、(A) グループの有する権威とは何か、これは想像でしか答えられませんが、敢えて言うならばもう一人の天皇、あるいは裏天皇としか言いようがありません。表には出ないが陛下ご本人と同等に近い権威がある存在、そうでなければ、日航機事件の時や、今もって自衛隊や警察を超法規的な手段で黙らすことなどできるはずがありません。

先ほど、日米戦争と表現しましたが、その実態は(A)と(B)の対立、すなわち米国内戦と日本内戦の同時発生なのです。(B) の海上自衛隊が陸上戦力を持たない以上、実戦力として米国海軍と米国海兵隊が表に出てくることは必然であり、また主だった米国政府機関がこれに加わることから(B)全体が米国戦力と見えるのは必然なのです。

■戦後の日米戦争

 ~1985 (1)グリコ森永事件 (2)日航機事件
  1989 ☆昭和天皇崩御
 ~1995 (3)阪神淡路大震災 (4)地下鉄サリン事件
  2011 (5)東北関東大震災 (6)福島第1原発爆発事故

以上は、今回の地震を含め、私が戦後の日米戦争を端的に示す事例として挙げたものです。

(1)は犯人グループが警察の内部事情を熟知していた。また、警察で犯人がほぼ特定できたにもかかわらず連行することも捕まえることもできなかった。(A)による犯行の可能性が極めて高いが、日航機に先立つ情報統制の予行訓練をしていたようにも見える。

(2)本ブログの主力テーマ、日航機の積荷をめぐり(A)と(B)が互いに実戦力を投入したケース。勝敗は決せず(A)(B)共に沈黙を守ることとなる。

(3)-(4)と(5)-(6)の関係は非常に似通っている。「大地震発生の後の毒物テロ」。(6)をテロと言ったのは、原発を破壊した振動が東北関東大震災を発生させたそれではないとの情報を得たからです。これはどちらも(B)による地震攻撃(*)に対して(A) がテロで応戦したもの。なぜ応戦と言えるか?社会騒乱を起こすことは、(A)にとって、(B)の傀儡である現政府にダメージを与え、後に軍事統制を引くことで(B)との決定的な戦争状態に持ち込むことができるからです。関東地方の計画停電や物資の配給ストップは、形を変えた戒厳令であり、この後で大きな政変が起こるかもしれない前触れです。

☆戦後、米国の後ろ支えを得て、旧軍部と決別した(B)の昭和天皇ですが、日本の経済成長と共に(A)が勢力を回復しはじめ、中曽根内閣誕生頃から、本来宮中行事のサポート役であるべき(A)の裏天皇との対立が深刻化。結果、毒殺されるに至ります。

*地震攻撃の主力は断層に埋め込まれた核爆弾と考えられます。電磁兵器のHAARPが噂されていますが、これは地表面に2次磁束を発生させ、主力の効果をより確実にする程度のものであると私はみています。そう考えると、現在も東京湾、千葉沖で頻発している地震は爆薬によるものであり、 この先、断層が大きく断裂した場合、関東大震災および東南海地震が発生する可能性があります。その場合の反撃手段は静岡の浜岡原発しか考えられません。関東・東海のみなさん、避難してください!

■国内騒乱を希求する人々・企業

今回の核テロを実施した(A) グループに属すると思われる人々です。詳しい説明は省略しますのでかなり乱暴ですがご容赦ください。この中に陰謀論に詳しい方々が「反米愛国者」「親米売国奴」とみなしている人物も含まれていますが、その様なパターン化した人物評こそ本当はどうなのか、巧みな情報操作なのではないか、疑いながら読まれるべきだと思います。

Nakasone Yasuhiro 03
海軍主計大尉時代の中曽根康弘

--政治家--
中曽根康弘:親米と言われるが実は親中派、レーガン大統領との友情は全て演出
小沢一郎:第3次中曽根内閣で警察と公安のトップに、123便の秘密を最も知る人物
亀井静香:グリコ森永事件の黒幕、許栄中事件との黒い関係はあまりに有名
福島瑞穂:弁護士時代、123便関連訴訟を体制側有利に処理、小沢一郎の子分
羽田孜:南相木村側を地元とする議員。無能ながら小沢一郎のプッシュで総理に

Sejima Ryuzo 05
瀬島 龍三(せじま りゅうぞう、1911年12月9日 - 2007年9月4日)大日本帝国陸軍の軍人、日本の実業家。
左:大日本帝国陸軍大本営参謀時代、中央:1946年東京裁判にソ連側証人として出廷、右:伊藤忠商事会長時代
陸軍士官学校第44期次席、陸軍大学校第51期首席。大本営作戦参謀などを歴任、最終階級は陸軍中佐。
戦後は伊藤忠商事会長。号は「立峰」。義父の兄は岡田啓介、
義父は岡田政権で内閣総理大臣筆頭秘書官を務めた松尾伝蔵(陸軍大佐)。

--企業--
伊藤忠商事:元陸軍参謀、瀬島龍三会長を擁す 貧しい農家の出身という出自は虚構
住友銀行:警察予備隊であったころから自衛隊・山口組と癒着 (A) の番頭的存在
東急グループ:五島一族 中曽根、瀬島と深く関わる 日航機調査を激しく妨害した
東武グループ:根津一族 日航機調査を組織全体で妨害した スカイツリーは兵器か
電通:事実上(A)グループのエージェント組織
トヨタ自動車:事実上尾張徳川家に支配された軍事志向の企業
東京電力:旧陸軍系企業。神流川発電所の疑惑については他の記事を参照
(他にもありますが、この辺で止めます)

