1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:25:52.11 ID:+Z6TzT5p0
凛「抑止の輪より来たれ……天秤の守り手よ!!」
ドスッ
凛「ふぎゃっ!?」
ネウロ「フム、弥子の声がしたからこの世界に飛んできたのだが…ここには見覚えがないな。やはり一度の世界転移では無理があったということか」
ジタバタジタバタ
ネウロ「おいそこの女、ここはどこだ?我が輩に分かるように簡潔に説明することを許可してやろう。話せ」
凛「……ふっざけんじゃないわよ!!まずはそこをどきなさい!!!」
ドドドドドドドド!
ネウロ「ほう…魔力を帯びた呪いの弾丸か。このような芸当ができる人間がいたとは我が輩驚きだ、だが…」ニタァ
凛「!?」ビクッ
ネウロ「まずは我が輩と貴様、どちらが上かを解らせてやる必要があるな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
ドスッ
凛「ふぎゃっ!?」
ネウロ「フム、弥子の声がしたからこの世界に飛んできたのだが…ここには見覚えがないな。やはり一度の世界転移では無理があったということか」
ジタバタジタバタ
ネウロ「おいそこの女、ここはどこだ?我が輩に分かるように簡潔に説明することを許可してやろう。話せ」
凛「……ふっざけんじゃないわよ!!まずはそこをどきなさい!!!」
ドドドドドドドド!
ネウロ「ほう…魔力を帯びた呪いの弾丸か。このような芸当ができる人間がいたとは我が輩驚きだ、だが…」ニタァ
凛「!?」ビクッ
ネウロ「まずは我が輩と貴様、どちらが上かを解らせてやる必要があるな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………