企業への投資判断の一つとして、有利子負債の多寡を考慮される方は多いと思います。

有利子負債については、会社四季報にも記載があり、オンライン証券提供の銘柄スクリーニングの条件項目にも入っていることが多いと思います。

わたしは、有利子負債が少ないほど健全経営=優良企業と思っていました。


有利子負債ゼロという場合、銀行がお金を貸してくれないケースも考えられますが、今はわたしの勤務している零細企業にも、銀行が融資の話を持ってくるご時勢です。

今、巷には使い道を探しているお金が、ウジャウジャあることを実感しています。「貸し剥がし」という言葉は、死語になったようです。銀行の変わり身の早さにはいつも感心します。

いつか銀行の株を、思いっきりカラ売りします(゚皿゚メ)

サラ金からお金を借りて、借りたサラ金会社のカラ売りをする人の気持ちがよ〜く分かります。


\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニ オイトイテ


ずっと以前の話ですが、ある上場企業の取締役と、たまたま話をする機会がありました。ちなみに、その企業の株を過去に売買したことはありませんし、これからもありません。

わたしは、会社四季報でその企業の財務状況は知っていましたので、

御社は、有利子負債ゼロの優良企業でいいですね♪

と、イヤミでも何でもなく、ほめ称えました。すると、

うちは、事業を発展させる気がありませんから・・・


次の日から、わたしの銘柄スクリーニング条件が変わったのは、言うまでもありません。


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