2019年12月23日

〔GAME〕「サキュバスゲーム~カノジョの知らぬ夢の中で、ボクは快楽に堕ちていく~」 QRoss




 彼女がいるのに、別の相手に快楽を刷り込まれるような設定って好きです。


 〈概要〉
 眠りについた主人公は夢の中でルストというサキュバスに出会います。精液を求めてやってきたルストから、主人公はゲームを持ちかけられます。ゲームをクリアできれば目を覚ますことができますが、失敗すれば罰ゲームで精液を回収されてしまいます。主人公はサキュバスの搾精から逃れることができるでしょうか。


 〈エロの傾向〉
 サキュバスとのミニゲームの結果次第で責められてしまいます。
 シチュは、乳首責め手コキ、しっぽで根本を縛られ玉舐め/フェラ、パイズリフェラ、媚薬を飲んで見られながらオナニー、スマタ/亀頭責め、根本を縛られ授乳しっぽコキ、騎乗位、バック、キスしながら対面座位、背面騎乗位風、授乳乳首責め+騎乗位、おっぱいに顔をうずめながら正常位など。


 オススメ度  ★★★★★★★☆☆☆
 突如夢の中に現れたサキュバスに理不尽なゲームを持ちかけられ、失敗すると搾精されてしまうという作品です。ジャンルはRPGになっていますが、日常シーンとミニゲームを交互に進めていくので、ADVとかACT要素もあるかなと思います。

 物語は現実と夢を交互に繰り返しながら進行していきます。  
 主人公には彼女がいて、日中は彼女との会話を中心にADVのような形式で描かれます。彼女は主人公にいつも積極的に好意を示してくるので、主人公も自分が夜な夜なサキュバスとそんなことになっているなんて言えるはずがありません。彼女との日常シーンを挟むことで、サキュバスに責められた際の後ろめたい快感のようなものが表現されているように思いました。また、サキュバスから搾精され続けた時に主人公がどういう風になってしまうのかという点も見どころになっていると思います。

 サキュバスのミニゲームは全部で4種類で、順番は任意で選ぶことができます。すべてのゲームが終わると次に難易度の上がった同じゲームが提示され、それも終わると更に難易度の高いゲームが提示されます。ゲームが4種類だと少ないなあなんて思っていましたが、実は4種類×3の計12のゲームが用意されていました。
 ミニゲームは「脱出鬼ごっこ」「かくれんぼ」「正解の媚薬探し」「狩り」の4種類です。
 「脱出鬼ごっこ」はサキュバスに捕まらないように迷路をゴールまで辿り着くというものですが、追いかけてくる速度の早いサキュバスもいて、僕は正直このゲームが一番難しくて、何度もやり直しになってしまいました。「かくれんぼ」は決められた範囲内で一定時間サキュバスに見つからないように身をかくすというもので、コツを掴めばそれほど難しくはありませんでした。「正解の媚薬探し」論理クイズのようなもので、数人から話を聞いて正解を推測するゲームです。考えるのが大変な場合、ぶっちゃけ総当りでも大丈夫でした。「狩り」は一定の範囲内を逃げ回っている対象を制限時間内にすべて捕まえるというもので、これは簡単でした。結局「鬼ごっこ」が多少難しいというくらいなので、慣れてしまえばなんとかなる難易度だと思います。

 プレイしていて一番気になったのは、任意の場所でセーブができないという点です。サキュバスが現れる手前までしかセーブができないため、ミニゲームをやり直したいと思った場合、ロード後、主人公が眠ってサキュバスが現れ、サキュバスとの会話を流さないとリトライができません。僕は脱出鬼ごっこを何度もやり直したため、このことがけっこうストレスになりました。指定の場所でしかセーブができないのは、ミニゲームの途中でセーブしてしまうと難易度が下がりすぎてしまうからという意図があるのかもしれませんが、ミニゲームをすぐにリトライできるような仕組みにしてほしかったなあと思います。
 それから、この作品は主人公の寝取られが要素のひとつになっていますが、主人公には選択肢以外にセリフがありません。そのため感情が誰かを通した間接的なものになり、彼女とサキュバスとの対比という意味での盛り上がりが伝わりにくいような気はしました。  

 エンドはサキュバスのミニゲームをクリアしているかいないかで分岐します。僕は最初、Hシーンがみたくてわざとミニゲームに失敗を続けながら進めていきましたが、物語中盤でちょっとしたサプライズがあったので、意表を突かれて面白かったです。

 Hシーンは、サキュバスによる搾精です。サキュバスは少し優しそうな顔立ちもしていますが、淫紋があり精液吸収の際に怪しく光るなど、随所にサキュバスらしさが感じられます。
 シチュは快楽系のシチュが中心で、後半に行くほど本番の割合が増えていきます。CGのクオリティが高いので、どのシチュもかなりエロく感じました。タイトル画面からすでに手コキ射精させられているものが使われていて、その時点でぐっとくるものがありました。
 サキュバスの責めの中にはしっぽでペニスの根本を縛り射精できなくするようなものもありますが、全体的には罵倒したり厳しく責めてくるようなものではなく、少しじらしたり、ときに甘やかしたりしながら、主人公の快楽にのめり込んでいる様子を楽しそうに描写しながら責める感じになります。主人公も性に対する経験も耐性もないために、すぐ射精してしまったりと、あっさり翻弄されてしまいます。シチュに魔物娘的な癖があまりないので実用性は高いと思います。
 クリア後にシーン回想が用意されていますが、回想できるのは自分が見たHシーンだけで、クリアしただけで全開放はされないようです。また、回想を見ても全体のシーン数がそもそもいくつなのかが今ひとつはっきりしませんでした。たぶんコンプできていると思うんですが。

 作品のつくりはHシーン中心で、シンプルにメリハリが効いていていいなと思いました。サキュバスものを普段あまりやらないような人でもとっつきやすく、使いやすい作品だと思います。

コメント一覧

1. Posted by On   2020年01月04日 01:41
5 サキュバスのルスト音声実装DLC加入欲しい!!!
2. Posted by IKARUGA1326   2020年01月07日 23:12
>Onsさま
コメントありがとうございます。

音声ついたらすごい盛り上がりますよね。
魅力的なサキュバスさんです。

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