猛烈な勢いで進められている、日本中の若い女性達、300万人へのペット用不妊薬アジュバント入りの子宮頸癌ワクチン接種。遂に一巡してしまった。日本民族絶滅プロジェクトは、民主・自民・公明党・メディアの全面協力で、一般大衆には殆ど悟られること無く、順調に進められている。
(世界支配者層が全身全霊を傾けて進める日本民族絶滅プロジェクト。その突撃隊は公明党=悪魔教日本出張所創価学会。今日も全国津々浦々、見事に洗脳された数百万人の創価学会員が、日本民族絶滅の使命を帯びて、その最前線で闘い続ける!最後には自分達も「ご苦労さん」とばかり処分される運命にあるとは露知らず。参照:日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ)
ペット用不妊薬入り新型インフルエンザワクチンに続いて、今回の子宮頸癌ワクチン。これらはStealth War (ステルス・ウォー、見えない戦争)の最中、日本人口削減戦略の一環として、日本民族へと放たれた生物化学兵器。1982年~85年の非加熱血液製剤へのHIV混入によるエイズ感染とは比較にならない、大規模の民族浄化作戦。
この毒薬を、あろうことか地方自治体、学校などの教育機関が率先して接種させている。女性や子供を守るべき立場の者達が、女性や子供を生物化学兵器で攻撃している。何という愚かなことだ。知らないということは恐ろしい。陰で笑っている者達の正体とその意図に、全く気付いていない。洗脳とはこんなにも恐ろしいものか。「赤信号みんなで渡れば怖くない」周りが接種するから、学校から催促されたからと、何の疑いも無く、疾走する大型トラックの前に皆で飛び出していく。(子宮頸がんワクチンで不妊になった少女の例)
数年後、日本中がこの問題で大騒ぎになっているだろう。副作用による障害、不妊、流産、障害児の誕生…。福島第一原発の放射能を浴びたとして婚約破棄の目にあった若い女性達がいる。今度はペット用不妊薬を接種した女性達に同じような差別が降りかかるかもしれない。数百万人規模で。(副作用とか、副反応とかいう表現は本当は適切ではない。何故なら、この猛毒を作ってばらまいている者達は、最初からその結果を目的にワクチンもどきを開発した訳だから。本来は主反応と言うべきで、因果の法則が正しく機能した当然の結果。)
いつになったら日本民族は気付くのだろうか?自分達を抹殺しようとする者達の存在に…。余りにも無警戒過ぎはしないか…。
☆日本政府は人口削減を強制されている! ベンジャミンフルフォード 船瀬俊介共著「これが人殺しの『医療サギ』の実態だ!」
☆副作用で障害者となる女の子達が続出!
こんな危険な、百害あって一利なしの猛毒ワクチンを、あなたは本当に接種できるのか?一生を台無しにするか、或いは死に至るか…この恐ろしい副作用の映像をご覧になって、あなたはどう思われるだろうか?
