2018年1月26日終値ベースのもぐらファンド(愛称 たったひとつの冴えたやりかた)です。

現在のポジション

現物株16銘柄
現物株

株式信用取引 なし

先物・オプション
オプション建て玉


2007年7月29日(ブログ開設日)から2018年1月26日までの運用成績

株式
確定損益   −226万円 (受渡日2018年1月31日まで)
含み損益  −1458万円 (2018年1月26日終値)
配当金収入  +639万円
小計    −1045万円 (先週比+74万円)

先物・オプション・FX
確定損益   +462万円 (受渡日2018年1月29日まで)
含み損益    +12万円 (2018年1月26日夜間取引中)
 小計    +474万円 (先週比+6万円)

総計    −571万円 (先週比+79万円)


今週の先物・オプション決済 なし


先週末の日経平均株価終値:23808円
今週末の日経平均株価終値:23631円

米国の財務長官と大統領の発言でドル円相場が上下して釣られて日経平均も上下していますが、まともに対応するのも疲れます。大事なのは、米国の法人税減税の効果期待による米国市場の好調がいつまで続くかということと、来週から本格化する国内企業の決算発表だと思っています。

来週からの決算発表の内容は概ね良いと妄想していますが、気になっているのは国内企業の2019年以降の業績予想です。これが良くないと、逆に来週からの好決算発表で材料出尽くしになって、今まで上昇している銘柄はかえって売られることになることを危惧しています。来年10月には消費税のアップが控えています。2019年の業績予想が軒並み下がっていれば気分が萎えます。日銀と政府の政策に期待できないばかりか、今後増税は避けられません。


本日、前日25日引け後に決算発表して、本日一時4250円ストップ安まで下落した6961エンプラスを後場4300円で300株新規購入しました。
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【決算速報】エンプラス、10-12月期(3Q)経常は37%減益

エンプラスが1月25日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.4%増の36億円となったが、通期計画の50億円に対する進捗率は72.1%にとどまり、5年平均の78.1%も下回った。

直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比37.1%減の10.6億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の15.8%→13.3%に低下した(株探ニュース)。
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エンプラスを実際に購入するのは今回が初めてですが、10年以上前に注目した銘柄です。知人にエンプラスの役員がいて彼の人柄がとても良かったので、エンプラスに興味を持ちました。当時は景気が良くありませんでしたが、エンプラスは無借金で堅実経営を続けていました。その役員に御社が無借金経営である理由を聞いてみたところ、「儲ける気がないから。」との明快なご回答をいただきました。わたしは昔から製造業が好きですが、若気の至りでそのときは買えませんでした。

本日の昼休みに、株式ランキングでエンプラスの値下がり率がマイナス14.14%とぶっちぎりのトップなのを偶然発見し、10年前のことを思い出しました。急ぎ調べたところ、未だに無借金だったので企業体質は10年前とそれほど変わっていないと妄想しました。

好景気でイケイケ体質の会社だと、景気が反転したときに危機に陥ります。バブルのときに積極的に融資をした銀行ほど、その後大きな不良債権に苦しむことになりました。わたしは株高の現時点では堅実経営の企業に投資したいと考えていたので、発作的にエンプラスを購入することに決めました。

前場終値がストップ安4250円から剥がれた4320円だったので、4300円で300株買い注文を入れておいたところ、後場開始早々に全株約定しました。
エンプラス約定

本日のエンプラスの値動き
エンプラス20180126
結局、ストップ安の4250円買い注文残41600株で引けてしまいました。売り注文残りでなかったのがせめてもの救いですが、東証上場全銘柄で本日たった一つのストップ安銘柄になりました。


楽しい週末をお過ごし下さい


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