2016年06月21日

〔GAME〕 「Succubus Crysis ~夢魔世界探索アドベンチャー~」 あんだんて

Succubus Crysis ~夢魔世界探索アドベンチャー~

 薄暗い中で白い肌が映える淫魔のお嬢様に、僕もカウントダウン手コキされたい。


 〈概要〉
 城江は毎日夢魔の淫らな夢を見ては夢精を繰り返してしまいます。保健の先生によれば、そういった生徒が最近増えていて、それが進行すると昏睡状態になってしまうということでした。城江は夢の中でも意識を保つことができる薬をもらい、夢の中を探索することにしたのでした。


 〈エロの傾向〉
 夢魔、魔物娘などに襲われてしまいます。完全女性上位で主人公はされるがままです。夢魔は何人も出てきます。
 シチュは、夢魔:後ろから手コキ、パイズリフェラ、騎乗位、ラミア:巻き付かれて強制挿入、夢魔:足コキ、拘束されて手コキ、宝箱:触手で引きこまれて肉壁、アルラウネ:ツタコキ、スライム:スライムコキ、夢魔:足コキ、トゥー・イードル:Wパイズリ、三日月兎:小さくされて授乳手コキ、チェシャ猫:肉球コキ、庭師:ペニスをブーツで踏みつけ、テレオモルフ:フェラ、クイーン:全裸拘束ムチ打ち、夢魔:フェラ、パイズリ、ハーピー:騎乗位、エルフ:顔面騎乗手コキ、エルフ:オナホール、顔面騎乗+騎乗位、イネス:騎乗位など。


 オススメ度  ★★★★★★★★☆☆
 自分が眠るたびに現れる夢魔から逃れるために、夢の中でも意識を保てる薬を飲んで、夢の世界を探索するいうお話です。
 ゲームの進行は、現実と夢の世界を交互に行き来します。起きているときは学校で同級生の女の子や保健の先生と話をし、夜になって眠ると夢の世界を彷徨い、やがてまた朝が来る、といった感じです。メインは夢の中ですが、日常のシーンでの選択肢によってエンドが変わります。

 夢の中ではマップが表示され、主人公はマスを1つずつ進みながら、こわごわと夢の出口を目指していきます。夢の世界は、静かで幻想的な雰囲気です。彩色は抑えめで、お城が影のようなシルエットだったり、遊園地がまるで切り絵のようだったりしますし、BGMも落ち着いていて、いかにも夜の世界というような表現がなされています。どこかおとぎ話のようでもあり、中には不思議の国のアリスがベースになっているような世界もあります。どのマップもマス数は一桁で謎解きなどもないので、さくさく進めることができます。

 ほとんどのマスでは夢魔や魔物娘と遭遇します。夢の中の世界ということで、淫魔の数が多いところが特徴的で、魔物娘としては、ラミアやエルフなど、不思議の国のアリスがベースの世界ではチェシャ猫や三日月兎も登場します。それぞれの世界の出口にはボスのような存在がいて、そこを抜ければまた現実世界へ戻ることができます。
 主人公に淫魔たちと戦おうなどという意志も力もなく、遭遇すれば相手が満足するまで搾り取られてしまいます。ただしほとんどの夢魔たちからは危険を感じた時点で逃げることができるので、意図的にHシーンを回避して先に進むこともできます。これは複数のエンドを見るために再プレイする際にはプレイ時間を短縮できるので便利だなと思いました。
 シチュは完全に女性上位で、夢魔は手コキ、足コキ、騎乗位など王道の責めが中心です。魔物娘はアルラウネのツタコキや宝箱の触手など、魔物娘ならではのシチュも時々出てきますし、三日月兎には小さくされて授乳手コキもあります。時にはムチで打たれたり、ケリを入れられたりすることはあっても、基本的には快楽重視の連続射精中心なので、実用性は高いです。夢魔や魔物娘の見た目もシチュも極端なものはないので、使用しやすいと思います。ただしアナル関連の責めはないので、そこは個人的にちょっと残念でした。
 シーンは18あり、ひとつのキャラで複数のCGというのあるので、けっこうHCGが多くていいな、という印象でした。CGもきれいで質は高いと思います。ちなみに淫魔たちは満足すると主人公を開放してくれるので、突如バッドエンドになってしまうような心配はありません。

 夢の中にずっと入りっぱなしというわけではなくて、日常の学校シーンも間にあることでプレイが単調にならず、夢の中もコンパクトでクリアしやすくメリハリが効いています。夢の中では次々と淫魔たちに遭遇して、なくさくさくHシーンを楽しむことができ、リプレイモード、CGモードも完備されていてクリア後も安心。個人的には、なにより夢の世界が静かで幻想的な雰囲気で統一されていたのはすばらしいと思いました。
 主人公を悩ませる夢魔の正体は最初からバレバレのような気がしていましたが、もう一方のエンドがそう来るとは、というところはありました。僕がにぶいだけかもしれませんが。終わり方は多少好みが分かれるかもしれません。
 全体として非常にバランスが良くてプレイしやすい作品だと思いました。おすすめ。

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