子宮頸がんワクチン接種被害者映像 No.1 副作用のリスク(1分04秒)
「サルでもわかるTPP」の安田美絵さんによる緊急の警告 緊急事態!子宮頸癌ワクチン法定接種に!?(5分46秒)
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 記者会見 厚生労働省記者会見室(1時間10分35秒)
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 Website
全米に広がる恐怖…健康で頭の良かった女の子が子宮頸癌ワクチン接種後障害者に…回復の見込み無し! - 24 hours new wish TV report(6分52秒) http://www.wishtv.com/dpp/health/gop-debate-puts-questions-over-hpv-vaccine-back-in-the-spotlight
子宮頸がんワクチンを打つな!日本の子供たちの健康被害500名以上!驚くべき状況: 医師のブログ
ちょっとまって!子宮頸がんワクチンうける前に 分かり易い絵本風解説
定期接種化は大問題!子宮頸がんワクチンは打たないで!(日本消費者連盟)
【緊急】危険な子宮頸がんワクチン、ついに定期予防接種へ!不妊化・人口削減計画、着々と進行か!: http://www.news-us.jp/article/261283648.html
子宮頸がんワクチンの副作用~杉並区女子中学生の被害~ http://www.rui.jp/ruinet.html?c=600&g=121106&i=200&k=0&m=274329&t=6
☆子宮頸がんワクチン内の恐ろしい有毒成分とその除去方法:(遠山英幸氏、分子生命科学研究所 36分25秒): http://www.youtube.com/watch?v=iHXwDBO0cvM
動画内容:アジュバントに含まれる水酸化アルミニウム。これは中枢神経系を冒し、接種した女の子達の全身にバットで殴られたような激痛が走る。果ては鬱病を発症し、自殺に至る可能性がある。実際日本では、仕事を辞めて娘を監視しなければならなくなった母親も出ている。アメリカでは2,000人以上のティーンエイジャーの女の子達が接種後自殺した。医者も無知なので、対症療法しか示せず、根本的な治療法は知らない。現在分かっている治療法としては栄養学の観点から亜鉛を多く含む食物、例えばゴーヤ、カキなどがこの有毒物質を排出するのに良いというデータがある。子宮頸癌ワクチンは射ってはならない。
(痴呆症の原因の一つと言われるアルミニウム。子宮頸癌ワクチンを接種した女の子達に「簡単な計算ができない。少し前の事も忘れてしまう。勉強がはかどらない。」など、10代にして痴呆症の症状が出ているケースが報告されている。ワクチンに含まれるアルミニウムの毒性と脳症の関係が疑われている。)
☆子宮頸癌ワクチンの正体: http://www.youtube.com/watch?v=J_B5b6GroN0
☆人を殺すための医学(宇野正美):http://www.youtube.com/watch?v=gSmSTPapsX4&feature=related
☆バカは子孫を残せない:http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/60019062.html
以下、「日本の子供の未来を守る会」 代表 北田智子氏と顧問弁護士、南出喜久治氏の警告(文意はそのままで、である調に書き直し)。彼等の警告を取り上げるマスコミは無く、声は国民に届かなかった。
動画:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=a-C_Xfi58jE
英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチンサーバリックスを平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得。12月22日から日本で販売を開始。
このワクチンにはアジュバント(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されている。アジュバントとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもの。これを人間に与えると、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなり、完全永久不妊症となる。ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするもの。
そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)。つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰。
三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとする。
これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党。この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとする、外国勢力の策動がその根本にある。
また、このワクチンに関し、すべて助成しようとすると全国で約1800億円以上かかる。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにも無い。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されている。
しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を絶滅させようとする組織的犯罪を行うことになる。
日本人はだまされている。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによって潰され続けている。この断種ワクチンには子宮頚がん予防効果も保証されず、完全永久不妊となる。さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを、女児のみならず女性全員に接種してはならない。
平成22年6月24日 日本の子供の未来を守る会代表 北田智子 顧問弁護士 南出喜久治
新型インフルエンザワクチンにも入っていたペット用断種剤
娘に将来健康な子供を産んで欲しいと言う親や祖父母の愛情につけ込んだ製薬業界の悪徳ビジネスが、国のサポートで進んでいる。サーバリックス(英国製)が、今回日本で子宮頸癌ワクチンとして厚生省の認可を得、公費補助付きで接種しようという運動が広がっている。しかしこれはとんでもない話。この薬は元々ペットの断種用ワクチンとして開発された劇薬である。
動物病院で雄ネコの去勢手術は1~3万円、雌ネコの不妊手術は2~5万円掛かるが、このワクチンだと5千~8千円と非常に安価。このアジュバントを大型動物にも適用できるようにしたものが、新型インフルエンザワクチンに使われた。
季節性インフルエンザより死亡率が低い新型インフルエンザをパンデミックと煽り、小さな子ども達に接種させたが、あれは断種ワクチンだった。男の子は精子が出来なくなり、女の子は子どもが産めなくなる。中には公費補助を受ける前に、わざわざ自前で費用を支払ってまでこの不妊ワクチンを受ける家庭も出た。
日本人の女の子達は新型インフルエンザワクチンに続き、今回で2回目の不妊薬品投与となる。これがとどめになるかもしれない。知らないと言うことは恐ろしい。結婚していざ子供が欲しいと思った時では遅すぎる。何としてもストップしなければならない。以下、Dr. True Ottoによる警告(英文):
I’d like to tell people what Ms. Janeck discovered and shared with me. There was a patent that was internationally issued back in 1998 on basically vaccine, literally pet vaccine that’s shot in to your little dogs or cats, and the volume of vaccine depends on the weight of dogs or cats, of course,…. But this vaccine and all the lab-tests produced “permanent”, I would emphasize, “PARMANENT” sterility.
