2007年05月20日
電話が不安な人へ
そろそろ配属の時期だと思いますが、電話に出るのが不安という方も多いと思います。
そこで、
「とりあえずこれだけ!電話番マニュアル」
電話がなる
【あなた】
・1ベルで取ってやる気を見せる
・さあ第一声
「はい、○○(会社名)です」
【相手】
ワタクシ、××の△△ですが…
【あなた】
・相手の所属と名前をメモメモ
・初めて聞いた名前でも…
「お世話になります」
【相手】
◎◎主任はいらっしゃいますか?
【あなた】
・◎◎をとにかくメモ!
「少々お待ちください」
これだけで何とかなります!
名乗り→挨拶→取次ぎ だけです。
これだけだと思えば、少しは気楽になりませんか??
電話のマニュアルを見てると、
相手の声がよく聞こえないときには
「お電話が少々遠いようですが」って言うとか書いてあったりして、
電話応対がすごい複雑で大変かのように感じてしまいます。
が、だいたいは上の流れでいけると思います。
例えば、相手の声がよく聞こえない場合のマニュアルですが
電話を初めに取った人が聞こえにくかったら
取り次いだ自分の先輩だって聞こえづらいはず。
と考えると、そういう場合ってレアケースだと思いません?
ちなみに、
相手が早口だったり、妙にうるさいところ(駅とか)で電話をしてきて
何回相手の所属や名前を聞いても聞き取れないときでも、
相手が話したいと言っている、こちらの部署の人の名前は誰か(上の電話の流れでは◎◎の部分)さえ分かれば、どーにかなります。
「すみません、どうしても聞き取れなかったのですがとにかくお電話です」とでも言えばいいわけですから…。
なお、このマニュアルは
不安でどうしようもないぞ、という方に「あ、なんとか自分にもできそう!」と思ってもらうためのミニマム電話マニュアルですので、
これだけ言えればいい、というわけではありません。。。
電話への不安がなくなり次第、きちんと先輩に教わるなり電話マニュアル見るなりしたほうがいいと思います(^^;
そこで、
「とりあえずこれだけ!電話番マニュアル」
電話がなる
【あなた】
・1ベルで取ってやる気を見せる
・さあ第一声
「はい、○○(会社名)です」
【相手】
ワタクシ、××の△△ですが…
【あなた】
・相手の所属と名前をメモメモ
・初めて聞いた名前でも…
「お世話になります」
【相手】
◎◎主任はいらっしゃいますか?
【あなた】
・◎◎をとにかくメモ!
「少々お待ちください」
これだけで何とかなります!
名乗り→挨拶→取次ぎ だけです。
これだけだと思えば、少しは気楽になりませんか??
電話のマニュアルを見てると、
相手の声がよく聞こえないときには
「お電話が少々遠いようですが」って言うとか書いてあったりして、
電話応対がすごい複雑で大変かのように感じてしまいます。
が、だいたいは上の流れでいけると思います。
例えば、相手の声がよく聞こえない場合のマニュアルですが
電話を初めに取った人が聞こえにくかったら
取り次いだ自分の先輩だって聞こえづらいはず。
と考えると、そういう場合ってレアケースだと思いません?
ちなみに、
相手が早口だったり、妙にうるさいところ(駅とか)で電話をしてきて
何回相手の所属や名前を聞いても聞き取れないときでも、
相手が話したいと言っている、こちらの部署の人の名前は誰か(上の電話の流れでは◎◎の部分)さえ分かれば、どーにかなります。
「すみません、どうしても聞き取れなかったのですがとにかくお電話です」とでも言えばいいわけですから…。
なお、このマニュアルは
不安でどうしようもないぞ、という方に「あ、なんとか自分にもできそう!」と思ってもらうためのミニマム電話マニュアルですので、
これだけ言えればいい、というわけではありません。。。
電話への不安がなくなり次第、きちんと先輩に教わるなり電話マニュアル見るなりしたほうがいいと思います(^^;
2006年10月08日
エンジニアマインド
ika_suke@ITEB2005 です。
ITEB2005 で、
「エンジニアマインド」なる雑誌が創刊されたっていう記事が書かれていたんだけど、初耳だったので検索して目次を見てみました。
感想としては…
雑誌名にとらわれすぎてもイカンのかもしれないけど、
マインドっていうくらいだから、
エンジニアとしての心得とか
私はこうしてプロジェクトを成功に導いたとか
気構え、心構えについて書かれているようなものだったら
絶対買ってるな…と。
巻頭座談会に「エンジニアのマインドとは」というのがあるので
それがずっと続くような感じの雑誌だったらよかったです。
元プロジェクトXのIT業界版みたいなやつ?
