公称1,000万人と言われる巨大組織創価学会の中で、自分達の組織が既に世界支配者層のコントロール下にあることに気が付いている学会員はどれほどいるだろうか?恐らく、殆どいない。それほど、彼らの創価学会乗っ取りの手口は巧妙で、鮮やかだった。
1958年(昭和33年)4月2日の戸田城聖第二代会長逝去を境に、創価学会は変節した。以来、巨悪の支配下で50数年間創価学会の成してきたこと。それは本来彼らの信仰母体であるべき日蓮正宗への執拗な攻撃と、日本民族売り飛ばしだった。日本民族は、創価学会を背後で操る巨悪の正体を見破り、彼らの日本民族征服計画を阻止できるのだろうか?
(公明党による政界混乱を始め、司法、立法、行政各省庁、皇室にも及ぶ、創価学会の浸食:雅子皇太子妃の父親小和田 恆(おわだ ひさし)氏は大鳳会(おおとりかい:外務省内にある創価学会員グループ)メンバー。世界支配者層イルミナティ・フリーメーソンの手先となって「ひざまづき外交」で日本を売り飛ばす。最近では外資土地規制法案をザル法にして、日本の不動産を中国共産党に売り飛ばす:外資土地規制法案、どんな法案か簡単解説。中国は穴だらけで喜ぶ!?公明党がブレーキ)
この記事を通して、「創価学会を支配、利用する者の正体」、「創価学会は何故支配されなければならなかったのか?」、「創価学会はどのようにして乗っ取られたのか?」、「彼らは創価学会をどのように利用して来たのか?」、そして「今後彼らは創価学会をどうして行くつもりなのか?」、しばし創価学会問題の本質について、思いを馳せて頂ければ幸いである。
真摯にこの問題と向き合う時、世界支配者層の、日本民族征服にかける並ならぬ執念とその動機が浮かび上がってくる。彼らは日本民族に対して全力で戦争を仕掛けているが、日本人はそのことに全く気が付いていない。1千万会員創価学会征服に使われた戦略はさらに進化発展して、日本民族完全征服戦争にも、硬軟織り交ぜて全世界規模で応用、実行されている。その事に真っ先に気付くべきは創価学会員である。「自分達創価学会員は、50年以上世界支配者層によって、日本民族征服のため利用されて来た。自分達が流した血と汗は、全て彼らが目指す『日本民族征服計画』のために使われた。我々は騙されていた。闘うべき相手を誤っていたのだ。」と。(以下、記事本文)
世界支配者層のアジア征服戦略の要(かなめ)は、日本民族の抹殺。彼らとしては、日本人の精神を徹底破壊し、最終的には、古代インカ帝国の民のように、自ら喜んで生け贄となり、文字通り身も心も悪魔に捧げる民族となるよう、洗脳したい。日本が落ちれば、アジアは熟れた果実のように自動的に落ちるだろう。どれだけの時間と労力を費やそうとも、日本民族だけは何としても、完全に征服しなければならない。
日本人個々の洗脳は、マスメディアと学校教(狂?)育の網にかけ、ニセ情報と嘘の知識を骨の髄まで染み込ませよう。これぞ文字通り「一網打尽」。しかし、その網にかからない、つまり世界支配者層の洗脳作戦から漏れる日本人をどうするか。マスメディアも学校教(狂?)育も及ばない、日本古来伝統の宗教を信仰する者達。こいつらを叩きつぶそう。第一に血祭りにあげるべきターゲット、それは日本最大の宗教団体、創価学会。創価学会を悪魔教の配下に置き、徐々に教義を悪魔教(悪魔の法典タルムード)に改変して会員を完全洗脳。憎しみ、恨み、嫉み等ネガティブな感情のはけ口を、彼らの信仰母体日蓮正宗に向けさせる。醜い内部紛争の形を装い、創価学会自らの手によって、彼らの信仰母体日蓮正宗を叩きつぶす。ここまで成し遂げられれば、残る日本の宗教団体は元々積極的布教活動をするような元気は無い。組織立った抵抗勢力は消え去り、日本人全てが世界支配者層の従順な家畜となるのは時間の問題となるだろう。(写真下:ローマクラブ設立者の一人、アウレリオ・ペッチェイ Aurelio Peccei 氏と肩を抱き合う池田大作氏。)
池田氏はローマクラブの正体を知ってか知らずか、ローマクラブの環境問題解決への提言の陰に隠れた「生物化学兵器のエイズ、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ等の人工ウィルス、ペット用断種剤入り子宮頸癌ワクチンばらまきによる手段を選ばぬ人口削減政策」に全面協力している。国際ジャーナリスト中丸薫氏は『ローマクラブ会長のアウレリオ・ペッチェイにも会った。ローマクラブはとんでもないクラブだと分かった』(「この国を支配する者達」P.302)と言っているのはその事だ。中丸薫 Website
創価学会は1958年(昭和33年)4月2日、第二代会長戸田城聖氏の逝去以来、本来の日蓮正宗信徒団体としてのアイデンティティーを失っている。創価学会員はイルミナティ・フリーメーソンのマインドコントロール下にあり、彼等の奴隷として働かせられている。世界支配者層にとっては大変喜ばしいことである。(写真下:1958年、昭和33年3月1日大石寺大講堂落慶法要の際の戸田城聖氏。この頃既に体は非常に衰弱しており、同年4月2日逝去。画像クリックで当時の記録動画。動画の中で述べられている「戸田会長は池田大作を後継者に指名」というのは嘘。)
この世界を支配する悪魔教宗団は『我こそは、悪魔である。世界の支配者だ!』等とバカ正直に、正体むき出しの姿で現れることはあり得ない。彼等の言葉を借りれば「ジェンタイル・フロント(gentile front:異民族第一線主義)」という方針に従って、自身は舞台裏の暗闇に身を潜め、無数の外郭団体を媒介物としてスポットライト華やかな表舞台で働かせる(参考:「シオン長老の議定書」)。創価学会の機関誌聖教新聞や大白蓮などの記事に登場するローマクラブや国際連合等は、知る人ぞ知る、典型的な悪魔教宗団のジェンタイル・フロント。創価学会員達、特に婦人部等は『創価学会は国連と共に世界平和に貢献しているのよ。すごいでしょう!』とか単純に喜んで、機関誌片手、ご近所に触れ回っている。これが布教活動の一環なのだそうだ。知らないということは恐ろしい。あのオバサン達、悪魔の手先として日本滅亡のため利用されていることに全く気が付いていない。戦前は国際連盟、戦後は国際連合と名を変えて、悪魔教集団が世界統一政府を樹立するためにつくった組織、という認識が、彼等にはまるで無い。
解説:United Nations (国際連合)の正体
「日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、実はその逆である。まず創設の契機が、『二度と世界大戦などが発生しないように』などではなく、国連創設の口実となるように、無数の犠牲を伴う大規模な世界大戦が企画され、その通りに実行されたのである。誤解してはならない。国連の目的は、各民族国家を廃止して一握りの世界的な財閥が全人類を支配する体制の構築である。一見、民族国家がなくなれば、戦争などはなくなり、恒久的な世界平和が訪れるような印象を与える。しかし数百年来、各民族国家を裏から操り、相互に抗争させてきたのは、国際連盟、そして国連を構想したのと同じ家系の人々なのである。そして、これらの人々による支配は、日に日に強まり、巧妙な全人類と全世界の支配体制の完成はすぐそこまで来ている。」(『この地球を支配する闇権力のパラダイム』中丸薫著p.423、1行目)
良識ある米議会は、第1次世界大戦後創設された国際連盟の欺瞞を見抜き、米国は国際連盟に加入しなかった。そこで世界支配者層は国際連合を設立し有無を言わさず米国を始めとする全世界各国を加入させるため、空前絶後の八百長戦争、第2次世界大戦を企画、実行に移した。善玉は連合国、悪玉は日本を含む枢軸国。憎むべき悪役はヒトラー、ムッソーリニ、真珠湾騙し討ち攻撃の山本五十六等、キャスティングも完璧なその壮大なドラマに世界は引き込まれた。(ヒトラーと山本五十六は悪役の演技を終えた後、別人を身代わりにして殺し、自らは生き延びた。)大量殺人が合法的に許される一大イベント「世界大戦争」で世界支配者層に叛く国家や民族が潰され1945年8月15日日本の無条件降伏で終結。「やっと平和が戻った!」歓喜と安堵に浸る人々に満を持して国際連合が提案され、1945年10月24日正式に発足。「これで世界から戦争は消えるだろう!」戦後の高揚感に浸る人々に、国連の正体を訴える声は届かなかった。世界から戦争を無くすために国際連合が設立されたのではない。国際連合を設立するために世界大戦が起こされ、関連事件を含めると1億人以上の人々が命を落とした。真実は一般常識とはまるで逆なのだ。この事実を創価学会員は全く知らず、コロリと騙され、自ら喜んで悪魔の組織国連が目指す、単一世界独裁国家設立のため、多大な貢献をしている。

イルミナティ・フリーメーソンの使い走りとして、創価学会(=公明党)は世界支配者層の目的、NWO(New World Order:新世界秩序、少数の支配者層が大多数の庶民を家畜として所有する超独裁国家体制)実現のため働く。最近では秘密保護法案、消費税増税法案、TPP法案、郵政民営化法案など、日本国とその国民を世界支配者層に売り飛ばす法案を次々と成立させている。シオニストユダヤのプロパガンダ「アンネの日記(ゴーストライター、メイヤー・レビンによる捏造日記小説)」の宣伝も忘れない。公明党という政党を所有する創価学会は、イルミナティ・フリーメーソンにとっては非常に便利で役に立つ、都合の良い奴隷なのだ。

地方議会では公明党議員がまるでロボットのように働く。国の宝、未来ある若い日本人女性300万人に、世界支配者層の外郭団体ローマクラブが放つ生物化学兵器、ペット用断種剤入り猛毒子宮頸癌ワクチン接種をいの一番に呼びかけたのは公明党議員。彼等は自分では何も考えないクローンなので、給料さえもらえれば、世界支配者層の人口削減政策に、何の躊躇もなく喜んで協力する。

創価学会公式サイト、SOKAnetによれば http://www.sokanet.jp/hbk/heiwa.html
「創価学会は1981年から国連広報局NGOとして登録されている。また、SGI(創価学会インタナショナル)は1983年から国連経済社会理事会との諮問資格を持つNGOとして登録され、ニューヨークとジュネーブに国連連絡所を設置。地球的問題群解決に向けて、様々な意識啓発活動を行っている。」
創価学会は国際連合というイルミナティ・フリーメーソンがNWO実現に向けて設立した組織に属しているという。これは文字通り、悪魔教の手下ということだ。一体、創価学会員達はこのことを理解しているのだろうか?恐らく、何も理解していない。何とおめでたい人達だろう。
大白蓮華2012年5月号には「ローマクラブ名誉会長 リカルド・ディエス=ホフライトネル博士インタビュー」という記事: http://seikyobs.jp/shop/ProductDetail.do?pid=795360
SEIKYO onlineには「池田SGI副会長 ホフライトネル名誉会長と会見」という記事:http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2011/10/1198408_2470.html
ローマクラブも勿論、純然たるイルミナティ・フリーメーソンの組織。世界人口削減を叫び、人工生物兵器HIV(エイズ)の極秘開発他、あらゆる人口削減政策に関わっている。道理で、公明党が積極的に、断種ワクチンである子宮頸癌ワクチンを日本の女の子達に接種させる訳だ。創価学会はローマクラブのいいなりに動いている事がよくわかる。(公明党が子宮頸癌ワクチン接種を呼びかける3年以上も以前から、アメリカでは接種した女の子たちに深刻な問題が生じていた。写真は接種によって廃人のようになった17歳の女の子とその母親。全国の公明党議員は言い出しっぺの責任を取って少なくとも給料全額返上、もしくは辞職すべきだろう。)

創価学会が輝いていたのは、戸田会長の時代、1951年(昭和26年)の会長就任から彼が亡くなる1958年(昭和33年)までである。それ以降は創価学会本来の活動はなりを潜めている。「人間第一主義」等と本来仏の教えに無い事を訴えれば会員は感激に涙する、訳の分からない集団になった。創価学会の現在の本業、それは本来自分達が信仰の根本として外護すべき母体であった日蓮正宗の破壊と、日本民族売り飛ばし。それが、過去50年以上にわたって、世界支配者層の下で行って来た、創価学会の主な活動内容だ。
世界支配者層の創価学会征服への道のり
戦後、日本民族白痴化プロジェクト推進過程で、世界支配者層の喉元に刺さったトゲがあった。日本最大の宗教団体へと急激に成長しつつあった創価学会である。その折伏(しゃくぶく)と称する熱狂的な布教活動は、さすがの世界支配者層も度肝を抜かれた事だろう。(以下は1951年、昭和26年当時の創価学会による折伏大行進の様子を伝える動画。池田大作氏のことを美化するなどかなり脚色されているが、当時の様子を伺い知ることができる。)
毎日毎晩手弁当で、東京本部を拠点に、北海道だろうが沖縄だろうが、まるで軍隊のように出撃していく。もちろん、交通費は自分持ち。折伏は数名単位で行動し、実際、〇〇部隊等と軍隊のように呼ばれた。
これをそのまま放置すれば、日本民族白痴化プロジェクトの頓挫は元より、布教がアジアを始め、彼らのお膝元欧米にまで拡大すれば、これは由々しき事態に発展する。彼らのNWO(新世界秩序)実現計画までもが大幅な遅延を余儀なくされ、果ては自らの存在自体が危うくなる可能性が出て来た。なんとしても創価学会の折伏大行進にストップをかけ、その母体である日蓮正宗を叩きつぶさねばならない!
