2019年06月30日

〔GAME〕「GREAT DECEIVER」 Empress × elf


GREAT DECEIVER


 間宮麻理絵、再登場です。シチュのインパクトが強すぎて、書きたくてしょうがなくて、シチュ的にややネタバレになってます。


 〈概要〉
 牧瀬由紀夫は間宮財閥のフィットネスクラブのトレーナーに選ばれました。喜ぶ由紀夫でしたが、なんと間宮財閥トップの間宮麻理絵の専属トレーナーに指名されてしまったのでした。


 〈エロの傾向〉
 麻理絵たちによってディープに責められてしまいます。
 シチュは、トレーニングベンチで布越しに股間で股間を愛撫/汚れたウェアを丸めて口に突っ込まれ本番/両足裏コキ/失禁、顔面騎乗で自分の出した精液吸出し/精飲/飲尿/薬を飲ませれ強制勃起/チューブで他人の精液注入されて騎乗位/射精中にも騎乗位続行/顔面騎乗精液吸出し、薬を飲まされ電動オナホで聖杯がいっぱいになるまで射精/電動オナホとマンズリ、手錠をかけられバックから自分のペニスを型どったペニスバンドでトコロテン/電動ペニバン、騎乗位+管になっている双頭ディルドで脱糞し排泄物の押し合い、シリコンで栓をされ寸止めパイズリ、注射でペニスを大きくされペニバン/ペニバン+オナホコキ/チューブを入れられて手コキ、尻コキ/アナルセックス/脱糞/マンズリ/騎乗位放尿など。


 オススメ度  ★★★★★★★☆☆☆
 この作品は位置づけがなかなか面白いです。以前にかなりディープな内容の「STARLESS」というフルプライス作品があったんですが、その作品の重要キャラだった「間宮麻理絵」が再登板するという、外伝的な作品となっています。「STARLESS」が2011年の作品なので、関連作品としては8年ぶりということになります。
 また、「鬼作たち」という作品が、今作「GREAT DECEIVER」と同時リリースされていて、この2つの作品がクロスオーバーする仕掛けになっています。実際、今作をプレイすると「鬼作たち」のキャラが割と重要な役割で出てきます。両方の作品をプレイするとさらに物語の理解が深まりそうではあるんですが、「鬼作たち」の方はどう考えてもMゲームではないので僕としては遠慮させていただきました。「GREAT DECEIVER」単体のプレイでも、物語としてはきちんと完結しているので、プレイするにあたって特に問題はありません。

 物語はフィットネスクラブが舞台です。主人公がトレーナーとして好条件で採用されたばかりでなく、更にはオーナー兼財閥トップ「間宮麻理絵」の専属トレーナーに指名されたものの、そのこと自体が罠で、次第に奈落へ落とされていきます。物語はほぼ一本道で、終盤の分岐でエンドが3つに別れます。

 まず、聖少女氏の描くCGが流石のクオリティで目を引きました。大人の女性の肉付きの良さとか色気のようなものが十分に感じられ、商業作品ってこういうものだよなと感じさせてくれました。また、ヒロインたちに当てられた音声にも落ち着きがありました。麻理絵の声優さんが「STARLESS」と同じなのも個人的には嬉しかったです。全体的にゆったりと自然な空気感がありました。

 シチュに関してはもうディープの一言で、主人公が危機感を抱き、ボロボロになりながらも先に進まされていく様子が濃厚に描写されます。
 オーナーである麻理絵との絡みが中心となってきますが、フィットネスクラブ側のヒロインたちは総じて異常性欲と特殊性癖の持ち主かつ、人間の尊厳のようなものに対する配慮のようなものが全くありません。相手を薬漬けにして自分の好きなように取扱い、駄目そうならそれなりの役割を与えてサヨウナラというスタンスで、躊躇のないとんでもないシチュがたくさん出てきます。
 例えば、自分が中出ししてしまった精液を飲まされるシチュがあります。それ自体は他作品でも時々出てくるので驚きは無いんですが、今作の場合はさらに続きがあります。射精後で精子がスッカラカンになってしまっても、更に他人の精液5人分を強制的に玉に注入され、騎乗位で大量射精させられた後に顔面騎乗で他人の精液も含めて精飲させられるというのはかなり強烈でした。
 更には、ペニバンで責められるシーンです。自分のペニスを型どったペニバンで犯されますが、これもシチュとしてはなくはないです。ただし今作の場合は、更に主人公のペニスとペニバンがチューブで繋げられていて、トコロテン射精するとチューブを伝った主人公の精液がペニバンから押し出され、セルフ中出し状態まであります。
 それから、個人的にはこれが最も強烈なインパクトでしたが、主人公とヒロインが双頭ディルドをアナルに挿入して繋がるシチュがあります。このディルドがなんと管になっていて、お互いから排泄されたモノが管の中で押し合いになります。もちろん主人公のほうが圧倒的に負けてモノが押し戻され、体内に逆流してお腹ぽっこり状態になってしまいます。このあたりのシチュは、人より多くMゲームをやっていると思われる僕も、初めての体験で、とにかくもう度肝を抜かれてしまいました。
 薬の影響で気を失うまで大量射精程度は可愛いもので、一般的なレベルのMシチュはほとんど出てこないです。生死に関わるような状況や肉体改造を含むシチュ、一部にはMシチュとは言いにくいようなものも出てくるのでそこは注意です。一応スカ系にはモザイクがかかっているのと、痛みだけに特化したようなシチュやチン切りのように直接的にショッキングなシチュは出てこないので、一定の配慮はされています。
 3つあるエンドも、真の意味でのハッピーエンドになるものはなく、ひとつは状況考えたらまだマシ、というようなもので、後の2つはお先真っ暗なやつでした。

 「STARLESS」のファンだった人には、方向性は変わっていないので、同じような感覚でプレイできる作品だと思います。
 初めてプレイする人にとっては、同人が主戦場になっている最近のMゲーム界隈ではあまり見ることがなくなったタイプの作品なので、カジュアルに楽しめるライトな内容ではないということだけは考慮した方がいいかなと思います。作品としての完成度は高いので、興味ある人、ディープな世界を覗きたい人は覚悟を決めてぜひどうぞ。


 蛇足ですが、今作の麻理絵は「STARLESS」のころより少し大人っぽくなったような気もしましたが、「STARLESS」から何年か先のお話なのかなあなんて漠然と思いました。数年たっていても同じような声で演じられる声優さんってすごいですね。

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