2006年11月15日

高知が優勝

 神宮大会決勝は高知(四国=高知)が10−5で報徳学園(近畿=兵庫)を下しました。今日はお休みだったのでチラチラと見ていましたが、「久しぶりに強い四国が帰ってきた」というのが率直な感想です。2004年春に優勝、同年夏に準優勝した済美(愛媛)以来、ちょっと精彩を欠いているという印象だったのでした。

 それだけではなく、最近は春夏の甲子園、国体、神宮といずれも東日本勢ばかりが優勝していたのに、今回は決勝にすら残れず、久しぶりに西日本勢どうしの決勝になりました。神宮での西日本勢同士の決勝は5年ぶり(報徳学園−関西)のことです。

 神宮枠が導入されて以来、初めてセンバツの枠が流動的な地域(関東−東京、中国−四国)が優勝しました。今回は四国が優勝したわけですが、四国4、中国2の可能性はあるのでしょうか?

 あるのでしょうけれども、今回に関してはかなりの高確率で四国3、中国3で収まりそうです。なぜなら、四国大会の準決勝はいずれも大差で完封のコールドゲームだからです。もうちょっと選考に悩む結果だったら、高野連がどういう判断を下すか見ものだったのですが…。

 出場校予想や21世紀枠の予想はまた後ほどやります。


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