彼らのプロトコル「世界中の全ての宗教の撤廃」を日本で実行するにあたり、イルミナティ・フリーメーソンは次のような作戦を計画し実行に移したと考えられる。
第一段作戦:カリスマ的指導者、創価学会を日蓮正宗の外護団体と認識する第二代会長戸田城聖を抹殺(おそらくは電磁波照射等のハイテク兵器による暗殺。彼らは暗殺対象者にあらゆる病気を発症させる技術を持っている。田中角栄元首相や中川昭一元財務大臣、最近ではベネズエラのチャベス大統領がこの技術で暗殺されている。或いは、古典的な、側近の裏切りによる毒殺。)次期会長に、彼らが操り易いタマ(金、女、権力、名誉への執着心が異常に強くその獲得のためならどんな悪事も行う、スキャンダルまみれの男)を据え、創価学会トップを完全に籠絡。悪魔教の血脈を注入する。(写真下:大石寺第59世堀日亨上人と戸田城聖氏、画像をクリックすると動画「創価学会の会員は全て日蓮正宗の信徒である」)
第二段作戦:創価学会とその信仰母体日蓮正宗の間に紛争を起こし、折伏の勢いを止め、世界支配者層にとっての脅威を取り除く(日蓮正宗僧侶、特に法主のスキャンダルをでっち上げ、会員に広く流布し「宗門攻撃こそ重要な仏道修行」と煽る)。
第三段作戦:創価学会を悪魔教日本出張所として完全支配し、日蓮正宗を始めとする日本に存在する全ての宗教、思想集団を抹殺する(悪魔教謀略のノウハウを伝授。日蓮正宗法主を暗殺し日蓮正宗の血脈を断絶させる)。見事悪魔教宗団に変貌した創価学会の行く手を阻む者は、手段を選ばず抹殺する(創価学会関連暗殺事件:東村山市議会議員朝木朝代氏、伊丹十三映画監督殺人事件等)。
現在のところ、第二段階までは世界支配者層の思惑通りに事が運んだように見える。しかし第三段階に関しては、予想を超える日蓮正宗の猛反撃に遭い、二つの宗教団体間の紛争を装った「日蓮正宗潰し」はうまく行かず「日本の全ての宗教団体を撤廃する」という目標の達成は大幅に遅れている。
イルミナティ・フリーメーソンの悪魔教に破れた創価学会
創価学会にはかつて「折伏教典(初版発行昭和26年11月18日)」という必読書があり、会員はこれを携行し、日々研鑽して折伏(しゃくぶく:間違った法に固執する心を折り、正しい法=法華経に伏させる)活動に邁進したという。「破邪顕正(はじゃけんしょう:邪義 を破り、正義を顕す)」を旗印に、他の宗教に対して活発に法論を挑む原動力ともなった。

しかし、この教典には一つ重要な事柄が欠落していた。世界支配者層イルミナティ・フリーメーソンが信じる宗教「悪魔教」についての解説がただの一行も無かったのだ。
それが不幸の始まりだった。今に至るまで創価学会員は、最も折伏すべき世界最強最悪の邪宗教の存在を知らない。それどころか、いつの間にか自分達創価学会員が拝む本尊が、その悪魔教の本尊ルシファーにすり替わってしまっている事にすら気が付いていない。

イルミナティ・フリーメーソンの創価学会利用方針
戦中戦後を通じて、日本民族を物理的に抹殺し、生き延びた者達は精神的に彼等の家畜として洗脳するため、世界支配者層は、表向きにはGHQ等を通じて、ありとあらゆる謀略を巡らせた。
戦中は、日本の政治中枢と、皇族、そして主に海軍に巡らしたフリーメーソンネットワークを通じて、わざと戦線を拡大させ、わざと負ける無謀な作戦を遂行させ、暗号をもらさせ、広島と長崎では原爆の人体核実験に協力させた。
戦後は、日本国民洗脳プロジェクトに、マインドコントロールのスペシャリスト、催眠研究の権威、心理学者アーネスト・ヒルガード、スタンフォード大学教授(Ernest R. Hilgard, 1904年~2001年)がGHQ占領下に招聘(しょうへい)された。彼は日本人に対し、正しい、真実の情報は隠蔽すると共に、積極的に「日本人は戦争犯罪人である」という罪悪感を日本人の潜在意識奥深く植え付けるWGIP(War Guilt Information Program)を推進。

しかし、昭和20年代後半から始まった創価学会による折伏大行進がその日本民族洗脳プロジェクトの行く末に黄信号を点らせる。そこで世界支配者層が取った戦略、それは二つある。一つは、その折伏大行進のエネルギーの源泉、日蓮正宗の抹殺。もう一つは、公明党を所有する創価学会を支配することで、日本民族洗脳プロジェクト推進に拍車をかけ、最終的に日本民族を抹殺すること。

日蓮正宗さえ潰してしまえば、その信徒団体に過ぎない創価学会は信仰の対象を失い、自動的に悪魔教に変貌する。だが、狡猾な彼等は何時の世にも決して表には出ない。晴れて(?)世界支配者層の外郭団体(gentile front)となった創価学会をフルに活用する。創価学会はまた、お師匠様の「隠れて水面下で行動せよ」の教えに従い、右翼団体などを使って日蓮正宗に攻撃を仕掛ける。(お師匠様に比べるとまだまだ甘さが目立つが…。こんなやり方をすれば誰でも、創価学会の仕業と分かるだろうに。)
表向きには創価学会と宗門の紛争ということにして、創価学会が日蓮正宗を攻撃するよう仕向けた。それは1979年(昭和54年)7月22日の日蓮正宗第66世細井日達上人暴行毒殺事件でピークに達する。イルミナティには英国を通してインドを植民地支配した際、仏典の英訳を通じて仏教研究の蓄積があった。彼等は、日本国民でさえ知らないような仏教の深い部分を知っている。仏教の最高峰は法華経であり、その法華経の肝要は寿量品(じゅりょうぼん)であり、その奥底に秘められた三大秘法の御本尊と血脈を受け継ぐのは日蓮正宗であることを突き止め、その抹殺を仕掛ける。そして三大秘法の血脈を受け継ぎ、仏法僧三宝の僧宝である御法主上人暗殺を、創価学会にけしかけたのだ。

「毒殺される直前、細井日達猊下は、東京新宿、大願寺に、池田大作に呼び出され、ただ一人で出かけられた。ここで、細井日達猊下が、池田大作の無法な要求を退けられるや、池田らは、メタメタに日達猊下を殴りつけ、顔面全身は、無情に腫れ上がったという(目撃者の談)。この直後、日達猊下は、池田の破門を決意されたが、時を移さず、池田の命を受けた創価学会の屈強な男達によって、無理矢理車の中に押し込まれ、病院に連れ込まれ、創価学会ドクター部の医師によって毒殺された、というのである。」(太田 龍、「国賊池田大作創価学会を斬るP.251」)
附記:令和3年7月13日(火):1952年(昭和27年)創価学会、東京都から宗教法人の認証。まず日蓮正宗宗門が許可し、次いで東京都知事が認証。これが後々厄介な問題となる。世界支配者層はこの時から、創価学会を宗門から切り離し、利用しようとしていたのではないか?朝夕の勤行という基本的な修行も平気でサボる池田大作が宗門に宗教法人設立を願い出ても、決して許可は下りなかっただろう。宗門に絶大な信頼がある戸田城聖だからこそできた。これは、世界支配者層が、まず民衆から絶大な支持を得ているレーニンを使ってロシア共産主義革命を起こし成功させ、後に暗殺して、ロスチャイルド財閥の血を引くスターリンにトップをすげ替えたのと同じやり方。創価学会に宗教法人設立の許可を与えた宗門の責任者は、当時教学部長だった第66世日達上人。日達上人は、戸田城聖を信頼して許可を与えたが、後にこのような結果となったことで、自ら命を懸けて責任を取るつもりで、覚悟を決め、ただ1人、新宿大願寺に出向かれたのであろう。

解説:日本国の要人を次々と暗殺して行く手法は、16世紀日本に上陸した悪魔教宗団イエズス会に遡る
「毒殺」と言えば、戦国時代、悪魔教宗団イエズス会の暗躍を思い出す。織田信長は二度にわたる信長包囲網を、武田信玄と上杉謙信が相次いで突然死することで突破。京上洛を果たす。信長が逆立ちしても叶わなかった、戦国時代最強の武将、武田信玄と上杉謙信。信長はこの二人を非常に怖れていた。相次ぐ両雄の死は、信長にとって非常に都合が良く、偶然にしては余りにも出来過ぎている。信玄も謙信も、仏教僧侶として高位の僧階を持ち、仏教を根本とした国作りに意欲を持っていた。この二人の突然死は悪魔教イエズス会のもたらした猛毒、ヒ素による暗殺と言われている。豊臣秀吉の不審死も同じくヒ素による毒殺が疑われている。日本の戦国時代はイエズス会悪魔教宗団が日本征服のために創り出したものであり、「Divide & Rule(分割し、対立させて統治せよ」の原理に則ったもの。信長は彼らに利用され、彼らの意に沿わぬと判断された時、本能寺の変で処分された。2014年NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公黒田官兵衛は本能寺の変の2年後、高山右近の導きでキリシタン大名となっている。秀吉、家康は彼をイエズス会の工作員として警戒した。
戦国時代、悪魔教集団が高額な価格で売りつける火薬の支払に窮した戦国大名達は、やがて見目形良き若い日本人女性50人を火薬一樽と交換するようになる。手枷足枷、鎖に繋がれ素っ裸で、トイレも明かりもベッドも無い、奴隷船の狭い船倉に押し込まれ、海外へ売り飛ばされて行った乙女達。その総数50万人。諸大名に火薬を売りつけて、日本に戦国時代という大混乱をもたらし、大名達の黄金が底を突くと、次には若く美しい日本人女性を商品として売り捌く奴隷ビジネスでボロ儲けという抜け目無さ。彼らは正しく「悪魔」の名に値する。仏教vs悪魔教の戦いは、400年の時を超えて今も尚、日蓮正宗vs悪魔教宗団に乗っ取られた創価学会、という形で続く。
世界支配者層が日蓮正宗抹殺を謀る理由
この地球上に全く相反する二つの宗教が存在する。一つは悪魔教。本尊はルシファー(堕天使)、そしてもう一つは日蓮正宗を頂点とする大乗仏教。前者は極少数の支配者がその他の民衆を家畜として所有する教え。後者は仏教の中でも最も高遠な経典法華経を元に一切衆生が全て平等に仏の悟りを得るという教え。「シオン長老の議定書」第四議定には、
「自由は、それが神(仏)の信仰と人類愛の信念を説くだけに止まるならば、人民の安寧幸福に何の害も与えないから、国家の政権綱領に入れておいても差し支えない。だが、平等論は服従を要求する自然法則に反するから、これより切り離されなければならぬ。信仰があれば人民は宗教管轄の幹部に率いられた精神的指導者の下に、神(仏)の地上に打ち建てた法則に従って安穏に繁栄していけるのである。それであるから、我々はゴイムの精神からあらゆる信仰を破壊し、神(仏)の観念をも抜き取ってしまって、これに代えるに数字の計算と物質の欲求をもってしなければならぬ。」(注:ゴイム=異教徒、ブタ、獣)
(世界支配者層は被支配民を「数字の計算と物質の欲求」の世界、つまり偏狭な「唯物論的世界観」を植え付け、仏教で言えば「三悪道の世界」に閉じ込めておきたい。そんな彼らにとって、仏教の説く「色心不二(しきしんふに)」や「色即是空(しきそくぜくう)」、空即是色(くうそくぜしき)」の概念は唯物論的世界観を木っ端みじんに砕いてしまうものであるし、「煩悩即菩提」の概念は、際限の無い物欲の膨張で被支配民をコントロールしようとする彼らの目的を不可能にするものである。故に何としても仏教を潰したい、というのが彼らの強い意思表示としてある。)
NWO(新世界秩序)実現の暁に実施される超独裁国家体制では「支配者」と「被支配者」という差別のみが厳然として存在し、「平等」という概念はどこを探しても無い。従って、仏教で説く「仏も一切衆生も皆平等に悟りを開き幸福境涯に至る」という概念は、彼ら世界支配者層にとっては絶対に受け入れ難い。故に日本の仏教諸派は全て一掃されなければならない。中でもその中心たる日蓮正宗の抹殺は第一に実行されなければならない、というのが彼ら世界支配者層の考えだ。
太田龍氏は言う。
「法華経とは何か。一言でそれを要約せよとあれば、一切衆生皆成仏する道、と成るのではなかろうか。平田篤胤という学者バカは、法華経は無内容で空虚、中味は何もなく能書きだけ、などと放言したが、これを、『学者バカ』の見本、として珍重してもよい。一切衆生が成仏する道、という教えが、何で、無内容なのだろうか?」
