2010年10月04日

庭に駐車スペースを

あるお宅で庭の一部を駐車スペースにする工事をしています。
こちらのお宅はいつもは奥様お一人でお住いですが、お盆や正月の時にはお二人の息子さん達が帰ってこられます。この時の車が問題なのです。もちろん車庫は一台分はあるのですが、高さの関係でワンボックスタイプの車は入ることが出来ないのです。このために、その都度、ご近所で駐車場を借りなければならないそうです。そこで今回、いつでも駐車できる様に駐車スペースを新設されることになりました。
工事は先週の木曜日に庭部分の樹木類を片付けたり、フェンスを取るなどの準備をし、本日からいよいよ土留の解体、庭に根切に取りかかりました。
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この画像は庭を片付けているものです。当社の塩井さんにやってもらいました。伐採した樹木が2トンダンプ1台以上ありました。
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この画像は本日のものです。工事は土木工事を専門とされる正建工業にお願いしまた。まずは庭部分をユンボで根切ります。
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根切終った後、土留の間知ブロックなどを斫って解体します。結構コンクリートが厚く大変なようでした。
明日は、墨出しを新設する土留のベース部分を造る準備を始めます。


2010年10月03日

松江歴史館

今日は日曜日ですので、今回の見学会は昨日のことです。
来年3月19日に開館予定の松江歴史館に見学に行ってきました。
もちろん、この見学会は島根県建築士会松江支部主催のものです。参加者は見学会常連の顔ぶれも多かったのですが、それに加えて初めて参加の方や会員家族の方も多く見られました。皆さんこの歴史館には関心があるのでしょうね。
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最初の全体説明の様子です。会員の家族の方も多く見られます。

内部は建物工事が終了し引渡しが終った部分や引渡し前の部分もある様で、工程としては若干遅れている様でした。説明は3班に分れ、監理担当の市役所:高見さん、設計担当の環境計画:矢田所長さん、同じく環境計画:矢野さんに説明いただきながら見て回りました。内部はちょうど展示工事が始って状態で、展示部分は特に目新しいものはなかったのですが、展示のショウケースが床面と同じ高さになっているのが目新しかったです。また、玄関ホール部分を始め、展示スペースの多くで床に畳が敷かれており、和の感じが強く出されていました。今回の建物全体を通して言えることですが、地元に拘られたそうです。設計も地元の業者ですし、工事も空調の特別の部分を除き地元の業者が施工されました。また、庭園や外構についても松江らしさが強く出る様に色々な部分で工夫されている様でした。今回の建物ですが、展示部分はもちろん有料となるのですが、ホール部分、遠景に松江城が見える庭園部分などは無料で誰でも自由に入ることが出来るそうです。展示も一度は見てみたいものですが松江城の見える庭園や、付属建物の旧朝日家老住宅なども自由に入れますので、我々松江市民でも気兼ねなく訪れることが出来ると思います。この松江歴史館が松江の新しい顔となり、多くの観光客の方に訪れていただき、出来れば再度松江に来ていただける様になれば良いなと思います。
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玄関ホールの窓から松江城が見えます。
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出雲らしさを出した庭園からも松江城を見ることが出来ます。
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別棟の旧朝日家老住宅です。市指定の文化財で今回は耐震改修もされています。

今回の見学会は建築士会会員を対象としたものでしたが、来る11月13日にはどなたでも参加できる(社)公共建築協会中国地区主催の見学会が予定されているようです。興味がある方は参加されてはいかがでしょうか。詳しくは
こちらをご覧下さい。

