前回の続き

ちなみに、赤文字は僕の独り言です。

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3点目はこうした新しい問題に取り組む一方で古くからある問題にも着実に取り組んでこれを改善してく、あるいは既に対応が取られていると考えられている問題についてもその枠組みなどを再度検証して確実に機能させていくという点です。・・・・・・・・・・。

のめりこみ問題について・・・・・・今後の取り組みに引き続き期待をしたいと思います。

また不正改造については・・・・釘曲げ等の従来型の・・・・・主基板に偽造ICが・・・悪質巧妙な手口・・・・私どもとしてはこうした新たな形態による不正手口がとられていないかといった点にも着眼しながら引き続き取り締まりに力を入れて行きたいと考えています。


ここでも「留意していただきたい」どころか「私どもとして」という強い意志を感じるくだりがでてきました。不正対策は永遠の課題ですから当たり前といえばあたりまえですが、、、



日遊協ではPISOの事務局として・・・・・セキュリティー対策委員会事務局として・・・健全化推進機構では・・・その趣旨に沿った運営がされているものと大変高く評価しておりますし、今後いっそうの活躍を期待しています。また日遊協ではゴト器具を展示するなど・・・・・・・大変有意義なものだろうと考えています。


機構については「その趣旨に沿った運営がされていて評価します」ということですから、実績に対する評価ではありません。つまりその裏には「どないなってまんねん」という意図があると取るべきなのではなでしょうかね。



一方・・・・・・・中古機移動に係る・・・・・・ややもすると形だけの点検確認に終始する・・・・・・少々懸念しております。この点、遊技機の点検及び・・・・・・・・・・・・不正手口の進展、変化によって・・・・一連の内容に対応したものとする必要がある・・・・・引き続き検証に努めていただければ・・・。

 

「少々懸念しております」との表現、現在の主任者制度や研修制度だけで本当に大丈夫ですか?という投げかけですから、前述の不正に対して「私どもとしては」と宣言しているワケですから、これはややもすれば大きな問題にもなりかねない指摘です。



最後に・・・・国民が手軽に安く安心して遊べる健全な娯楽を提供し、そのことがしっかり国民に評価され、業界のステータスになる、そういた方向で日遊協が業界をリードしていかれることを心から期待しています。




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全体を通して見返すと、


講話中に警察庁として「やりますよ」という強い意志が表れたのが

・遊技機の射幸性に問題意識を持って注視

・遊技機の不正改造に対しては積極取締り

の2点。


さらに懸念の意を表したのが、

・ぱちんこの射幸性

・中古流通の実効性


業界に対する要請は

・社会一般に受け入れられる遊パチ推進

・社会一般が賭博と勘違いしない遊技環境提供

・社会一般の声に耳を傾ける


といった感じだったのでしょうか。




ちょっとがんばって書きました。



おわり。