確かに、法華経に説かれている内容は驚愕すべきものだ。この世界は塵一つに至るまで、全ては生命であり、全てが等しく成仏する可能性を秘めている。仏は、一切衆生を成仏の境涯に導くため、過去も現在も未来も関係無く、自由自在に時空と次元の壁を越えて出現する。

悪魔教と日蓮正宗。この二つを比較すれば、イルミナティ・フリーメーソン信者達が信ずる悪魔教が世界を支配するとき地球は破滅し、日蓮正宗が説く法華経が世界に広まるとき地球に平和が訪れることは容易に想像がつく。故に、何としても世界支配者層イルミナティ・フリーメーソンは日蓮正宗をこの地球上から抹殺しなければならないと考えている。
創価学会を使っての、二つの宗教間の紛争に見せかけた日蓮正宗抹殺は失敗した。三大秘法の血脈は第六十七世日顯(にっけん)上人に受け継がれ、現在は第六十八世日如(にちにょ)上人に受け継がれている。日蓮正宗は信徒組織、法華講(ほっけこう)の外護のもと、ビクともしなかった。(写真下:春の大石寺と富士山:イルミナティ・フリーメーソンは、この美しく、清浄な大石寺を廃墟にするよう、創価学会に求めている。日本の象徴で世界遺産にもなっている富士山も、日本から消滅させる事を企む。2011年、麓に核爆弾を仕込んで大噴火を狙う。地震は起こったが、幸い噴火は起こらなかった。)
かくなる上は、創価学会を利用できるだけ利用してNWO実現を急ぎ、その暁、合法的に日蓮正宗を抹殺しようという考えなのだろう。50年以上、イルミナティ・フリーメーソンの下僕として仕えてきた池田大作だったが「これ以上こいつは必要無し」とイルミナティが判断し、処分されたようだ。週刊文春「池田大作名誉会長は脳梗塞・痴呆症・言語障害・経管摂食」(2011年10月22日) http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51298176.html
悪魔教が「人間主義(humanism)」に仕掛けた巧妙な罠を見抜けなかった創価学会
創価学会の機関誌「聖教新聞」には毎日のように「人間主義」、「人権」、「人間中心」といった言葉が踊る。この言葉の本当の意味を創価学会員は理解しているのだろうか?太田龍氏は言う。
「日本民族は、パリサイ・ユダヤが、キリスト教徒欧米列強をあやつって、日本人に戦争(精神的、宗教的、政治的、軍事的)を仕かけて居ることを、今の今まで、全く気付いて居ない。我々は、パリサイ・ユダヤを敵としたつもりはないが、彼らは、全世界を、全人類を敵として征服し、奴隷とするつもりで居る。そのためには、まず、各民族の宗教を(精神的伝統のすべて)を破壊しなければならない。我々は、彼らのこの意図を、はっきりと認識して居ない。それ故、当然のこととして、彼らが繰り出してくる、千変万化する手段、戦術(その一つが、人間主義=ヒューマニズムであり、人権至上主義であるが)を見分けることが出来ない。我々は彼らの戦争目的を知らない。」(国賊池田大作「創価学会」を斬る:p.188、5行目)
何という慧眼だろう!創価学会問題の本質を見事に捉えている!「パリサイ・ユダヤ」という言葉に馴染みの薄い方もおられるかもしれないが、これは「悪魔教信徒」と言い換えても差し支え無い。
太田龍氏はまた「『人間至上主義』は、パリサイ・ユダヤのゴイム(=ブタ=異民族)社会秩序解体のための核ミサイル兵器のようなもの」と述べている。どういうことか?悪魔教では「人間」に対する語としての「神(或いは仏)」という人間よりも崇高な者の存在を否定する。「民主主義」や「人権」という言葉にも同様の意味が込められている。創価学会にとっての崇高な存在は、宗祖日蓮大聖人であり、宗祖の顕した三大秘法の大御本尊と、僧宝と呼ばれる歴代御法主上人である。ところが彼らは「人間主義の行動を讃え」等と言っている。これは創価学会が、世界支配者層にそそのかされて何の深い考えも無く「仏への信仰」を捨て「創価学会は悪魔教を崇拝する」という宣言を行ったのに等しい。

悪魔教はその猛毒入り血脈を創価学会に注入するため、まずは日蓮大聖人の血脈を受け継ぐ僧宝の否定と破壊を命じる。御法主上人始め、僧侶のスキャンダルを捏造し、大々的に聖教新聞などの機関誌で報じ始める。その一例が創価学会による、いわゆる「シアトル事件」:昭和38年アメリカのシアトルで日顕上人(当時・教学部長)が売春婦と金銭トラブルを起こした等というもの。創価学会は証人として、売春婦とトラブルを起こした現場に駆けつけた当時の警官なる人物をアメリカでの裁判に担ぎ出したが、創価学会が主張する事件の当日にはその警官は職務を離れていたことなど、矛盾が噴出。アメリカでの裁判は創価学会側の敗訴と、当事者ヒロエ・クロウの突然死で幕引き。日本では創価学会が事実上の敗訴での和解で幕を閉じる(参考サイト)。
(下の写真:聖教新聞に加え創価新報ではより過激に毒々しい言葉で宗門攻撃を会員に煽る。悪魔教の追い風で、司法も行政も全て創価学会に味方する。)
悪魔教の指導の下に日蓮正宗壊滅を謀った創価学会だったが、その欺瞞が白日の下にさらされ、その目的は頓挫した。やはりにわか仕込みの悪魔教では日蓮正宗には太刀打ちできなかったようだ。
創価学会員が悪魔教イルミナティ・フリーメーソンの謀略に気付き、1958年(昭和33年)以来続く、世界支配者層の束縛から解放されるとき、日本民族は降りかかる大きな災いの一つを乗り越える。
筆者の周囲には創価学会員も法華講員(日蓮正宗信徒組織のメンバー)もいる。これまで述べてきたように、創価学会員は自分達が世界最悪最強の邪教集団に支配され利用されていることに、何も気付いていない。
気になったのは、創価学会の謀略(参考サイト)と闘ってきた法華講のこと。彼らもまた、日蓮正宗を攻撃してきた創価学会の背後に潜む、強大な邪教の存在に気付いていない。
(彼らは驚いたことに、911事件をアラブ人テロリストの仕業だと未だに信じている。地震兵器による阪神大震災や東日本大震災の津波等も、全く知らない。これらは全て悪魔教宗団の為せる業である。創価学会は、賞味期限が来れば、遅かれ早かれ、世界支配者層イルミナティ・フリーメーソンによって廃棄処分される。そして、彼らの次のターゲットは日蓮正宗。その時、日蓮正宗の信徒団体法華講は、どのような反応をするだろうか?『待ってました!法華講あるはこのときのため。』とイルミナティ・フリーメーソンに敢然と闘いを挑むのか?或いは尻尾を巻いて逃げ出すのか?いずれにせよ、敵の事を全く何も知らないのでは話にならない。)追記(Sat. 19 Aug 2017):猛毒断種ワクチン子宮頸癌ワクチンを彼らの娘達に摂取させたり、第2次世界大戦中本土決戦に備えて蓄えられていた化学兵器マスタードガスを原料とする抗癌剤を受け入れたりと、彼らは隠れた世界最大邪教集団の存在を全く知らない。
中には、筆者の話を聞いてパニックに陥る創価学会員や、法華講員がいる。しかし、彼らは、筆者の「日蓮大聖人の仏法とは如何なるものか?」との問に「宇宙根源の法です。」と口を揃えて答える。もし彼らが言うように、日蓮大聖人の仏法が宇宙根源の法で、一切衆生を救済する宇宙大のものであるならば、その対立するもの、仏教で言えば「天子魔(てんじま)」もまた宇宙大のものであるはずだ。
(筆者の話を聞いて「こんな話聞くんじゃ無かった。もし自分の会社に損害が生じたら弁償してもらうからな!」と怒鳴って来た法華講員の会社社長がいた。この人の信仰の第一目的は「成仏」や「広宣流布」でなくお金持ちになることらしい。「一心欲見仏、不自惜身命」という仏の言葉はこの方には関係無い。こんな言い方をしては大変失礼だが、筆者の印象によると法華講員の大半は、肉体は日蓮正宗の中にあっても、その心は悪魔教宗団の洗脳から目覚めていない。もしこのまま彼らが宇宙最大規模の悪魔教との最終決戦に突入するならば、一体どんなことが起きるのだろう?法華講には、広宣流布の暁に実現される実大乗の法華経を根本とした新たな金融システムなど、悪魔教と一線を画するビジョンを一般人に示して欲しい。悪魔教のシステムに踊らされ、目先の損得に一喜一憂する上記の法華講員の社長のような言動は、筆者を大いに落胆させる。)
創価学会では「財務」と称して会員から組織維持のために「お金」を集める。しかし、この悪魔教では寄付金を募る必要は無い。中央銀行の通貨発行権を悪用して、どれだけでも必要なだけ彼らの口座にお金を入れる権利を持っている。通貨発行権こそが、地球人類を家畜として支配する最高のツールではないか?この最高権力を持っている悪魔教こそ「天子魔」と呼ぶのにふさわしいのではないか?世の中の殆ど全ての人々は悪魔教が発行した「お金」に縛られ、こき使われて生きている。いわば「拝金教=悪魔教」の信者。悪魔教宗団はまた、メディア、教育、食糧、エネルギー、軍事の全てにわたって主導権を握っている。この怪物が創価学会を一蹴し、次いで日蓮正宗を狙っている。「相手にとって不足は無い。こんな強敵を相手にできて、自分は何という幸せ者だろう!」と感じられる方がおられたなら、その方は大した者だ。頼もしいこと限りなし!
創価学会員は今一度よく考え直し「自分達が闘うべきはこの悪魔教であって、日蓮正宗ではない」と気付かなければならない。法華講員も「あなたたち創価学会はとんでもない邪教に乗っ取られているんですよ。」と創価学会員に教えてあげるべきだ。創価学会という組織が丸ごと悪魔教に乗っ取られている以上、会員一人一人が自分の意志で創価学会を脱会し、法華講に入講を願いこの世界最大最悪最強の邪教と闘うべきだろう。
(オウム真理教麻原 彰晃(あさはら しょうこう、本名:松本 智津夫(まつもと ちづお)は、創価学会のオウム事件への関わりの深さを十分知っている。彼が廃人の演技を止め、真実を証言するとき、創価学会は一気に崩壊する。その時まで創価学会員であり続けるのか?或いは、即刻脱会するのか?前者の場合、会員の心の傷はより深くなり、ショックで一生立ち直れないかもしれない。脱会は今すぐするべきだ。)
法華講の方達にはその意識は全く無いようだが、法華講こそが、この世界最大最悪最強の邪教、悪魔教と間接的ではあれ、正面切って闘っている唯一の組織、宗団である。これは間違い無いことだ。
(ただし、敵は法華講の事を知り抜いているのに、法華講の側では彼らの事を何も知らないという、大きなハンディがある。)
もし法華講がこの邪教の正体に気付き、本気で折伏大行進を開始するならば、世界支配者層にとってこれ以上の脅威は無い。法華経神力品に「日月の光明の能(よく)諸(もろもろ)の幽冥(ゆうみょう)を除くが如く斯人(このひと)世間に行じて能(よく)衆生の闇を滅し」とあるように、法華経の光が、悪魔教の闇を一掃することだろう。
(筆者が仏典を紐解いてみて解ったのは、「仏」という存在は時空と次元の壁を越えて、一切衆生救済のためにこの地球上に来ているということ。衆生の中に違和感なく溶け込むため、一応地球人類の両親の元に生を受ける形を取っている。この点が、宇宙船に乗ってやって来る、世界各地の神話や伝説に残るエイリアン達と異なっているが、本質的には同じ事と思われる。「仏」が高次元世界から、時空を越えて来ている以上、仏と肩を並べる程の「天魔=悪魔」もまた高次元から時空を越えてこの地球上にやって来ているのではないか?もしそうなら、悪魔にかかれば、低次元世界の凡人は創価学会員のようにコロリと騙されて何の不思議も無い。「神と悪魔」或いは、「仏と天魔」。一般凡人の智慧を遙かに超えた、両者間のこの地球上に於ける闘い。それが創価学会問題の本質なのではないか?)
創価学会と日蓮正宗の対立は、先の第2次世界大戦時、イルミナティ・フリーメーソンが仕掛けた真珠湾攻撃の謀略により、互いに平和を望んでいた日米双方の国民が、互いに相手国民を酷く嫌い、憎しみ、恨み、殺し合う事態に陥ったのとよく似ている。いつまでもこんな見え透いた手にかかるのはハッキリ言って「バカ」だ。最初に仕掛けたのは創価学会の側だから、創価学会員はそろいもそろって「大バカ者」ということになる。自称1000万人の会員がいるらしいが、これだけの巨大な母集団がありながら、その中に悪魔教の存在に気付いている会員は一人もいないのだろうか?