とはいえ、興味はあるので本屋で探してみよーっと。
ITEB2005 で、
「エンジニアマインド」なる雑誌が創刊されたっていう記事が書かれていたんだけど、初耳だったので検索して目次を見てみました。
感想としては…
雑誌名にとらわれすぎてもイカンのかもしれないけど、
マインドっていうくらいだから、
エンジニアとしての心得とか
私はこうしてプロジェクトを成功に導いたとか
気構え、心構えについて書かれているようなものだったら
絶対買ってるな…と。
巻頭座談会に「エンジニアのマインドとは」というのがあるので
それがずっと続くような感じの雑誌だったらよかったです。
元プロジェクトXのIT業界版みたいなやつ?
とはいえ、興味はあるので本屋で探してみよーっと。
2006年10月04日
Vector掲載ウイルス感染(可能性)ソフト
Vector で、ウイルス感染した可能性のあるソフトが公開されていたらしい。
「もともとウイルスに感染していたソフトをVector が間違って公開していた」
のではなく、
「Vector 社内のPCにウイルスが感染して、
WWW公開サーバ内のファイルにも伝染している可能性がある」
というような説明が書かれていた。
−以下抜粋−
9月27日の1:00から13:30に、弊社サイトから当該ソフトをダウンロードされた方は、下記のページをご覧いただき、ダウンロードされたソフトがウイルスに感染したものでないかをご確認ください。
万一、ウイルスに感染したソフトであった場合は、同ページに記載された方法で対策を実施してくださいますようお願いいたします。http://www.vector.co.jp/info/060927_3_system_maint.html
−抜粋ここまで−
ウイルス対策は必須、ということですね。。。
今回の事故でウイルス感染してしまった(可能性のある)と言われてしまったソフトの印象が悪くなってしまうのが
該当ソフトの作成者には気の毒だと思う。
ウイルス感染させたのは、ソフト作成者ではないのに…
・お詫び記事
http://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint.html
・ウイルス対策が必要なソフト一覧
http://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint_urgent.html
「もともとウイルスに感染していたソフトをVector が間違って公開していた」
のではなく、
「Vector 社内のPCにウイルスが感染して、
WWW公開サーバ内のファイルにも伝染している可能性がある」
というような説明が書かれていた。
−以下抜粋−
9月27日の1:00から13:30に、弊社サイトから当該ソフトをダウンロードされた方は、下記のページをご覧いただき、ダウンロードされたソフトがウイルスに感染したものでないかをご確認ください。
万一、ウイルスに感染したソフトであった場合は、同ページに記載された方法で対策を実施してくださいますようお願いいたします。http://www.vector.co.jp/info/060927_3_system_maint.html
−抜粋ここまで−
ウイルス対策は必須、ということですね。。。
今回の事故でウイルス感染してしまった(可能性のある)と言われてしまったソフトの印象が悪くなってしまうのが
該当ソフトの作成者には気の毒だと思う。
ウイルス感染させたのは、ソフト作成者ではないのに…
・お詫び記事
http://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint.html
・ウイルス対策が必要なソフト一覧
http://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint_urgent.html
2006年09月11日
未だ電話番一番手
またまた電話の話題。
我が部署にも新人が配属されてきました。
2年目になった人にとって、上司から新人が入ってくることを聞かされたときまず思うのは
電話番一番手卒業!!やったぜ!
ですよね??
