色々な足 36 (8歳のバレエ愛好者)(外脛骨障害)

 皆様、こんにちは~


 今回、ご紹介するのは、バレエをしている8歳のHちゃんです


 Hちゃんは、両足の外脛骨の痛みで来院しました


 足や歩行評価をして、テーピングと足のトレーニング、靴の選び方・履き方などの指導して、足底板の予約をして帰りました


 ところが・・・


 足底板の予約の前に、Hちゃんの外脛骨の痛みがなくなりました


 Hちゃんの足は、19㎝でまだ小さいこともあり、履いている靴が大きすぎるのです。取りあえず痛みがなくなったので、靴にパットを貼って対応することにしました。


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 Hちゃんは、バレエレッスンを週2回から3回に増やすことを望んでいます。


 お母さんは、レッスンを増やすことで足が痛くなるのではないか・・・と、少し心配しています。


 でもね、小学生が足の痛みの予防のために足のトレーニングをするって、現実的には無理があるんですよ。


 もし、本人が、


 バレエのレッスン回数を増やすことを望んでいるなら、


 是非、1回増やしてあげてください。


 そして、足のトレーニングも、


 是非、やるように声掛けをしてあげてください。


 外脛骨があっても、痛みのない人もいっぱいいます。


 バレエや足のトレーニングは、きっとHちゃんの足を守ってくれると思いますよ。



 私は、そんな皆さんを、心から応援しています



 こちらもブログも参考にしてください

(47)「偏平足と有痛性外脛骨 1 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/25647655.html
(48)「偏平足と有痛性外脛骨 2 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/25781825.html 
(49)「偏平足と有痛性外脛骨 3 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/25942120.html

(35)「有痛性外脛骨のテーピング 1 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/20386970.html
(36)「有痛性外脛骨のテーピング 2 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/20386970.html
(46)「有痛性外脛骨のテーピング 3 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/24998168.html
(67)「有痛性外脛骨のテーピング 4 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/34939308.html

足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47792766.html
足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html










目次(過去記事をお探しの方のために)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/46271926.html
ストレッチ総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/39591859.html
色々な足総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/48241232.html
足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47792766.html
足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html
テーピング総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50408725.html







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 池島接骨院

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2017年8月9月の予定



 8月27日(日曜)~㋇30日(水曜)  夏季休暇



2017年8月の「足底板」と「身体評価と運動指導」の予約がいっぱいになりました  「足底板」と「身体評価と運動指導」をご希望の方は、9月からの予約になりますのでご了承くださいませ


健康保険適応の骨折・脱臼・打撲・捻挫・筋腱等の挫傷に関しては、予約なしで外来中いつでも受け付けております



「足底板」と「身体評価と運動指導」の予約は、電話でお申し込みください。メールをやり取りしている間に、他の方の予約が決まってしまう場合があります。ただし、2か月以上先の予約は、メール対応も致します。

キャンセル待ちを希望される方は、予約の際にお申し出ください。

当院では、「足底板」と「身体評価と運動指導」に遠方からいらした方のために、メールで相談も受け付けております。

 症状が変化した場合、本来でしたら来院してくださるのが一番良いのですが、遠方で中々来院できない場合や、また当院での予約が取りにくくなっていることなどを考慮して、来院するまでの対処の仕方などをメールでご指導させて頂いております。

遠方から初めていらっしゃる方は、メールやFAXで下記事項をお知らせくださると、問診時間を短縮でき施術時間を有効に使えますので、ご協力をお願い致します。

①氏名・年齢・性別・連絡先
②過去のスポーツやダンス歴・過去の大きな怪我
③現在の症状・行っているものの練習回数と時間
④施術に関する希望
⑤キャンセル待ちを希望される方は、ご希望の日時もお書きください。









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ストレッチ総集編
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色々な足総集編
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足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
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足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
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色々な足 35 (11歳のバレエダンサー)(成長期と運動スキル)

 皆様、こんにちは~

 今回ご紹介するのは、バレエをしている11歳のHちゃんです

 Hちゃんは、身体が細く筋力が弱いため、1年前から当院の運動指導に通っています

 Hちゃんのこの1年間は、バレエ教室が変わり、レッスンが思うようにできなかったり、新しいお教室に変わってから戸惑うことも多くありました

 でも、バレエが大好きなHちゃんは、与えられた課題を必ず復習する意欲があり、少しずつ進化しています

 Hちゃんは、どこも痛いところがなかったのですが・・・

 6月始めに運動指導に来た時、長母趾屈筋に沿って軽い炎症症状がありました  5月末に運動会があり、バレエレッスンが週4回から週5回になり、発表会のレッスンも始まっていました。自覚症状はなく圧痛だけだったので、セラバンドなど足のトレーニングの回数を減らすように指導しました。

 その、6日後・・・

 足の甲の捻挫で来院しました 片脚ルルべをすると、両脚のスネの内側にも強い痛みがありました

 Hちゃんは、まだ筋力が弱いので、ルルべをするとき少しグラグラしているのです。レッスン回数やレッスン時間が増えたことで、捻挫をするリスクが高くなっていたことが考えられました。

 スネの内側の痛みは、レッスン回数や時間が増えたことで、筋肉の負担が増加したための炎症・・・と考えていました。

 しかし、治療をしながらHちゃんと話をしていると・・・

 セラバンドのグーパーのトレーニング「足のトレーニング 2 (セラバンド)」http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/5153650.htmlを、毎日30回くらいしていたということがわかりました