2010年10月01日

アパート修理 その3

アパートの修理ですが、ほぼ終了となりました。
昨日、仕上げのクリーニングが終了。
同じく昨日、本日で地デジ対応のアンテナ共聴工事が終了。
後は明日(土曜日)に貼替えた襖の搬入、そして最後に残るのが玄関扉の交換です。この扉ですが、工事始りの当初から発注しているのですが、建材屋さんによると納期に時間が掛っているのだそうです。一応、これも来週5日には入荷の予定ですので、その日には全体の工事が終了しそうです。
ところで、初めにも取上げた「猫の引っかき傷」ですが、一応、大工さんに鉋で削ってもらったり、サンドペーパー(電動)でもらいましたので、元よりはずいぶん奇麗になりました。と言っても、爪の深い傷は完全に取去ることは出来ず、柱・建具全体が磨くことにより奇麗になったため傷が目立たなくなりました。手で触れば傷が分りますが、傷のことを言われなければ気にならない程度になりました。こんなものでしょう。
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この画像が元の状態です。柱が足元から内法高さまで傷が付いていました。
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こちらは工事後の磨いた柱です。磨いたことにより色が白くなり、これだけでも見た目が良くなりました。でも、手で触れば傷が分ります。


2010年09月24日

アパート修理工事 その2

先週から工事をしているのですが、大工さんの都合もあり、今週中には終了はしません。おそらく完全に終るのは10月に入ってからだと思います。まあ、今すぐ入居したいという方もなうようですのでOKです。
そこで工事途中の続報です。今回はそれほど大がかりの工事はないのですが、2階の二部屋の床を畳敷きからカラーフロアー張りに変えます。この種の工事が最近は多いのです。理由なんですが、畳の場合、入居者が入れ替る度に表替えをするのが普通です。もちろん、畳表の状況が良ければOKなのですが、やっぱり畳は青い方が見た目がよいので取替える場合が多いのです。そして1畳あたり最低でも4000円から5000円は掛るので、6畳なら3万円程度は掛ります。昔ならこのお金も借主側負担が多かったのですが、今は家主負担が通常です。ですので、和室が多いと入居者が替る度に結構お金が掛るのです。一方、床がカラーフロアー場合は入居者が入れ替る場合は通常の掃除をしワックスを掛けるだけです。しかも、ワックス掛けの費用は通常の掃除に含んでいますので、カラーフロアー自体には追加の費用は掛りません。この様に、カラーフロアーは家主さんにとって有利なのです。それと、昔なら、畳自体を好まれる傾向がありました、今はそれほどでもないし、どちらかと言えばフロアーが好まれることも一つの理由です。でも、これには問題があるのです。そうです、畳が少なくなれば畳屋さんにとっては死活問題なのです。今回も、要らなくなる畳を畳屋さんに処分してもらいました。もちろん、付合いのある畳屋さんですので喜んで処分していただきました、内心は辛いのかもしれません。
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畳を取った後、敷居とカラーフロアーが同じ高さになる様に下地を入れます。この場合、元からある根太と直行方向に入れます。
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新しい根太の上にカラーフロアーを張ります。
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カラーフロアーは釘と接着剤を併用して固定しますが、周囲部分は釘が打てないところがあります。その場合は仮止めの釘を打って接着剤が固まるのを待ちます。画像の青い頭が仮釘です。接着剤が固まった後は、青い部分を横方向から叩くと頭だけが折れて取れるものです。