私はそう思いましたよ。
でも、そうじゃない場合があったんです。
新人が同じ部に配属されても、私は未だに電話番一番手なんです。
それは、
電話番号違う…(T−T)
からです。
今年も電話番一番手は私ですかはいそうですか。
はぁ〜(深いため息)
我が部署にも新人が配属されてきました。
2年目になった人にとって、上司から新人が入ってくることを聞かされたときまず思うのは
電話番一番手卒業!!やったぜ!
ですよね??
私はそう思いましたよ。
でも、そうじゃない場合があったんです。
新人が同じ部に配属されても、私は未だに電話番一番手なんです。
それは、
電話番号違う…(T−T)
からです。
今年も電話番一番手は私ですかはいそうですか。
はぁ〜(深いため息)
2006年09月07日
個別記事のタイトル消滅?
今日気づいたんですが、ブログの個別記事(※1)を表示したときだけ
記事のタイトルが消滅しているようです。
例えば、「このブログについて」という記事の個別記事URLは以下ですが、
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/7451854.html
#別ウィンドウが開きます
記事タイトル、ないですよね??
タイトルがありそうなところをドラッグすると、記事タイトルが見えるのですが(^^;;;
なんじゃこりゃぁ???
でも、同じ記事をカテゴリー別URLで見ると
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/cat_50010407.html
#別ウィンドウが開きます
記事タイトルが見えています。
同様に月別(※2)に見ても大丈夫なのですが…
しかもしかも、
個別記事を表示するといつも表示が消えるかというと、そうでもないようで。
以下は、このブログについてという記事を更新した、という記事のURLですが
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/50595671.html
これは記事タイトルが表示されています…???
今原因調査中です。
HTML か CSS の設定ミス??
2004 年に書いた記事はダメ…ってなんでやねん?分からんわ!!
---
※1 個別記事を表示したとき:
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/nnnnnn.html
#n は 0-9 の数字
※2 月別に表示したとき:
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/yyyy-mm.html
※3 カテゴリー別に表示したとき:
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/cat_nnnnnn.html
#n は 0-9 の数字
という感じの URL(アドレス) になります。
このうち、※1のようなアドレスのときだけ記事タイトルが消滅しています。
---
記事のタイトルが消滅しているようです。
例えば、「このブログについて」という記事の個別記事URLは以下ですが、
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/7451854.html
#別ウィンドウが開きます
記事タイトル、ないですよね??
タイトルがありそうなところをドラッグすると、記事タイトルが見えるのですが(^^;;;
なんじゃこりゃぁ???
でも、同じ記事をカテゴリー別URLで見ると
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/cat_50010407.html
#別ウィンドウが開きます
記事タイトルが見えています。
同様に月別(※2)に見ても大丈夫なのですが…
しかもしかも、
個別記事を表示するといつも表示が消えるかというと、そうでもないようで。
以下は、このブログについてという記事を更新した、という記事のURLですが
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/50595671.html
これは記事タイトルが表示されています…???
今原因調査中です。
HTML か CSS の設定ミス??
2004 年に書いた記事はダメ…ってなんでやねん?分からんわ!!
---
※1 個別記事を表示したとき:
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/nnnnnn.html
#n は 0-9 の数字
※2 月別に表示したとき:
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/yyyy-mm.html
※3 カテゴリー別に表示したとき:
http://blog.livedoor.jp/ika_suke/archives/cat_nnnnnn.html
#n は 0-9 の数字
という感じの URL(アドレス) になります。
このうち、※1のようなアドレスのときだけ記事タイトルが消滅しています。
---
2006年09月06日
2006年09月04日
電話着信時のドラマ
電話を取る優先順位を見れば、だいたいその部署の力関係が分かったりします。
【電話が鳴ったときのフロアの様子】
※電話OK=電話を取ってくれる
電話NG=電話を取ってくれない
nベル =電話が鳴った回数がn回目 という意味です
<1ベル>
新人が取る
<2ベル>
2年目が取る
いない場合、電話OKな担当が察知してくれて取ってくれる
<3ベル>
電話NGな担当が、キョロキョロとあたりを見渡す
#あくまで電話は取らない
<4ベル>
主任が取る
<5ベル>
課長・部長が取る
で、4ベルまで達してしまった場合この後がありまして。
その電話が終わった後、電話NGな担当が取ってくれた主任or課長部長に向かって
「あ、電話来てたんだ」と
集中してたから気づかなかったよ的な顔をするところがポイントなんですよ(^^;
こういう、電話NGな担当っていません??