創価学会を利用した悪魔教の日蓮正宗に対する第一次攻撃の山は、悪魔教の池田大作ポイ捨て処分によって越えたように見える。しかし、NWO(新世界秩序)が実現するとき、日蓮正宗を襲う法難は過去の比ではない。
その最悪の事態を招く前に、悪魔教の完全支配下にある創価学会員を救うことは重要な課題。創価学会員を目覚めさせ、悪魔教の支配から解放することは、日本民族を滅亡の淵から救うことにつながり、延いてはアジアを救い、世界の民衆を救うことにつながるだろう。
創価学会と悪魔教、そして彼らがこの日本で行っている事について、今まで誰も試みたことのないような切り口で綴ってみた。多くの読者にとって理解しづらい内容であったかもしれない。それは仕方の無いことだ。この問題を理解しようとすれば仏教の知識を始め、この宇宙と地球の歴史についての知識までもが必要になってくる。それほどこの問題は奥が深い。
しかし、彼らは明確な意志と緻密な計画を持って、創価学会をアゴで使い、日本征服プロジェクトを順調に、かつ確実に進めている。彼らは日本民族に戦争を仕掛けているのに、肝心の日本人に危機感は全く無く、気付いてすらいない。この悲惨な現状を見るに付け、ただ指をくわえて傍観している訳には行かない。強大な敵を相手にして「戦車に竹槍」と揶揄されるかもしれないが、せめて一矢でも報いたい。
時空を越えてこの地球上に出現した、地球人類を遙かに超越した存在。彼らは仏、或いは神、或いは天魔(悪魔)と呼ばれる。彼らの存在と意義を正しく認識する事が、この問題を理解し、行動を起こす第一歩となるのかもしれない。
ご報告(2018.8.7. Tue) 読者から「創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ」以降、ブログが更新されていないことを心配する声や、新しい記事を期待する声が寄せられている。創価学会を支配する者達を追及していくと、かつて地球上に存在した高度な文明を滅ぼした者達の存在に突き当たる。彼らこそはこの地球上に、ディセンション、仏教用語では末法という濁世をもたらした張本人。地球人類は彼らの軍門に降り、悪道に堕ち、奴隷と化した。未だかつて、誰も扱ったことの無い壮大なテーマなので、誰かに相談するという訳にも行かない。膨大な資料を調べるだけでも多大な労力と時間を要している。しかも彼らは、その真実の歴史を抹消、書き換え、遺構破壊するなどして隠蔽。その痕跡を消している。しかし現在、散らばったジグソーパズルの一片一片が形を成すようになり、その全貌が次第に明らかになりつつある。現時点の結論として「宇宙は絶妙なバランスでできている、心配することは何も無い」それだけは言える。
216. ijn9266管理者 2021年02月24日 22:28 本文で述べたように、創価学会員も法華講員も、イルミナティ・フリーメーソンの存在を全く知らない。仏法で言えば、三類の強敵(さんるいのごうてき)の最強のもの、僭聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)。両者の運命の分かれ道。それは僧侶との関係。創価学会員はイルミナティ・フリーメーソンの洗脳により、日蓮正宗僧侶を攻撃、離反。平成3年11月28日(木)宗門から破門通告。一方、法華講員は愚鈍なまでに僧俗和合を貫く。そこでイルミナティ・フリーメーソンが日蓮正宗支配のために放つ秘密兵器。それは生物化学兵器Covid-19ニセワクチン。有機水銀、免疫力破壊因子、人類ロボット化ナノチップ。このナノテクノロジーは、地球人類を全てイルミナティ・フリーメーソンの家畜とするため、開発された。ナノチップを注射した日蓮正宗僧侶は、全てロボットと化し、仏法破壊の僧侶となる。法華講員が僭聖増上慢の正体を知らないことによるツケがここに来て廻ってくる。
コロナウィルスワクチンの怖ろしい正体: http://dream-hs.jp/matters/carrymuddy.mp4
コメント
コメント一覧 (224)
最近拙ブログ記事が相次いで削除されています。世界は2大勢力に分かれて地球の覇権を争っており、その一方がここに来て力を盛り返し、彼らにとって都合の悪い記事をターゲットにしています。
なので、既に削除された記事に類する内容の記事は、投稿してもまた削除される可能性大。
彼らの権力は強大。最近では泡沫候補と言われたトランプ氏を次期米大統領に当選させ、韓国では朴槿恵大統領をスキャンダル暴露で窮地に追い込み、日本では小池百合子氏を東京都知事に当選させ、自民党勢力を黙らせる。
第2次世界大戦前にも、やはり二大勢力による覇権争いが活発化。インターネットが無い時代。一般人に与えられた知識と情報では、一体何が起こっているのか到底理解できず、なし崩し的に悲惨な戦争へと追い込まれていきました。「アンネの日記事件」も一方の勢力が仕掛けた謀略の一環。今なお世界中の人々を騙し、金縛りにしています。
このブログは彼らの監視下にあり、投稿したいとは思いつつも、その内容を考える必要があるという訳です。
しかしながら時代は「地球人類家畜時代」から「地球人類独立時代」へと移行しつつあり。この流れは、例え強大な権勢を誇る彼らでも、止める事はできないでしょう。
今直近の謎はトランプはあちら側の人間かどうかってことです。人殺しの操りクローンのヒラリーが負けてロックフェラーがトランプの抱き込みに動いてるなんて話しを見ますが、セサミストリートやトランプの手の仕草なんかを見るとやはりトランプもエージェントかイルミナティーで計画通りに事が進んでいるように思えてなりません。一番のポイントはトランプがイスラムを敵対している事です。
東京五輪の翌年2021年6月11日11時46分に横浜で核テロを起こし、イスラム国のせいにしてアメリカと自衛隊が中東で戦闘を始める。それにイスラエル、ロシアが加わり第三次世界大戦の引き金になる…トランプ大統領当選は実は台本のような気がしてなりません。
ジョン・レノンの言うとおりこの世は狂人により狂人的な方向に流されています。
管理人さんには頑張ってこのブログを続けていって欲しいです
幸福の科学はまだ判断できません。
とにかく複雑怪奇です。分かりにくくなってます。トランプも間違いなく演じていると思う今日この頃…婿もイスラエル人…
とにかく色々なジャーナリストの方々も本人達は正義感を持って活動しているのかも知れませんが結局は手先として利用されていることになってるようにどう考えても思います。
とにかく一人でも多くの地球人、日本人が洗脳から目覚めて気づいていくしかありません。それしかできる事はありません。管理人さんのブログを見たのは去年のお盆でした。小学生の頃から地球空洞説や宇宙人に中学生の頃からは戦争に興味があり、探求し続けてきた私にとって影響は大変大きいものがありました。ぜひ頑張って消されてもアップし続けてください!いつ身内に敵がいるかも分かりませんが…ここに書き込みしたりネットで調べてる時点で私もばれてる事でしょう…(笑)携帯手にして位置情報ONにしてる時点で…Facebook、スノーデン、シャドープロファイリングじゃありませんが(笑)
宇宙の創造の法則、宇宙が存在してる理由、私達が存在してる理由はそういう事ですよね?!
話は変わりますが人工知能開発も恐らく奴らが人類削減、管理しやすい方向に持って行くためのものと見てます。
トランプ大統領を予言していたアニメ セサミストリートでなくてザシンプソンズの間違いでした(笑)m(__)m 作者がイルミナティーの!
はい、おっしゃる通り、世界二大勢力の対立も「Divide & Rule (分割し、争わせて統治せよ)」の原則に沿ったもの。イルミナティ・フリーメーソンの支配者は、配下を2分裂させることで、最終的なNWO(新世界秩序)により磨きをかけ、完成度を上げさせるでしょう。
その最終戦争の勝者がいずれになろうとも、地球人類の幸福と進化には何の関係も無いこと。地球人類総家畜化が完成するだけ。
地球人類が本当の幸福に目覚め、進化の歩みを始める時はいつ来るのか?
それは、そんなに遠い未来の話でありません。その時は「今」です。
そうですか、、やはり今回の大統領戦もただ単にそういう事だったんでしょうか…?まぁまだまだ勉強不足の私には単純には理解できませんが…
とにかくイスラムを敵対してる(ふりをしてる)考えのアメリカ大統領な訳ですから…
友達のふりした植民地の日本がテロ攻撃されればおおでを振ってまた戦争できる訳ですからね。東京五輪が感動のフィナーレで幕を閉じ、世界はひとつ、日本の素晴らしさを世界中が認識したその後に日本をテロが襲う。トランプが一番戦争の命令を自然に出せる大統領な訳ですから。一番都合がいい…
何故か欧米の高級腕時計をしたイスラム国の最高指導者がまたしてもオサマビンラディンの役を演じる訳ですね…
日本はといったら戦争をしたがっている安倍総理(サギノミクス総理)役者と配役は着々と進んでいますよね
こうして気づき始めている日本人が少しずつ増えているのでしょうか?
東京オリンピックの後に日本でテロがおきる。少し後に関東で直下型地震も起きる?しかしさすがに例のイルミナティーカードなどネットであからさまになり過ぎてるので違う手でくるかもしれませんが…アメリカが支援してアメリカが石油を買ってるイスラム国が犯行声明~トランプが日本の仇討ち名目でまたしても中東でISと戦争開始~これがシリア、イスラエル、ロシア、トルコを巻き込んだ戦闘に発展~本格的なハルマゲドンになり中東で数ヶ月続いた後についにロシアがアメリカに核攻撃~中国と日本も戦闘開始
現在ロシアの電子兵器は先日の隕石デモンストレーション、黒海のアメリカイージス鑑無力化事件のとおり米軍のはるか50年先を行っていてロシアの勝利。アメリカは分割統治されなくなり日本も大地震と放射能の影響で関東は人が住めなくなり中国の支配下におかれる。何千万人の日本人が中国のすでに存在するゴーストタウンに移住。
その後氷河期到来で地球の人口はひとまず半分くらいになる…その後まってました人口知能の登場、電子タトゥー、による管理~植物と人類の遺伝子結合(ボイニッチ手稿)と仮想バーチャル、地底、火星移住…
とまあこんな恐ろしい計画で人口5億にするのでしょうか…人類総家畜化の完成
ロシアに接触してる宇宙人がポジティブ系か爬虫類系かによってまた変わってきますかね…エドガーケイシーの予言通りロシアが希望の星になるのかそれとも罠なのか…あくまでも私の妄想ですけどね 本当にマトリックスやターミネーターの世界もあり得ますねこのまま行けば
過去の世界二大勢力間対立は、大規模なものとして、今から約3,500年前の世界全面核戦争。その痕跡はモヘンジョダロなど世界各地に。敗者はヤマト民族。落ち延びて今の日本列島に礎を築き、捲土重来を期して、最終戦争に臨む。
19世紀から20世紀初頭にかけてヤマトは、米国を対立勢力に奪われた形となったため、日本国民を使い、ロシアのロマノフ王朝を滅ぼし、レーニンを資金援助してソ連を建国。バラバラだった中国大陸を、日本人を残虐無比な侵略民族として煽ることで、毛沢東を操って共産中国を建国。通州事件等、日本人大虐殺はその過程で起きた悲劇。
トランプ氏は、ヤマト勢力の息がかかった米国次期大統領。しかし、第二次世界大戦末期のルーズベルト大統領と同様、対立勢力によって暗殺の可能性大。
朝鮮半島統一のため、北朝鮮から韓国に送られた工作員の数は1万人とも。セウォル号沈没のイ・ジュンソク船長も、今回朴槿恵大統領の旧知の友人、陰で大統領を操っていたとされる女、崔順実(チェ・スンシル)も、全て工作員。彼らは死刑を覚悟で任務を遂行。
大和民族は、かつては高い精神性を誇り、今で言うUFO等の高いテクノロジーを持った一大勢力。
しかし、悪魔の手に落ちてからというもの、その高い精神文明を喪失。仮に彼らが次期大戦で勝利したとしても、彼らがかつての彼らでない以上、地球人類総家畜化の役割を悪魔から任されるだけの話。
地球人類を本当の意味で進化させようとする勢力は、既にこの地球上で活動を開始。地球人として生を受けて活動する存在も増えつつあり。彼らの感覚は、悪魔に操られる旧タイプ地球人類とは全く違う。お母さん達は戸惑うかも。でも、愛を持って迎えてあげて欲しい。彼らは既に成熟した存在。使命を果たすため、地球に来ている。
地球全体が、大きな変革の時を迎えています。時は「今」です。
イルミナティーといっても上から下、手先まで色々いて、またその中でも愚かで傲慢な人間の色々な争いがあったんでしょうね…
悪魔はとにかく争い事を好むのでしょうか
私はシンプソンズやイルミナティーカードにトランプが予言されていたので、すべてが台本通りと思っていたのですが色々な勢力によるせめぎあいがやはりあるのですね…
以前からその辺りの全容がまだまだ私の勉強が足りないところです。
311で東北地方は無くならなかったし、関東もまだ人が住めています。ただそうなると東京五輪は開催できないから計画とは違うし…
東京五輪では色んな外国人が日本に入って来るわけですよね。だからテロの準備はやはりしやすいのだろうと思います。東京五輪は準備期間だという考えに私も傾いていました。
管理人さん 日本の天皇家とは簡単にいって正体は何ですか?ヤマト民族の昔の支配者?本物のユダヤ人?
日本人の文化や精神はやはり破壊されてしまったのでしょうか?
日本の天皇家も、その二大勢力の一方ということなのですが、表に出ている方達は本当の支配者ではありません。本当の支配者には、余程権力の中枢に行かないと、お目にかかれないでしょう。その天皇家も真っ二つに分かれていましたが、ここに来てヤマト側の勢力が盛り返してきているようです。ここで「ヤマト側」という言い方も「ザックリ」ですので、悪しからず。
東日本大震災の津波はヤマトと対立する勢力が仕掛けましたが、福島原発の爆破はヤマト側の仕業。彼らは311を事前に知っていましたが、わざと見過ごし、やらせました。
福島原発爆破は、関東は人の住めない土地、放射能汚染された東京は首都にふさわしくない、としてイルミナティ内の対立勢力が支配する、東京を中心とする関東地方を潰す意図。
そして橋下徹大阪市長に大阪都構想を実現させようとしました。しかし、事を急ぎすぎてうまく行かず、一旦取り下げ。
細かい事を言い出すと切りが無いのでこれ以上言いませんが、少なくとも我々のこの太陽系では、イルミナティの支配が終わりに近づいている、ということ。これは間違いありません。
ただし残念ながら、地球人類の大半はイルミナティの洗脳から目覚めておりません。恐らく、かなりの荒療治があって初めて、進化の必要性と、それに至る道筋を理解するでしょう。
今の私達は昔のトイレに長時間いるのと同じ。長い間入っているとその臭いが自身に染みついていても気付かない。高度な宇宙文明と接触した人達によれば、この地球上の文明は宇宙標準から見るとほぼ最低レベルとのこと。
私達は本当の幸福を知らず、イルミナティの洗脳が深いせいか、知ろうともしない。
まずはここを突破すること。そこから始まりますね(^^)
ただ私も小学生の時から考え続けてきたので他の無関心な方達よりは理解できます。今仕事中なのでまた寝る前によく考えて見ます!(^^)とにかく絶望的な状況でも希望は捨てないようにします。私達はひとつですよね。地球に生まれてきてる時点で凄い事な訳ですから!大事なのは愛ですね!
「モノ、カネ等が人生の全て」という価値観の人間をイルミナティは非常に好みます。愚民として扱いやすいからです。そういう人間が世界に溢れるよう、彼らは、教育、メディアを始め、あらゆる分野に罠を仕掛けます。
イルミナティは、地球人類が愛を捨て、憎しみに生きるよう、世界中に紛争の種をばらまきます。家族が崩壊し、親兄弟で対立し憎しみ合うように誘導します。私達はその手に乗ってはなりません。
一人でも多くの人が、イルミナティの洗脳から目覚め、その影響を断ちきり、愛に満ちた人生を送られる事を切に願います。
今では、今まで全く寄り付かなかった、スピリチュアル系の本がずらりと並んでいますw
ところでイルミナティストであるトランプが大統領に就任しては来年はろくなことにならんでしょうねぇw
奴が人類全体にとって良いことをするわけはない。連中は利己主義を哲学の領域にまで高めたエゴイスト
ですからね。ところで、ビルクリントンがイルミナティストだということは知っているんですが、ヒラリーもイルミ
でしょうか?だとすると、大統領選はイルミ同士の内部争いor単なる茶番ということになりますが、どうでしょうか?