2010年09月16日

アパート修理工事の開始

先日、『猫による引っかき傷』で紹介したアパートの修理工事を昨日から開始しました。
家主さんとは昔からつきあいがあるので、直接工事を引受けたいところですが、アパートの管理をしていらっしゃる不動産屋さんが間に入っているため、若干(本当は結構)やりにくいのです。この不動産屋さんが工事の単価などのことを色々とおっしゃるため、通常よりも安い金額で工事をすることになりました。もちろん、予定どおりに工事が進めば妥当な利潤が得られるのですが、予定どおりに行かないことも良くあります。などと、心配していたのですが、初めの方からトラブルが発生です。今回の工事で和室の塗り壁をビニールクロス貼りに変えます。この場合、塗り壁の上塗だけを左官さんに剥取ってもらい、そこにビニールクロスを貼ります。もちろん、今まで何回もやってきたことなので、同じ単価で見積をしていました。しかし、今回の塗り壁は上塗が薄く、強固に固まっているタイプで、今までの剥離剤では取ることが出来ないそうです。そこで専用の剥離剤が必要だそうです。ですが、この剥離剤の値段が、注文して来てみたらすごく高かったのです。当社も左官さんから見積を取ったわけではないので、作業が終った後では払わないわけには行きません。この様に予定どおり行かないことは希ですが発生します。今回の足が出た分を他の工事で取戻すことが出来れば良いのですが。どうなんでしょうか。
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今回使用した塗り壁剥離剤です。これ一本で2坪剥取ることが出来ますが、値段は1600円するそうです。今回は剥取る面積が60平米ほどあり、この剥離剤を11本使用したそうです。計算すると結構な金額です。
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先ほどの剥離剤を壁にコテで塗り、少し時間をおいて、ケレンで壁を剥取ります。画像は剥取っている途中のものです。
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上塗の剥ぎ取りが終了した壁です。良く乾燥させ、パテ処理などをしてビニールクロスを貼ります。

2010年09月14日

土間コンクリート打ち

本日は当社事務所向い側で、当社テナント駐車場部分の土間コンクリート打ちをおこないました。約90平米ほどの面積になります。今日は少し涼しく、コンクリート打ちには若干都合の良い一日でした。しかし、風が結構あり、この風がコンクリートの乾燥を早めるので、やっぱりコンクリート打ちは時間との戦いとなりました。生コンはポンプ車を使って打設するのですが、3人で均したり押えたりするのは大変です。結局、朝8時30分から休憩なしで、終了すのに12時過ぎまで掛りました。なんとか、コンクリートが乾くまでに押え終ることが出来たのです。やっぱり、夏時分の大きな面積の土間コンクリート打ちは大変です。
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打始めた直後の状況です。打設屋さんは一人だけでした。(面積や形状が複雑な場合は2人はいらっしゃいます)
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当初はミキサー2台で終了する予定でしたが、2台目が終盤になっても進み具合が悪く、ミキサー車の都合もあり、残った0.6立米ほどはダンプ取りとなりました。
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全体にコンクリートを入れ終え、最初に打った部分から仕上げの押えをし、ほうきで掃いて仕上げます。

2010年09月10日

讃岐うどん「はなまるうどん」

昨日の吉野家に続き、今日は讃岐うどん「はなまるうどん」です。ところで、これを書こうとして「はなまるうどん」を調べると、なんと吉野家の子会社でした。知りませんでした。さて、
本題です。今日も弁当がなかったので、昼ご飯に「なまる」に行ってきました。食べたのはいつもと同じ、かけうどんの中(サイズ)と野菜かき揚げで合計315円です。思い起せば、10年ぐらい前、香川県庁近くの店で初めて食べた讃岐うどんの味は鮮烈なものでした。あれから、讃岐うどんが好きになったのですが、それ以降、あの鮮烈な味を超えるうどんには出会っていません。それだけ、初めての讃岐うどんは驚きだったと思います。
それで「はなまる」なのですが、何年前かに松江にもチェーン店ができ、味はずば抜けて美味しいわけではありませんが、値段も手頃(いや、安いです)なので、弁当のない時にはよく利用しています。「はなまる」もそうなんですが、讃岐うどんのお店で注意しなければならないのは、天ぷらなどのサイドメニューを取りすぎないことです。最初はついつい色々なものを皿に取ってしまうのですが、食べる量も増えるし、支払う金額も結構高くなります。これから、讃岐うどんを食べに行こうとする人には注意が必要です。
ここでやっと本題です。はなまるのメニューにカレーうどんがあるのですが、このカレーが私には納得がいかないのです。このうどんのカレーはカレーライスのカレーと同じものがうどんの上にかかっています。しかも、にんじんやジャガイモが形のまま入っているのです。私的にはカレーうどんはありなのですが、うどんにかけるカレーはカレールーを和風だしでのばししたものに玉ねぎなどを加えてもので、決してジャガイモが形のままはいっているものではないのです。皆さんはどうお考えですか。昨日の牛丼と同じなのですが、うどんも和風のものなので、その上にカレーをかける場合も和風である必要があります。ですので、カレーライスのカレーをそのままうどんにかけるのはダメではないでしょうか。と言うことで、私は未だかって「はなまる」でカレーうどんを食べたことがありません。でも食べないもう一つの理由は値段が高いからです。本当の所はこれが一番の理由かもしれません。皆さんはどうなんでしょうか。
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これがカレーうどんです。大きなにんじん、ジャガイモが見えます。どう見ても変じゃないですか。