このタイプの人は、妙に強気で課長・主任から注意されにくいタイプが多いような気がします。
他にも部署のメンバーの力関係を見る方法として、伝言板のネームプレートの並び順もあるんですが、
これはだいたい機械的に役職順→年齢順という優先順位で並んでいるので
あんまり面白くないんですよ。
※伝言板:外出先や休暇情報を書くホワイトボード
ネームプレート:伝言板に貼る、名前を書いた磁石 という意味です
だから何は厳禁で
【電話が鳴ったときのフロアの様子】
※電話OK=電話を取ってくれる
電話NG=電話を取ってくれない
nベル =電話が鳴った回数がn回目 という意味です
<1ベル>
新人が取る
<2ベル>
2年目が取る
いない場合、電話OKな担当が察知してくれて取ってくれる
<3ベル>
電話NGな担当が、キョロキョロとあたりを見渡す
#あくまで電話は取らない
<4ベル>
主任が取る
<5ベル>
課長・部長が取る
で、4ベルまで達してしまった場合この後がありまして。
その電話が終わった後、電話NGな担当が取ってくれた主任or課長部長に向かって
「あ、電話来てたんだ」と
集中してたから気づかなかったよ的な顔をするところがポイントなんですよ(^^;
こういう、電話NGな担当っていません??
このタイプの人は、妙に強気で課長・主任から注意されにくいタイプが多いような気がします。
他にも部署のメンバーの力関係を見る方法として、伝言板のネームプレートの並び順もあるんですが、
これはだいたい機械的に役職順→年齢順という優先順位で並んでいるので
あんまり面白くないんですよ。
※伝言板:外出先や休暇情報を書くホワイトボード
ネームプレート:伝言板に貼る、名前を書いた磁石 という意味です
だから何は厳禁で
2006年08月31日
壊れてしまいました…
あーあ、やってしまいましたわ。。。
こんなに早く「この日」が訪れるとは思っていなかったんだけど
ついに broken<ブロークン>
壊れたっていうと、みなさんどんな状況を思い浮かべるんだろう?
1.ブチ切れて大騒ぎした
2.精神的にうつになった
3.体に異変をきたした
同期などと話していて「壊れる」という言葉を使ったときは
だいたい 3 の意味で使うことが多いかな。
そして私の「壊れた」も3の意味だったり。
こんなにどうにもならない体調になったの、初めて。
入院、とかまでは行ってないけどいつ直るんだろう?って感じ。
もう2日、肉・魚系はいっさい食べれてないし。
こうなってくると、仕事において今まで自分がやってきたことを
「否定的」に捉えてしまう。
自分ががんばってきたことを、「後悔」してしまう。
もちろん、この「後悔」という気持ちは
体力が低下している今一時的に持っている感情。
体調がよくなれば、またがんばるかという気持ちになるとは思う。
いや、思いたい。
でも、「壊れる」ということが何回も起こるようだと
だんだん、一時的だったはずの「後悔」の気持ちが
ずっと続いてしまいそうな気がする。
それがすごく怖いと思っている。
よく考えてみると
体調が悪くなったときに「自分何やってるんだろう」などと思うのも
理由がありそうだ…。
自分がやってきたことに自信が持てていたり、
やってきたことに成果を感じていれば、
自分何やってるんだろうだなんて思わないような気がする。
がんばったよ、自分って思えるはず。
とすると、今こう思うのは
自分がやってきたことに自信が持てていないか、
自分がやってきたことに成果(っていうか進歩)が感じられない
のどちらかなんだろうなぁ。
うーん
どっちもだな
ん、だめだ
今ただでさえ体調悪くてテンション低いのに、
こんなこと悩みだしたらキリないや(^^;
体調良くなってから悩もうかな。。
#こんなこと言ってるから、何も進歩しないのかも
こんなに早く「この日」が訪れるとは思っていなかったんだけど
ついに broken<ブロークン>
壊れたっていうと、みなさんどんな状況を思い浮かべるんだろう?