ヒラリーの実父は、去年亡くなった David Rockefeller。ビルの実父はDavidの兄、Winthrop Rockefeller。つまりクリントン夫妻はいとこ同士で、ロックフェラー一族ということ。
トランプ次期大統領のバックにはロスチャイルド一族。キッシンジャーが指南役として米大統領選挙を指揮し、トランプが米次期大統領に当選。
ロスチャイルド一族もロックフェラー一族も共に有力なイルミナティ・フリーメーソンメンバー。しかし、彼らとて対立する世界2大勢力のエージェントでしかない。
彼らのいずれが勝利を収めようとも、地球を悪魔が支配する状況に変わりは無し。悪魔Aが勝とうが、悪魔Bが勝とうが、そんなことはどうでも良いこと。
要は、愚かで傲慢な地球人類を悪魔が支配する時代が終わりに近づいている、という事実。
あなたの「気づき」もそんな大きな流れから起きていること。今は時折落ちるしずく程度でしかなくとも、やがて小川となり、大河となり、時代の奔流となって行くでしょう。
jinさんは、ただ者ではありませんね・・・。ブログの更新が2年以上止まっていてもコメント欄は生きてて、ちゃんとやり取りがあるブログというのは僕はいまだかつて見たことありませんしw最近は考えることが多すぎて、頭の中がぐるぐる洗濯機状態です。普通の人は学生時代は勉強、社会人になってからは日々の仕事に忙殺され、結婚してからは家庭のことで頭いっぱい、結局何一つわからないまま死んでいく人生なんだろうなと思ってます。それではまた。
バラバラだったピースを集めて組み合わせる事は、面倒だけれど、とても楽しい作業。ゲーム感覚で楽しんで下さい(^^)
「陰謀論は知っている」「陰謀論の本は見たことあるor買ったことある」「ああいうのは妄想が書いてあるだけ」
という認識で、やはり世間一般の解釈では、『陰謀論者=妄想と現実の区別のつかない誇大妄想野郎困ったちゃん』という認識で間違いないようです。まあ当たり前と言えば当たり前ですが・・・・。
あまりマジな感じで語って聞かせると引かれること間違いなしなので、その後は別の話題に切り替えましたが、やはり世間は知っているようで何も知らない、知ってるつもりで何も知らない、一番やっかいな中途半端な連中が多数を占めているようです、知らないなら知らないでいいのに知ったかぶりするのも厄介です。
世界支配層の理想的被支配者像は、
①愚かであること
②傲慢であること
愚かであるだけならまだまだ「気づき」のチャンス大いに有り。しかし「傲慢」が加わると、見込みは全く無し。永久に「家畜人類」として彼らの支配下に。
世界支配層の陰謀を「妄想」とするも良し。もうしばし「悪魔時代」に生き、そこでしか経験できない、戦争を始めありとあらゆる不幸を体験し、人生に一番大切なものは何かを学ぶ。
でも、そんな悪魔時代に飽きた人は、どうぞ次の段階へ進んで下さい(^^)
『1984年』(Nineteen Eighty-Four)は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルが、この世界は極少数の支配者による全体主義、今風に言えばNWO(新世界秩序)に向かっている事を警告した小説。
実際、現実はその通りに進んでいる。なので、メディアがこの『1984年』を取り上げることは無し。
唯一希望は、この闇を吹き飛ばす力が徐々に働き始めている兆候。イルミナティの分裂もその一つ。
『1984年』を読み始める人が増えているとすれば、その『力』のせいでしょう。
かなり根強い、「東日本大震災人工地震説」です。「911テロアメリカ自作自演説」については
2,3年前の私であれば、半信半疑でしたが、今では99%クロだと思ってます。そもそもアメリカは真珠湾攻撃さえ、「日本の先制攻撃」であるとうそを言ってますからね(本当はアメリカのほうが日本領海内で先に日本軍の潜水艦を撃沈しているのに!)何でもありだと思ってます(よくある議論は、アメリカは攻撃されるの知っててあえて攻撃させたんだという水掛け論だが、そもそも先制攻撃したのは日本であるという前提は誰も議論しないってのがミソw前提は奴らがいつもでっちあげて作る)で、単刀直入に東日本大震災は人工地震なんですか?だとしたらすげーやばいですよね・・・・陰謀論の本には、自衛隊の特殊部隊にアメリカと通じてるスパイがいて、地下に小型原子爆弾やらを設置して地震を誘発させたとか、福島原発には小型カメラに偽装した爆弾が仕掛けられてるとか、これはマジなのでしょうか?
はい、東日本大震災と津波はハッキリ「人工」です。当日尋常でない空からの光が観察されたとの声もあるので、HAARPという電磁波兵器も使用されたでしょうが、巨大津波を引き起こしたパワーの源は、海底に埋め込まれた複数の核爆弾と思われます。
ちなみに小説「日本沈没」(小松左京著、小学館文庫p.187-188)に「日本沈没の日時は3月11日午後2時」と書かれています。東日本大震災発生時刻は3月11日午後2時46分。こんな偶然などあり得るでしょうか?
海底に核爆弾を仕込んで大地震と大津波で日本国民を震え上がらせる、という計画はCIAの前身OSS(米戦略事務局)が第2次世界大戦末期に作成した機密文書「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND(日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦)に詳しく出ています。
当ブログでも詳しい解説付きで取り上げましたが、削除されてしまいました。余程都合の悪い内容があったのでしょう。
参考サイト「311人工地震説の根拠衝撃検証」:http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html
一度ご覧になってみては如何でしょうか?
こんなやばい状況だというのに、日本国民は真実の1%も知りはしないのでしょうね!(かくいう私も似たようなものでしょうが・・・)一部の政府高官や熱心な陰謀研究家しかこんなことは知らないでしょう。しかし小説まで引用してくるとは、ふざけた連中ですね。わかる人にだけわからせるということですか。
お陰様で、本来記事にしてアップしなければならないところ、削除されてアップできなかった内容に若干ながら触れる事ができます。ありがとうございます。
というのも、話はやや衝撃的なものになりますが、311人工地震津波の際に、上空に現れた飛行物体、いわゆるUFO。また、911事件の際にも、飛行機が突っ込んだ世界貿易センタービルの上にUFOが出現。
これらUFOは何のために311事件と911事件の現場に現れたのか?私はこれらはイルミナティが、実際に悪魔のプロジェクトが成功したのかどうか確認するため、過去から飛来させたものだと思います。実際、そのように証言している政府高官がいます。YouTubeにアップされていましたが、今でも見られるかどうかは知りません。
1973年小松左京著「日本沈没」が刊行されるずっと以前に、彼らは311事件をUFOを飛ばして確認しているはず。
イルミナティにとって、私達地球人類は家畜。この地球は家畜を飼育するための畜舎。DNAレベルから始まる完璧な洗脳テクノロジーによって、今なお地球人類は彼らの所有物。生かすも殺すも、煮て喰おうが焼いて喰おうが、彼らの自由。
ですから、こんな話にはとても付いて行けないと、話に聞き入る人は殆ど無し。
でも探求者様が次第に洗脳から解かれつつあるように、徐々に目覚めが進み、多くの人々が宇宙の真実を知る時が必ず来るでしょう。
宇宙の真実に目覚めるグループと、イルミナティの洗脳から解かれずにそのまま家畜生活を続けるグループに二極化する世界。いずれを選択するかは全くの自由。
探求者様のさらなる目覚めを祈っております。
ターミネーター2のワンシーンで、T字のトンネルをシュワちゃんが抜けるシーンで「caution9-11」って書いてあるんですが、これ明らかに狙ってますよね?だってこんなところに無意味な数字を入れる意味がまずわかりませんし。Tはヘブライ語のタウだから「終わりの始まり」ってことですか・・?
僕もたぶん2年前だったら「ただのこじつけだろバーカw」で30秒で記憶の脳細胞から消し去られる話ですが、今はそうはいきません。ちなみに漫画家の荒木(ジョジョの奇妙な冒険)もイルミナティストですね、911のサブリミナルを漫画に描いてたし。どうも個人的に絵柄が気持ち悪くてジャンプの中でもジョジョはいつも読み飛ばしてたんですが・・・
世界支配層の狙い通り、地球人類のほぼ100%が、彼らの仕掛けたワナにまんまとはまり、家畜の地位に甘んじるという為体。
漫画家として活動されていたとのこと。「進撃の巨人」が大ヒットしていますが、失礼ながらあの程度の内容で大ヒットなら、探求者様が「目覚め」の結果得た知識をストーリーに盛り込んだ漫画を描けば、そのヒットは「進撃の巨人」どころではないでしょう。
「地球人類を家畜として所有する者達」についての知識がさらに充実すれば、探求者様はきっと人類を救済するような素晴らしい作品を描ける、そう確信しています。
イメージだけで現実を操作する技術、それがいわゆる魔術とか、超能力とかいうものでしょうが、現代人は、それらをただの妄想だと決めつけている、しかし、僕は、古代から現代までのシャーマン、魔術師、超能力者の伝説、伝承、民話などから、妄想でも比喩でも、嘘っぱちでもなく、確実にその現実を操作する術が存在したことを確信したのです。要するに、そこにリアリティを感じているかどうかです。潜在意識が許可していいと受け入れたものだけが松果体を通して現実化するのです。
しかし地球人類の覚醒は、惑星を動かす程の能力を持ったイルミナティを以てしても、止める事は不可能。
次元上昇した光り輝く地球は、既に現実化していることでしょう。
頭の中で強くイメージすると、その曲が必ず来るようになりました。この時点で確率論は打破できたと思います、MP3プレーヤーには100曲以上ぶち込んでますから、それで任意の曲が次に来る確率は100分の1以下なわけですよ、もう試行回数は20回以上やってて、ほぼ100%念じた曲が来ますから、確率論に従うなら、明日地球が爆発する確率より低い確率で、これが成されたことになるw要するに、確率論も帰納法も、人間の想念を抜きにして語った代物だ。電源の入ってないノートPCを原始人が、「これはまな板に使うのだ」と言っているのと同じようにバカらしい。でもそれが常識人の思考なんですね。まあ、もともと僕もオカルトやスピリチュアルや超能力に興味を持ち始めたのは、つい数年前のことで、それまでは興味ないを通り越して嫌悪してたぐらいです。今では、科学もオカルトもスピリチュアルも超能力も魔術も、分け隔てなく雑多な知識を吸収するべく読書にいそしんでます。自分として「腑に落ちる」ことが、大事なんです。他人にわかってもらう必要はないんです。ウサインボルトが100mを9秒台で走れる理由を説明できなくても、彼は100mを9秒台で走るのですから。もし100mを20秒で走ることしかできない人間しか住んでない島にウサインボルトが100mを9秒で走れると豪語しようものなら、そこの島民の科学者が、筋肉の断面積、重力定数、摩擦係数、抵抗力うんぬんからして人間が100mを9秒で走るのは絶対不可能だとかなんとか抜かすんです。でもボルトはそんなことおかまいなしに100mを9秒で走ってみせるわけだ。
かつて繁栄した古代文明の人々も、今で言う「超能力」を持っていたはず。同時に高い精神性を求めて進化する道を選んでいたなら、その文明が滅びることは無かったでしょう。しかし不幸にして、彼らが選んだ道は「精神の堕落」。
幸い、私達は「再挑戦」を許されました。今度こそ、本当の意味での「進化の道」を歩みましょう。その「決意」を持った瞬間、「輝く未来」は既に約束されています。
日航事変をテーマの「新日本の黒い霧」サイトは、昨年8月に真実の核心に迫りつつも、以来更新が途絶え非常に心配しております。その一方で、別の方向からこの事件に迫っている方の新刊がこの7月に発売されるとのことで、膠着した状態からの打破を期待しております。
貴ブログで言及されている世界支配層の構造について、例えば日本の最高権力者は安倍総理ではなく、その上、更にその上がいることは、日夜流れるマスコミの嘘ニュースから、いかに情弱の国民とは言え、覚醒して来たのでは期待する今日この頃です。
貴ブログの貴重なご見解は、現在コメント欄での追加に限定されておられますが、私はそれを非常に楽しみにしておりますし、もし地球支配層の新たな動きが出た場合は、ブログ記事の更新をいただけましたらとても嬉しく思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
JAL123便「新日本の黒い霧」サイトの更新が止まっているのは、管理者の方によれば、
「事件から31年経過した今でもその情報を全て開示するのは時期尚早であると考えています」
つまり「世界支配層の洗脳によって仮想現実に生きる大多数の人々に今真実を開示しても、かえって混乱を招くのみ」という懸念からだと思います。
地球人類を家畜として飼育する者達のグループは2つに分裂。自らが何者かによって洗脳され操られていると気付かない、70億人の愚かで傲慢な被支配者達の所有権をめぐる最終戦争は佳境に。
「新日本の黒い霧」隠された日米戦争http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6934eb2acb1b27be98f4ab6370af8eb9
ここに世界覇権を争う2つのグループについての言及有り。
JAL123便撃墜時点、日本のOSトロン技術者17名を殺し、一旦はWindowsのOSをほぼ世界標準にして情報独占に成功したグループは、今や昔日の面影無し。スマートフォンOSを制覇したもう一方のグループがNWO実現時の世界覇権を大きくたぐり寄せている。Apple社Steve Jobs氏の若き死は、恐らく暗殺でしょう。
私達はどこから来てどこへ向かうのか?命の奥深いところでは、誰もが知っています。
多くの人々がそこに目覚め、洗脳によって閉じ込められた仮想現実から抜け出せば、この世界は急速に闇を抜け、地球は目映いばかりの光に包まれます。
そのとき人々は「今までの災いに満ちた地球は、一体何だったんだろう?」と、まるで悪い夢でも見ていたかのように振り返るかもしれません。
とりあえず松果体を覚醒させてから2か月半くらい経ちましたが、MP3プレーヤのシャッフル再生を念力(?)でコントロールするくらいしかまだできません。到底、株価や為替の値動きを念力でコントロールすることはできませんw私のMP3プレーヤーを思ってるのは私だけですが、株価や為替は世界中の人間の想念が影響してるので、これをコントロールするのは私の精神力では無理でしょう・・・。
松果体はデカルトが「魂の在りか」と呼んでたようですが、彼は鋭いですね。松果体なんてメラトニンを分泌する光受容体です終わり、くらいしか普通の本には書いてないのに。この松果体ってなんなんですか?覚醒させてからは気が常時、微量ながら放たれていて、ガヤトリーマントラとか聞いてるときは共鳴して、さらに気が強くなって舌がびりびりとしびれたり震えたりします。これはすごいなと思い、気といえば気功だ!と思い今は仙道の小周天を完成させようと仙道式呼吸法やってるんですが、こっちはなかなかうまくいきません。肺がかなり苦しくなるうえに気が丹田に溜まる気配がない。カバラ式ボックス呼吸法は全く苦しくないんですが、それが逆にこれでうまくいくのかと修業に精が出ない。仙道式はおそらく体の内部に気を溜めて循環させる方法で、カバラ式は外部に気(エーテル体)を放ちバリアーのようにする方法だろうと思ってます。
で、この松果体っていったいなんなんでしょう?!普通の器官とは明らかに違う。そしてなぜガヤトリーマントラを聞くと鳴動するのか全く分かりません!だってインドのサンスクリット語なんて日本人の僕には全く関係ないのに、松果体はブルンブルン震えだす、謎すぎます。あ、あとこれもイルミナティの陰謀なのか知りませんが国際標準化機構が基音を432Hzから440Hzに変えてますねぇ・・・
松果体を通じて驚異的な能力を開発されていますね。人間の持っている能力は1%しか活かされておらず、残り99%は眠っていると言われます。それは本当でしょう。
逆に言えば、本来持っている能力を封じる何かの力が働いている、という見方ができます。地球人類はかつて「神の姿に似せて」創造されたが、暴走を始めたため、その「神に匹敵する能力」を創造者によって奪われた、という説があります。これは本当でしょう。
電波や音波などの波動は、全ての人、モノが固有のものを持っていて、正常な振動数を乱されると、人の場合は正常な思考ができなくなったり、病気になったり、挙げ句の果ては死に至ることもあると言われます。
イルミナティはこの辺の知識も当然持っていて、地球人類家畜支配に役立てていることは間違いありません。
地球家畜人類、早く卒業したいですね(^^)
当ブログ記事「地球人類を家畜として所有する者達①」で地球支配層イルミナティの本質をさわりだけ紹介。彼らはもちろん、地球人類の言う「超能力」を操る。彼ら自身は「超能力」とは呼ばず、ごく当たり前の能力という認識でしかない。
地球人類を家畜として飼育するために彼らが為していること。「地球人類を家畜として所有する者達」シリーズで取り上げて行こうと考えていますが、仰有る通り「精神病院送り宣告」されるのがオチ。「時未だ至らず」、ブログ更新中断の一因。
強いて一般向けに分かりやすい話としてお伝えするとすれば、エイズやエボラ出血ウィルスは元より、断種薬入り子宮頸癌ワクチンとか、或いは遺伝子組み換え食品とか。これらは全て、彼らが地球家畜人類に放った生物化学兵器。
さらにデジタル放送が始まってから、恐らく放送電波に混ぜて送信されているであろう、洗脳や健康破壊を目的とした電磁波。これは上記に加えた物理兵器。
因みに、特にアメリカ人に顕著な太りすぎは、数十年前から密かに始まった彼らの主食パンの原料-遺伝子組換え小麦によるもの。日本人も見事に彼らの戦略にハメられ、米食生活を捨て、遺伝子組換えパン、遺伝子組換え大豆使用豆腐を食べる等、日々DNAを破壊。病人大量生産という為体。
その本質は化学兵器である抗癌剤でどれだけ多くの人々が殺されているか?国立がん研究センターいわく、2016年癌罹患者101万2000例、癌死亡者数37万4000人。癌死亡者の8割以上が抗癌剤という化学兵器で免疫力を失い、癌以外の原因で死亡。
家族を化学兵器で殺してもらい、病院スタッフに「お世話になり、ありがとうございました。」は無いでしょう。洗脳とは怖ろしい。
探求者様のご活躍に期待。今後もレポートを楽しみにしています(^^)
現存記事を含めて、削除された記事、コンテンツを出版物の形で公開なされるご予定はありませんか?