ある獣医師の証言
子宮頸癌ワクチンに含まれているペット用断種剤アジュバントですが、私はこの薬を絶対に使いません。理由は、投与した犬や猫に必ず癌などの強烈な副作用が出るから。不妊という目的は100%達成できますが、同時に副作用が出て、結局苦しんで死んでいくことになります。本当にペットを愛している飼い主なら決して使いません。
犬や猫でも可哀想で使えないアジュバントという劇薬を、300万人の日本人の若い女の子達に接種してしまうとは狂気の沙汰です。人間のやることでは無い。これはもう殺人と言って良い。悪魔の所行です。
アジュバントの危険性は獣医師なら誰でも知っています。厚労省の人間が知らない訳が無い。確信犯と言って良いでしょう。彼等にとって日本人の女の子の人生など犬や猫以下ということなのでしょうか?不妊になった挙げ句、癌を発症して苦しんで死んでゆく。彼女達には母となって愛しい我が子を抱く幸せはありません。そればかりか、若くして一生を終える。とても正視に耐えない悲劇が数百万人規模で起ころうとしています。
子宮頸癌ワクチンが癌を予防するという証拠はありません。それは製薬会社自らが言っている。それなのに何故、国は1,800億円という莫大なお金を使ってまで、若い日本人女性を不妊症にした上、命まで奪おうとするのか?とても信じられません。声を大にして言います。子宮頸癌ワクチンは絶対に打ってはいけない!
…以上。何という恐ろしいことだ。実力行使をしてでもこのワクチン接種を止めなければ、日本民族は時間をかけてゆっくりと絶滅に向かうだろう。
子宮頸癌ワクチン、女児4名死亡で接種中断 (インド)
Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die: http://www.dnaindia.com/india/report_cancer-vaccine-programme-suspended-after-4-girls-die_1368681
(邦訳)
インド、ガーダシルの研究プログラム、死亡者続出で緊急停止
インドで行われていた子宮頸癌ワクチン、マーク(メルク)社製のガーダシルの公的医療における有用性と受容性を調べる2年間の研究プログラムで、ガーダシルを接種した120人の女子のなかから4人の死亡を含む多数に問題が生じたため、インド医療研究評議会(The Indian Council of Medical Research - ICMR)がただちにこのプログラムを停止するよう命じた。
死亡以外の健康被害は、胃障害、てんかん、頭痛や早期初経。女性の活動家たちは、これまで悪い症状が出ていない女子にも精神的な悪影響があるのではないかと恐れている。
このプログラムはガーダシルと、シアトルにあるNGOのPATH、ICMRおよび2つの州政府が共同で実施していて、10歳から14歳までの約3万2000人の女子に試験される予定だった。
ICMRのチーフ、カトック医師は「ICMRは単なる技術的なパートナーで、顧問の役割を果たすに過ぎなかった」と明かしたが、「責任の所在を確認しているところだ」と述べた。CPM(上述の女性活動家団体と思われる)トップのブリンダ・カラットは、「政府はどうして、2回の接種で十分かを調べる計画があったのに3回接種を実施するこの研究を開始したのか?」と疑問を呈している。
薬品が子供たちに投与されるには、段階3の成人への臨床試験を含むいくつもの臨床試験を通してからでないといけない、とカラットは指摘。しかしガーダシルではたった110人の女子への試験しかしておらず、そのフォロー・アップも1ヶ月後にワクチン後の免疫反応を見ることしかしていない。
ワクチンは(インド国内で)27歳(まで)の女性にも(接種の)許可が出ているが、なんらの試験もされていないとカラットは語った。「科学的論理や倫理的な指針が、どの段階においても守られていなかった」とカラットは主張している。
参考資料
子宮頸癌ワクチンの危険性:http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723HPV_vaccine_PDF.pdf
公開質問状1:http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723koukaishitsumon_1.pdf
