2017年12月15日終値ベースのもぐらファンド(愛称 楽天・落胆)です。

現在のポジション

現物株14銘柄
現物株20171215

株式信用取引 なし

先物・オプション なし

2007年7月29日(ブログ開設日)から2017年12月15日までの運用成績

株式
確定損益   −279万円 (受渡日2017年12月20日まで)
含み損益  −1667万円 (2017年12月15日終値)
配当金収入  +638万円
小計    −1309万円 (先週比−42万円)

先物・オプション・FX
確定損益   +471万円 (受渡日2017年12月18日まで)
含み損益     ±0万円 (2017年12月15日夜間取引中)
小計     +471万円 (先週比±0万円)

総計    −838万円 (先週比−42万円)


今週の先物・オプション決済 なし


先週末の日経平均株価終値:22811円
今週末の日経平均株価終値:22553円

もぐらファンド銘柄の4755楽天の株価は、14日と15日の直近2日間で10.1%も下落しました。7−9月期の主力事業である国内EC事業の営業利益が7%減と13日引け後に発表していますが、株価下落の主因はやはり何といっても携帯キャリア事業参入発表だと思います。

楽天は、電子書籍・ドローン・海外進出など、他社の後追いばかりしていますが、どれも満足な結果が出せていません。欧米流の「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」作戦であることは理解できますが、今回も本業のEC事業に力を入れるべきなのに、携帯キャリア事業参入と共にガン光免疫療法への出資先が決定したと報道されています。

携帯電話事業の基地局等の新規設備投資をこれから行って、現在の御三家に匹敵する事業にまで育つとは思えません。必要資金は2019年のサービス開始時で約2000億円、2025年に最大6000億円で、銀行借入などの有利子負債で調達するそうです。公募増資などされてはたまったものではありません。また、ユーザー数は1500万人を目指すそうです。もうすでに市場は飽和状態で現在の楽天モバイルユーザーが140万人なのに、10倍以上どうやって増やすつもりなのでしょうか?

もともと日本人は一つのことに打ち込むことを良しとする文化なので、欧米式の多角経営はあまり評価されません。二子玉川に大きなビルを持っていても、モノマネばかりの二流会社です。この会社の社会的使命というのがいつまで経っても見えてきません。

わたしにとっての災難は楽天の株価下落だけではありません。もぐらファンド銘柄の9437NTTドコモも価格競争激化の懸念から、直近2日で6.8%下げました。同様に9984ソフトバンクも直近2日で4.6%下げました。ソフトバンク株自体は去年売却していますが、ソフトバンクの債券は未だに保有しています。ただでさえ借金がとても多く格付けが低い会社なのに本業の携帯キャリア事業が傾いたら、債券がデフォルトする可能性すらあります。


本日、6981村田製作所を14600円で100株購入しました。
村田製作所約定
村田製作所は、もぐらファンドでも2009年に何回か売買したことがあります。その当時と比べると、ずいぶん高いところでの再購入になりました。


楽しい週末をお過ごし下さい


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