猛烈な勢いで進められている、日本中の若い女性達、300万人へのペット用不妊薬アジュバント入りの子宮頸癌ワクチン接種。遂に一巡してしまった。日本民族絶滅プロジェクトは、民主・自民・公明党・メディアの全面協力で、一般大衆には殆ど悟られること無く、順調に進められている

SGI 03

(世界支配者層が全身全霊を傾けて進める日本民族絶滅プロジェクト。その突撃隊は公明党=悪魔教日本出張所創価学会。今日も全国津々浦々、見事に洗脳された数百万人の創価学会員が、日本民族絶滅の使命を帯びて、その最前線で闘い続ける!最後には自分達も「ご苦労さん」とばかり処分される運命にあるとは露知らず。参照:日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ

pet sterilization 04

ペット用不妊薬入り新型インフルエンザワクチンに続いて、今回の子宮頸癌ワクチン。これらはStealth War (ステルス・ウォー、見えない戦争)の最中、日本人口削減戦略の一環として、日本民族へと放たれた生物化学兵器。1982年~85年の非加熱血液製剤へのHIV混入によるエイズ感染とは比較にならない、大規模の民族浄化作戦。

bc weapon 01

この毒薬を、あろうことか地方自治体、学校などの教育機関が率先して接種させている。女性や子供を守るべき立場の者達が、女性や子供を生物化学兵器で攻撃している。何という愚かなことだ。知らないということは恐ろしい。陰で笑っている者達の正体とその意図に、全く気付いていない。洗脳とはこんなにも恐ろしいものか。「赤信号みんなで渡れば怖くない」周りが接種するから、学校から催促されたからと、何の疑いも無く、疾走する大型トラックの前に皆で飛び出していく。(子宮頸がんワクチンで不妊になった少女の例

red light 02

数年後、日本中がこの問題で大騒ぎになっているだろう。副作用による障害、不妊、流産、障害児の誕生…。福島第一原発の放射能を浴びたとして婚約破棄の目にあった若い女性達がいる。今度はペット用不妊薬を接種した女性達に同じような差別が降りかかるかもしれない。数百万人規模で。(副作用とか、副反応とかいう表現は本当は適切ではない。何故なら、この猛毒を作ってばらまいている者達は、最初からその結果を目的にワクチンもどきを開発した訳だから。本来は主反応と言うべきで、因果の法則が正しく機能した当然の結果。)

いつになったら日本民族は気付くのだろうか?自分達を抹殺しようとする者達の存在に…。余りにも無警戒過ぎはしないか…。

☆日本政府は人口削減を強制されている! ベンジャミンフルフォード 船瀬俊介共著「これが人殺しの『医療サギ』の実態だ!」

副作用で障害者となる女の子達が続出!

こんな危険な、百害あって一利なしの猛毒ワクチンを、あなたは本当に接種できるのか?一生を台無しにするか、或いは死に至るか…この恐ろしい副作用の映像をご覧になって、あなたはどう思われるだろうか?

子宮頸がんワクチン接種被害者映像 No.1 副作用のリスク(1分04秒)
「サルでもわかるTPP」の安田美絵さんによる緊急の警告 緊急事態!子宮頸癌ワクチン法定接種に!?(5分46秒)
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 記者会見 厚生労働省記者会見室(1時間10分35秒)
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 Website
全米に広がる恐怖…健康で頭の良かった女の子が子宮頸癌ワクチン接種後障害者に…回復の見込み無し! - 24 hours new wish TV report(6分52秒) http://www.wishtv.com/dpp/health/gop-debate-puts-questions-over-hpv-vaccine-back-in-the-spotlight 

子宮頸がんワクチンを打つな!日本の子供たちの健康被害500名以上!驚くべき状況: 医師のブログ

ちょっとまって!子宮頸がんワクチンうける前に 分かり易い絵本風解説 
定期接種化は大問題!子宮頸がんワクチンは打たないで!(日本消費者連盟)

【緊急】危険な子宮頸がんワクチン、ついに定期予防接種へ!不妊化・人口削減計画、着々と進行か!: http://www.news-us.jp/article/261283648.html 

子宮頸がんワクチンの副作用~杉並区女子中学生の被害~ http://www.rui.jp/ruinet.html?c=600&g=121106&i=200&k=0&m=274329&t=6 