公開質問状2:http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220803koukaishitsumon_2.pdf
参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=VTWt7HHRAiI&feature=relmfu
コメント
コメント一覧 (34)
知った者の口から 大切な家族・友人へと コツコツ、じわじわと 伝えて行くのが大切なことですね
私も なるべく1人でも多くの出会った方にお伝えしています
今は笑う人がいても10年後には笑いが消えます
ホント 無知は罪
私はこのような情報を頂ける方に縁をいただけて とてもありがたく幸せです
最近は孫も産まれましたが 私は元々 ワクチンは嫌いで娘に射たせなかった賜だと確信しています
子供って 魂が綺麗で感性が強く感受性が優れていますよね
ナースとして 長年 従事しておりましたが いつも感じていたこと
ワクチン接種の際に大泣きする子供達、ただ単に痛いから泣いていたんじゃなく 危険な物と感じとり 泣くという形をとって イヤだイヤだ わかってよ・・・という抵抗の叫びであったのでは?
また、教師は子供達に間違ったことを教えます。そのせいか、学級は崩壊し、それが原因で鬱病に罹る教師が増えています。
今の世の中では正しい事を言ったり行う人が「変人」扱い。洗脳が効いています。人々は物理的、精神的に破壊されつつあります。何とかしましょう。気付いた人から。
この記事の始めの方で「いつになったら日本民族は気付くのだろうか?自分達を抹殺しようとする者達の存在に…。余りにも無警戒過ぎはしないか…。」とありますが、どういう意味ですか?すごく気になります。もしこんなとんてもない悪いことをしたら警察に捕まるのではないですか?
悪いことがまかり通ることに納得が行きません。母に言ったら「あなた頭がおかしくなったんじゃないの?」と言われました。でも私は気になります。教え下さい。
そうはいっても、皆打ってる子宮けいがんワクチンを本当に打たなくて良いのかと、多少の不安がありますが。もっと様々な情報を集め、真実を見極める目を育てたいと思っています。ありがとうございました。
名も無き日本女性さん、そうです。しっかりと情報を集めて下さい。
このページの内容につきましては、海外の文献や医師、獣医師から確認を取っております。間違いありません。しかし、とは言っても本当に大丈夫なのか?という疑問は直ぐには晴れないでしょう。だから☆4つという微妙な評価になったのだと思います。
このブログで、全ての情報を1から10まで載せようかとも思いました。しかし、そうすると余りにアカデミックになり過ぎて、今度は一般読者が引いてしまうと思い、それは止めました。まずは問題提起、と思いこんなショッキングなタイトルになったのです。
この問題は非常に複雑に見えますが、実は簡単です。ある特定の宗教集団がその宗教的信念に基づいてやっていることです。日本人口削減のため、わざとペット用断種剤入り子宮頸癌ワクチンを莫大な公費をかけて接種を進めています。
日本人はどちらかというと「性善説」、まずは人を信用することから始まります。この人達は全く逆です。人は信用しません。それどころか、人を騙して財産や命を奪うことさえ当然のことです。それは彼等の宗教の教えから来ています。このブログの記事:「国際金融寡頭勢力③ Evil of Evils これぞ悪中の悪、その思想の源泉」をご覧になって下さい。そこに出ています。
このブログの目的。それは2つあります。一つはこの世界の真実を伝え、時には急を要する情報を知らせて財産や命を奪われそうになっている人達を救うこと。もう1つは、その邪悪な勢力が支配するこの世界のシステムを終わらせて、新しい時代への道を示すことです。そのリーダーとなる国は間違い無く日本でしょう。
「正直者が馬鹿を見る」のが今の世界。そうではなくて「陰徳陽報」の世界。それが完璧とは言えないまでも、一番実現されているのが日本。「おつりが間違ってました!」といって釣り銭を持って客を追っかける女店員、電車内の忘れ物がちゃんと還ってきて大感謝…こんな風景が見られるのは日本だけ。彼等邪悪な人達はそれが絶対に許せないのです。放っておけば、日本が世界の指導的国家になってしまう。これは断固阻止する。それが彼等の方針です。