2010年09月09日

吉野家の牛鍋丼

いつもは昼は弁当を持ってきているのですが、昨日は弁当がなかったので、久しぶりに吉野家に行ってみました。
吉野家と言えば牛丼ですが、今回は最近、新メニューに加わった『牛鍋丼』を注文してみました。これを注文したのは新メニューと言うこともあるのですが、値段が並盛で280円と安いこともあり、今回はこれを食べてみました。味としては結構良く、おいしくいただけました。この新メニューのせいか、店の方も大勢のお客さんで賑わっていました。牛丼はこの吉野家の他に、松江ではすき家があります。すき家は値段も並盛で280円と安く、魅力的なのですが。私的にはすき家の味は今ひとつ、いただけません、もちろんおいしいのですが、味としては洋風なのです。やっぱり牛丼は和食なので和風の味付けが良いと思うのですが、どうでしょうか。しかし、すき家の店づくりは吉野家と違い、ファミリーや女性客を意識したもので、女性一人でも入りやすいものとなっています。たしかに、女性一人で吉野屋に入ることは少ないように思えます。吉野家も今回の牛鍋丼をきっかけにして、勢いを盛返してもらいたいものです。
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これが牛鍋丼です。味もおいしいです。

2010年09月07日

今日は排水管の修理

当社の電気工事をしていただいている会社から水道工事の依頼がありました。
依頼があったところは会社で、以前、この電気屋さんの手伝いで小型電気温水器の水道接続をやらせていただきました。
今日の修理は1階の天井下に釣ってある排水管をフォークリフトで押して、配管が壊れたものでした。もちろん、水道工事と言えば塩井さんの出番です。幸い、今日は事務所近くで仕事をしていましたので、そっちは後回しにして修理へと向ってもらいました。破損の程度としては、横管が縦管に接続するエルボ部分の1箇所でしたので、約2時間ほどで修理が完了しました。修理が完了するまでは2階の事務所でトイレが使えず困っていらっしゃいました。比較的短時間に修理が完了したので、事務所の方からも喜んでいただけました。この様に、水道関係の修理は短時間に終ることが一番大切で、水、トイレが使えないのは大変困るのです。
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塩井さんが修理をしています。壁際のエルボ近くに鉄骨ブレースがあり、横管の接続が難しかったようです。

2010年09月06日

今日もアパートの修理

先日のアパートと同じ大家さんから別のアパートの修理依頼がありました。
電話では、2階のエアコン・ドレーン排水が1階に落ちて困る、使っていないのに水の使用量が増えた(もしかして漏水)の2点でした。
早速、現地に行ってみると、ドレーン排水は2階のベランダに流してあったのですが、ベランダ床面の排水が悪く、排水溝部分からあふれて下に流れていました。そこで、追加のドレーンホースを買ってきて、既存のドレーンホースを延長し、直接1階まで排水しました。問題は、もう一点の方です。メータを見ると極わずかに回っている状態でした。色々話しを聞いたりした結果、トイレの水完全に止らず、少しずつ流れているのが原因のようです。修理としてはタンクのボールタップ部分を掃除するか、交換する必要があります。私には技術的に出来ませんので、後日、当社の塩井さんに行ってもらうことにしました。このようにアパートの修理は一つあると立て続けに修理が発生するものです。どんな修理でも、とりあえず迅速に現場に行き、状況を確認することが大切です。
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画像は問題のドレーン排水があふれ下に落ちていたベランダです。建物は積水ハウスの軽量鉄骨造で結構痛んで鉄部が腐っているところがあります。そのため、ベランダ床面の排水も上手く流れていません。この様に鉄部が腐り出すと大変です。


