2月21日の日経平均終値10857円が本日24日の終値10452円まで下落しています。火・水・木のわずか3日間で400円下げましたが、まだ下げ止まったとは言えません。

本日の午前に3月限P9750を20円で1枚新規売りしました。その後も日経平均は下げ止まらず、夕場に3月限P9500を20円で1枚追加売りしました。

3月限9750P新規売り

3月限9500P新規売り


カダフィ大佐が殉教するのは止めませんが、石油危機になるのは困ります。日本国債格下げなのになぜか円高も進行中です。

単なる押し目というには下落幅が大きくなりすぎましたが、日経平均が1万円を割り込むのは勘弁していただきたいと切に願っています。



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