かたりすと。をそろそろリニューアルしようと思っています。
 といっても、以前のように名前を変えたりというよりは、
 テーマをそろそろきちっとしようかなと思ったしだいです。


 会計進化論。はビジネスサイドの話を書いています。

 かたりすと。の方は人生の話を書こうと思います。


 ・・・いえ、今までもそうだったんですが、
 この前の記事を書いて、なんだか違和感を感じたので、このあたりで
 線引きです。




 人生の話ってなんだろうとつっこみたいとことですが、
 簡単にいうと、誰にでも起こりそうな話ってことです。


 NLPに出会ってから、自分の中に多面的なものの見方が
 生まれました。

 物事自体に価値はなく、
 価値を決めているのは個々人なのです。

 Aさんが赤色だと思っているものが、
 Bさんにとっては青色であることだってないとは
 いえないわけです。


 たとえば目の前に1万円札が100枚束になっているとします。

 あなたはそれを見て、どう思いますか?


 「す、すごい! 100万円だ」

 私はこれですね。


 「セバスチャン、暖炉にくべなさい」

 どういう感覚なんでしょうか・・・。




 変なたとえ話になってしまいましたが、
 真実というのは、人の数だけあるわけです。


 水戸黄門のように勧善懲悪の世界ではないので、
 白か黒かハッキリしているとは限りません。

 むしろ、白に近いグレーや黒に近いグレーに
 人は悩まされるわけです。


 私の考え方は、基本的には「グラデーション」です。

 白か黒かという二元論ではなくて、
 「白〜グレー〜黒」という風に、
 グラデーションになっていると思うのです。



 白または黒だけだったら、なんて簡単なんでしょうか。

 ところが現実をのぞいてみれば、
 白か黒かハッキリするなんてとても奇跡的です。

 学校の勉強は白か黒かです。

 でも、学校で友達と関わりあっている時間は、
 このグラデーションで悩むんです。

 部活にしろ恋愛にしろ友人関係にしろ・・・。


 インターネットが発達したので、
 学校の勉強を全部ネットを経由して行うというのも
 1つの考えかもしれませんが、
 そうすると、白か黒かという世界にいるだけで、
 微妙な色彩感覚をつかむことは難しいような気がします。


 コンピューターの基本はONまたはOFFです。

 でも人間は、そんな簡単に割り切れません。


 だからこそ、
 ここまで高度に発達したのかもしれません。



 P.S.
 白でもなく、黒でもなく、あなたは何色?