2010年09月02日

猫による引っかき傷

昨日のことですが、アパートの退去に供なう修理依頼があり、大家さん、不動産屋さんと同行し、現地へ行ってきました。
大家さんからは「入居期間が長いし、破れた障子もそのままなので、中がどうなっているのか心配です」と聞いていたので、どのように痛んでいるか興味がありました。しかし、中はそれほどではなく、期待はずれでした。(破損、汚れが多いほど仕事が増えて、当社としては良いのですが)
ただ、一つ問題となったことがありました。それが、猫による建具、柱の引っかき傷です。もちろん、このアパートはペット禁止だったのですが、新築時からの入居でなかったためか猫を飼っていらしたようです。不動産屋さんは「古くなってからの入居だし、それなりに奇麗に出来れば良いです」とのことですが、実際、修理する方としてはなかなか難しいです。修理方法としては、カンナで削る、サンドペーパーで磨く、などです。しかし、猫の爪の深い傷を完全に取去るのは困難なようです。しかも、傷を取去る大工手間をどの程度見れば良いのかも問題です。最後で精算すれば済むことかもしれませんが、あまり多い手間を見積ると工事自体を発注していただけるかです。
さて、見積の金額でどの程度傷が消えるのか不安は続きます。
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建具の竪框下部に傷があります。
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柱は下から内法高さまで傷があります。柱もカンナ掛けをしたりしますが、柱だけが奇麗なってもおかしいので、その他の柱、鴨居等もそれなりに磨く必要があります。



2010年08月30日

洗濯金物の交換

まず「洗濯金物」とは、洗濯機からの排水を流すために洗濯ホースを接続するものです。本日の朝、この金物の調子が悪いの連絡がありました。連絡があったのは、先日外壁のリーフォームをさせていただいた借家の大家さんからでした。この借家では、このブログでも取上げたように、外壁の後、床塗装の補修もしています。それに、先週の金曜日には洗濯機に繋ぐカランから水が漏れ、カランのパッキンも交換しています。それで、今日は洗濯金物です。ちょうど、週末から新しい入居者の方が引越してこられ、実際に使われると、色々な箇所で不具合が出ているようです。この様な水道工事の場合、当社の塩井さんが修理を担当するのですが、今日はあいにく、朝から予定があり、塩井さんの「洗濯金物交換は簡単だから」につられ、私が交換することになりました。しかし、交換はすんなりとはいきませんでしたが、何とか交換することが出来ました。実際交換してみると金物自体も何種類もあるし、取付ける排水管も色々な径、状態があります。何でもそうですが、やっぱり、慣れと臨機応変な対応が必要だと感じさせられました。
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これが交換前についていた排水金物です。排水管は珍しくVP50でした。通常排水管は薄肉管のVU管を使うのですが、今回のところ厚肉のVP管が使われていました。

2010年08月29日

最近ティッシュペーパー安くないですか?

今日は日曜日なので、仕事から離れた話しです。

ティッシュ、それもボックスに入って5個一組で売られているものです。昔からテッシュはスーパーでの安売の目玉商品でした、今も変りません。その値段ですが、私の記憶が正しければ、数年前は198円ぐらいで良く出ていました。しかし、その後、原料のパルプの値上げが等があり300円弱まで値上りしていたと思います。しかし、最近になって198円とか178円の広告を見かけるようになりました。ただ、最近のテッシュ一箱は入枚数が減って箱自体が薄くなっていますので、昔とは単純に比較は出来ないかもしれません。しかし、ここ最近、売価が下がっていることは間違いないと思います。それで、少し前にディスカウントスーパーのプライベートブランドテッシュを買って見たのですが、紙のさわり心地などが良いのです。少し前までは安いブランドのテッシュは紙質が悪く、ごわごわした感じがありましたが、それがありません。このあたりも、大手ブランドの商品が安く売られているのに関係しているかもしてません。何れにしても世の中はデフレなんですよね。安いことは良いことかもしれませんが、安すぎることは結局我々にはね返ってくるので良くありません。でも、安いものがあるとついつい手が出てしまいます。これが、何れは自分自身の首を絞めることに繋がることを知っていてもやめられません。安売はほどほどにして、その商品に対して適正な金額は出すべきだと思います。これ、でも難しいですよね。やっぱり、安いのには手が出てしまいますよね。
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画像はスパーのチラシです。安いですね。しかもブランド品ですよね。