--その他--
裏天皇(仮称):(A)グループの最高意思決定権を有する人物・または合議体。旧帝国陸軍においても、意思決定を行っていたのはここではないか疑われる。戦争中は東北の部隊を集中的に前線におくり玉砕させ、今回、福島での核汚染を平気で実行させていることから、太古から日本に住み着いていた東国人を極めて軽視しているようにも見える。おそらく、彼らを敵視する渡来系祭祀族の末裔、朝鮮半島に由来を持つ人物なのではないか。旧宮内省、現在の宮中でも大きな権力を持っていると思われる。

尾張徳川:紀州・水戸は零落したが、尾張徳川は莫大な資金を有し資本家へと転進する。明治維新は長州・薩摩と言われているが、時代の潮流を読みつつ、尾張も幕藩体制の解体に加担したのではないか。(A)のスポンサーであると疑われる。

Owari Tokugawa 01

天台宗:徳川家の菩提寺を預かる。徳川家との深い関係は明らか。日本の黒幕的宗教と言えば某学会が有名だが、密議・謀議に手を染める宗派としては、天台宗の右に出るものはない。日本の裏金と麻薬を牛耳る闇組織である。

Modern Ninja 01
水中から敵を殺害する特殊部隊

忍者:他に表現しようがないので。その風貌は、老夫婦であったり、コギャル風の女子高生であったり、子供を抱いた家族連れであったり、それでいて、バックに小型の電磁パルス発信機を忍ばせこちらに照射してくる。そのやり口は時代小説の忍者とそっくり。信じられないことだが、今でも家族ぐるみで殺人訓練をしている忍者の里のような集落があるのだろう。尾張徳川のお抱えと考えれば何となく納得できる。妨害ポイントまでの移動に全窓カーテン張りのマイクロバスを使ってくるので、とてもわかりやすい。

Microwave attack 01

同和系組織:教科書的には最下層の被差別民と説明されることが多いが、実際は秘伝の特殊技能を有するグループで、租税免除など支配者から特権的な待遇を得られていたと考えられる。旧日本陸軍731部隊などは村をあげて満州に赴いていることから、その村が薬物の取り扱いを専門に行う同和系組織だった可能性がある。上述の忍者などもこのカテゴリーに属するものと思われる。グリコ森永事件も、いずれも同和出身経営者の企業を狙っているので、(A)組織内の締め付けも目的の一つだったのかもしれない。

Glico Morinaga 01

組系:全国の暴力団組長の9割は、在日・同和出身者で占められている。(A)の最末端であり、詳説は不用であろう。今回の騒乱においても、使い捨てられる哀れな存在とも言える。

Japanese Mafia 01
日本最大の暴力団組織 山口組

■争いを超えて

以上、舌足らずな説明で、何がなんだかわからない読者の方も多かったのではないかと思います。申し訳ありませんが、今回の記事はご自身で今の事態を考える上でのメモとしてお使いください。

私がわかってほしいのは、現在の状況が、これまで知られることのなかった日本国内の内乱の表れであり、米国や現日本政府を非難するだけでは本質を決定的に見誤るということです。そしてこの内乱の歴史は非常に長く、もしかしたら、大和朝廷成立期にまで遡る根の深い話になるのかもしれません。私は、ここで紹介した(A)(B)両グループのどちらが正当であるかないのかという議論をしたくありません。ただもう、争いによって犠牲者を出すのはたくさんなのです。それは日航機事故調査の時から一貫した思いです。

私たちは大和(ヤマト)の民であり、今こそ大和という言葉の原義に戻り、この悲しい争いを、和解を通して終わらせなければなりません。(引用終わり)

JAL123便撃墜事件を通して見るこの世界の現実

米軍機から発射されたファルコン核ミサイル(1発は不発弾、1発が命中)によるJAL123便撃墜、そして恐らくは核を超える最新兵器による米軍機撃墜という、国内2大勢力による内戦は、双方の沈黙により、一見沈静化しているように見える。

しかし、それは大きな誤りで、この2大勢力は最終決戦の時に備えて、国内外の世論操作、軍備の拡充に余念がない。

それら2大勢力を主導する者の正体は?何故そのような対立があるのか?その対立が起こったのはいつからなのか?JAL123便撃墜事件を追及していけば、これらの疑問に対する答えが見えてくる。

早い話、この問題をどうすれば解決できるのか、正直言って彼らも一体どうしたら良いのか分かっていないようだ。世界最高の権力を握らされているものの、根本的な解決方法を見い出せぬまま、数千年間にわたって争いを繰り返している。つまり、彼らのいずれの側も、世界の覇権を維持するにはもう限界が来ている。「力対力」というやり方は、何の解決にもならないばかりか、地球の破滅を招きかねない。

(地球上の遺跡を丹念に紐解けば、意図的に封印された真の地球人類史が蘇る。太古の時代、現代とは比べものにならないほどの高度な文明が、この地球上にいくつも存在していた。しかし、それらの文明は、地球を複数回襲った大自然災害と、精神の未熟さ故に、現代の核兵器を遙かに凌ぐ超兵器使用の大戦争により滅亡。JAL123便事変でも、核兵器はもちろん核を越える超兵器使用の痕跡が認められる。結局地球人類は、同じ過ちを何回も繰り返す愚かな存在でしかないのか?)

この問題を解決する方法があるとすれば、ただ一つ。それは我々一般大衆が目覚め、「黄金律」を実践することだ。筆者にはそれ以外にこのJAL123便撃墜事件のような不幸を繰り返さない方法を思い浮かばない。

我々一般大衆が目覚め、裏表の無い本当の世界平和への道を盤石なものとするときに、初めてJAL123便事件が解決したと言える。

その暁には、この事件を起こした彼らにも、新しい平和な世界の建設に加わるよう促そう。そして、これまでの罪を許し、過去は水に流そうではないか。彼らもまた「迷い人」なのである。

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