開催された日遊協の総会に招かれた警察庁保安課の廣田課長の講話の内容をある人からいただいた。

以前も書いたが、行政からのこの種の講話には当然原稿があり、その原稿は行政からのメッセージを込めて推敲された上で作成されている。
ということで
「総会で保安課長がいつものように挨拶をした」
と片付けるのではなく、その奥にあるなんらかのメッセージを受け止めればなにかの役に立つかもしれない。

今回の講話、

「社会一般に認知される業界に」

というコンセプトが全体の大きなテーマ。

そして

1.一般の目線に立った取組み
2.
業界で問題となると考えられる新たな動向にいち早く対応する
3.
古くからある問題にも着実に取り組んでこれを改善してく、あるいは既に対応が取られていると考えられている問題についてもその枠組みなどを再度検証して確実に機能させていく

という3点について警察庁として
「期待する点」
「留意いただきたい点」
ということで展開されていったのだが、実際にはその中に、警察庁としてなにを懸念し、具体的にどう行動するかについても触れられてる。

続く