2010年08月26日

ユニットバスに手摺取付-その2-

先日書込みした手摺取付けですが、念のためにユニットバスの仕上材を確認したところ化粧鋼板による仕上げではないことが分りました。
そうです、TOTOのUB後付タイプ(タッピングビス使用)では取付けが出来ないのです。
これは大変です、まだ、手摺を発注していなかったので良かったのですが、手摺をどのように取付けるか最初から検討のしなおしです。
ユニットバスのメーカーに電話をかけ、後付の手摺について確認しましたが、パネルが特殊な仕上げや構造であることから、メーカーとしては裏側にコンパネ等の補強を入れなければ取付けが出来ないとの解答でした。今回は3面の壁に手摺を取付けますので、この様な補強は大変困難です。更にメーカーに聞くとパネルの下地は耐水合板の12ミリのようです、状態が良ければ取付ビスが十分に効く厚みはあります。そこで、ユニットバス裏面の仕上げを一端剥ぎ取り補強する覚悟で手摺を通常のようにビス止めすることにしました。
取付け方法は一応決りましたが、また問題です。今回の工事は介護保険対象の工事ですので見積が必要ですが、この見積をどのようにするかが問題なのです。介護保険の場合、基本的に工事金額の変更は難しいのです。こちらとしては、概算程度の見積で精算にしていただければ良いのですが、そうも行きません。本日注文した手摺の入荷が来週の火曜日ごろになりますので、それまの早い時期に間違いない見積を作らなくてはいけません。どうしようかな。問題だ!



2010年08月25日

地デジ関連の話し

このところ地デジに関連した、テレビアンテナの問い合せが続けて2件ありました。ちょっと紹介します。
1件目は30年がらい前に当社が新築したお宅の息子さんからのものでした。お宅に伺い話を聞くと、新築時から外部アンテナやケーブルテレビを使わずに室内アンテナでテレビを見ていらしたそうです。もちろん、新築時にはアンテナ自体は取付けなかったのですが、端子やケーブルの工事はおこなっていたのに室内アンテナを使用されたいたようです。更にお話を聞くと、「現在のアナログテレビにデジタルチューナーを取付けて地デジを見たいけどどうすれば良いのか」が知りたいようでした。この様な話しになると家電屋さんの領域です。しかし、むげに分りませんとも言えず、知っている限り話しました。一応は納得されましたが、本当のところは家電について私に聞かれても困ります。それにしても30年もよく室内アンテナでテレビをご覧になっていたものです。驚かされました。
2件目
は、昨年、和室で戸脇の工事をさせていただいたお宅からのものでした。「この工事の時に電気工事に併せて既設パラボラアンテナも繋いでもらったが、この部屋以外でもBSデジタルが見られるのか」と言うものでした。私は電気工事の範囲がよく分らなかったので確認すると、既設のパラボラアンテナから今回のテレビに繋いだだけと言うことでした。ですので、他の部屋でもBSを見るためには追加工事が必要で、高価な機器が必要なため工事費も結構高額になるそうです。これについても、理解していただきました。
この様に地デジに関する問い合せが続いたのは、来年の地デジ完全移行のPRが浸透してきたと言うことだと思います。テレビを見ていると、これに関するPRが結構頻繁に流れています。皆様も地デジへの移行はお済みでしょうか、アナログ終了の間近になるとテレビ対応テレビ自体も品薄になることも予想されます、
早めの移行が安心かもしれません。是非、ご検討下さい。
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地デジと言えばやっぱり地デジカです。しかし、デザインも名前のごろも良くできていますね。



