世界の金融と軍事を支配する者達、国際金融資本家集団は血縁者で固められている。彼等は中央銀行を我が物として世界の富の
95%を所有。各国にエージェントを配し、意図的に戦争を起こして紛争国の双方に莫大な資金を貸し付ける。混乱の中、自分達の都合の良いように社会システムを作り直す。どさくさに紛れて、反対者を抹殺。最近では、平時でも見えない敵テロとの闘いを演出。地震・津波など気象兵器を使用して社会に混乱と不安をもたらす。軍需産業大盛況でさらに富を増やしていく。ダーウィンの進化論と優生学を支持して日本人などアジア人を劣等人種とみなし、食品や洗剤、化粧品などに遅効性の毒薬を入れて精子減殺。人口削減を謀る。アジア人種に有効なSARSという鳥インフルエンザを開発、散布。研究所に集められる頭脳はノーベル賞級。高い報酬と身の安泰が保証される。このような数々の悪事の秘密を守るには他人は信用できない。自分達の地位を守るためには共謀者は身内でなければならない。自然、婚姻は殆どが近縁間で繰り返すことになる。

補足:2021年5月19日(水):2019年末生物化学兵器Covid-19散布。2021年から始まる生物化学兵器コロナウィルスワクチンとセットで、自然免疫システム破壊(加えて、サイトカインストーム現象→免疫暴走→自身の体を攻撃→死に至る)、変異によるコロナウィルス凶暴化促進で世界人口削減、世界金融大恐慌を狙う。100年前も同様の事件。1918年スペイン風邪の流行による世界で数千万人の死者。この事件は、第一次世界大戦参戦を決めた米国陸軍が、カンザス州フォートライリーで、出征前の兵士600万人に軍事目的で投与した細菌性髄膜炎ワクチンによって引き起こされた。この事実は、スペイン風邪で亡くなったとされる遺体を検死した結果明らかとなる。このワクチンはロックフェラー医学研究所が支援する製薬業界が開発。兵士達は人体実験の対象として投与され、若くて壮健な兵士達がバタバタと亡くなっていった。第一次世界大戦は予想より早く終結したため、ワクチンの大量在庫が発生。そこでその在庫を一掃処分するため、米国政府は史上最大のウィルス「恐怖」キャンペーンを推進。「帰還する兵士はスペイン風邪のウィルスを持っている可能性がある。移されても大丈夫なようにワクチンを打とう!」と。結果、ワクチン接種者は自然免疫システムを壊され死亡、罹患者体内で変異凶暴化したウィルスが世界中に拡散。数千万人とも1億人とも言われる犠牲者を出すことに。(罹患しても、ワクチン接種しない人の方が生存率は高かった。)そして、1929年世界大恐慌、1939年ドイツポーランド侵攻による第二次世界大戦、と続く。現在もまた、同じ道を辿る。連中は何としても第三次世界大戦へと世界を導きたい。何度も同じ手口に騙されるのは、救いようのない愚か者である。


The further I looked into it, the more shocked I became. I found that the whole vaccine business was indeed a gigantic hoax. Most doctors are convinced that they are useful, but if you look at the proper statistics and study the instance of these diseases, you will realize that this is not so.” —Dr. Archie Kalokerinos, MD, PhD, AMM, MBBS, FAPM, pediatrician for over 30 years(エレノア・マクビアン:VACCINES, THE BIGGEST MEDICAL FRAUD IN HISTORY:ワクチンという歴史上最大の医療詐欺)

 「調べれば調べるほど、私は衝撃を受けた。私はワクチンビジネスの全てが巨大なでっち上げだと知った。殆どの医師達がワクチンの有用性を信じている。しかし、その正しい統計を調べ、症例を研究すれば、ワクチンに全く有用性は無いと分かる。」小児科医歴30Dr. Archie Kalokerinos, MD, PhD, AMM, MBBS, FAPM

