さて駅から歩いて坂を下りきると成田山新勝寺の山門前に出ます。
正月だったら星の数ほど人がいることでしょう。
日曜日の朝ですので誰もいません。
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この階段はけっこうきついです。初めて来た人はきっと
びっくりするほどの斜度があると思います。
気を付けて上りましょう。
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山門をくぐって右手には池があります。池の中にカメさんの形をした
石(岩)があります。もともとカメさんの形をしていたのでしょうか?
お賽銭が甲羅の上に乗っています。
無錫にある太湖の中に小島があって、そこを観光した時に同じような
光景を見ました。カメの上にお賽銭が乗ると願いが叶うって・・・
無錫のお願いは未だ叶っておりません。
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階段を上りきると本堂の前に出ます。
これは右側にある三重の塔ですかね。
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そして本堂に入りお参りをしましょう。
ちょうど賽銭箱からお賽銭を取り出しているところでした。
ちなみに賽銭箱の下から回収する仕組みになっているようです。
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本堂の左手にはこのような建物が並んでいます。
占い横丁・・と呼ばれているかは分かりませんが・・・・
この日は日曜日なので休業でしょうか。二軒しか開店していなかったです。
普段なら、人気のある占い師の店の前には長蛇の列があります。
私もこの中の一人の女性に普請をお願いしました。
朝一番に来てノートに名前を書きます。順番で大体何時くらいに自分の
見てもらう番が回ってくるかわかるのですが、私は気が小さいのでずっと
小屋の前で座って待っていました。
よく当たる占い師で・・・
当たると言っては失礼になりますね。よく判っている様で、
来るお客の中には結婚相談や株式の事、相続の相談や心の悩みまで
当然冬なんか寒いので一緒に中に入って七輪にあたりながら待っている
時に、否が応でも相談内容は聞いてしまいます。

私の前のお姉ちゃんは結婚相談でした。占いのおばさんは一言
「この結婚は止めなさい。あんた〜この男はすでに結婚しているでしょ。
別れるって言ってても、結局は奥さんの所に帰るよ〜。そうだね・・・
西にある大きな池の近くに住んでいるね。浜松あたりかい?。」
おばさんは対象となる人間(この場合彼女と男)の生年月日と姓名を
聞くだけで何でそんなことまで判るのだろう?と言う感じでした。

普請ですので、当然一回では済みません。図面を引いてまたおばさんに
見てもらいます。次に来た時に起きた事ですが・・
順番を待って並んでいると、突然母親を負ぶって30代の男性が
やってきました。
「今朝急に母の眼が見えなくなってしまったんです・・」
おばさんは、並んでいる客に目配せをして、その女性の姓名と生年月日を
聞くと「家から南側に見える木を切らなかったかい?」男は
「あっ そういえば朝市役所が来て前の公園にある木を全て切って
行きました・・それから急に・。」
おばさんは「これで清めて来なさい。」と言って小さな袋を渡しました。
それから1時間くらい経った頃に男がやってきて、目が見えるようになった・・
と言って帰りました。
まあ、そんな不思議な世界がこの界隈には存在しています。
あっ、お代は気持ちで・・と言われました。その時は。
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正月になるとここは参拝客でごった返します。
まあ想像が出来ないくらいに。
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来た時にお線香の煙を浴びなかったので、帰りに浴びました。
デジカメも長持ちしてくれるとよいのですが。
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お正月のような混雑時には一方通行になるのはわかります。かなり急でしょ。
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さあ。来た道を引き返しましょう。
かなりきつい登りです。成田の祇園祭ではここを山車がのぼります。
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街は目覚めたようです。
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私がお土産に買うのは、いつもこれです。
米屋の栗むし羊羹(生)です。日持ちがしません。でも、羊羹や最中が
苦手な私でも、この生の栗むし羊羹は食べられるのです。
ちょっとお高いですが、おすすめです。ちなみに、朝早く行かないと
売り切れている事があります。
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私が子供の頃、京成電車の駅にはこの看板があった様な気がします。
後ろで子供が喜んでいる構図・・・昭和チックです。
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そして、寒いのに鰻をさばいているおじさん。
この時期の鰻って脂ののりはどうなのでしょう?
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成田で中華を食べたいと思ったら、こちらをおすすめします。
豚珍肝(とんちんかん)。昔からやっている中華料理です。
通りから一本外れたところにあります。
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たらたら歩いてまた開運橋の見える場所まで帰ってきました。
これはJR側から見た開運橋です。
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一時間くらい歩いてホテルに帰ってきました。
ホテルの前では、この寒いのに半袖で歩いている外国の人がいました。きっと
すごく寒い国からやってきたのでしょう。だって気温2度ですよ。
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