2010年08月24日

ユニットバスに手摺取付

今日は手摺取付けの話しです。そうです、介護保険適用による手摺取付けです。
本題の前に、手摺の取付けについて確認です。
手摺は当然、ビスやボルト等で下地にしっかりと固定する必要があります。木造の住宅で通常の廊下の場合は仕上げに関わらず下地は木です。その木下地にビスで手摺の金物を固定します。
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これが樹脂プラグです。表面の突起がビスが内部に入ることにより広がり固定する。

しかし、金物を固定したい位置に下地が必ずしもあるとは限りません。この様な場合には手摺金物を取付ける受板をあらかじめ下地に固定し、その上に手摺金物を取付けます。
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これが下地が合わない時に使用する受板です。

この様に、手摺にはかなりの力が掛りますので強固に固定する必要があります。そうでないと、手摺が外れケガをすることもあります。
次に、浴室などに多いタイル面の場合です。この場合は手いる面にタイル面にドリルで穴を明け、底に樹脂製などのプラグを差込み、そこに金物をビスで固定します。ビスをプラグに入れると、プラグが広がり固定することが出来ます。
この様に、ちょっと古いお宅で一般的な在来工法の場合は手摺取付けも比較的簡単なのですが。今回の様にユニットバスの壁は上記の方法では取付けることが出来ません。一般的なユニットバスの壁は表面が化粧鋼板で出来ていて、その裏に石こうボードや断熱材の裏張りがされています。ですので、一般的なビスでは固定が出来ないのです。じゃあ、ユニットバスに初めからついている手摺はどのように取付けられているかと言うと、壁の裏側からコンパネ等の厚めの合板を接着剤で貼付け、そこでビスが効くように固定されています。しかし、今お使いのユニットバスに裏側からコンパネを貼付けるのは難しいことです。
ここで本題です。今回のお宅もこのユニットバスに手摺と取付ける必要が出たのです。手摺について色々カタログを見ていると、この様なユニットバスに取付ける手摺が出ているのです。一つは、TOTOから出ている「UBバス後付タイプ」の手摺です。これは壁仕上げである鋼板に効くタッピングビスを使用し金物を止めるタイプです。
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これが「UBバス後付タイプ」です。

手摺もう一つはカクダイから出ている「ユニットバス用マルチアンカー」です。これは、壁に直径25ミリほどの穴を明け、浴室側から金物を入れ、裏側の足が広がりボルトを固定することが出来るものです。
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これが「ユニットバス用マルチアンカー」です。

色々検討して、今回のお宅ではTOTOの「UBバス後付タイプ」手摺を使用することにしました。私自身、この手摺を使用するのは初めてです。上手く固定できるとは思いますが、取付け完了までは不安な面もあります。
この様に、手摺取付け一つをとっても色々な条件がありますし、新しい条件も出てきます。常に色々な情報にふれ、新しい製品を知ることは非常に大切なことです。
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最後に今回手摺を取付ける予定の浴室です。ヤマハ製のユニットバスで、平成8年製のものです。



