2011年5月19日(木)大阪朝日生命ホールにて国際問題専門家(特にユダヤ、中東問題)の宇野正美氏が「誰が地震列島日本の上に原発銀座を作ったのか」と題して国際時事問題を講演。
宇野正美プロフィール:http://www.liberty-i.co.jp/profile.html
その際、彼の友人が、東日本大震災の1ヶ月半前、帝国ホテル(東京)地下で行われたイルミナティ・フリーメーソンの会合に偶然紛れ込んで入ってしまったという逸話を披露。
動画:http://www.youtube.com/watch?v=4HDby-w2xjQ
そのイルミナティ・フリーメーソン会合の会場には日本地図が掲げられていたが、何と東北地方だけが消えていたという。訝しく思い「一体何故東北地方が地図に無いのですか?」と問うと、何と「東北地方は間もなく日本から消えて無くなるのです。」とハッキリ答えたという。
少なくとも、そこに出席していた多くの外国人を含むフリーメーソンメンバーは、大災害が東北地方を襲うことを、1ヶ月半前に知っていたということになる。彼等は出来れば今年2011年、遅くとも来年2012年には世界政府を樹立するため、事を急いでいるという。連中は手段を選ばない。何でもアリだ。ご用心。
イルミナティ・フリーメーソン精神構造:http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3477354.html
イルミナティ①日本人が知らない恐るべき真実:http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060106
イルミナティ②「悪魔に愛された女」解説 林 陽(はやし よう):http://satehate.exblog.jp/10391571/
また、2009年封切り韓国映画「TSUNAMI」(パラマウント映画配給)のワンシーンに、突然何の脈絡も無く現れる東北地方の水没した地図。
続いてこの地図をご覧頂きたい。よく見ると、今度は東北地方のみならず、日本列島全体が地図上からすっかり消えて無くなってしまっている。さらに、日本のみならず、ヨーロッパの大部分や中国の大半がごっそり丸ごと無くなっている。
Future World Map: http://ramtha.com/emailers/2011/0909_MAP/online.html
第三次世界大戦後はこうなるという未来の世界地図で、日本を含む世界各国の指導者達に送られているという。送り主はやはりイルミナティ。中国の李鵬首相も「2015年、日本は世界地図から消える」と発言している。この世界地図を基にすれば、彼が言わんとしたのは「独立国家日本の国家体制が形式的に無くなる」という意味では無く、「日本という国土、日本国民が物理的に、その歴史、文化と共に、日本海溝の海底深く沈んで消える」という意味だったのだろうか?もしそうだとすると、文字通り「日本沈没」ではないか。恐ろしいことだ。
国際ジャーナリストでノンフィクション作家のベンジャミン・フルフォード氏は、次のように解説する。2011/09/12 (月) 6:30
「このサバタイ派マフィアは、昔からとんでもない事を仕出かした上で、それ以上のハッタリを言って人々に不安や恐怖を煽ってくる。連中の常套手段だ。311テロの時もそうだった。実際に原子爆弾を海底で爆破させて地震を起こし、大津波を発生させて日本に甚大な被害をもたらした上で、『これから日本北部の3分の1が海に沈む』、『富士山を噴火させる』、『放射能で日本人が皆死んでいく』など、とんでもない情報を垂れ流す。」
彼の言うように単なる「ハッタリ」であることを祈る。
また、「ロスチャイルドが世界政府の”ビッグブラザー”になる(徳間書店、5次元文庫、菊川征司著)」という本の中では、次のような情報を紹介している。長くなるので若干まとめさせて頂く。
フィル・シュナイダー(Phil Schneider)というアメリカ人地質学者は1995年5月に始まる通算13回の講演で、驚くべき内容の話を述べている。
「恐るべき大災害が全地球を襲い、人類の大半は絶滅する。その時に備えてエリート達は地下基地を建設して自分達だけが生き延びる準備をしている。私はその地下基地建設に従事してきたが、癌を患い余命幾ばくも無いので、この際秘密を暴露することにした。」
彼によると、米国ではその秘密地下基地建設費用として毎年GNPの25%、最近(1995年当時)では1兆2千5百億ドルの裏国家予算をつぎ込んでいるという。
一部のエリート達が近未来地球を襲う大災害に備えて国民の血税から莫大な金額を盗んで、自分達のためだけの地下基地(1995年当時、全米に129カ所)を密かに建設し、一般国民は「勝手に死ね」という訳だ。とんでもない話ではないか。(以下英文)
Deep Underground Military Bases and the Black Budget
http://www.subversiveelement.com/dulceschneider.html
"I love the country I am living in more than I love my life, but I would not be standing before you now, risking my life, if I did not believe it was so. The first part of this talk is going to concern deep underground military bases and the black budget. The Black Budget is a secretive budget that garners 25% of the gross national product of the United States. The Black Budget currently consumes $1.25 trillion per year. At least this amount is used in black programs, like those concerned with deep underground military bases. Presently, there are 129 deep underground military bases in the United States.
