2024年05月17日

春季全道大会組み合わせ決定

高校野球2024春季全道大会組み合わせ(PDFファイル)

◇ センバツ出場組は?

 注目ポイントは、やはり北海と別海のセンバツ組でしょう。

 別海は堺暖貴以外の投手をうまく起用し、打線も3試合18得点で勝ち上がってきました。さらに強くなった姿を見られるでしょうか。

 北海は昨秋と投手陣を総入れ替えし、1年生を起用して勝ち上がってきました。しかも札幌南・札幌日大・札幌国際情報と強いところに勝っているのですが、内容的にはまだまだといったところでしょうか。

 とはいえ、春に死んだふりをして夏に本気を出すのは、もはや北海の伝統芸。甲子園で準優勝した2016年もそうでした。一度崩したものを再構築する能力に関しては、平川敦監督以上の方は北海道にはいないでしょう。

◇ 組み合わせ雑感

 別海はとりあえず、準決勝までは甲子園常連校との対戦は避けられる組み合わせ。力が問われるところでしょう。

 北海は昨秋4強の帯広大谷との対戦です。勝っても決勝まで甲子園常連校との対戦が続くことが予想されます。平川監督としては1年生に経験を積ませながらも、内心「夏への発奮材料」を欲しているかもしれません。

 ほかでは札幌大谷−旭川実や、北照−東海大札幌あたりもなかなかの好カードですね。

◇ 大会要項

 結局どうしても休みがうまく合わなくて、札幌支部予選は観戦しそびれましたが、全道大会こそは雨天中止さえなければ見に行くつもりです。

 準決勝・決勝は北海道新聞公式YouTubeチャンネルで配信予定。昨年は実況・解説なしで映像のみの配信だったと思いますが、それでもとてもありがたいですね。

 ただし、昨年に引き続き日曜が休養日、月曜が準決勝、火曜が決勝という社会人泣かせの日程。円山球場も日程がパンパンに詰まっていて余裕がないからだと思いますが、2025年に麻生球場、26年に円山球場の改修が終わり、27年からはどうなるでしょうか。

この記事へのコメント
お久しぶりです、右ブロックに夏の甲子園有力候補が固まり好カードが多数できましたね。北照と東海は最有力と考えていましたので楽しみです。北海の死んだふり(笑)もありえますね、松田投手がベンチ外とききましたが小野、橋本、浅水、佐藤としっかり投げていましたし野手はもともと道内では強力だと思いますのでこちらもなんやかんや注目しています。
北照の高橋投手、旭川実の田中投手、東海と北海の複数投手陣。北海道は素材で好投手が多いと誰かが言いましたが勝てる投手とはまた別物だと思いますので各チームこの大会で更にレベルアップして夏につながれば良いと思います。
他には強打?の第一に色々あった駒苫。北北海道からは戦力がかなり落ちましたが全道へ進んだクラーク、安定感抜群の帯広大谷などなどもチャンス有り。
別海は支部初戦で堺投手が序盤から打ち込まれながらも勝ち切り、武修館戦ではその堺投手が本来のテンポのよい好投で投打に噛み合い完勝、代決では金澤、波岡、立蔵、堺と継投で被安打6の完封と少しずつチーム力がついてきたのではないかなと感じております。
国際情報とは力の差はあると思いますが夏に向けて必ず収穫のある試合になると思っております。仕事で応援には行けませんが選手達は優勝するつもりでいますので速報見ながら見守るとします(泣)
Posted by キー坊 at 2024年05月17日 22:19
>キー坊さん

こんばんは、コメントありがとうございます。

書いていただいたように、別海は複数投手で勝ち上がって層の厚さを見せつけました。全道大会でも堺投手以外に登板機会があるか、楽しみです。

おっしゃる通り、今大会は好投手が目白押しですね。そして別海の初戦の相手である国際情報にも、右肩負傷の影響で支部予選では投げてないのですが、好投手の今村壮吾投手がいます。この試合に勝つと、なんと私が別海の試合を生で見られることになるので、期待しております。

札幌は遠いですし、なかなか来られないですよね。。。ですが、道東まで熱気が届くような熱い戦いをしてくれるでしょう。
Posted by あいけい at 2024年05月18日 20:11