1: 名無しで叶える物語(芋)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 18:23:08.04 ID:dAcz7pgF.net
千歌「ふーん、わかってるのにこうやって自分で弄っちゃったんだ?あ、別にいいんだよ?勝手にしても。その代わり私はもう二度と触らないけどね」
8: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 19:05:24.75 ID:yJyy325N.net
>>1
|c||^.- ^|| あくしなさい
|c||^.- ^|| あくしなさい
22: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 19:41:08.30 ID:pahnAb0p.net
ドラマCDで千歌ちゃんの「じゃあ飛び込まない代わりに何してくれるの?」とか「ほかにどんな臼があるの?」は声のトーンやしゃべり方からドSちかっちを感じる
25: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 19:44:08.17 ID:Y7JsvEPa.net
>>22
この千歌ちゃんすげえ好き
どっちも曜ちゃんに言ってるんだよね
この千歌ちゃんすげえ好き
どっちも曜ちゃんに言ってるんだよね
32: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:02:33.59 ID:9IMXxz6G.net
曜「ぇ………」
曜「や………」フルフル
千歌「ん?どうしたの?」
曜「ちかちゃんに触ってほしいよ…」
曜「もうじぶんでやらないからさぁ…」ウルウル
千歌(あ~…涙目曜ちゃんかぁいいよぉ…)ゾクゾク
千歌「そう………」
千歌「でも信用できないなあ…」
曜「なんで…?」
千歌「だって…曜ちゃん…千歌のナカに出してくれないもんね」
千歌「いつもゴムつけてじゃん…」
曜「や………」フルフル
千歌「ん?どうしたの?」
曜「ちかちゃんに触ってほしいよ…」
曜「もうじぶんでやらないからさぁ…」ウルウル
千歌(あ~…涙目曜ちゃんかぁいいよぉ…)ゾクゾク
千歌「そう………」
千歌「でも信用できないなあ…」
曜「なんで…?」
千歌「だって…曜ちゃん…千歌のナカに出してくれないもんね」
千歌「いつもゴムつけてじゃん…」
33: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:05:02.42 ID:9IMXxz6G.net
曜「それは………」
千歌「それは?」
曜「千歌ちゃんを…大切にしたいから…」
千歌「でも…ゴム付けてるから…発散しきれてないんじゃない?」
曜「う………」
千歌「ね?千歌のナカに直接…さ」
曜「でも………」
千歌「………」
千歌「それは?」
曜「千歌ちゃんを…大切にしたいから…」
千歌「でも…ゴム付けてるから…発散しきれてないんじゃない?」
曜「う………」
千歌「ね?千歌のナカに直接…さ」
曜「でも………」
千歌「………」
36: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:07:28.66 ID:9IMXxz6G.net
千歌「曜ちゃんは女の子にモテるから」ボソッ
曜「え?」
千歌「曜ちゃんは女の子にモテるから!!!」
千歌「チカなんかの恋人になってくれてるのは奇跡だと思ってるから!!!」
千歌「だから…だから…千歌のナカに出して…既成事実作っちゃいたいなあって…」
曜「千歌ちゃん…」
千歌「私、産めるもん!」
千歌「よーちゃんの子供…産めるもんっ…」サスサス
曜「千歌ちゃん…」
曜「え?」
千歌「曜ちゃんは女の子にモテるから!!!」
千歌「チカなんかの恋人になってくれてるのは奇跡だと思ってるから!!!」
千歌「だから…だから…千歌のナカに出して…既成事実作っちゃいたいなあって…」
曜「千歌ちゃん…」
千歌「私、産めるもん!」
千歌「よーちゃんの子供…産めるもんっ…」サスサス
曜「千歌ちゃん…」
43: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:13:53.06 ID:9IMXxz6G.net
千歌「ね?ね?よーちゃん…許してあげるからさ?」
千歌「チカのナカに…出してよ…」
千歌「ティッシュなんかに出さないで…」
曜「う………」
千歌「ましてや他の女の子に…」
曜「!!!」
ドンッ
千歌「………」
曜「千歌ちゃん…?今なんて…」
千歌「…ティッシュに出さないでって」
曜「違うよ…その後」
千歌「………他の女の子に」
曜「それ!」
曜「するわけないじゃない…」
