2019年01月04日

〔GAME〕「ミラの祓魔師」 睦月庵


ミラの祓魔師



 プレイする前のイメージよりずっと良い作品でした。落ち着いてプレイできました。


 〈概要〉
 男性が少なくなってしまった世界。ミラ教の信者であるルリは「希望の子」として、同行の騎士とともに空中要塞へ向かうことになつのでした。


 〈エロの傾向〉
 イベント、ボスや賞金首との敗北などで発生します。魔物娘よりも人間相手の方が多いです。
 シチュは、フェラ、パイズリフェラ、手袋コキ、正常位、バック、騎乗位、お風呂でぬるぬる騎乗位、キス、パイズリ、パイズリフェラ、顔におっぱいを乗せ騎乗位、バック、背面騎乗位、パイズリ、キス、騎乗位、正常位、騎乗位、騎乗位、騎乗位、3人がかりで両側からおっぱいを押し付けられフェラ、3人がかりでおっぱいを押し付けられ騎乗位、騎乗位、騎乗位、騎乗位、3人にかこまれてパイズリ、3人がかりでおっぱいを押し付けられ背面騎乗位、騎乗位、正常位、ゴムをつけられ2人がかりで手コキ、多人数に囲まれてフェラ、パイズリ、騎乗位、正常位、押さえつけられて騎乗位、正常位、騎乗位、尻を足蹴にされながら正常位、押さえつけられて正常位/背面騎乗位、騎乗位、騎乗位、騎乗位、背面騎乗見学/騎乗位、呪縛され手コキフェラ、背面騎乗位、顔面騎乗+騎乗位、拘束されフェラ/正常位、3人がかりでフェラなど。


 オススメ度  ★★★★★★★☆☆
 RPGツクールMV製のRPGです。RPGとしては一般的なスタイルで、3人パーティで旅をしていきます。
 フィールドは地図っぽくなっているのが特徴的で、その上を歩いて配置されている街やダンジョンに向かいます。フィールド上の敵はおそらくもともと配置されているもののみで、偶発的なエンカウントはないと思います。
 成長に関しては、経験値を積んでレベルを上げ、武器や防具を整えて強化を図ります。レベルの上昇とともに魔法や必殺技もどんどん覚えていきます。
 戦闘はサイドビューです。パーティ側のキャラは攻撃や防御に合わせて簡単にアニメーションします。スキルには4連続攻撃や全体攻撃が豊富にあるので、雑魚はテンポよく蹴散らすことができます。また、敵シンボルはいくつかに分類されていて、執拗にパーティを追い回してくるということはありませんし、例外を除いて100%逃走可能なので、状況に応じて戦闘するかどうかを調節しやすくなっています。
 シナリオは基本的に一本道ですが、賞金首が各地に待ち構えていて、任意で攻略することができます。僕のプレイした感じだと、賞金首の討伐とシナリオの進行をこなしていけば、それに合わせるようにパーティも成長していくので、レベル稼ぎの必要はありませんでした。中にはものすごく強い賞金首もいますが、そういったものは後回しにすれば大丈夫です。雑魚はほぼ一蹴でき、ボス級はちゃんと歯ごたえがあるので、良いバランスだと思いました。

 作品の雰囲気は比較的落ち着いています。主人公は僧侶らしく素直、お供の女騎士は生真面目、3人目のキャラは性格的にはお茶目で破天荒なんですが、ほとんどしゃべりません。時々砕けた雰囲気にはなりますが、主人公が「希望の子」として戻れない旅をする物語ということで、基本的には正統派で使命感が前に出る感じでした。
 それから、プレイしていく上でこれが僕としては一番気になりましたが、始まり方が割と唐突な上に、専門用語がいっぱい出てくるので、ちょっと置いてけぼり感がありました。なんとなくでシナリオは追えましたが、イベントの内容をその都度完全に理解するのは難しかったです。これはたぶんシナリオが過去に起因し未来を見据える壮大な話であることや、登場人物がその世界に住む人間として話が一定理解できている前提であるからで、プレイする側からすると、専門知識を含んだセリフ回しがぎゅっとつまっていたり、逆にやや不足しているかなあと感じる場面がありました。また、内容に関係なくテキストの言い回しそのものも、どことなく個性的なようにも思いました。いずれにせよ、もう少しすっきりさせることができたんじゃないかなあと思います。もちろん僕の読解力が弱いことも原因になっています、すみません。

 登場キャラは主人公から魔物まで同じイラストレーターさんが描いているので統一感があり、しかもかわいいのでポイント高いです。BGMも数が豊富で、ゲームの雰囲気に合ったものが揃っていると思いました。

 Hシーンは、特定のボスや賞金首に敗北、もしくはイベントで発生します。戦闘を開始する前に、この戦闘に敗北するとHシーンが発生することや、敗北しなくても回想で見られることが表示されるのはとても親切でいいなと思いました。
 お相手になるのはどちらかというと人間のキャラが多く、魔物娘の方が少なめです。また、魔物娘も人間にツノや羽根が生えている程度で、手足も人間と変わらず、ほぼコスプレ程度の表現に抑えてあるので、ハードな魔物娘が苦手な人にも抵抗感はないと思います。
 また、会話の際にはテキストボックス内にキャラの顔が表示されますが、Hシーンでは地の文のときには口やパイズリの様子が表示されるので、カットイン風にシーンが盛り上がります。ただ、たぶん結合部だろうと思われるものの表示が、モザイクでつぶれていてさっぱりわからないのは残念でした。
 シチュは、主人公が豊潤なマナの持ち主で、みんながそれを欲しがっていることもり、圧倒的に本番が多いです。無理やりにさせられてしまったり、そこまでいかなくても相手主導で強引にさせられてしまう展開になりがちで、主人公は安易にそんなことをしてはいけないと抵抗しますが、結局は中出しになってしまいます。種馬扱いされることもありますし、愛情をともなったものの場合もありますが、ほぼ主人公が責められるシチュで逆転はありません。
 それ以外のシチュだとパイズリやフェラが多く、ほぼ基本的なもので構成されています。極端なものやマニアックなものは出てこないので、ハードなシチュが好きな人だと物足りないかもしれません。CGは力が入っていますし、シーン数もかなり多いので、Hシーン自体は充実していると思います。最初からシーン開放もOKです。

 それ以外に気になった点としては、道中の帰還/移動アイテムがないので、行動範囲が広がるにつれ、移動がやや手間に感じました。それから、Hシーンでテキストが終わっても効果音だけが終わらないという点が少し困りました。これはもしかするとテキストを早送りしているせいか、もしくは意図的なシーンの余韻の演出だったのかもしれませんが。もうひとつ、選択決定の音が硬質で最初すごく耳に触りましたが、しばらくしたら慣れました。

 派手さや強烈なインパクトはありませんが、いろんな楽しめる工夫を含んだ丁寧で安定したつくりでプレイしやすい作品でした。キャラもシチュもアクの強いものはないので、万人向けだと思います。プレイ時間は12時間くらいでした。おすすめです。

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