氷菓

奉太郎「十文字さんだっけか?」 かほ「かほでいいわよ」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/17(月) 22:23:30 ID:nxjjqxjs

奉太郎「そうか、ならかほさん」

かほ「うん?」

奉太郎「なぜあなたは今俺の家の玄関にいるんだ?」

かほ「それは折木君がいれてくれたからでしょ?」

奉太郎「悪かった、言い方を変えよう、・・なんで俺の家に来たんだ。というかなぜ俺の家を知ってる」

続きを読む

入須冬実「デートだ折木くん」奉太郎「はぁ…」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/21(水) 22:06:30.81 ID:lNPnXBZ10

奉太郎(薔薇色の高校生活、その象徴的なものの一つが恋愛である)

奉太郎(俺も男で人間だ。休日に女子と過ごすということにあこがれはある)

入須「どうした?」

奉太郎「いえ…行きましょうか」

入須「ああ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400677590

続きを読む

奉太郎「高校生活は薔薇色だー!」里志「相変わらずテンション高いね」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/14(月) 14:12:22.88 ID:KuId7wCE0

奉太郎「それでねー やっぱり高校生になったから何かしようかなって」

里志「じゃあ部活なんかどうだい? この神山高校には部活動が目白おしだしさ」

奉太郎「あ、そこなんだけどねー お姉ちゃんから手紙もらってさー」

里志 カサリ フムフム

里志「お姉さんからの頼みかー」

奉太郎「うん、だから古典部にしようかなって」

里志「シスコンもほどほどにしといたほうがいいよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397452342

続きを読む

俺「氷菓の奉太郎カッケーな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 11:11:51 ID:ng555AM00

翌日。

友達「よお、俺!昨日のテレビみた?」

俺「…興味が無いものは見ない」

友達「なんだよー面白かったのにw」

俺「やらなくてもいい事はやらない。やらなければならないことなら手短かにだ。テレビは見なくてもいいからな」

友達「…ん、ああ、まあねw」

続きを読む

える「奉太郎、大学行きますよ」 奉太郎「うーん……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 09:25:43.86 ID:JlU/wZkE0

える「経済学部も二限ありましたよね?」

奉太郎「うーん……」ゴロゴロ

える「もう……」プクーッ



続きを読む

える「私、気になりません!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 22:30:06.56 ID:ggYMoPSG0

――部室
ガラッ

奉太郎(あいつらはまだ来てないのか・・・ん?)

奉太郎(この薄い冊子は何だ?)

ペラッ

奉太郎(『マサキは後悔してないの?僕・・・男だし・・・』)

奉太郎(『だって、関係ねーじゃん。俺は権名翼が好きなんだからさ』)

奉太郎(・・・?何だこれ?漫画か?)

ガラッ

里志「ちーす、奉太郎」



続きを読む

奉太郎「千反田、オレと付き合ってくれ」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:52:09.02 ID:HTcwDbLhO

える「……すみません。折木さんの思いには応えられません」

それ以降の言葉は全く頭に入ってこなかった。

正直、成功すると思っていた。

今までの千反田のオレに対する態度はなんだったのか?

単なるオレの勘違いだったのか?

やはりオレには灰色がお似合いだということなのか?
える「では……失礼します……」

千反田は身を翻えすと、そのまま行ってしまった。



続きを読む

える「折木さんはその……やはり胸が大きい方が良いのでしょうか?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/10(土) 19:46:45.21 ID:AMBdejPCO

奉太郎「突然なにを言い出す」

える「いっいえ、ただ今日、クラスの方が胸の大きさについて話していたので…」

える「折木さんはどうなのか気になっただけです」

奉太郎「千反田」

える「はい」ドキドキ



続きを読む

千反田「私、折木さんの性癖が気になります!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 22:11:47.99 ID:fXxjZsaE0

千反田「折木さんは、女性のどんな部位に興奮するんでしょうか!?」

折木「>>5」



続きを読む

奉太郎「入須先輩を激しく狼狽えさせたい」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 17:56:13.83 ID:NTeXsXwM0

奉太郎「ふむ……」

奉太郎「映画撮影の件、入須先輩にまだ借りを返していないな」

奉太郎「……」

奉太郎「俺が勝手に騙されたことだし」

奉太郎「それに対して怒りが収まらない程小さくもない」

奉太郎「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に」

奉太郎「省エネ主義か……」

奉太郎「……」



続きを読む

奉太郎「古典部には俺しかいないからな……。」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 22:14:17.77 ID:Qx4ueG7P0

