JAL123便は撃墜された。一体何故?SNKFメンバーは集めた物的証拠からその撃墜理由を紐解いた。今回も驚愕の内容だ。今度は前置き抜きでいきなり始める。
★123便には二種類の尋常ならざる物資が積み荷として載っていた
① テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4)を炭素(C)に固着したもの
参考ウェブサイト:http://blog.goo.ne.jp/adoi/d/20100112
悪用される危険があるため、物質形状に関する情報は秘匿
一見自然石のように見える。しかし、自然界には存在しない化学物質。この物質(BF4)を炭素から切り離し、イオン化ガスの状態に戻せば、地球上の金属ならほぼ何でも、ガラス材も溶かす超強酸性ガスが発生。つまり、糜爛性毒ガスの原料となり、兵器として使用される。これが何と驚くべき事に、トン単位で墜落現場に散らばっているという。
墜落現場物証収集家S氏は、この事実を知ってか知らずか、何とこの超危険な物質を自宅に持ち帰り、水を張った鍋に入れて煮沸してみたという。わざわざ家の中で強力な毒ガスを発生させてしまったわけだ。
幸運にも、吸引した量が少なかったせいか、S氏は数日間寝込んだだけで起き出せるようになった。SNKF氏も、微量の固体飛沫を吸い込んでしまい、数日間、肺の痛みが取れなかったそうだ。
もしこのサイトをご覧になって墜落現場に行ってみようという勇気ある方がいらしたら、十分お気を付けになるようお願いしたい。現場には人体に有害な放射性物質と毒ガスの原料が散らばっているばかりか、乗客乗員を殺害した特殊部隊が、武器を携帯して監視している。絶対に独りでは行かないように忠告させて頂く。
またBF4はケムトレイルの主力薬品であるという。ケムトレイルとは表向きには「気象操作の最新技術。上空6,000m~10,000m以上の高度で飛行機を使って一度に複数の化学物質を合わせて散布。地球温暖化の軽減対策及び紫外線対策に使用される。」となっていて、米国では学校の教科書にも載っているという。
しかし、軍事専門家や内部告発者によると、ケムトレイルの真の目的は次のようになっている。
● 散布したポリマーが大気中の水分を吸収することで人工の雲が発生。これにより日光を遮蔽すると同時に降雨量が減少。つまり、「雲は多いが大気が乾燥し、雨が降らない」状況を作る。この結果、意図的に特定地域、国家に干ばつ及び農作物の不作状況を人工的に引き起こす。
● 様々な有害物質、細菌、ウィルスを散布することにより、人体に障害、疾病を発生させ、時には死に至らしめる。 同時に製薬産業の利益増加に寄与する。生物兵器の実験も行われている。2010年の宮崎県における口蹄疫問題も、この方法による、和牛の中心生産地を意図的に狙ったテロと言われている。
● 電磁媒体(複数種の金属粉)を散布することにより、気象操作、人工地震などの多目的兵器として開発されたHAARPが発する電磁波の効果を上げる。つまりケムトレイルとHAARPのセットで気象操作や人工地震等の目的遂行をより確実なものとする。
●バリウムを散布することにより、地上画像をレーダーで捉えやすくし、住民監視や軍事偵察に利用。(胃カメラ撮影時に造影剤としてバリウムを飲むのと同じ原理)
② 核爆弾の原料となるプルトニウム
参考ウェブサイト:http://blog.goo.ne.jp/adoi/d/20100114
BF4に加え、JAL123便にはもう一つ超危険な積荷が乗っていた。何と核兵器の原料プルトニウムだったという。。以下の写真、現地調査の際、S氏がこの冬、4人の女性生存者が発見されたスゲノ沢に近い場所で撮ったもの。周囲はほぼ一面雪に覆われているのに、ただ一カ所、直径1m位の雪が積もっていないスポットがある。何故かここだけ雪が融け出している。
S氏によると、ここ何年かの観察で毎年雪が降ると、やはりこの一角だけ雪が融けて積もらない。また、地面を触ってみると少し温かみがある。ここに何か発熱体が埋まっているのは確かだ。日航機事故に関係するものだとすれば、26年余りここで熱を発生し続けたことになる。26年も燃料補給無しに熱を出し続けるモノとは?熱核反応を起こした放射性物質以外に有り得ない。
国際軍事評論家B氏によれば、何と日本は既に核兵器を保有しているという!
