韓国製建造物の崩壊事故は枚挙に暇がない(下にリスト)。一体何故か?彼等は日本を意識してかなり背伸びをしているのではないかと推察される。
まだ崩壊には至っていないものの、最近ではマレーシアのペトロナスツインタワ-の件があり、崩壊が懸念されている。日本と韓国が1棟ずつを担当。日本のゼネコン、ハザマがタワー1、韓国のサムスン物産建設部門がタワー2をそれぞれ建設した。ツインタワーとしての高さ452mは今も世界一を誇っている(2012年現在)。
ところが韓国のサムスンが担当したタワー2が築後間もなくして傾き始め、マレーシアの人々は真っ青に。もしタワー2が崩壊すれば、連絡橋でつながっているハザマが建設したタワー1も地獄へ道連れになる恐れがある。
2つのタワー入居テナント数は、日本のハザマが担当したタワー1がほぼ満室であるのに対し、韓国のサムスンが担当したタワー2のテナントは閑古鳥が鳴いている。以下の写真はハザマが担当したタワー1のテナントリスト。3枚のボードを一杯に使う盛況ぶり。引用元記事「ペトロナスツインタワーの噂は本当か確かめに行ってみた」
一方、以下の写真はサムスンが担当したタワー2のテナントリスト。ボードは1枚で十分間に合うのに、ここでも背伸びして2枚使って閑古鳥が目立たないように工夫をする苦しさ。余計に悲しさを誘うと思うが…。
夜になるとタワー2がほぼ真っ暗になるので余計に目立つ。(写真2つ下)過去マレーシアでは完工後僅か1年で崩壊した競技場の記憶が生々しく「また韓国か!?」との声が聞かれた。(写真下) そのためマレーシアでは、誰も韓国企業が建設したタワー2に入居したくない。日本人なら、恐らくタダでもイヤだろう。
韓国では「あったことは無かったことに、無かったことはあったことに」の方針で歪曲、捏造された反日教育とキャンペーンを戦後ずっと続けてきた結果、日本企業には死んでも負けるわけに行かない。ペトロナスツインタワ-では同時完成の決まりだったのに韓国のサムスンは、突貫工事でハザマより早くフライング完工。結果、手抜き工事に拍車がかかる。
サッカーの試合では演技をしてペナルティーキックをもらって勝利を得ることもできる。それも作戦の一つだ。しかし、いざ真面目な、人の命がかかった巨大建造物の建築となるとそうは行かない。演技をして巨大建造物を建てれば崩壊の運命が待っている。当たり前だ。
やはり人間は正直が一番。「すみません!今までの反日キャンペーンは間違いでした!ウソと歪曲に満ちた反日教育とキャンペーンはもう止めます。わかっていてやっていました。今後は真人間としての道を歩みます。」と改心すれば、そこは寛大な日本人のこと。きっと許してくれる。韓国国民の意識は変わり、こんな建築後直ぐに傾き始めるような欠陥建造物は無くなるだろう。
(そもそも「民度の低い韓国人を利用してやれ」と、反日キャンペーンを仕掛ける者の戦略を知らないから、こんな愚かな行為を繰り返す。)
参考ウェブサイト1:http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/584.html
参考ウェブサイト2:http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/40765768.html
参考ウェブサイト3:http://garyu-machiai.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-642f.html
参考ウェブサイト4:http://ameblo.jp/sun-rise2652/entry-11395985958.html
韓国企業が国内外で建造して、1990年以降に発生した主な倒壊・崩壊・崩落事故リスト
1990年12月 具永東高速道で進入歩道橋崩壊
1992年 大雨で流された遊覧船が漢江の橋に衝突、橋脚の方が壊れる。
1993年1月 清州ウアム商店街崩壊
1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落
1994年11月 ゾンアムドン歩道橋崩壊
1995年6月 三豊デパート倒壊
1995年 ソウル地下鉄2号線の鉄橋に崩壊の危険があり掛け直し
1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊、首都機能が麻痺。現地では「暗黒の九月事件」と呼ばれている。
1997年 韓国企業が施工したマレーシア・ペトロナスタワー2(ツインタワーの片方)完成直後より傾斜し始めたため、特に上層階にはテナントが入らず。