☆子宮頸がんワクチン内の恐ろしい有毒成分とその除去方法:(遠山英幸氏、分子生命科学研究所 36分25秒): http://www.youtube.com/watch?v=iHXwDBO0cvM 

動画内容:アジュバントに含まれる水酸化アルミニウム。これは中枢神経系を冒し、接種した女の子達の全身にバットで殴られたような激痛が走る。果ては鬱病を発症し、自殺に至る可能性がある。実際日本では、仕事を辞めて娘を監視しなければならなくなった母親も出ている。アメリカでは2,000人以上のティーンエイジャーの女の子達が接種後自殺した。医者も無知なので、対症療法しか示せず、根本的な治療法は知らない。現在分かっている治療法としては栄養学の観点から亜鉛を多く含む食物、例えばゴーヤ、カキなどがこの有毒物質を排出するのに良いというデータがある。子宮頸癌ワクチンは射ってはならない。

(痴呆症の原因の一つと言われるアルミニウム。子宮頸癌ワクチンを接種した女の子達に「簡単な計算ができない。少し前の事も忘れてしまう。勉強がはかどらない。」など、10代にして痴呆症の症状が出ているケースが報告されている。ワクチンに含まれるアルミニウムの毒性と脳症の関係が疑われている。)


☆子宮頸癌ワクチンの正体: http://www.youtube.com/watch?v=J_B5b6GroN0  

☆人を殺すための医学(宇野正美):http://www.youtube.com/watch?v=gSmSTPapsX4&feature=related 

☆バカは子孫を残せない:http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/60019062.html 

pet sterilization 05

以下、「日本の子供の未来を守る会」 代表 北田智子氏と顧問弁護士、南出喜久治氏の警告(文意はそのままで、である調に書き直し)。彼等の警告を取り上げるマスコミは無く、声は国民に届かなかった。


動画:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=a-C_Xfi58jE 

英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチンサーバリックスを平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得。12月22日から日本で販売を開始。


このワクチンにはアジュバント(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されている。アジュバントとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもの。これを人間に与えると、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなり、完全永久不妊症となる。ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするもの。


そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)。つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰。


三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとする。


これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党。この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとする、外国勢力の策動がその根本にある。


また、このワクチンに関し、すべて助成しようとすると全国で約1800億円以上かかる。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにも無い。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されている。


しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を絶滅させようとする組織的犯罪を行うことになる。


日本人はだまされている。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによって潰され続けている。この断種ワクチンには子宮頚がん予防効果も保証されず、完全永久不妊となる。さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを、女児のみならず女性全員に接種してはならない。


平成22年6月24日 日本の子供の未来を守る会代表 北田智子 顧問弁護士 南出喜久治


新型インフルエンザワクチンにも入っていたペット用断種剤


娘に将来健康な子供を産んで欲しいと言う親や祖父母の愛情につけ込んだ製薬業界の悪徳ビジネスが、国のサポートで進んでいる。サーバリックス(英国製)が、今回日本で子宮頸癌ワクチンとして厚生省の認可を得、公費補助付きで接種しようという運動が広がっている。しかしこれはとんでもない話。この薬は元々ペットの断種用ワクチンとして開発された劇薬である。


動物病院で雄ネコの去勢手術は1~3万円、雌ネコの不妊手術は2~5万円掛かるが、このワクチンだと5千~8千円と非常に安価。このアジュバントを大型動物にも適用できるようにしたものが、新型インフルエンザワクチンに使われた。


季節性インフルエンザより死亡率が低い新型インフルエンザをパンデミックと煽り、小さな子ども達に接種させたが、あれは断種ワクチンだった。男の子は精子が出来なくなり、女の子は子どもが産めなくなる。中には公費補助を受ける前に、わざわざ自前で費用を支払ってまでこの不妊ワクチンを受ける家庭も出た。


日本人の女の子達は新型インフルエンザワクチンに続き、今回で2回目の不妊薬品投与となる。これがとどめになるかもしれない。知らないと言うことは恐ろしい。結婚していざ子供が欲しいと思った時では遅すぎる。何としてもストップしなければならない。以下、Dr. True Ottoによる警告(英文):

I’d like to tell people what Ms. Janeck discovered and shared with me. There was a patent that was internationally issued back in 1998 on basically vaccine, literally pet vaccine that’s shot in to your little dogs or cats, and the volume of vaccine depends on the weight of dogs or cats, of course,…. But this vaccine and all the lab-tests produced “permanent”, I would emphasize, “PARMANENT” sterility.


