2013年5月2日終値ベースのもぐらファンド(愛称 NISA)です。

現在のポジション

現物株20銘柄
現物株

株式信用取引 なし

先物・オプション
オプション建て玉


2007年7月29日(ブログ開設日)から2013年5月2日までの運用成績

株式
確定損益   −169万円 (受渡日2013年5月9日まで)
含み損益  −4279万円 (2013年5月2日現在)
配当金収入  +272万円
小計    −4177万円 (先週比+23万円)

先物・オプション
確定損益    +16万円 (受渡日2013年5月7日まで)
含み損益     +5万円 (2013年5月2日夜間取引中)
小計      +22万円 (先週比+5万円)

総計    −4155万円 (先週比+28万円)


今週の先物・オプション決済 なし

先週末の日経平均株価終値:13884円
今週末の日経平均株価終値:13694円

NISA

日本版ISAのことをNHK夜のニュースでもやっていました。本来ならば新聞の片隅にベタ記事として載っていれば上等です。女優さんまで繰り出してイベント騒ぎするほどのニュースとはとても思えません。

黒木瞳さんのわかりやすいというコメントにシビれます。

日本版ISAについては2012年6月の記事にしましたが、わたしは頭悪いので、この制度が相変わらず良く理解できず、有利とも思えません。

このブログを見ている99%以上の人は現在証券会社に口座を持っていると思います。ISA口座の投資限度額は毎年100万円まで総額500万円までなので、来年以降も特定口座を併用する人が多いのではないでしょうか。併用した場合、特定口座で得してISA口座で損すると、特定口座分の利益に税金が20%かかり、ISA口座分は丸損になります。ISA口座を使わずに来年も全部特定口座で売買していれば、当然損益通算できます。

また5年たったら値洗いされます。5年後に1度ISA口座で繰り越すことは可能ですが、現在のところ期間は10年間です。ISA口座に繰り越さなかったり、ISA制度が終了した場合、値洗い時の株価より高値で売却すると、たとえ買値に達していなくても税金が20%かかります。つまりヤレヤレ売りに税金がかかるようになります。塩漬け投資家のわたしから見たら、5年間は必ずしも長期間とはいえない中途半端な期間です。

理解するのに苦労するわりには儲けが少ないことも泣き所です。投資限度額は毎年100万円まで総額500万円までです。売却した枠は使えなくなるので、買った株すべてが20%上昇して利益確定したと仮定すると、5年間で100万円の儲けです。特定口座では20%(復興税を除く)の税金なので本来20万円かかる税金が非課税になりますが、年率にすると4万円の節税にしかなりません。複利で投資できないので、現実のISA口座での利益の期待値はこれより低いと思います。

10月になったら、無料でしょうから取りあえずNISA口座は開設します。何を買ったらよいのかは、10月以降に証券会社が出してくる投資信託も参考にします。元本保証で満期5年の投資信託がもっとも無難な気がしますが、現在の低金利ではものすごく薄利で非課税のメリットがなくなってしまいます。REIT、高配当株および分配金が多い投資信託は、値洗い時に下落していると、NISAが終了した後に値上がりしても税金のことを考えると儲けを出すことが困難なような気がします。

おまけ
4月29日に初めて乗った川崎市の臨港バスという路線バスの車内アナウンスで、親会社の京急の株主優待の宣伝を流していました。「今乗っているバスで株主優待が使えます!」という内容でしたが、川崎市の善男善女はこの宣伝を聞いて競って京急株を買うのでしょうか?


楽しい4連休をお過ごし下さい

・・・わたしは明日もお仕事なので楽しくありません_| ̄|●


▲『もぐらの株ブログ』トップに戻る▲