千歌「でも…よーちゃんってさ…街で女の子に囲まれて…モテるし…」
曜「私が産まれてから、好きになったのは、千歌ちゃんだけだよ!!!」
曜「そんな事言わないでよ…悲しくなっちゃうじゃん…
千歌「チカのナカに…出してよ…」
千歌「ティッシュなんかに出さないで…」
曜「う………」
千歌「ましてや他の女の子に…」
曜「!!!」
ドンッ
千歌「………」
曜「千歌ちゃん…?今なんて…」
千歌「…ティッシュに出さないでって」
曜「違うよ…その後」
千歌「………他の女の子に」
曜「それ!」
曜「するわけないじゃない…」
千歌「でも…よーちゃんってさ…街で女の子に囲まれて…モテるし…」
曜「私が産まれてから、好きになったのは、千歌ちゃんだけだよ!!!」
曜「そんな事言わないでよ…悲しくなっちゃうじゃん…
48: (茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:19:39.56 ID:9IMXxz6G.net
千歌「よーちゃん…///」
曜「ねえ千歌ちゃん、私さ…千歌ちゃんの事が恋愛の意味で好きになったのは、高校になってからなんだ」
曜「でもね、それまでの間、誰ともつき合わなかったし、そもそも誰も好きになれなかった!」
曜「なんでだか分かる?」
千歌「………」
曜「千歌ちゃんへの好きを自覚してから分かったの…
私、千歌ちゃんの事が小さい頃から無意識に好きになってたんだって」
曜「そんな子とさ…遂に恋人関係になってまでさ、浮気すると思う?」
千歌「………ごめん」
曜「分かればいいよ…」
千歌「でもさ」
千歌「やっぱり思うんだ…なんで魅力的なよーちゃんがチカなんかを…って
今でも思うの」
千歌「曜ちゃんに相応しい相手なのかなって…」
曜「ねえ千歌ちゃん、私さ…千歌ちゃんの事が恋愛の意味で好きになったのは、高校になってからなんだ」
曜「でもね、それまでの間、誰ともつき合わなかったし、そもそも誰も好きになれなかった!」
曜「なんでだか分かる?」
千歌「………」
曜「千歌ちゃんへの好きを自覚してから分かったの…
私、千歌ちゃんの事が小さい頃から無意識に好きになってたんだって」
曜「そんな子とさ…遂に恋人関係になってまでさ、浮気すると思う?」
千歌「………ごめん」
曜「分かればいいよ…」
千歌「でもさ」
千歌「やっぱり思うんだ…なんで魅力的なよーちゃんがチカなんかを…って
今でも思うの」
千歌「曜ちゃんに相応しい相手なのかなって…」
50: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:23:15.17 ID:9IMXxz6G.net
曜「バカッ!!!」
千歌「…」ビクッ
曜「そんな事言わないでよ………」
曜「そんなに自虐しないで…」ボロボロ
曜「自分を傷つけないでよ………」ボロボロ
ギュッ…♡
千歌「………ありがとう」
千歌「私、幸せだよ。こんなによーちゃんに想われて」ボロボロ
曜「私こそ…ちかちゃんにいっぱい想われて…凄く幸せだ…」ボロボロ
ギューーー…♡
千歌「…」ビクッ
曜「そんな事言わないでよ………」
曜「そんなに自虐しないで…」ボロボロ
曜「自分を傷つけないでよ………」ボロボロ
ギュッ…♡
千歌「………ありがとう」
千歌「私、幸せだよ。こんなによーちゃんに想われて」ボロボロ
曜「私こそ…ちかちゃんにいっぱい想われて…凄く幸せだ…」ボロボロ
ギューーー…♡
53: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:27:25.97 ID:9IMXxz6G.net
千歌「そうだ…ね?裸になろ?」
曜「………」
千歌「裸になるだけだよ…?」
ギュゥゥゥ…♡
千歌「よーちゃん…♡」ギュゥゥゥ♡
曜「ん?なに…♡」ギュゥゥゥ♡
千歌「こうやって抱き合ってると…私達溶けてるみたいだね…」
曜「うん………ちかちゃんの体温がわかるや…♡」
千歌「ふつーに抱き合うより…全然いいよ…」
千歌「これだけでも…よーちゃんはいっぱい感じるんだね…」
曜「うん♡………ちかちゃんを感じるやぁ♡」
曜「………」
千歌「裸になるだけだよ…?」
ギュゥゥゥ…♡
千歌「よーちゃん…♡」ギュゥゥゥ♡
曜「ん?なに…♡」ギュゥゥゥ♡
千歌「こうやって抱き合ってると…私達溶けてるみたいだね…」
曜「うん………ちかちゃんの体温がわかるや…♡」
千歌「ふつーに抱き合うより…全然いいよ…」
千歌「これだけでも…よーちゃんはいっぱい感じるんだね…」
曜「うん♡………ちかちゃんを感じるやぁ♡」
58: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:34:21.17 ID:9IMXxz6G.net
千歌「………ねえよーちゃん…」