彼は1996年1月、自宅居間のソファー上で首にゴムパイプを巻き付けられ死んでいるところを発見され、警察では自殺として処理をした。
続いて2008年初春、あるノルウェーの政治家が実名でカリフォルニアのあるグループに送った、近未来地球を襲う大災害についての情報が話題を呼んだ。書簡を受け取ったグループは政治家の身元を確認したものの、実名を公表すると命に危険が及ぶことから、名前は伏せて一般に公開。内容はまとめると以下のようなもの。
「大災害に備え、ノルウェーはスヴァーバル諸島と北極海に面した地域に、米国とEUの助けを借りて食べ物と種子を貯蔵し始めている。政府は権力者の中の選ばれた人間と、医者や科学者など地球再構築に役立つ者達だけを、用意された地下基地に連れて行く。私に関しては2012年になるまでにMosjoenの地下基地に避難する。(中略)生き残ろうとする人々に私が言えることは『できるだけ高い場所に行く。高い山の中腹に少なくとも5年間分の缶詰や水を蓄える。できれば放射能除去用洗剤と放射能防護服を購入しておく』ということ。2012年の大災害時には、都会や近郊の人々が真っ先に死んでゆく。その後、殺人許可証をもった軍隊が出動し、生き残った人達は収容所に連れて行かれ、体には番号が打たれ標識が付けられる。拒否する者はその場で射殺される。民衆の間にパニックを起こさぬよう、事は静かに進められ、現政府は表の世界から忽然と消滅する。」
Mosjoen
いやはや、何ともとんでもない話だが、連中は至って真面目だから始末が悪い。
東日本大震災の大津波で九死に一生を得た方の言を紹介する。
「大津波が押し寄せてきたとき、冷静だった人は皆死んだ。生き残った人は、何でも良いからなりふり構わず、とにかく必死に行動した人だ。一刻を争うとき、1秒の遅れが命取りになる。私も一時は死ぬかと思ったが夢中でもがいて、必死で逃げて助かった。」
日本国民はこの方の教訓を生かし、今こそ必死になるべき時では無いだろうか?もう余り時間は残されていない。深海掘削船ちきゅうは日本列島を周回し、核爆弾を挿入するための穴を掘る作業を完了した。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/index.html
東北沖での地震津波兵器使用は始まりに過ぎない。前述の国際問題専門家宇野正美氏は、米高官のインサイダー情報として「The next will be Philippin plate. (今回は太平洋プレートだったが、次はフィリピンプレートで人工地震と津波を起こす)」と聞いているという。
管元総理は浜岡原発を止めさせた。日本国民のためではない。米軍の命令で。何故浜岡だけ?東海・東南海人工地震・津波兵器使用の際、在日米軍に放射能の被害が及んでは困るからである。日本国民の生命など彼等の知ったことではない。
日本列島全体を情け容赦なく大災害が襲う。自然のものでは無い。全て人工のものだ。油断は禁物である。
最後に3つの災害に共通する発生時刻のことを取り上げる。もしかすると彼等の犯行声明かもしれない。
NY911同時多発テロ(第1機目WTC北タワー激突):午前8時46分
阪神大震災(距離が離れた3連続地震の1発目発生時刻):午前5時46分
東日本大震災(4連続の1発目発生時刻):午後2時46分
(2時46分から正確に20分毎、3時6分、3時26分、3時46分、規則正しく4連発)
46という数字の意味だが「ヨセフスの問題」という、円形に並んだ人から一定の順番の人を次々に除いていくパズルの基となった逸話から来ているという説がある。
ヨセフスの問題 http://www.mars.dti.ne.jp/~snzk/puzzexp/e-y.html
ユダヤ人がローマに反抗して独立戦争を起こしたときのこと。
ユダヤ側の総司令官ヨセフスは、ヨタパタの町に籠城したが、ローマ軍に包囲され46日で陥落。
この46という数字を取って、取り分け大きな意義のある事件では、迫害を与えた異教徒への復讐の意味を込めて、46分に執念の第一撃を加えているのだという。あり得ない話では無い。