ある獣医師の証言


子宮頸癌ワクチンに含まれているペット用断種剤アジュバントですが、私はこの薬を絶対に使いません。理由は、投与した犬や猫に必ず癌などの強烈な副作用が出るから。不妊という目的は100%達成できますが、同時に副作用が出て、結局苦しんで死んでいくことになります。本当にペットを愛している飼い主なら決して使いません。

pet sterilization 03


犬や猫でも可哀想で使えないアジュバントという劇薬を、300万人の日本人の若い女の子達に接種してしまうとは狂気の沙汰です。人間のやることでは無い。これはもう殺人と言って良い。悪魔の所行です。

アジュバントの危険性は獣医師なら誰でも知っています。厚労省の人間が知らない訳が無い。確信犯と言って良いでしょう。彼等にとって日本人の女の子の人生など犬や猫以下ということなのでしょうか?不妊になった挙げ句、癌を発症して苦しんで死んでゆく。彼女達には母となって愛しい我が子を抱く幸せはありません。そればかりか、若くして一生を終える。とても正視に耐えない悲劇が数百万人規模で起ころうとしています。


子宮頸癌ワクチンが癌を予防するという証拠はありません。それは製薬会社自らが言っている。それなのに何故、国は1,800億円という莫大なお金を使ってまで、若い日本人女性を不妊症にした上、命まで奪おうとするのか?とても信じられません。声を大にして言います。子宮頸癌ワクチンは絶対に打ってはいけない!


…以上。何という恐ろしいことだ。実力行使をしてでもこのワクチン接種を止めなければ、日本民族は時間をかけてゆっくりと絶滅に向かうだろう。


子宮頸癌ワクチン、女児4名死亡で接種中断 (インド)


Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die: http://www.dnaindia.com/india/report_cancer-vaccine-programme-suspended-after-4-girls-die_1368681 

(邦訳)
インド、ガーダシルの研究プログラム、死亡者続出で緊急停止

mercurydees 01


インドで行われていた子宮頸癌ワクチン、マーク(メルク)社製のガーダシルの公的医療における有用性と受容性を調べる2年間の研究プログラムで、ガーダシルを接種した120人の女子のなかから4人の死亡を含む多数に問題が生じたため、インド医療研究評議会(The Indian Council of Medical Research - ICMR)がただちにこのプログラムを停止するよう命じた。


死亡以外の健康被害は、胃障害、てんかん、頭痛や早期初経。女性の活動家たちは、これまで悪い症状が出ていない女子にも精神的な悪影響があるのではないかと恐れている。


このプログラムはガーダシルと、シアトルにあるNGOのPATH、ICMRおよび2つの州政府が共同で実施していて、10歳から14歳までの約3万2000人の女子に試験される予定だった。


ICMRのチーフ、カトック医師は「ICMRは単なる技術的なパートナーで、顧問の役割を果たすに過ぎなかった」と明かしたが、「責任の所在を確認しているところだ」と述べた。CPM(上述の女性活動家団体と思われる)トップのブリンダ・カラットは、「政府はどうして、2回の接種で十分かを調べる計画があったのに3回接種を実施するこの研究を開始したのか?」と疑問を呈している。


薬品が子供たちに投与されるには、段階3の成人への臨床試験を含むいくつもの臨床試験を通してからでないといけない、とカラットは指摘。しかしガーダシルではたった110人の女子への試験しかしておらず、そのフォロー・アップも1ヶ月後にワクチン後の免疫反応を見ることしかしていない。

ワクチンは(インド国内で)27歳(まで)の女性にも(接種の)許可が出ているが、なんらの試験もされていないとカラットは語った。「科学的論理や倫理的な指針が、どの段階においても守られていなかった」とカラットは主張している。

参考資料

子宮頸癌ワクチンの危険性:http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723HPV_vaccine_PDF.pdf 

公開質問状1:http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723koukaishitsumon_1.pdf 

公開質問状2:http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220803koukaishitsumon_2.pdf 

参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=VTWt7HHRAiI&feature=relmfu