曜「ん?」
千歌「よーちゃんのおちんちん、消えてる…」
曜「あ………」
曜「なんで…急に…」
千歌「…果南ちゃんが昔話してたんだけどね」
千歌「女の子にはね?曜ちゃんみたいにおちんちん生えてる子、たまにいるでしょん」
曜「うん」
千歌「でもね?大人になっても付いたままの女の子はいないんだって。どうしてか分かる?」
曜「分からないな…果南ちゃんは何て?」
千歌「それはね…」
千歌「生涯を伴にする女の子との間にね、不安も何も全て消えた時、おちんちんも消えるんだって」
千歌「おちんちんが付いてるのは…その女の子との関係がまだ不安定で固まりきってない」
千歌「でも…その子と一生ずっと大丈夫だよ、もう曇りは無くなったよ」
千歌「そうなった時、女の子のおちんちんは自然に消滅するって」
曜「………!」
千歌「果南ちゃんもね?おちんちん消えたの。見せてくれたんだけどね…」
曜「ん?」
千歌「よーちゃんのおちんちん、消えてる…」
曜「あ………」
曜「なんで…急に…」
千歌「…果南ちゃんが昔話してたんだけどね」
千歌「女の子にはね?曜ちゃんみたいにおちんちん生えてる子、たまにいるでしょん」
曜「うん」
千歌「でもね?大人になっても付いたままの女の子はいないんだって。どうしてか分かる?」
曜「分からないな…果南ちゃんは何て?」
千歌「それはね…」
千歌「生涯を伴にする女の子との間にね、不安も何も全て消えた時、おちんちんも消えるんだって」
千歌「おちんちんが付いてるのは…その女の子との関係がまだ不安定で固まりきってない」
千歌「でも…その子と一生ずっと大丈夫だよ、もう曇りは無くなったよ」
千歌「そうなった時、女の子のおちんちんは自然に消滅するって」
曜「………!」
千歌「果南ちゃんもね?おちんちん消えたの。見せてくれたんだけどね…」
60: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:39:21.18 ID:pvLe8ma2.net
>>58
真面目にふざけたこと言ってる
真面目にふざけたこと言ってる
62: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:40:46.01 ID:9IMXxz6G.net
曜「わー///ということは!果南ちゃんと鞠莉さんは…」
千歌「そう♡あの二人は全く問題ない!というか問題あるように見える?」
曜「いやいや全く見えないよ!あの二人は理想の夫婦…」
千歌「果南ちゃんのおちんちんはね、鞠莉さんと仲直りした時、無くなったの」
曜「仲直りした時?」
千歌「ほら…3年生がAqoursに加入した日…」
曜「あぁ~…」
千歌「果南ちゃんと鞠莉さんは仲直りした後、体育倉庫でさあエッチしよう!って…脱いだらね」
千歌「あれ~?付いてない~!って二人共びっくりしたって…果南ちゃんが…」
曜「う///なんか生々しく想像できちゃうのがアレだね…」
千歌「そう♡あの二人は全く問題ない!というか問題あるように見える?」
曜「いやいや全く見えないよ!あの二人は理想の夫婦…」
千歌「果南ちゃんのおちんちんはね、鞠莉さんと仲直りした時、無くなったの」
曜「仲直りした時?」
千歌「ほら…3年生がAqoursに加入した日…」
曜「あぁ~…」
千歌「果南ちゃんと鞠莉さんは仲直りした後、体育倉庫でさあエッチしよう!って…脱いだらね」
千歌「あれ~?付いてない~!って二人共びっくりしたって…果南ちゃんが…」
曜「う///なんか生々しく想像できちゃうのがアレだね…」
67: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:46:17.21 ID:9IMXxz6G.net
千歌「まあ………おちんちん無くても愛し合えるからね」
千歌「それにね…iPS細胞ってので女の子同士でも赤ちゃん作れるって」
曜「え…でもそれ実用化してないよね」
千歌「それは表向きでさ…もう実用化してるんだって…極一部の人の間だけで使われてて…」
千歌「鞠莉ちゃんの家は凄いからアメリカから回してもらえるんだって」
千歌「"チカも欲しくなったら鞠莉に言ってね!"だってさ。果南ちゃん」
千歌「それにね…iPS細胞ってので女の子同士でも赤ちゃん作れるって」
曜「え…でもそれ実用化してないよね」
千歌「それは表向きでさ…もう実用化してるんだって…極一部の人の間だけで使われてて…」
千歌「鞠莉ちゃんの家は凄いからアメリカから回してもらえるんだって」
千歌「"チカも欲しくなったら鞠莉に言ってね!"だってさ。果南ちゃん」
70: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:48:37.84 ID:9IMXxz6G.net
千歌「だからさ…よーちゃん」
