1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/07/29(火) 22:03:17 ID:b/kW.eNc
真「雪歩、愛してる!」
雪歩「ええっ、突然告られちゃった!?」
真「さぁ、姫。誓いのキスを…」スッ
雪歩「真ちゃん…」ドキドキ
貴音「お待ちなさい!」バッ
雪歩「し、四条さん!?」
真「貴音、一体何の用!? ボクと雪歩の邪魔をしないでくれ!」
貴音「そうはいきません」
真「どうしてだよ! 理由を言うんだ!」
貴音「何故なら私も雪歩を愛しているからです」
雪歩「えっ、えーっ!?」
真「なんてことだ…やっぱり貴音も雪歩のことが好きだったのか」
貴音「真…まさか、このような行動に出るとは思いもよりませんでした」
雪歩「ええっ、突然告られちゃった!?」
真「さぁ、姫。誓いのキスを…」スッ
雪歩「真ちゃん…」ドキドキ
貴音「お待ちなさい!」バッ
雪歩「し、四条さん!?」
真「貴音、一体何の用!? ボクと雪歩の邪魔をしないでくれ!」
貴音「そうはいきません」
真「どうしてだよ! 理由を言うんだ!」
貴音「何故なら私も雪歩を愛しているからです」
雪歩「えっ、えーっ!?」
真「なんてことだ…やっぱり貴音も雪歩のことが好きだったのか」
貴音「真…まさか、このような行動に出るとは思いもよりませんでした」