だから今日もニュースで話題になっているような、尖閣諸島問題や竹島問題を持ち出して来るのです。これら一連の出来事の陰では彼等が暗躍しております。このブログの記事:「日本征服計画⑤ Divide and Rule 分割し、対立させて統治せよ」に彼等の戦略を書いておきました。ご覧になって下さい。
幕末以来、日本は彼等にやられっぱなしでした。しかし、いつまでもやられている訳には行きません。そろそろ反撃しましょう。「売られた喧嘩は買わねばならぬ」です。特に男性の皆さん、そう思いませんか?彼等がわざとばらまいた環境ホルモンにやられて女々しくなっている場合ではありません。ともこさん、彼氏にもこのブログのことを教えてあげてね。
ある人は脅かされ、ある人は騙され、ある人は確信犯として国家ぐるみの犯罪に加担しています。残念ながら、それが今の日本の現状です。
今の状況は、国民の99.9999%の人達への洗脳が効いていて、こういう情報を伝える人を馬鹿にしたり、無視したりする有様です。そのため、この悪事がバレルことなく順調に進められているのです。
でもそれは変えることはできます。国民の一人一人、そうですね、少なくとも1/3が真実を知って声を上げれば、現状を変えることは十分可能です。
「リキ・ドナルゾ@rikigataya 子宮頸癌ワクチン接種…娘のクラスの誰一人も止めることが出来ず無力さを痛感してます。そして娘すらも右へ習えで打つ気でいます。」洗脳とは何と恐ろしいのでしょう!
日本が戦争に負け、東京裁判で犯罪者とされ死刑にあった陸軍参謀が最後に言い残した言葉。
母親が次の日本を作るから、賢くあってくれという内容。
その日本女性は海外のメディアや白人女性から指摘されるほど、自立心を持たない依存女性として通ってる。海外のサイトでは日本人女子留学生は口説かれると断ることもなく言われるまますぐ寝る肉便器で有名になってる。日本人女子留学生の意識として、外国語を覚えるために寝る間柄になるのは普通らしいが、世界中で売春婦で通る韓国人に対して無料でやれる日本人で悪評が定着してる。トルコでは誰とでもやって小遣いまでくれる日本女子がいるとまで書かれてる。
子を持つ者として、子供が大切なのか、主婦仲間で孤立するのが恐ろしいのか、人生の本質が理解できていない自立できない依存母親から脱却できる強さにかかっている。
明治生まれの親戚が、国も店も何も信じるな、自分でやれと。
ところがソクラテスの時代からまったく人の営みは変わってない。人間は色んな欲望があり、騙すやつ騙されるやつ。無欲に愛を説くやつ。
人の生きる意味、本当の幸せの意味を知られると、経済が回らなくなる。経済が回らないと金を儲けていた仕組みが破綻し儲からなくなる。これまでの国家は、金を儲ける支配層が国家を運営する仕組みだった。
本当のことを言って民を導きこのシステムを破綻させる人間は彼らに始末されてきた。何千年も変わらない。
明治のはじめに日本を訪れたヨーロッパ人に、世界で一番幸福な生活があるとしたら、それは日本の農村だろうと書かれている。押しつけられた常識の中で競うこともなく、無用なストレスもなく、自然と調和して、自然や社会の中から自然に物事を学び分け隔てなくみんなが子供を守っている。
まずは押しつけられた概念、不要な購買意欲や流行や作られた常識をシャットアウトするため、テレビを見ないことから初めてみるといい。人間の姿形が変わらないように、正道は昔から正道で変わらない。
それはサーバリックスの説明書を読んだからです。そこには、ワクチンの有効期間が確立されていない
と明記されていたからです。ハイリスクローリターンだと思いました。
失神する人が多いそうですが、普通は失神って血圧が下がってふらーっと倒れるはずが
血圧は正常でまるで棒のように倒れるそうです。それは「てんかん」の倒れ方だそうです。
記事の中で、新型インフルエンザにアジュバントが含まれていたとありますが、これは間違いと思います。
国産のものには含まれておらず、新型インフルの騒ぎの時にバタバタと許可された輸入ワクチンは
ほとんど使用されずに廃棄となったと聞いております。いかがでしょうか?
