2018年もいよいよ終わりになります。

恒例の今年の漢字は”災”になりました。個人的にはもっと明るい漢字にして欲しかった気持ちはあるのですが、確かに多くの災害があった年でした。

大阪地震、台風直撃、西日本豪雨、などなど。

台風直撃の日は患者様、スタッフの安全確保ができないと判断し臨時休診とさせて頂きました。
その際は大変ご迷惑をお掛けしました。

豪雨のときは交通機関が麻痺して帰られなくなり、帰宅難民となったスタッフと急遽舞子ビラに泊まったこともありました。
倉敷市真備町にある思い出深い私の祖父の家も水没してしまい、改めて自然の脅威を感じる1年でした。

2019年は少しでも明るい話題が増えますように。。。

12月

クリスマス飾りつけも終わりで、お正月バージョンに変更です。
新年は4日より通常診療を開始します。

2019年もよろしくお願い致します。


いけだ皮フ科クリニック 神戸市垂水区舞子駅の皮膚科

開院時からあるロングパルスNd:YAGレーザーのジェネシスを、今回新型機に変更致しました。

前機種でも問題は無かったのですが、新型機はガイドビームが改良され、また皮膚温度の常時モニターが可能となっており、より安定した照射量を安全に照射できるようになっていることから思いきって新型を導入致しました。

ジェネシスはメラニン(茶~黒)、ヘモグロビン(赤)、水分などによく反応する波長を皮膚の深くまで到達させることができるレーザーです。イメージとしては低リスクで皮膚の様々な症状を少しずつ改善させる、といった感じです。

照射時は温かいシャワーが当たっているような感覚です。(狭い範囲に続けて当てると熱さ、痛みを感じます。)

しみだけを対象とするのであればIPLや瞬間的に高出力が入るQスイッチレーザーの方が効果的ですが、いわゆるダウンタイム無く赤み、はり、きめの改善が期待でき、また炎症後の色素沈着や瘢痕、ケロイドなどにもゆっくりですが効果があります。また産毛の減毛効果もあります。

皮膚の深い部位をカバーできることからIPL(フォトフェイシャル)との相性が良く、相乗効果が期待できるので当院では全顔に対するフォトフェイシャルを行う前に顔全体にジェネシスを照射しています。

ジェネシス

安全性は高いですが単独ですぐに効果が出るレーザーではないので物足りなさを感じる方もいると思います。
ジェネシス単独の場合は2~4週ごとの複数回の照射をお勧めしています。

色々な機器がありますので症状に合わせて最良の結果が出るよう、検討致します。まずは気軽に外来にて相談頂ければと思います。


いけだ皮フ科クリニック 神戸市垂水区舞子駅の皮膚科

8月23日(木)兵庫県皮膚科医会主催、養護教員の先生方対象の皮膚科セミナーの講師をしてきました。

大型台風が接近する中、兵庫県全域から170名以上の先生方にお集まり頂きました。

今回の講師は私と兵庫医大の夏秋優先生です。
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「皮膚科救急~病院にすぐ行くべき?怪我・アレルギーなど~」のタイトルで外傷、感染症、アレルギーなどの現場での初期治療を中心にお話させて頂きました。

夕方にはJRが止まる予定でしたので、なるべく早めにすますよう、かなり早口での講演となりました。わかりづらくなければ良かったですがどうだったでしょうか。

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私の後に講演された夏秋先生はいつも非常にお話の上手な先生で、やはり意識して早口でされていましたが今回も流石でした。非常に興味深く、面白いお話でした。

いつ電車が止まるかもわかならい中お越し頂きました先生方には感謝です。
私も精進して夏秋先生のように興味深く情報を伝えていけるようになりたいと思います。


地震、大雨、台風と今年に入って大変な日々が続きます。
昨日も朝電車が止まり、当クリニックでも私含めスタッフの出勤困難な日が何度かありましたが今のところなんとか通常通りの診療ができています。
台風は今後も油断できません。皆様もくれぐれもお気をつけください。

いけだ皮フ科クリニック 神戸市垂水区舞子駅の皮膚科

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