2018年08月23日

〔GAME〕「絶対服従♪~先生は私達の可愛いマゾペット~」牛乳ソフト


絶対服従♪~先生は私達の可愛いマゾペット~


 「調教ってお互いが意気投合して、初めて意味がある」ってセリフが出てきますが、そんな感じの関係性です。


 〈概要〉
 鈴木栄太郎は女子校に赴任してきました。
 ある日、テスト結果を生徒に返したところ、中島桃子が点数が悪く、放課後に復習したいと申し出てきました。復習中、栄太郎は不意に桃子から告白を受け、不適切な行為に及んでしまいます。
 また別の日、栄太郎と桃子の秘密をクラスメイトの新堂りこに知られてしまい、りこにも迫られてしまうのでした。


 〈エロの傾向〉
 女子生徒二人に気に入られ、独占しようと迫られます。途中で3つのルートに分岐します。
 共通ルート:パイズリ、顔面騎乗足コキ、スケルトンオナホ、極厚コンドーム騎乗位など。
 マゾペット覚醒:目隠しW耳舐め手コキ、Wおっぱい窒息オナホコキ、顔に下着を被せられて電マ、ちんぐり返し顔面足踏み玉踏みなど。
 ペット化完了:四つん這いアナル責めトコロテン→アナル責め手コキ、ペニバンドライ、全裸犬散歩→極太しっぽ付きバイブなど。
 歪愛マゾ:両素足コキ、相互オナニー、玉揉みフェラ、貞操帯フェラ→貞操帯電マ失禁など。


 オススメ度  ★★★★★★★★☆☆
 先生と女子生徒という古典的かつ王道の組み合わせです。タイトル画面で不穏なBGMが流れたので、ヒロインの女子生徒二人が結託して教師である主人公を陥れてくるのかと思っていましたが、実際はそれぞれの生徒に別々にアプローチされてしまい、今後どうしようかと主人公が悩んでルートが分岐する流れになっていました。

 内容はタイトルからイメージされるほどドMな絶対服従ではなく、Mシチュではあっても愛のある方向でした。ヒロインたちが主人公に目を付けた理由は、気に入って好意を持ったからで、弱みを握って逆らえなくして強烈な主従関係で痛めつけることを目的とはしていません。もちろんヒロインたちは主人公を小馬鹿にしながら責めてくるわけですが、責められて情けない姿をさらす主人公を可愛いとも感じていますし、そもそも主人公にもMの自覚があるので、潜在的に責められたい願望があります。大きくいえばお互いの立場を楽しむ状況にあるので、不安や緊張よりも期待や楽しみのほうが強いと思いました。

 ヒロインはおっとり系巨乳と、運動部主将です。
 巨乳ヒロインは、育ちが良いように思わせておいて、実は巨乳でたくさんの男性を虜にしてしまっているため、テクニックがすごいという設定で、おっとりした喋り方も含めてかなりツボでした。本番を匂わせておいて最後までさせないなど、調教が上手です。
 運動部主将は、巨乳ヒロインより主人公に対する好意が前に出ている印象です。こちらは反対にかなり序盤に本番が出てくるのでちょっとびっくりしてしまいましたが、極厚コンドームを使用するなど、処女ではないようです。

 物語の前半ではヒロインたちに誘惑され、半ば強引にHな方向に持っていかれますが、後半は主人公の意思でヒロイン個別ルートと二人から責められるルートの3つに分岐します。

 シチュは基本的なものから顔面騎乗、アナル責めまで揃っていてバリエーション豊富です。珍しいところでは電マで責めもあり、貞操帯の上からフェラ→電マのコンボなんかもあります。一部に激しい責めもありますが、ほとんどは快楽重視で射精にカタルシスを迎えるもので、苦痛がメインになるような責めはありません。また、巨乳ヒロインのルートはほぼアナル責め特化のルートになっていて、トコロテンからドライまでとても充実していたので、個人的にはかなりうれしかったです。
 それぞれのHシーンは丁寧に作り込みがされていて、ひとつひとつのシチュにこだわりを感じました。差分を使った簡易アニメーションも豊富で、例えばパイズリなら、上下だけでなく斜めにひねるような動きもありますし、スケルトンオナホでは、大きなストロークで入れられたり抜かれたりするので、プレイしていて盛り上がりました。
 それから、二人から責められるルートでは、両側から耳を責められつつ手コキされるというシーンがあり、どうやらバイノーラル音声が採用されていて、まるで音声作品みたいな感覚で楽しむことができました。エロゲでバイノーラルって珍しいんじゃないかなと思います。

 ひとつだけ気になった点として、分岐ではメッセージウインドウがなく、「セーブ」も表示されずに困ってしまいました。僕がなにか見落としてしまっているかもしれないんですけど。

 先生と生徒の間のことなので、バレたら身の破滅だとか、弱みを握られているんじゃないかとかそういう前提は当然あるんですが、そのこと自体はあまり強調されず、全体として陰湿さやダークっぽさがないので、プレイしやすかったです。ルートごとに異なるエンドも比較的さらっとしていて、中にはこの先どうなるのかなと気になる終わり方のものもありましたが、明確に描かれていないところが逆に良いとことなのかなと思いました。ただ、運動部のヒロインルートの終わり方がやや唐突で、これで終わりなのかと拍子抜けしてしまいました。
 全体的には正統派のMシチュADVで、シチュも僕にはほぼストライクだったので、Mレベル初級~中級くらいを自称する人にはかなりいけるんじゃないかなと思います。話が重くないですし、シチュの内容やSE、音声まで含めて、ひとつひとつのレベルが高く、実用的です。おすすめ。
 
 蛇足です。読む人ってあまり多くなさそうですけど、同梱の「初めにお読みください」が充実しているので読んでみると面白いです。

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