1.ブチ切れて大騒ぎした
2.精神的にうつになった
3.体に異変をきたした
同期などと話していて「壊れる」という言葉を使ったときは
だいたい 3 の意味で使うことが多いかな。
そして私の「壊れた」も3の意味だったり。
こんなにどうにもならない体調になったの、初めて。
入院、とかまでは行ってないけどいつ直るんだろう?って感じ。
もう2日、肉・魚系はいっさい食べれてないし。
こうなってくると、仕事において今まで自分がやってきたことを
「否定的」に捉えてしまう。
自分ががんばってきたことを、「後悔」してしまう。
もちろん、この「後悔」という気持ちは
体力が低下している今一時的に持っている感情。
体調がよくなれば、またがんばるかという気持ちになるとは思う。
いや、思いたい。
でも、「壊れる」ということが何回も起こるようだと
だんだん、一時的だったはずの「後悔」の気持ちが
ずっと続いてしまいそうな気がする。
それがすごく怖いと思っている。
よく考えてみると
体調が悪くなったときに「自分何やってるんだろう」などと思うのも
理由がありそうだ…。
自分がやってきたことに自信が持てていたり、
やってきたことに成果を感じていれば、
自分何やってるんだろうだなんて思わないような気がする。
がんばったよ、自分って思えるはず。
とすると、今こう思うのは
自分がやってきたことに自信が持てていないか、
自分がやってきたことに成果(っていうか進歩)が感じられない
のどちらかなんだろうなぁ。
うーん
どっちもだな
ん、だめだ
今ただでさえ体調悪くてテンション低いのに、
こんなこと悩みだしたらキリないや(^^;
体調良くなってから悩もうかな。。
#こんなこと言ってるから、何も進歩しないのかも
2006年06月10日
履歴書2
こんにちは。
だいぶごぶさたになってしまいました…
前何書いたっけ。
そうだそうだ。
「履歴書は入社してからも、配属面接なるもので使われるから取っといてほうがよいです〜」って話で…
ん?
つづくって書いてある。。。
そう書いておいて、つづきの記事が1ヶ月以上も後なんて、
ひっぱりすぎですな(--#
で、本題はここから。
---
履歴書が入社してからも使われることに、もちろんびっくりしたんですが
もっとびっくりしたのは、配属直後ですかね。
だいたい去年の今頃配属されたんですが、
すでに配属先には、履歴書が回覧されていたようで…(^^;;;
自分としては、配属先にどんな先輩がいるかなんてことは全然知らないのに、
配属先の先輩たちは、多少なりとも自分のことを知ってる…って、
結構奇妙な気分でした。
ちなみに、配属直後の3日間の私の社会人生活。
初日 :自分のPCがまだなく、みんなが使うPCで遊んでた
途中、上司からの誘いで飲み会へ→飲みすぎて沈没
2日目:前日の飲み会で食べた食べ物に大当たり(らしい)
食中毒で、配属2日目にして有休取得
3日目:この日も有休
こんな人でも、無事に2年目を迎えているんで
「社会人は学生とは違うんだから、○×」なんて萎縮せずに、
のびのびとすごしてもらえたら、と思います。
だいぶごぶさたになってしまいました…
前何書いたっけ。
そうだそうだ。
「履歴書は入社してからも、配属面接なるもので使われるから取っといてほうがよいです〜」って話で…
ん?