「日本は密かに核兵器を開発、保持していた。私が(茨城県)東海村の動燃施設に居た時も、IAEAに隠れて、核弾頭の設計と組み立てまではやっていた。バレたら大変だから、分解して保管していた。爆破実験はしなくとも、今はシミュレーションで簡単に出来る。このへんはイスラエルの技術が入っているはずだ。爆薬原料となるプルトニウムの採取は、どこの原発で採取するにせよ、組み立てるのは東海村の動燃施設だ。IAEAの監視は厳しい。原料はどこでもチョロまかせるところから調達する。核爆弾を日航機事故の生存者の命を奪うために、完成した核爆弾を後から投下した可能性を指摘する向きもあるが、足の付きやすい「核」をわざわざ投下する理由が分からない。人員を殺害するだけなら、ガス、ナイフ、薬剤投与など色々な手がある。この発熱体(核物質)は元々は積荷であった可能性が高い。恐らく密かに開発していた核弾頭がIAEAに嗅ぎつかれ、急遽、敦賀の原子力研究所に運び込むか、監視の緩い大阪港から国外に持ち出そうと考えたのだろう。国外だとしたら、行き先は北朝鮮かシンガポールだ。国産核弾頭開発…中曽根首相なら考えそうなことだ。」(B氏は中曽根康弘元総理大臣と個人的に面識がある)
★JAL123便撃墜の理由について考察
SNKF氏は次のような見解を持つ。
「強毒のBF4と核兵器の弾頭に入れるプルトニウム、これらの軍事兵器がJAL123便に積まれていたことが御巣鷹山を舞台にした戦闘の原因になったのは間違い無い。核を持ったテロ集団が東側のソ連(当時)と組みし、核兵器と化学兵器を生産しているという情報を得た米軍が、その脅威を鑑みて大戦力を投入した。神流川(かんながわ)地下発電所は、実は東京電力が国営テロリスト集団と結託して建設した、地下軍事基地である。」
なるほど。国家権力をも動かす闇の国営テロリスト集団が東京電力等と共謀して核兵器を開発し、その爆薬の原料としてのプルトニウム、そして強毒ガスの原料を半官半民の日本航空を使って運搬しようとした。その情報を掴んだ米軍が大戦力を投入したという訳だ。これならJAL123便が撃墜された理由も、現場に日本、米国、ソ連の軍用機やミサイルの破片が散らばっていたのも納得できる。やはり現場での根気強い物証の収集と粘り強い調査がここまでの明解な結論を導き出した。賞賛に値する!
IJN管理人は物理や軍事の専門家では無いが、どうもこの国営テロリスト集団はロシアやイスラエルから世界最高クラスの軍事技術を手に入れているようだ。ロシアのELF(超低周波)兵器はアメリカのそれをも凌ぎ、イスラエルの小型核兵器は世界一の技術水準にあると言われている。
そう言えば、日本の原発全ての安全管理を任されているのはイスラエルのマグナBSP社である。今回の福島第一原発の爆発は津波によるものでなく、実はイスラエルの国営テロリスト組織モサドの仕業という見方もある。これはほぼ間違い無いであろう。
安全管理を全て任されているのなら、テロなどいとも簡単に実行できる。日本の電力会社はこんなことは先刻十分承知の上で、彼等に全ての原発の管理を任せている。とんでもないことだ。殺人強盗団に我が家の鍵を預けているようなものではないか。
一説には1995年1月17日午前5時46分52秒に起こった阪神大震災と、日時がほぼ丁度ピッタリ1年前の1994年1月17日午前4時30分55秒(太平洋標準時)、米国ロサンゼルスで起こったノースリッジ地震(ノースリッジじしん、Northridge earthquake)は、日米の地震兵器対決という見方がある。両地震の間隔が、丁度1年間とは、偶然にもこんなことが起きるものだろうか?確かに、人為的なものとしか考えられない。
BF4は強毒ガスの原料であることは勿論だが、注目すべきは気象兵器としても使用されること。特に最近は隠れて敵国に多大なダメージを与えられる気象兵器使用の頻度が増している。地震、津波、ハリケーン、干ばつ、集中豪雨等の自然現象に擬した攻撃は、相手国の国民には殆ど気付かれない、完全犯罪が可能である。気象兵器の応酬に、いつも多大な犠牲を強いられるのは、罪の無い一般大衆である。もういい加減にして欲しい。
※ノースリッジ地震(ノースリッジじしん、Northridge earthquake)は、1994年1月17日午前4時30分55秒(太平洋標準時)、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市ノースリッジ地方で発生した地震である。ロサンゼルス地震とも呼ばれる。モーメントマグニチュードは6.7だが、震源は14.6キロと、極めて浅い。被害を受けた人は、死者57名、負傷者 約5,400人、入院1,467名にのぼる。また、高速道路が崩壊するなどの被害を受け、米国史上最も経済的損害の大きい地震となった。
※阪神大震災:平成7年(1995年)1月17日午前5時46分52秒(日本時間=UTC+9)、淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、Mj7.3の地震が発生。近畿圏の広域(兵庫県を中心に、大阪府、京都府も)が大きな被害を受けた。特に震源に近い神戸市市街地(東灘区・灘区・中央区(三宮・元町・ポートアイランドなど)・兵庫区・長田区・須磨区)の被害の様子は甚大で、日本国内のみならず世界中に衝撃を与えた。