私は個人的には、出版社は学研が一番好きです。
世界はその覇権をめぐり世界2大勢力が激突。彼らのいずれが世界の覇権を握ろうとも、世界は単一独裁国家となり、地球は完成された人間牧場に変貌。
このブログの内容は、彼らのオペレーションの妨げになる記事が多く、いずれ閉鎖になる可能性大。ならば今の内に記事をまとめて出版を、という声も多々あり。
勇気ある出版社があれば、是非お願いしたいですね(^^)
持っていますが、ジム・キースという陰謀研究家が、「超暴露人類のゆくえ」という本を出版した直後にイルミナティのヒットマンに抹殺されてます。過去にも多くの芸術家、芸能人などが、イルミナティの秘密を暴露して殺されてます。モーツアルト、ジョンレノン、マイケルジャクソン・・彼らは自分の作品にメッセージを込めて我々にイルミナティの秘密を伝えようとしました。直接伝えれば殺されますからね。しかし、結局そういうまわりくどい方法をとったにも関わらず殺された。他にも反イルミナティを装ったイルミナティストもたくさんいます。フルフォード、アイク、コシミズ・・彼らは9割の真実を我々に伝え、1割の嘘を我々に信じ込ませるのです。9割の真実は、すでに知られてしまってもいい真実なので堂々と暴露するのですよ。
このブログで削除された記事は、先に書きましたように、彼らのオペレーションの妨げになる内容を含むものばかり。
イルミナティ悪魔教の優先暗殺対象者リストなるものがあるとすると、その作成基準は以下のように推察されます。
第1:暴露した内容の重要性
第2:暴露した人物の社会への影響度
第3:暴露した人物とイルミナティ悪魔教との関係の深さ
モーツアルト、ジョンレノン、マイケルジャクソン等は、イルミナティ悪魔教の広告塔の役割を担うことで保護されてきたのを裏切ったことで暗殺。この場合、第1~第3が該当。
ワンピースの作者は東日本大震災と津波に関する内容を含んだ作品を災害の直前に発表。彼は既にイルミナティ悪魔教に取り込まれているでしょう。なので安泰。
手塚治虫氏と石ノ森章太郎氏の2人の漫画家は、共に60歳没。2人の早過ぎる死は、もしかするとイルミナティ悪魔教からのオファーを断ったためかもしれません。
イルミナティ悪魔教の存在と彼らの世界征服計画を知った時から「これは何とかせにゃならん」と思っています。
では何をするべきか?何も肩肘張って「イルミナティ悪魔教と闘うぞ!」なんて大袈裟に構える必要は全くありません。
まず自らがイルミナティ悪魔教の洗脳から解放され、幸福な人生を歩むこと。
皆で幸せになりましょう!
イルミナティの正体とは何か?彼らは地球人類を遙かに超え、地球人類を家畜として所有、支配する者達。彼らのことは、アヌンナキであるとか、爬虫類型人類であるとか、トールホワイトであるとか、様々言われます。外見や種族の別はともかく、その本質は地球という獄舎の番人。
イルミナティの本来の意味は「光明」、つまり「無知蒙昧の地球人類を啓蒙する者」という意味合いが込められています。
ところが実際には「啓蒙」どころか「地球人類を騙し地獄に導く者」と言った表現が適当。
イルミナティにしろフリーメーソンにしろ、本来は地球人類を善導する組織でした。この記事で取り上げた創価学会も然り。仏法の教えに則り成仏という境涯を目指す組織でありました。
ところが時を経て次第に変遷。闇が光を覆います。筆者が取材した創価学会幹部の発言として「創価学会の説く法はあらゆる法に越えて絶対的である。故に、創価学会の目的のためには殺人も正当化される」。悪魔の法典タルムードが創価学会の教えの中心に。
彼らの支配を容易にしているのは「地球人類の度を過ぎた愚かさと傲慢さ」。この状態では、地球人類自身の力でイルミナティの支配から脱することは永遠に不可能。
地球人類が彼らの支配を脱するにはどうすれば良いのか?まずは「謙虚」になり、神仏の教えに耳を傾けること。創価学会で盛んに言われる「人間主義」を捨てること。
既に道は十分に示されている。後はその王道を歩くだけ。
幸せになりましょう!
人類の目指すべき、道、答えは極めてシンプル。
自分が楽しくて、周りの人間も楽しませる。それ以外に何がある。
この世は創造的エネルギーと破壊的エネルギーのせめぎあい。自分がどちらのエネルギーに所属
しているかは、今その発言に現れている。肯定的発言なら創造的エネルギー、否定的発言なら破壊的エネルギー。否定的発言を扱うときは、否定的、破壊的な言葉を否定しなければならない。
たとえば、私は「死」なない。私は「負け」ない。などだ。これはある意味で、肯定的発言より
エネルギーというか、踏ん張りがきく。私は生きる。私は勝つ。なぜかこの言葉では踏ん張りがきかないのだ。「負けないぞ!」と「勝つぞ!」では、圧倒的に「負けないぞ!」のほうが踏ん張りがきく。なぜかというと、負けないぞ!の場合は、引き分けでもいい、というニュアンスが含まれてるからだ。勝つぞ!だと、ちょっと気負ってしまうんだよね。あと、「生きる」ってのも踏ん張りがきかないのは、今普通に生きてるじゃん、ってのがあるから、その言葉にアクショナルなニュアンスを感じないから。だが、死なない、ならどうかというと、今死んでない、けど、死なない、なら、死なないための行動をとらなければならない、というアクショナルな言葉なのだ。つまり今
生きてるけど、実は死につつある、ので、それを回避するためのアクショナルな言葉だということ。
羽毛などの物体も動かせるようになりそうです。仙道、古神道、原始仏教、クンダリニー、カバラ
など古今東西の神秘学やオカルト魔術の研究も始めました。どうも真理は共通してるようですね。
ところで安倍晋三はロスチャイルド派ですか?トランプはロックフェラー派だと思ってましたが、どうもロスチャイルド派のような気が。それなら安倍とトランプの蜜月関係も分かる気が。ロックフェラー派はかなり弱体化してますか?やはりイルミナティ13血流のデビッドロックフェラーとリークワンユーが死去したのが大きいのかな。放送法改定でロックフェラーが駒として使っていた在日メディアは一掃されるのでしょうか。
今から約3500年前、二つの巨大勢力がこの地球上を舞台に、覇権を巡る最終戦争を繰り広げました。地球の生態系はもちろん、その形状まで大きく変貌するような、核を超える最終兵器による世界戦争。
その結果、主な舞台となった今の中東地域は不毛な土地に。以後、勝者は敗者の復活を怖れ、その文明を、文字を奪い等して根こそぎ破壊。
ここに来てその時敗れた側が勢力を盛り返して来ています。それはロスチャイルドを番頭とする、金融・情報操作等、ソフトな戦争を得意とするグループ。一方かつての勝者が得意とするのは武器をモロに使用するハードな戦争。はい、トランプのバックにはロスチャイルドが。安倍総理はロックフェラー側。つまり武器を使用した戦争を得意とするグループ。このグループは朝鮮半島に核兵器を含む、武器を使用したハードな戦争を起こしたい。朝鮮半島が北主導で統一され、半島に火種が尽きたら、今度はエルサレム米大使館オープンを手始めに中東に火種を起こし、第3次世界大戦へと発展させる。トランプは彼らの間で揺れている。
素晴らしい能力を開発されたとのこと。そうです、私達はかつて誰しもそのような能力を保持していました。あるとき支配者がDNA操作で奪うまでは。一つ注意は、悪魔ももちろんそのような能力を保持。私達が悪魔と一線を画するには、地球に調和と平和をもたらす黄金律を理解、保持する必要があります。
この一年間、貴ブログで言及されている二つの世界の覇権争いが、そろそろ目に見えるカタチで表出してきたように感じます。そうした事象を反映した事件、トラブルが起きているように感じます。
昨年8月12日に起きた全日空機の機体トラブルは、あまりにも日航御巣鷹山事変に酷似しているにもかかわらずマスコミの報道は腰が引けていました。中津での土砂崩れ現場での剥き出しになった鉄骨は何かとんでもない構造物が田舎町に隠れている恐怖を感じました。そして極め付けは、オーム真理教幹部の死刑(報道)です。それらを含め、2大社会の対立というものが地上人vs地底人という今まではお伽話の範疇にあったものが現実味を帯びてくる事象が次々と現出してくる、そんな一年であったと思います。一体いつになったら、私達は世界の二重構造に思いを至らせることができるのか、それが課題であると思っております。
日本列島はこの時節、いつものように猛暑が被っております。ご健康に留意の上、ますますのご活躍を期待しております。
シン様は御巣鷹山事変、いわゆるJAL123便撃墜事件の現場調査に深く関わり、恐らく命を狙われるような危険な目に何度も遭遇していらっしゃることと思います。その勇気あるご活動のお陰で、当ブログでもこの事件を「JAL123便墜落事件の真相-助かるべき多くの生存者が殺された」というタイトルで取り上げさせて頂く事ができました。
その衝撃の記事に1日で数十万回のアクセスがあることもあり、事件の内容が広く世間に知られることとなりました。残念ながら現在当記事は削除され、今はアップすることが叶いませんが、世界は今もなお巨大勢力間で戦争状態にあるという厳しい現実を伝える、一応の役目は果たせたと思います。
現在ブログの更新がストップしています。理由の一つは、世界二大勢力間の地球覇権争いについてはいくつかのブログで取り上げられています。どちらの勢力が勝利を収めようとも、悪魔の支配が続くことに変わりがないので、私自身の関心が、その他のことに移っていること。
その関心事とは、そもそもこの地球上にかつて存在した高度な文明を滅ぼした勢力は何者か?地球人類は、物質的な文明のみならず、高い精神文明も失い、征服者にとって都合の良い、愚かで傲慢な家畜と堕落した。これは計画されたものではなかったか?この宇宙規模の闘い、スターウォーズに真の意味で勝利するため、地球人類の進むべき道は何か?