 Rothschild 01

まず世界一の大富豪、ロスチャイルド家。彼等は1815年英国中央銀行のイングランド銀行を株式会社として所有したのを手始めに、日本の日銀、アメリカのFRB(連邦準備銀行)等、世界中のほぼ全ての中央銀行を手中に収める。つまり、通貨発行権を我が物とすることで、各国のみならず、世界の経済をコントロールし、景気不景気を自在に創出し、倒産企業を次々と買収して勢力を拡大。公に世界には15万トンのゴールドがあるとされるが、その内12万トンはロスチャイルド家所有。現在彼等の資産は日本円で約4京円(京=10,000兆)。婚姻の半分以上は、いとこ同士である。

John-D-Rockefeller 01

ロスチャイルド家はロックフェラー家と姻戚関係にある。ロスチャイルド家の金融資産はロックフェラー家の40倍だが、ユダヤ社会ではロックフェラー家の方が格式は高い。彼等は15世紀のスペインにルーツを辿ることが出来、その社会では王族であった。ロスチャイルド家は18世紀マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドがドイツのユダヤ人ゲットーで両替商として暮らしていたが、大規模な金融詐欺で世界一の大富豪となる。ロックフェラーは隠れユダヤ人マラーノとして、ロスチャイルドが米国に放ったエージェントである。

Adolf Hitler 04

さて、基本知識はこれくらいにして、国際金融資本家達の血筋関係に話を移す。アドルフ・ヒットラーはウィーン・ロスチャイルド家の当主、ソロモン・メイヤー・ロスチャイルド男爵の孫。この経緯は前回述べたので詳細は省く。ソ連の独裁者スターリンはパリ・ロスチャイルド家の当主、James (Yakov) de Rothschildの末子、エドモンド・ド・ロスチャイルド男爵の息子。当時、彼はロシアの油田開発を担当しており、油田地帯への移動にヨットを使い、黒海を帆走してたどり着く先はグルジアのゴリ。そこはスターリンの生誕の地。スターリンの母親Kekeは、グルジアのゴリの富裕なユダヤ人ワイン商Yakov Egnatashviliのもとで、洗濯女として働いており、ワイン鑑定家でもあるエドモン・ド・ロスチャイルドがそこで見初めた。また、スターリンは自分の長男にエドモンの父親と同じ名前ヤコブをつけた。

Edmond de Rothschild & Stalin 02

元米大統領ビル・クリントンの実父は、ロックフェラー家四男ウィンスロップ・ロックフェラー。ビル・クリントンはアーカンソー州知事から大統領になったことが知られているが、実父のウィンスロップ・ロックフェラーもアーカンソー州知事であった。ビルの母親は、ヴァージニア・ケリーで、ウィンスロップと知り合った当時は高級娼婦だった。ビルが高校生の時、ジョン・F・ケネディと握手したことは有名。その映像をご覧になった方も多いだろう。その機会を作ったのは実父ウィンスロップ。実際の映像には実父ウィンスロップもビルと共に映っているが、公に報道された映像ではウィンスロップは削除されている。ビルがローズ奨学金で英国留学したり、名家の子息が入る名門イェール大学に入学できたりしたのも、ロックフェラーの血筋であればこそ。(参考:ヒラリー・クリントン前国務長官は米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー(ロックフェラー3世の弟=5男=1915年~)の「隠し子」。つまり、クリントン夫妻は父親達が兄弟。

Bill-Clinton-Winthrop-Rockefeller 01

ビルを大統領にするために動いていたのは、ロックフェラー家の縁戚ハリマン財閥の番頭、国務長官も務めたジョン・フォレスター・ダレス。彼はアドルフ・ヒトラーも育て上げた男。このように見ると、世界は極少数の血縁者達によって支配されていることが分かる。念のために付け加えておくが、第二次世界大戦を闘ったヒトラーもスターリンもロスチャイルド一族だったわけで、彼等は与えられたシナリオに沿って役者を演じたに過ぎない。


間近に迫った第三次世界大戦も同様。彼等の血縁者が中心となって各国のエージェントを操り、民衆を欺いて大惨事へと導く。大学の歴史学科でも決して教えない真実の歴史を学べば、現在の世界の動きが容易に理解できる。
真実を知るものが増えれば、第三次世界大戦は止めることが可能である。しかし、そうは簡単に行かないであろう。真実を知るものは余りに少なく、行動に移す者は皆無に近いからである。