(その賠償金の代わりに、子宮頸がんワクチンをゴリ押しされたとの説もあります)
不妊説は、「わからない」とするのが今のところの正確な回答ではないでしょうか。
20年くらいして、今、接種した少女たちが無事に妊娠、出産、あるいは不妊、そのデータが
揃って評価されるのではないでしょうか。
もちろん、「わからない」得体の知れないワクチンを我が子に接種するつもりは全くないです。
しっかりと調べて判断しないといけない時代にきています。
ウイルスに感染しても自分の免疫でやっつけるけど、やっつける事が出来なくて癌化する。ワクチンが効くのは数種類で全然予防にならないし、副作用の方が怖いと言ってました。
初体験してら効果ないからと若年層対象ですが、これ読んだら怖いですね
恐らくあなたは、未だ世界支配層(地球人類を家畜として所有する者達)の存在をご存じないのではないかと推察致します。
彼らは教育、メディアを完全独占コントロールしているので、彼らが与えた知識情報を基に育まれた人々にとってすれば、私共の記事は現実離れした極端なものとしか映らないでしょう。
しかし、この「全ての日本人女性は不妊処理、もしくは毒殺されるのか?」に書かれている内容は「現実」そのものであり、誇張でも何でもありません。そのことが、ijn9266の他の記事をお読みになれば多少なりとも理解して頂けるのではないかと思います。
是非他の記事もお読みになり、しばしこの世界の厳しい現実について、思いを巡らせて頂ければ幸いです。
母が医療事務をしていたので病院で薬をもらいやすく、当時は注射もバンバン打たれ、母に「先生にものすごく具合が悪いふりをしなさいよ」と言われ薬をガンガン飲まされていました。
お陰で私には免疫力が存在せず、ちょっとした外的要因で熱が出て、風邪の人と会うと翌日には寝込むという体質になり、仕事もまともにできませんでした。
薬には副作用があり、人間の備わった免疫力を壊すと身を持って体験しました。
食事療法で10年かけて薬断ちしました。
子供が産まれてまた病弱、アレルギーで、しょっちゅう熱が出ましたが、ポリオの1回目に異常な高熱が出て、「ただでさえ病弱なのに異物が体に入れば拒絶反応が出て当たり前」と気づき、それからはワクチン摂取していません。
病院に行くと「まだワクチン接種してないんですか?」と言われたので「行こうと思いましたが熱が出て」と言うと「熱が出ても打てますからね~」と他人事の言い方。
ワクチン接種しない親はひどい親、みたいな冷たいあしらいをされつつ、何とか乗り切りましたが、今は健康でワクチンの意味があったか疑問です。
健康な成人が打つのは体が耐えられても、子供や未成年には薬はほとんど必要ないと思っています。
それから病院の裏側を知ると患者の健康よりも売り上げが大切、患者が椅子に座っただけでお金が入るのですから。
大半の国民は悪徳医薬業界の嘘を見抜けずに騙され、殺され続けています。子宮頸癌ワクチンの嘘もその一つ。医療の専門家まで騙されていることに気付いていないのですから、話になりませんね。そもそも彼らの受けた医学教育の内容そのものが間違っていたのです。
この場をお借りしまして一言。その間違った人殺しのための医療を援護するネット工作員の皆さん、罪が重いですよ。特に某巨大宗教団体メンバーの方達。騙されて利用されていることに、早く気が付いてくださいね(^^)
そろそろインフルエンザワクチン接種の季節。以下の情報を提供致します。
母里 啓子「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」 http://ameblo.jp/haretaraosanpo/entry-11404804242.html
記事抜粋:「インフルエンザ・ウイルスそのものに対する免疫力をつけたければ、何よりも実際にインフルエンザ・ウイルスに感染して、体内に抗体を作っておくことです。インフルエンザの最強の予防法はインフルエンザにかかることなのです。」
このブログに度々登場する中丸薫氏によれば、厚生労働省を含め、国家官僚の課長以上はイルミナティ・フリーメーソンメンバーだそうです。彼らにとって我々一般人は「家畜」或いは、それ以下という認識。彼らは自分達にとって都合の良い社会にするためなら、家畜を処分することは良いことと考え、むしろ誇りにすら思っています。
「こんな話信じられない。頭おかしんじゃない?」等と馬鹿にして聞かない人々が大半の社会である限り、彼らの横暴を止めることはできません。
全国の子宮頸癌ワクチン被害者の方達に呼びかけ、集団訴訟を起こしましょう!彼ら悪魔勢力をこの地球上から追放しましょう!