今後それらの問に対する答を求め、新たな記事をアップできればと思っています。
シン様もこの猛暑を乗り切り、元気でご活躍されることを心より祈っております。
あと最近、面白いこと発見したんですが、豊田市の市章ってフリーメーソンじゃないですか。さらに言うと、愛知県の県章ってバフォメットの頭の部分なんですよね。周辺の一宮市の市章は五芒星だし・・
愛知県民ってなんかずれてるっていうか、建前とか上辺だけ大事にして本質をおろそかにしてる感があるから、あそこは昔から悪魔崇拝の拠点だったのかな。愛知県民の人、見てたらすいませんw
愛子様替え玉の件は、大変残念な事です。むしろベルギー王室のように、発達障害を公にして惜しみなく愛を注ぐ皇室の姿を世に示して頂ければ、世界中の障害を抱える人達やその家族、友人をどれだけ勇気づけることか。
最近私は機会があれば、世界の真相を周囲にお伝えすることにしています。定期的に通う美容サロンに集まる女性達の多くが、まんじりともせず私の話に聞き入り、私のファンになっています。わざわざ私の話を聞くために、私の予約日に併せて来店する女性もいます。女性は直感で時空を超えた真実を嗅ぎつける臭覚を持っているのかもしれません。来店者の中で数少ない男性はゲームをしていて話の輪には加わりません。もったいない事です(笑)。
美容サロンの女性達の反応を見ていると、この十数年で人々が真実を受け入れる感度は確実に上がっているという実感があります。
シン様最大の関心事「JAL123撃墜事件の真相」を完全解明された方におかれましては「真実の一撃」をそろそろ世に出して頂ければ有り難いですね。
世界二大勢力の激突は、イルミナティ大分裂を仕掛けた勢力がかなり勢いを取り戻し、トランプ大統領を教育しながら上手く使っているようです。中東の対立を煽ることで武器を買わせ、一応米国軍産複合体関連企業を喰わせながら、世界各地の戦火拡大を防いでいます。
私毎で恐縮ですが、最近私もその二大勢力の闘いに巻き込まれる状況になってきています。彼らの感覚は私達奴隷人とは全く違います。かつて繁栄を極めて滅ぼされた高度地球文明。捲土重来を期する彼らは、その滅びの原因を見極め、目指す世界統一ではどのような社会の実現を目指すのか。銀河系のエイリアン達も大変注目しているでしょう。
シン様の益々のご健勝とご活躍を心よりお祈りしております。
以前「108」で投稿させて頂きました、りんごのりんごです。
コメント蘭で皆様と管理人様の会話を拝見させて頂いておりまして、私がこれまで見てきた情報では「わからない」ところがありましたので、大変恐れ入りますが、以下のコメントの「ソース」を教えて頂けませんでしょうか。
153. ijn9266管理者 2016年11月29日 07:37
旅人 様、色々とよく調べていらっしゃいますね。
19世紀から20世紀初頭にかけてヤマトは、米国を対立勢力に奪われた形となったため、日本国民を使い、ロシアのロマノフ王朝を滅ぼし、レーニンを資金援助してソ連を建国。バラバラだった中国大陸を、日本人を残虐無比な侵略民族として煽ることで、毛沢東を操って共産中国を建国。通州事件等、日本人大虐殺はその過程で起きた悲劇。
上記の文ですが、
日本国民を使い、ロシアのロマノフ王朝を滅ぼし、レーニンを資金援助してソ連を建国。バラバラだった中国大陸を、日本人を残虐無比な侵略民族として煽ることで、毛沢東を操って共産中国を建国。
ここにつきまして「ソース」を教えて頂けませんでしょうか。
世界各国では二大勢力が覇権を争って闘ってきました。天皇家すら例外ではありません。中世南北朝の争乱から戦国時代への内乱も外的勢力の介入があります。
要するに私達は未だに戦乱の時代に生きています。第3次世界大戦を起こしたくてウズウズしている連中は、地球人類の人口が多すぎると思っていて、合法的に大戦争で地球人類の人口を9割削減することを目標にしています。
各国の指導者に彼らの息がかかった者を据えて大戦争に導く。いつものパターンが始まらないよう、監視の目を緩めることはできません。
コピペ新聞毎日発行中ですが
読者がいないので宣伝に来ました
「支持率アップ狙い」(笑い
貴記事からの転載許可もよろしくです
http://blog.livedoor.jp/eigyou444sekiyann/
先週、新宿にある大型百貨店舗に用事があり行ってきましたが、ソーシャルディスタンスやらフェイスシールドやらが社会的常識となるが如きに徹底され、この後に起こるPCR検査の国民全員受検、ワクチンの強制投与への心理的道筋が既に確立したかの感があります。私は太平洋戦争を知らない世代です。当時も自粛警察等による心理的圧迫により次第に参戦の泥沼にはまって行く様は、今回にコロナ騒ぎで充分追体験、認識するに至りました。
科学者として立派な業績を上げてはいるもものコロナについては門外漢がこのままでいくとコロナで10万万人の死者が出るとコメントを出したり。感染者が出る一方で治癒者もかなりの数に達しているのに報道では一切スルーしたり。中国で通行している人がいきなり倒れる「重度」のコロナと無症状の「軽度」のコロナが混然一体となって恐怖心を煽る道具となっていたり。結局私たちにできる最良のコロナ対策は情報を一切遮断し、平静な気分で穏やかに過ごすことではないかと改めて認識しています。恐怖心を持ってしまえば「犯人」たちの思う壺です。
上記の「予言の実現」まであと僅かひと月となりました。私は日航123便高天原事変の大きな総括が今年中に起こる予感を持っています。新聞やTVなどマスコミに大騒動として取り上げわれるのか、それとも替え玉やロンメル死などにより一見平静を伴ったソフトランディングで決着するのか予想がつかない状況です。ただ私は二大勢力のメンツをかけた争いのために多くの方の命が奪われたこの事件の決着を願わずにはいられません。
ijin様は日航123事変についてブログで優れたご考察を発信されています。お忙しいとは思いますが当事変の今後の成り行きについて何かの機会にご教示いただけますと幸いです。7月も後半に入り、湿度が高くなりマスクによる熱中症等が懸念されますが、ijin様にはご健康に留意され、ますますのご活躍をお祈りいたします。
1918年~1920年スペイン風邪、1929年世界大恐慌、1939年第二次世界大戦勃発と、10年刻みに大衆の心理を破壊と殺戮の嵐の中に導いて行く手法は、過去数千年間繰り返し行われてきたこと。今回はウィルスと世界大恐慌がセットなので、第3次世界大戦への時間は前回より短縮。手慣れたものです。
8月12日予言の実現、ということですが、あいにく私はその件に関しまして詳細を知りません。ご質問への回答でなく、私毎で恐縮ですが、私は「ある使命」を持ってこの地球に生を受けたと思っています。今回は地球誕生1回目、地球初デビュー。あと2回くらい、地球の歴史の節目に生を受けて、この地球文明の波動が「彼ら」の侵略を受けてもビクともしない金剛不壊のレベルになったのを見届けて「この地球での使命終了」。
その日まで、紆余曲折はあろうかと思います。しかし、大筋は既に決まっています。123便事件、広島長崎の原爆など、多くの無辜の人々の命がいとも簡単に奪われてきた事件の陰に何があったのか?広く世間の人々に知られる時は近いと思います。
ご質問への回答になっていなくて申し訳ございません。ただ大きな観点から見れば、長い闇をくぐり抜け、かつてこの地球に存在した高度文明の復活に止まらず、さらに高い文明へと導かれる扉は既に開かれつつあります。私達はまさしくその潮目に生きています。
シン様の益々のご健勝とご活躍をお祈りいたします。
コロナがおかしいとおもって2月からネット調べ始めました。
コロナを起こしている大元がだれなのか調べているうちに
ユダヤ人を調べるようになってこちらのブログに到達しました。
ブログは2014年で終わっていますが、コメントが2020年8月6日なのでわたしもコメントしてしまいました。
ijn9266管理者さんのほかのブログなどあれば教えてほしいです。
よろしくおねがいいたします。
今回の新型コロナウィルスも勿論人工ウィルス。発生から約1年を経過して、その正体が明らかになりつつあり、それ程恐るるに足らず、取るべき対策もある、という事が判明しつつあるにも関わらず、相変わらず世界を大混乱に陥れるツールとして威力を発揮。
今回の米国大統領選挙の混乱も然り。500万票を越えると言われる偽造郵便投票券と偽造身分証明書。あちこちで捨てられるトランプ票の山、郵便局消印不正。これらの明らかな不正には触れず、早々とバイデン候補当選の発表と閣僚任命のニュースを伝える大手メディア。TV放送でトランプ大統領が不正選挙の詳細を述べようとすると、いきなりブチン!と突然映像が真っ暗になるという異常さ。
新型コロナウィルスを米国でばらまいた目的の1つは、大統領選挙で不正のやりやすい郵便投票を可能とするため、州法を変えること。地域によっては投票率100%超え。21,000名の死亡者による投票も。中には1823年生まれ、御歳193歳、1853年ペリーの黒船来航の歳には既に30歳だった御仁も。長寿の秘訣を訊いてみたい。
まともにいけばトランプ大統領の圧倒的勝利による再選。しかし、準備万端の不正郵便投票、投票数集計ソフトによりバイデン候補当選を決める。日本の管首相は世界の指導者では初めて、バイデン氏に大統領当選おめでとうと直接祝意を伝えてしまった。これは後々まずいことになる。
万が一米国民の良識が目覚めて、不正郵便投票による選挙結果が無効、トランプ大統領の再選が決定したとしても、米国分断の傷は深く、修復には長い年月を要する。
Follow the Moneyの原理に則り、この不正選挙に投入された莫大な資金の出所を追っていくと、資金源はChina Money。つまり中国共産党が背後に。習近平はこの手柄で中国共産党内での存在感を示したい。
新型コロナウィルス関連記事もできればアップしたいと考えています。ご期待ください(^^)
記事のアップ、楽しみにしています!
興味深い記事をありがとうございます。
一番気になったのはご本尊にルシファーが乗っているという点ですが、大聖人のご本尊と比較すると具体的にどこの部分を指しているのでしょうか?
毎日勤行唱題しているので大変気になります。
正直、記事を読んだ感想は、概ね納得のいくものでした。
元々、組織に違和感を感じていました。
第三文明に載る人間が売国奴ばかり、軽減税率やばらまきなど公明党の政策が酷い、地域の皆さんが思考停止している(知恵がつくのが信心ではないのか?)、戸田先生のご指導のテープ(壮年の方に貰いました)は素晴らしいのに、会合では全く使われない、池田先生が出てこなさすぎるなど…
在日やDS乗っ取られてるのでは?と思い調べてるうちにここにたどり着きました。
創価学会の本尊が目に見える形でルシファーになっている、と言っているのではありません。
創価学会という組織の活動、主張が、ルシファーを崇敬するDS、そしてその奥の院イルミナティと、うり二つになっているからです。
聖教新聞に頻繁に登場する言葉「人間主義」。日蓮正宗、その法主を攻撃する出版物の記事内容。創価学会お抱え弁護士、検事、裁判官、警察等を総動員するやり方。取材した男子部トップクラスの人の主張。これらはDS、イルミナティのものと同じ。
これらを総合して、創価学会の本尊の奥にはルシファーが控えていると判断するしかない、と結論を出した次第です。
「アクトゥリアン評議会に通じるものが有る」とおっしゃる方には「どこが?」と言いたいですね。せっかく即身成仏という、宇宙高度文明レベルへと一気に追いつける道の途上で、ルシファーの軍門に降ってしまうとは。残念です。
現在世界で進行中と言われるDS掃討作戦。日本にもその波は、去年の8月あたりから押し寄せているようです。創価学会/公明党幹部の人達も戦々恐々ではないでしょうか?
創価学会員の方達の目覚めを期待しています(^^)それは日本の運命を左右するくらい大きなことになるでしょう(^^)
ご説明いただき、ありがとうございます。
私の立場としては残念ですが、管理人さんが仰ることが事実かと思います。
学会員の目覚めは、すべてが明るみにならないとなかなか厳しいですね。
皆、疑問を持ちませんから…。組織が正しく、日々、新聞啓蒙と選挙活動に勤しむのみです。
自分の考えを持たないし、メディアの報道に疑問を持ちません。
そのあたりを考えることができる人はそもそも、活動をしていないのでしょうが。
外国人を受け入れ、増税し、社会保障費を見直さず、中共から日本を守らず、平和主義のトランプ大統領を否定する政党を何故支持するのか…私からしたら疑問でしかないです。
戸田先生は「政治を監視せよ」と言われていたのですがね。
世界のDS関係者が続々と死亡・辞任しているようですので、事が起きるのはそろそろかもしれませんが。
ともあれ、貴重な情報ありがとうございました。
学会が乗っ取られているとしたら、いつから? とずっと考えていましたが、まさか3代会長就任時には既に、とは意外でした。
参考にさせていただきます。
両者の運命の分かれ道。それは僧侶との関係。創価学会員はイルミナティ・フリーメーソンの洗脳により、日蓮正宗僧侶を攻撃、離反。平成3年11月28日(木)宗門から破門通告。一方、法華講員は愚鈍なまでに僧俗和合を貫く。
そこでイルミナティ・フリーメーソンが日蓮正宗支配のために放つ秘密兵器。それは生物化学兵器Covid-19ニセワクチン。有機水銀、免疫力破壊因子、人類ロボット化ナノチップ。このナノテクノロジーは、地球人類を全てイルミナティ・フリーメーソンの家畜とするため、開発された。
ナノチップを注射した日蓮正宗僧侶は、全てロボットと化し、仏法破壊の僧侶となる。法華講員が僭聖増上慢の正体を知らないことによるツケがここに来て廻ってくる。
コロナウィルスワクチンの怖ろしい正体: http://dream-hs.jp/matters/carrymuddy.mp4
本文を読み、2014年のコメントからずーっと読んでいたら、
すっかりこんな時間になってしまいました。夜が明けてる。。。
頭がクラクラしているのですが、書き残したいことが1つ。
>140. 旅人 2016年11月28日 18:45
>東京五輪の翌年2021年6月11日11時46分に横浜で核テロを起こし、
>イスラム国のせいにしてアメリカと自衛隊が中東で戦闘を始める。
>それにイスラエル、ロシアが加わり第三次世界大戦の引き金になる…
東京五輪が延期になってタイムラインがずれただけかも?ですが、
2021年6月11日11時46分は、何も起こりませんでしたー♪
良い方向に進んでいるのでは?