曜「じゃあ…」
千歌「赤ちゃん…作ろう?」
曜「うん………でも」
千歌「分かってる。」
千歌「高校…卒業したら」
曜「うん…卒業したら作ろう!赤ちゃん!」ギュゥゥゥ…
千歌「嬉しい…♡」ギュゥゥゥ…
曜「じゃあ…」
千歌「赤ちゃん…作ろう?」
曜「うん………でも」
千歌「分かってる。」
千歌「高校…卒業したら」
曜「うん…卒業したら作ろう!赤ちゃん!」ギュゥゥゥ…
千歌「嬉しい…♡」ギュゥゥゥ…
75: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 20:55:45.56 ID:9IMXxz6G.net
曜「………なんかさ」
千歌「ん?」
曜「千歌ちゃんと、ずっとこうしてたら…さ、濡れてきちゃった」
曜「おちんちん…無くなったから…こういうのは久しぶりで…」
千歌「そうだね…中学以来?」
曜「うん………」
千歌「………大丈夫」
曜「え?」
千歌「おま○こと…おま○このエッチの仕方…こういう時に備えてネットでいっぱい調べたから!」
曜「調べた…?(ニヤッ)具体的に何を見て学んだか…教えてよ」ニヤニヤ
千歌「それは…えーっと…」
曜「なにかな~?」ニヤニヤ
千歌「その…ネットで…女の人同士…おま○こをくっつけたり…舐め合ったり…してるのです…ハイ///」
曜「(うわー…千歌ちゃんもなかなかするねー…)」
千歌「だからっ!!!」ドンッ
曜「うわっ!」
千歌「よーちゃんに…やさしく教えてあげるね♡」
曜「…うん♡いいよ♡来て…ちかちゃん♡」
千歌「ようちゃぁ…♡」ガバッ
アンッ…♡アンッ…♡
千歌「ん?」
曜「千歌ちゃんと、ずっとこうしてたら…さ、濡れてきちゃった」
曜「おちんちん…無くなったから…こういうのは久しぶりで…」
千歌「そうだね…中学以来?」
曜「うん………」
千歌「………大丈夫」
曜「え?」
千歌「おま○こと…おま○このエッチの仕方…こういう時に備えてネットでいっぱい調べたから!」
曜「調べた…?(ニヤッ)具体的に何を見て学んだか…教えてよ」ニヤニヤ
千歌「それは…えーっと…」
曜「なにかな~?」ニヤニヤ
千歌「その…ネットで…女の人同士…おま○こをくっつけたり…舐め合ったり…してるのです…ハイ///」
曜「(うわー…千歌ちゃんもなかなかするねー…)」
千歌「だからっ!!!」ドンッ
曜「うわっ!」
千歌「よーちゃんに…やさしく教えてあげるね♡」
曜「…うん♡いいよ♡来て…ちかちゃん♡」
千歌「ようちゃぁ…♡」ガバッ
アンッ…♡アンッ…♡
81: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 21:01:52.83 ID:9IMXxz6G.net
事後
ようちか「はぁ…はぁ…♡」
千歌「ハァ…ね♡どうだった…?」
曜「んはっ…♡うん…よかったよ…♡」
千歌「本当?」
曜「本当だよ…♡」
曜「…幸せだなぁ」
千歌「よーちゃん?」
曜「今日のエッチは、ちかちゃんと結ばれると心の底から分かってから、初めてのえっちだった」
曜「だから…すごく幸福感…♡」
千歌「よーちゃん…///」
千歌「よーーちゃーーん♡」
ちゅっ♡ちゅっ♡
曜「ん♡どしたのー?いきなり♡」
千歌「私も…私もすっごい幸せだよぉ♡」
曜「ん♡ちかちゃ♡ちゅっ♡ふっ♡」
ようちか「あっ…♡」
かくして、その日二人は夜が明けるまで一晩中愛し合いました
HAPPY END
ようちか「はぁ…はぁ…♡」
千歌「ハァ…ね♡どうだった…?」
曜「んはっ…♡うん…よかったよ…♡」
千歌「本当?」
曜「本当だよ…♡」
曜「…幸せだなぁ」
千歌「よーちゃん?」
曜「今日のエッチは、ちかちゃんと結ばれると心の底から分かってから、初めてのえっちだった」
曜「だから…すごく幸福感…♡」
千歌「よーちゃん…///」
千歌「よーーちゃーーん♡」
ちゅっ♡ちゅっ♡
曜「ん♡どしたのー?いきなり♡」
千歌「私も…私もすっごい幸せだよぉ♡」
曜「ん♡ちかちゃ♡ちゅっ♡ふっ♡」
ようちか「あっ…♡」
かくして、その日二人は夜が明けるまで一晩中愛し合いました
HAPPY END
84: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 21:04:32.22 ID:oMK2rKnd.net
おつ
ようちかが幸せだと俺も幸せ
ようちかが幸せだと俺も幸せ
95: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:05:26.62 ID:uRr45CKI.net
SS良かったよ
乙
乙

消えるミルク
元スレ:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1482052988/