つづくって書いてある。。。
そう書いておいて、つづきの記事が1ヶ月以上も後なんて、
ひっぱりすぎですな(--#
で、本題はここから。
---
履歴書が入社してからも使われることに、もちろんびっくりしたんですが
もっとびっくりしたのは、配属直後ですかね。
だいたい去年の今頃配属されたんですが、
すでに配属先には、履歴書が回覧されていたようで…(^^;;;
自分としては、配属先にどんな先輩がいるかなんてことは全然知らないのに、
配属先の先輩たちは、多少なりとも自分のことを知ってる…って、
結構奇妙な気分でした。
ちなみに、配属直後の3日間の私の社会人生活。
初日 :自分のPCがまだなく、みんなが使うPCで遊んでた
途中、上司からの誘いで飲み会へ→飲みすぎて沈没
2日目:前日の飲み会で食べた食べ物に大当たり(らしい)
食中毒で、配属2日目にして有休取得
3日目:この日も有休
こんな人でも、無事に2年目を迎えているんで
「社会人は学生とは違うんだから、○×」なんて萎縮せずに、
のびのびとすごしてもらえたら、と思います。
2006年05月03日
履歴書
2006年新入社員のみなさま、入社おめでとうございますm(__)m
せっかくなので、
しばらく昨年の私の今頃の話題を書いていこうと思います。
---
昨年の5月中旬ごろ、研修専用部屋しか入ったことのなかった私にとって初めて、社内の一会議室に入る機会が訪れた。
配属面接 だ。
面接は就職活動でさんざんやったし、もういいよ…と思っていたが
就職活動の面接よりははるかに気が楽だった。
マルかバツか、ではなく
どこに配属されるか、を決めるだけだったから。
配属面接は、
面接官:7人、新人:6人の、いわゆる「集団面接」だった。
1年たった今でも、何を聞かれたか、自分や他の同期がどう答えたか
だいたい覚えている。
コンコン
「どぞー」
「失礼しまーす」
ここまでは別にふつーだった。
しかし、どーも面接官たちの表情が気になった。
白い印刷物と私たちを交互に見てはムフッと笑う面接官たち。
何見てるんだろ??と白い印刷物を凝視してみた。
なんか写真が見えるぞ…
なんか文章が書いてあるぞ…
もしかして、もしかして…
そうです。
この面接官たち、新人たちの履歴書を持っていたんです。
混乱して頭が真っ白になってしまった。
ちょっと待て…(何を??)履歴書って…選考受けるためにエントリーしたときに出したアレだよね。。。
アレって、人事が持ってるんじゃないの??
なんでこのオッサンたち(=面接官たち=部署のお偉いさんたち)が持ってるの?
とにかく自分をよく見せようと、恥を捨ててなりふり構わず書いたアノ履歴書が
入社してからも使われるなんて…
…というわけで、履歴書のコピーは就職活動が終わってからも捨てないほうがよいです。
つづく
せっかくなので、
しばらく昨年の私の今頃の話題を書いていこうと思います。
---
昨年の5月中旬ごろ、研修専用部屋しか入ったことのなかった私にとって初めて、社内の一会議室に入る機会が訪れた。
配属面接 だ。
面接は就職活動でさんざんやったし、もういいよ…と思っていたが
就職活動の面接よりははるかに気が楽だった。
マルかバツか、ではなく
どこに配属されるか、を決めるだけだったから。
配属面接は、
面接官:7人、新人:6人の、いわゆる「集団面接」だった。
1年たった今でも、何を聞かれたか、自分や他の同期がどう答えたか
だいたい覚えている。
コンコン
「どぞー」
「失礼しまーす」
ここまでは別にふつーだった。
しかし、どーも面接官たちの表情が気になった。
白い印刷物と私たちを交互に見てはムフッと笑う面接官たち。
何見てるんだろ??と白い印刷物を凝視してみた。
なんか写真が見えるぞ…
なんか文章が書いてあるぞ…
もしかして、もしかして…
そうです。
この面接官たち、新人たちの履歴書を持っていたんです。
混乱して頭が真っ白になってしまった。
ちょっと待て…(何を??)履歴書って…選考受けるためにエントリーしたときに出したアレだよね。。。
アレって、人事が持ってるんじゃないの??
なんでこのオッサンたち(=面接官たち=部署のお偉いさんたち)が持ってるの?
とにかく自分をよく見せようと、恥を捨ててなりふり構わず書いたアノ履歴書が
入社してからも使われるなんて…
…というわけで、履歴書のコピーは就職活動が終わってからも捨てないほうがよいです。
つづく