里志「古典部?意外だね。省エネ奉太郎が自ら部活動なんかに手を出すなんてさ。」

奉太郎「ああ。姉貴の命令なんだ。断ればどうなるかわからない。」

里志「あはは。それはこわいね。でも奉太郎、僕はもう手芸部に入ることにしてるし総務委員会にも入ってるから付き合ってあげられないよ。」

奉太郎「子供じゃないんだ。部活ぐらい一人で入れる。というか姉貴の話じゃ、部員0で廃部寸前だそうだ。」

里志「へえ。じゃあほんとに一人じゃないか。まあ学校に自分専用のフリースペースがあるというのも悪いもんじゃないよ。」

里志「じゃ、奉太郎、悪いけど僕は手芸部に行くよ。」

奉太郎「ああ。俺もとりあえず部室の確認がてら地学準備室に行ってみるよ。」



続きを読む

奉太郎「千反田がラブレターを貰った?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 01:01:49.93 ID:xGTm6Rbw0


高校生活最初の一年が終わるかという三月の頭。
放課後、俺が部室に入るといきなりそんな話でもちきりだった。

摩耶花「そう、そうなのよ!! ちーちゃんの鞄の中に入ってたの!!」

える「…………///」

奉太郎「ふーん」

里志「はは、あんまり興味なさそうだね。まぁホータローらしいけど」

える「えっ……そ、そうですか……興味無いですか…………」

なぜかしょんぼりする千反田。
俺にどうしろっていうんだ。

摩耶花「あ、こら、なにちーちゃん悲しませてんのよ!! 本当はすっごく焦ってるくせに!!」

奉太郎「焦りは無駄なエネルギー消費だと思う。なぜなら焦った所で何も変わらないからな」

里志「まぁまぁ、二人とも。でもまだ開封してないんだね、それ。早く開けてみようよ」



続きを読む

折木「千反田が事あるごとに腕に抱き着いてくる」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 16:54:40.14 ID:hP4VAerz0


千反田「おーれっきさんっ」キュッ

折木「…なんだ」

千反田「今日はとてもいい天気ですねっ」

折木「そうだな」

千反田「ここのところいっつもいいお天気ですねっ」

折木「…そうだな」

千反田「ふふふっ」スリスリ




続きを読む

える「・・・になります」ほう「ん?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 08:09:11.35 ID:EVuIMuyE0

千反田「私、折木になります!結婚してください!」


8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 08:19:35.68 ID:9zBXQA6qO

千反田「わたし、もう16才です!結婚出来ます!」

折木「いや俺はまだ18才じゃないんだが……」

千反田「あ……そうでした……すみません」

折木「わかってくれたならいい」



続きを読む

える「はぁ……折木さんかわいい……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 11:37:12.23 ID:rlZ7ov8W0

摩耶花「は?」

摩耶花「ちょ、ちーちゃん?」

える「はい?」

摩耶花「今なにか、信じられない言葉が聞こえたんだけど」

える「え、も、もしかして私、口に出していましたか?」

摩耶花「折木のことを、か、かわいいって言ってたように聞こえたけど」

える「わ、忘れてください!」

える「絶対、絶対忘れてください!」

摩耶花「んー、忘れるのは無理かなあ、衝撃的すぎて」

える「そんなっ!」

摩耶花「でも、誰にも言うつもりはないよ」

える「ほっ……」

摩耶花「その代わり」



続きを読む

える「あのお城みたいな建物はなんですか?わたし気になります!」

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 23:06:56.17 ID:+wGiOa4n0

折木「はあ……あれはな、簡単にいえば男女が休憩する設備だ」

える「休憩、ですか?」

折木「俺もそれ以上は知らん。ほら行くぞ」

える「ま、待ってください折木さん!」

折木(やっぱり逃げ切れなかったな……)

える「わ、わたし何だか疲れてきました! 折木さん、休憩したくないですか?」

折木「早くしないと信号が変わる。家でゆっくり休めるし、あんな場所で休む必要なんてない。寄り道してる分、損になる」

える「じゃあ、どうして休憩のためだけにあんな大きなお城が必要なんですかっ」

折木「うっ……」

える「わたし、気になります!」



続きを読む

折木「千反田、俺はお前をオカズにした事がある」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:52:41.73 ID:C29IFtAN0