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2010年08月23日

カラーフローの塗装

先日、外壁塗装のリフォームをしていただいた借家での話しです。台所の床はカラーフロアーなのですが、その掃出し窓付近が太陽光と水濡れにより表面塗装(樹脂処理)がはげているところがありました。それを、御主人、奥様が気にされ、新しい借家人が入居する前に塗装をして欲しいと言われたのです。塗装自体は簡単なことですが、今回は台所床全面を塗装するわけではないので、どこまで塗装をするのかが問題となります。お客さんははげている周辺のみで良いと言われますが、なかなか上手く見切れる分がありません。結局、こちらの提案で窓際から1メートル程度の目地で見切ることになりました。
工程としては、塗装しないところを養生し、塗装する分にサンドペーパーを掛け、その後シンナーで汚れを拭取り、クリアー塗装となります。この工事自体は先週の土曜日21日におこないました。工事後の確認を土曜日にはしませんでしたので、本日伺って現場を見せていただきました。もちろん、色のはげた分は直りませんので色むらはありますが、全体には艶が出ていました。お客さんには今回の塗装を満足していただけました。
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画像のように窓際から1メートル程度の目地で見切ります。窓の前部分で床がはげているのが分ると思います。
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さらに、窓付近の拡大です。植木鉢を置いたような跡がついています。この様に、濡れたものを置き、日が当ると今回のお宅のようになることが結構あります。

 



2010年08月20日

床下換気口の新規増設

先日、ここに書込んだ床フロアー張りをしたお宅で床下換気口を増設しました。
今回の増設の前に当社で必要だと思われる箇所は増設していたのですが、お客さんからさらなる増設を頼まれたわけです。通常、床下換気口は5メーター以内ごとにあれば十分です。しかし、ここのお宅のように湿気が多い場所では更に設置が必要です。
と言うことで基礎分を斫って、樹脂製の換気口を入れ、隙間にモルタルを詰込み固定します。
かなり古いお宅の場合、この換気口が鋳鉄で出来たものが多く、経年変化により鉄がさびて大きな穴が明いている場合がよくあります。換気の効果としては良いのかもしれませんが、猫や小動物が床下に入り込むことになるので、この様な場合も新しい換気口に交換が必要です。この場合も、古いものを取除き、開口部の大きさを合わせ、新しい換気口を入れ固定することになります。
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右側が今回取付け中の床下換気口です。樹脂製の換気口より若干大きめに基礎に穴を明け固定します。

2010年08月19日

夏と言えば、やっぱりスイカですよね!(たぶん?)

一昨日、お客さんに畑で出来たスイカを一個いただきました。結構大きなものでした。子供たちも喜ぶと思い、夜、食後に食べようとすると、二番面の女の子には「私、スイカあまり好きでないから」と言われ、下の男の子も「少しなら食べる」と言い、一切れだけ食べました。妻からも「お父さんがもらってきたのだから、ちゃんと食べてね。そうじゃないとエコじゃないわよ」のお言葉。仕方なく、一昨日、昨日、そして今日の昼食、夕食と私一人で大半を食べているところです。昔はスイカと言えば夏のごちそうでしたが、今は子供たちからもあまり注目されていないようです。今日の夕食の後にも結構食べましたので、もう少し食べれば『完食』です。やっぱり、夏と言えばスイカですよね!!
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画像は今日のスイカです。携帯で撮りましたので画質は悪いかもしれません。

2010年08月18日

床修理

この工事はお盆前からやっているのですが、床下に湿気が多く、床組みや床板が腐ってきたので今回の工事となったわけです。
このお宅は、ずいぶん前に増築工事をやらしていただき、その後、何かにつけて仕事をさせていただいています。お宅があるのが山際で敷地自体も山の法面を削って造成されたところのようです。ですので、地盤に水分が多く、床下が腐ったようです。この様な敷地を見ると何時も思うのですが、西日の当らないようなところは考え物だと思います。人によっては「西日が当らないから熱くなくて良い。」と言う人もいますが、私は違うと思います。西日の当らないのは西側に山や大きな建物がある場合です。この様なところは建物にとっては良くないのです。いくら西日が熱いにしても、全くあたらない敷地はダメだと思います。皆さんはどのようにお考えでしょうか。
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床を解体した廃材です。かなり痛んでいます。
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敷地の状態です。正面が西側で山の法面です。山には雑木や竹が生茂っています。
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今日の床張りの状況です。お客さんから、湿気が多いから合板を使わないようにと言われ、捨板(下地板)は杉幅ハギ板、仕上材はシオジの無垢フロアーを使用しています。



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