2007年03月22日

旅について

fbdefc1d.JPG30歳の時に3度目のタンザニアに行った時から、「日本」とか「日本人」という事を意識するようになった。
むこうにいて、現地の人やそれ以外の国の人と色々話しして聞かれたりする中で、日本のことも日本人のことも、そして自分の事も分かってるようで何も分かっていないんだなと痛感。

自分に足りない物があるとして、帰ってきてから色々模索。
人とか本とか色んな出会いがあって、今は日本を旅することで日本を探求しております。


「日本人が日本人である元の感覚はどんなものか?!」というのがテーマの一つ。


歴史的にみて、古くから大陸国家や様々国と交流し、文化的に影響を受けたり取り入れたりしてきている日本であるが、仏教とかお寺一つとっても日本はやっぱり日本的な何かがある。色んな物を受け入れ、取捨選択して今の日本になっているんだろうと思うのだが、では、取捨選択してきているその感覚とは何なのか?!が知りたい。

それが分かればもっと自分を分かったり表現したりする事ができるのではないかという発想。


日本人を育んできたのは日本の地。
色んな場所の日本の土地に行って、立って、空気を吸ってくれば、何か感覚として分かることがあるのではないかという単純な発想で、興味持ったところにひたすら行ってみたりしている。


歴史が上塗りされてなさそうな場所に古代から残るその場の空気があるんだろうと思って、まず東北を中心に色々行っている。実際行ってみると、何って言葉にはしにくいが、確かに「すげー」って何か感じたり、突然ある発想がひらめいたりする。


自然が何か感覚的に教えてくれることは多いのだなと実感。
自然にまみてるときっと豊かになって行くんだろうと思う。



30歳の時よりは成長してるかなと。
死ぬまで旅は続けると思うな。




兄玄







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