える「」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:54:05.05 ID:Lcc9lmwH0

えるたそ~


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:55:14.79 ID:OHBY/+Df0

許しそう


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:57:38.24 ID:mnT/FqNRO

えるたそ「オカズってなんですか?私気になります!」ニヤニヤ


6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:02:40.42 ID:3sXqRN+zO

>>5のえるたそは完全に俺たちじゃねーか


7 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 2012/08/07(火) 21:04:31.99 ID:ptDt2byR0

つづきはよ


続きを読む

える「折木さん、夜も省エネのようでして……」

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 21:32:56.77 ID:kPQJF5c/0

ある日の放課後、古典部部室

ガタガタ

える「あれ?開きません。まだ誰もいないんでしょうか」

摩耶花「ち、ちーちゃん!今開けるからちょっと待ってて!」ガチャリ

える「こんにちは。あのー、どうかなさったんですか?」ガラガラ

摩耶花「ご、ごめんねちーちゃん。実は二人っきりだったから、そのー、イチャイチャしてて……」

える「まあ」



続きを読む

折木「天使がそばにいるからな」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11(月) 20:32:48.08 ID:a/D0/Rwv0



豪農千反田家
時刻は夜

TVからガヤガヤと音が流れる部屋で
千反田えるは読書をしていた。

ぺらりぺらりと本を捲る音と

たまに自分で淹れた茶を啜る音が響く

本が好きな千反田えるにとって
それは普通の日常の一コマだった。




続きを読む

える「いつもご苦労様です、折木さん」 折木「毎度どうも」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 11:34:48.54 ID:Sz9m59/60

折木「主任、7番書架の補充おわりました」

主任「ああ折木くん、御苦労さま。じゃあレジにまわってくれる?」

折木「わかりま……いや、ちょっと待ってください」



客「…………」キョロキョロ



折木「………」

客「……」スタスタ




続きを読む

奉太郎「体育倉庫に閉じ込められるおまじない……だって?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 14:09:58.08 ID:L+1CghZC0

里志「今日面白い話を聞いたんだ。この学校には古くからあるおまじないが伝わっていてね、これもその一つなんだ」

奉太郎「そうかーよかったなー」

里志「奉太郎、十円玉を持っているかい。それを二枚出してもらえる?」

奉太郎「悪いな。今日財布もって来てないんだ」

里志「それじゃ僕が出してあげるよ。これを縦に積み上げるんだ。いくら生きるのに不器用な奉太郎でもこれくらいは出来るよね」

奉太郎「俺はやらんぞー」

里志「つれないなぁ。もしかしてほんとに不器用だからやるのが怖いのかい?」

ガラッ

摩耶花「あーいたいたふくちゃん!さっき手芸部の人が呼んでたよ。折木ー、私今日漫研の方出るからちーちゃんにも言っといて」

奉太郎「自分で言え」

里志「そういうことだからまた後でね、奉太郎」

ピシャ

奉太郎「…………」

奉太郎「……里志のやつ十円玉忘れてるぞ」





続きを読む

える「私はえっちです!」

11 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 2012/05/28(月) 01:30:07.20 ID:lzR6Xqz6i

おれき「急に何を言い出すんだちたんだ」

える「おれきさんになら……わかってもらえると思ったんです」

おれき「……」

える「……」

おれき「で、氷菓についてだg」

える「話をすり替えないでください!!!」



続きを読む

折木「えるたそ………」 福部「」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 21:26:47.28 ID:VfO7+EZN0

―――地学準備室(古典部部室)


福部「………」

折木「…………」ペラッ

福部(ホータロー……今何て言った?)

福部(幻聴……いや、聞き間違い?)



続きを読む

える「私、気になりません…」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 18:54:31.60 ID:VC+aqoSk0

折木「今、なんて…」

える「気になりませんから…今日は帰りましょう、折木さん」

折木「え…」

える「……」

折木「千反田どうした?」

える「はい?」

折木「具合でも悪いのか」

える「いえ、普通ですけど…」



続きを読む

える「私、気になりまs……あぅ///」折木「……」ナデナデ

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/24(木) 16:27:32.61 ID:RflbZaVA0

折木(こうすれば話を聞くためのエネルギーも要らん。省エネ省エネ)ナデナデ

える「お、折木さん……////」



続きを読む
記事検索
Loading
最新記事
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
相互申請・意見要望等
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