すでに2014年時点から、このような内容がUPされていたことに驚きました。
貴重なお話ありがとうございました。更新、楽しみにしています。
他の記事も読みたいのですが、一旦寝ます。。
最近このタイトルをGoogleで検索しても、本記事は出て来なくなりました。他のサイトで紹介されていて、リンクからたどり着くようです。検閲が厳しくなっていて、第二次世界大戦前夜を連想させます。
第三次世界大戦、世界支配層の計画の骨子は1871年(明治4年)イルミナティ・フリーメーソン教皇アルバート・パイクが、イタリアのイルミナティ・フリーメーソンメンバー、ジュゼッペ・マッチーニに充てた手紙に出ていて、大英博物館にずっと展示されていたそうです。今はしまい込まれてしまって見る事はできませんが。
仰る通り、良い方向に進んでいます。2016年トランプ大統領が現れてから。彼のバックには、国際金融資本ロスチャイルド財閥。なので最初は、悪魔Avs悪魔Bの対立、イルミナティ・フリーメーソンの分裂もルシファーによるものかと思っていました。
ところが、実際は違いました。この天の川銀河で数十万年にわたって続く、ETグループ間のスターウォーズが、この地球上に戦いの場を移しています。
実はこの創価学会問題も、そのスターウォーズと深く関連。さらに深部に掘り下げて、第二弾を公開するときが、いよいよ迫っているようです。ETたちに背中を押されているかのような感覚を覚えます。次の記事は、今世界で起こっていることの本質に迫る、多分世界で読めるのはここだけ、という内容になるでしょう。
楽しみにしていて下さい(^^)
たまたまこちらに来れました
最初から拝読させて頂きたいと思います
興奮しています そして自分の無知さが恥かしい
とりあえず 感謝しています
私も、今回の「コロナウィルス+ワクチン+経済恐慌」という、ディープステイトが地球人類に向けて放った「生物/化学/電磁波/経済兵器」と闘う日々。「嬉々として」ワクチン接種(被験)会場に向かう、私達から見れば「見事に洗脳された家畜予備軍の人達」。私の周囲でも10人の犠牲者。被験2回目直後倒れ、救急車で搬送される途中「これはあのワクチンのせいだ!」と叫んで息を引き取った男性。付き合っていた彼女にはLINEでずっとワクチン情報を送っていましたが、活かされなかった事が残念。彼女からは、彼氏が亡くなった日の深夜、私に謝罪の電話。「情報をしっかり彼に伝えていれば、絶対に死ぬことはなかった。悔しい、悔しい。」現在厚生労働省の発表では全国で何人のコロナワクチン接種後死亡者が出ているのでしょうか?私の周囲だけでも10人の犠牲者。全国規模での正確なデータはありませんが、実際には恐らく1万人を超えているでしょう。
「国境を超えた権力を持つ『奥の院』の仕業に一矢報いる方法はないのでしょうか。私は「千丈の堤も蟻の一穴より崩れる」を箴言として最後まで諦めず、コロナ茶番の終結に向け活動を継続していきたいと思います。」
全く同感!尊い志、誠に頼もしい限りです!実はこの点「日本民族VSディープステイトの戦い」に関しまして、私が掴んだ情報をシン様にこの書き込みを通じてお伝えしようと考えていました。しかし、ここに書き込みをすることは、誰でも閲覧可能ということ。ならばいっそのこと、全国民へのメッセージとして記事にして公にしようかと思案しておりました。
今一度熟考し、結論を出します。今は平時ではなく、戦時。私達は家畜ではない。地球を愛し、闇の勢力と闘う意志を持った人々が、1人でも多くなるよう。具体的に何をすればよいのか、よく考えましょう。待ったなしですね!
今日は奇しくも1985年(昭和60年)8月12日(月)JAL123便撃墜の日。あの事件を境に、日本は堕ちていった。JAL123便同様、日本という国が攻撃され、今正に撃墜されようとしている。
DSに一矢報いましょう!JAL123便520名犠牲者の方達のためにも!
大手メディア、学校で習う知識はウソが多すぎる。ちょっと立ち止まって自分の頭で考える人にとっては、点と点が結びついて来ない。点はいつまでも点のまま。知的好奇心が萎えてしまう。
何も考えないことは楽なこと。でもそれを繰り返していると、見事に洗脳され、いつの間にか、実際には存在しない「架空の世界」の住人になってしまう。
弊ブログがとりこ様に「真実の世界」を知るきっかけになれば、望外の幸せです。
管理人様の記事をきっかけに色々調べ、日本の惨状、シオニストによる支配構造、その手先として動いている創価・公明の実態を知るに至りました。
おかげさまで今では家族で組織から距離を置いています。(親戚の絡みで脱会はまだできていませんが…)
目覚めるきっかけとなる貴重な情報を、ありがとうございました。
今、日本は枠珍接種が進み、水、食べ物、土地、金融も外資の支配が進み、大変な状況ですね。 数年で日本がなくなるのでは…と危惧しています。
彼等の征討が進むことを願うと共に、日本を取り戻すための活動をしていきます。
ブログを更新されるかもしれないのですね。
楽しみにしております。
創価学会を脱会し、日蓮大聖人の仏法を修行するためには、法華講に入講するしか選択肢はありません。顕正会(けんしょうかい)などに入会したらとんでもないことになります。
ところが、拙記事でも触れましたが、その法華講でも、僭聖増上慢を正しく認識している人は殆どいない。「僭聖増上慢は池田大作だ」と言っています。池田大作は、僭聖増上慢の条件①外からはその存在がうかがい知れない、②世間の人々が神仏を敬うかのように従う。それらを満たしていない。
私の見立てでは仏教で説く「三類の強敵(さんるいのごうてき)」①俗衆増上慢、②道門増上慢、③僭聖増上慢の内、池田大作は③の俗衆増上慢に毛が生えたようなレベル。第一、彼は既に死亡していてこの世にいない。
道門増上慢とは、分かりやすく言えば、世に言われる国際金融資本家達。ロスチャイルド一族とかロックフェラー一族とか。彼らでさえ、道門増上慢の下っ端でしかない。
創価学会はこの連中の、さらに下っ端にそそのかされて、戸田城聖第二代会長のとき、宗門の許可を得て、宗教法人認可を東京都に申請。認可され宗教法人に。かね子夫人が「うちの主人、勤行しないんです。どうしたら良いでしょうか?」と戸田会長に相談するような池田大作氏が宗門に働きかけても許可は下りない。宗門の信頼厚い戸田会長だからこそ、許可が出た。
イルミナティは法華講には興味は無いが、日蓮正宗乗っ取りには大いに興味がある。今回の猛毒ワクチンキャンペーンを利用して、戸田会長暗殺のように、宗門僧侶、法華講幹部の暗殺を謀る可能性がある。或いは、酸化グラフェンを使ったマインドコントロールを仕掛けるかもしれない。
法華講員に「イルミナティ・フリーメーソン」の事を知っているか聞いてみると「出た~、陰謀論だ、バカげている、おとぎ話だ。」と真面目に取り合わない。そして殺人ワクチン接種会場に嬉々として赴く。その為体にガックリ。しかし、日蓮大聖人の仏法を修行するには、創価学会が自ら成仏の道を閉ざしてしまった以上、その場所は法華講しか無い。
3,000年前にお釈迦様が出現した時代。それは、地球が変形するほどの大戦争で、かつて地球上に繁栄した高度文明が滅びて間もない時代。征服者によって文字使用を禁止されたため、教典は如是我聞(我かくの如く聞きき)で始まる。
故に今も地球は、彼らの占領状態。金融、エネルギー、食糧、情報、軍事、その全てに渡って支配されている。地球人類は、彼ら支配層の巧みな情報操作で見事に洗脳され、マトリックス、幻想の世界に生きていることに気付いていない。支配層がつくった社会、金融システムで、奴隷、家畜として生き、常に世界のどこかでは戦争が起き、憎しみ合い、殺し合う。地獄の状態。これぞ釈迦が預言した「末法」という時代。
まさる様、ご家族様、そして一緒に創価学会を脱会する親戚友人の皆様の、仏道成就を祈ります。
監視盗聴の上、ご親族を殺害されてしまわれ、警察に相談しても、無駄だった。警察さえも傘下に置く巨悪組織であればこそ、起こり得る不条理。言葉がありません。
幸い、その創価学会も、天によって罰せられる時がいよいよ来ました。世の中の流れが変わり、日本だけで無く世界中の悪を一掃する勢力が現れました。そしてその勢力の勧めで、創価学会の悪事を、命懸けで告発する人が出て来ました。
以下の動画をご覧になれば、創価学会が一般人の想像を遙かに超えた極悪組織であることがわかります。他にも多くの動画があったのですが、殆ど削除され、現在観られるのは以下の動画のみかもしれません。
https://rumble.com/vi65fl-20210321-.html?fbclid=IwAR2D_arLjwvmDiuswBbm7WBAI1nk5iQslx_03Grn4MRVFOVnO9cENQLCFFY
https://rumble.com/vi9kzx-20210321-.html
なにせ学会仏典で説かれた第六天の魔王そのものであるDSの子分なのですから。この目覚めさせる活動は、はっきり言って一般の方のほうが10倍簡単です。学会員は池田教の洗脳が激しく、いくら客観的事実を持って説明しても黒を白と言いはります。それに対して一般の方は大体この地球の支配構造を説明して2時間位かけて話をすれば9割方目覚めますね。私が目覚めたきっかけは、そもそも自身が20代の学生部の時に解脱体験をしたおかげで、学会の最高幹部であろうが池田大作氏であろうが日蓮仏法の本質がわかってない連中ばかりで全く信頼していなかったことと、解脱したがゆえに一般の会員には理解できない話を良くしていたことで、組織内では宇宙人扱いだったことで、騙されてはいましたが、池田教に洗脳されていなかったことが大きいです。実際にこの地球の支配状況を理解したのはインターネット上で公開されていた動画スライヴがきっかけでした。すぐにこれは事実だと直感しましたが、まさかその時は創価学会までもがその支配下に置かれているとは今回のパンデミックまで気づきませんでした。目覚めてみると今まで自分が抱いていた学会に対する疑問が全て溶けていきました。ここで管理者様にお聞きしたいのが、創価学会や仏法にお詳しいので、どうしてそこまでお詳しいのかと、私が解脱して行き着いた境地である即身成仏とはスピリチュアル業界で言われるところのワンネスは同じことと理解しているのですが、管理者様はどう捉えていらっしゃいますでしょうか?宜しくお願い致します。
あと、管理者様の博識さと卓越的な知恵には驚嘆するばかりです。かくいう私も若輩ながら解脱という学会の中においては自分以外同じような経験をした方は見つけられませんでしたので、本当にある意味孤独感を感じていました。もし許されるなら管理者様と一度ご面会させていただければ自分自身の再確認と今後のゆくべき道筋もはっきりしてくるような気がします。一度ご検討いただければ幸いです。ちなみに私は今年還暦を迎える年になりました。
そうですね、私も一度お目にかかりたいと願っています。でもその前に、この書き込みは世界中誰でも閲覧できることから(翻訳機能を使い英語にして読む人もいる)、この激動の時代の灯火になるであろう重要な知識と情報を、できる限り多くの方々と共有したいと願っています。
そこで提案なのですが、しばらく仏法者様と私で、このコメント欄上で意見/情報交換をしませんか?内容は創価学会を支配する者の正体を含め、かなり深いところまで行くと予想します。記事を書くことも良いですが、一方的になります。対話形式ですと、双方向なので、分かりやすいと思います。如何でしょうか?
今回はご質問に応え、日蓮正宗第66世日達上人暗殺事件記事の情報ソースを、弊ブログの記事にある通り再掲します。さらに詳しくは「国賊池田大作創価学会を斬る」をご覧下さいますか?
「毒殺される直前、細井日達猊下は、東京新宿、大願寺に、池田大作に呼び出され、ただ一人で出かけられた。ここで、細井日達猊下が、池田大作の無法な要求を退けられるや、池田らは、メタメタに日達猊下を殴りつけ、顔面全身は、無情に腫れ上がったという(目撃者の談)。この直後、日達猊下は、池田の破門を決意されたが、時を移さず、池田の命を受けた創価学会の屈強な男達によって、無理矢理車の中に押し込まれ、病院に連れ込まれ、創価学会ドクター部の医師によって毒殺された、というのである。」(太田 龍、「国賊池田大作創価学会を斬るP.251」)
この「国賊池田大作創価学会を斬る」は以前私が購入したとき3,000円/冊前後でしたが、現在Amazonで調べると15,736円/冊。この本の価値が認識されつつあるようです。
日蓮正宗にDSの支配は及んでいません。仏道修行を正しくできて解脱できるのは、この宇宙で日蓮大聖人の仏法しかなく、その場所は日蓮正宗しかありません。
ただし、宗門が日蓮大聖人の仏法を正しく伝えているのに対して、再三弊ブログの記事で述べているように、信徒団体である法華講は危機的状況にあります。それは、第六天の魔王の正体を見抜いていない、という現実です。
ご存じのようにワクチン最大手ファイザーの大株主は創価学会USA。弊ブログの記事でも述べさせて頂いたように、創価学会は偽ワクチンによる人口削減を進めるローマクラブの先兵とも言える存在。
創価学会USA会長、荒川誠氏発言:https://okagesamadesu.net/covid-19-vaccine-has-been-aimed-for-reducning-population-in-the-world 「創価学会の皆さんはワクチンを拒否して下さい。何故かと言うと、あれは人口削減のためです。」
法華講員の中にもコロナワクチン後遺症が広がり、中には死亡者も出ていますが、未だ法華講指導者は目覚めていません。教義上では創価学会を折伏しながら、創価学会の殺人ワクチンプロジェクト応援をするという矛盾に苦しむ法華講員も多いと聞きます。
仏法者様が解脱を得られたのは、恐らく創価学会が宗門から破門される前ですよね?今の創価学会では解脱は無理。地獄へ直行するでしょう。
日蓮自分宗では師匠不在となり、最後は慢心が増長、やはり、地獄行きとなります。できるだけ早く、日蓮正宗寺院で勧戒(かんかい)の儀式を受け、法華講員となられる事をお勧めします。
法華講の指導者の皆様も、時間の問題で第六天の魔王の正体を知ることになるでしょう。それまでは少し軋轢があるかもしれませんが、きっと仏様の導きで解決することと信じています。
楽しみにしていますので、宜しくお願いします
闇の時代は終わり、新しい光の時代が幕開け。今まで闇のことばかり書いて来ましたが、遂に光の事を書く時が来ました。
でも未だ日本人の99.9%は闇のことを知らないので、光:闇=7:3くらいの割合で記事にしていこうかと考えています。とは言え、日本人のみならず、世界中の99.99%の人々は闇についてと同様、光の事も知らないでしょう。
かく言う私も何もかも知っている訳ではありません。自分自身も学びながら、一つ一つ確認しての投稿になると思います。楽しみにしていてください(^^)