参考:子宮頸癌ワクチン被害者連絡会:http://hpvv-danger.jp/
放射能被害やワクチン被害も、政府に無かった事の様に扱われる!
ネットには真実や良心がまだある。でも、政府は規制に動いているんだよね。何とかしなくちゃ!
これから大変タフな裁判が、巨悪を相手に始まります。製薬会社、医療機関、厚生労働省、政治家、裁判官、それら全てがグルです。
彼らを相手に闘うには相当な覚悟と勇気が必要。しかし、絶対に巨悪を許してはなりません。彼女達が裁判で勝利できるよう応援し、巨悪を炙り出して一般世間の人々を覚醒させよう!
子宮頸がんワクチンで集団提訴 63人、健康被害訴え
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/27/cervical-cancer_n_11231480.html
子宮頸(けい)がんワクチン接種後の健康被害を訴える15~22歳の女性63人が7/27日、国と製薬会社2社に総額約9億4500万円の損害賠償を求める集団訴訟を東京、大阪、名古屋、福岡の4地裁に起こした。体の痛みや歩行困難、視覚障害といった症状を訴え、国と製薬会社はこうした被害を予見できたにもかかわらず回避措置を怠ったと主張している。
■統合失調症、うつ、不眠の原因(1)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n293301
■統合失調症、うつ、不眠の原因(2)
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n312270
「ワクチンだけ」にしか関心がいかない知性のない人が増えると思います。
ユダヤロスチャイルド、イルミナティと敵をはっきりさせたほうがいいと思います。
ネット世代の多くはイルミナティ・フリーメーソンの存在に気付き、自分達地球人類の立ち位置について理解しつつあります。あなたもその一人ではないかと推察します。
しかし、イルミナティ・フリーメーソンに関する書籍が一般日本人に知られるようになってから未だ日が浅いので、ネット世代でない方達の多くは全くその言葉すら聞いたことがありません。
今回猛毒断種ワクチンである子宮頸癌ワクチンを接種させた側、医療関係者、学校責任者、そして少女達の親世代の殆どは、イルミナティ・フリーメーソンの存在を全く知らないでしょう。
国際ジャーナリスト中丸薫氏によれば、国家官僚の課長以上はほぼ全てイルミナティ・フリーメーソンメンバーだそうです。もちろん、今回、表向き子宮頸癌ワクチン、実質生物化学兵器による日本人少女断種作戦を実行した厚生労働省も。
イルミナティ・フリーメーソンの支配者にとって、私達地球人類は、ただの「ケモノ」、よく言って「家畜」。断種処理は当然の行いと考えています。弊ブログの「地球人類を家畜として所有する者達」をシリーズ化し、彼らの本質に迫って行く予定です。
楽しみにしていて下さい。
その病院も確信犯ではなく騙されている状況なら…ですが。
へたに不安を煽っているのも、どうかと思うし。