 私は、Hちゃんの足のトレーニングを、最初に「足のトレーニング 5 (セラバンドを始める前のトレーニング)」http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/23578066.html、「足のトレーニング 1 (セラバンド)」 http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/5119662.html、を指導していました

 Hちゃんは、足の指を伸ばすこと(グーパーのパー)ができるようになるのに、半年かかりました。2月にやっと一番弱いセラバンドで指を伸ばすことができるようになり、毎日10回程度やることにしていました。

 ところが・・・

 Hちゃんは、5月頃から?毎日30回トレーニングをして・・・・6月には長母趾屈筋腱炎になってしまいました

足の指のトレーニングは、やり過ぎると腱鞘炎になりやすいのです

 「色々な足 27 (12歳のバレエダンサー)」http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49042863.htmlのMちゃんは、「足のトレーニング 5 (セラバンドを始める前のトレーニング)」http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/23578066.htmlの④(アキレス腱をしまった状態のルルべにして、足の指で床をぐっと押すトレーニングを毎日熱心にやり、長母趾屈筋腱鞘炎の症状が出始めました

足の指のトレーニングは、やり過ぎると腱鞘炎になりやすいのです

 大事なことなので2回書きました。

ですから、トレーニングは、1種類のトレーニングをやり過ぎないようにすることが重要です。


 
  Hちゃんの足の甲の捻挫やスネの炎症は、1か月もしないで、ほぼ完全に治りました^^





 さて、ここで少し「成長期と運動スキル」について、書いていきたいと思います。


運動形態の獲得と習得と習熟を、年齢別にみてみましょう。

★1歳~就学前は、走る・跳ぶ・投げる・捕まる・転がる・ぶらさがるなどの、基本的な運動形態を獲得する時期です。

★6~9歳は、基礎体力と動作の組み合わせを獲得する時期です。またこの時期は、幼児期での運動形態の遅れを取り戻す時期でもあります。

★10~15歳は、体力向上と専門的な運動スキルを獲得する時期で、運動習得のクライマックスは10~12歳と言われています。

★15歳~20代前半は、体力向上と本格的な運動スキルを獲得する時期で、運動の習熟・運動の完成をしていく時期です。



また、身長促進現象が始まり身長最大発育期まで(男子9.89歳~12.46歳、女子8.23歳~10.42歳)と、身長最大発育期から身長増加が年間1㎝未満になるまで(男子12.46歳~16.45歳、女子10.42歳~14.46歳)は、身長が伸びることによって、自分の運動感覚と身体の狂い(ズレ)が生じます。

この「自分の運動感覚と身体の狂い(ズレ)」は、体重が増えることや、女子の初潮が始まることによっても起こります。


この年齢は一般的な数字で、男女差や個人差が約2年あると報告されています。

 詳しくは、こちらを参考にしてください

(90)「ストレッチング 6 (身長や年齢と柔軟性との関係)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/41325042.html

 
 成長期のHちゃんは、筋力強化をしつつ「自分の運動感覚と身体の狂い(ズレ)」とも向き合っていかなければなりません。



 ですから、Hちゃん、焦らないで、少しずつレッスンやトレーニングを続けていきましょう^^



 さ~、Hちゃん、写真を撮りますよ~


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①6番で、両手を上に上げてくださいね。

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②両肘を下げながら肩甲骨を下してくださいね。

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③胸と背中を変えずに、アンバーにしてください。

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④次に、かかとを軸にして、6番から1番にします。

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⑤⑥⑦⑧ルルべとプリエとタンジュです。


 Hちゃんは、1年間かけてここまでできるようになりました。

 もちろん、完璧ではありません。

 でも、まだまだ、進化の途中なのです。

 人と比べる必要はありません。

 今の時点での最高の自分を、舞台で出してください。

 それができたら、きっと、自信につながります。


 人と比べる必要はありません。

 これからも常に、今の自分に適切な努力をすることと、今の時点での最高の自分を舞台で出すことを目標にしてください。

 いつかきっと、そのことの意味が分かる日がきます。



 私は、そんな成長期の皆さんを、心から応援しています





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足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
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市毛勉強会終了しました!

 皆様、こんにちは~


 2017年8月5日(土曜)に市毛勉強会が開催されました。


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 講師の中田 翔 先生http://profile.ameba.jp/alsatian220/による「靴の基本構造が身体に及ぼす影響」シリーズの3回目です。今回は、「良い靴・悪い靴の見分け方、足の痛い患者さんへ薦められる靴」をテーマにお話しいただきました


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 写真は、古くなった靴を解体したものです。その靴の特徴や、履いていた人の足の特徴などを観察しました。



 講師の中田先生、ありがとうございました







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色々な足 34 (変形性足関節症の術後に足底板の調整をしたバレエ愛好者)

 皆様、こんにちは~


 今回ご紹介するのは、変形性足関節症の手術をした53歳のバレエ愛好者Mさんです


 当院へは、2年前に猪野トレーナー http://ameblo.jp/keijiino/の紹介で来院しました。

 2年前のMさんは、長時間の立位や歩行で右足がジンジンと痛み、強い底屈痛がありました。足底板を作成したことで日常生活での痛みは改善できましたが、足関節の変形が進行していて、底屈痛はあまり改善できませんでした。


 Mさんは、子供の頃(5歳~14歳までの9年間)バレエをしていたのですが、47歳からレッスンを再開しました。

 50歳頃から右足が痛くなり、病院へ行くと「変形性足関節症」と診断されました。


 Mさんは、子供の頃から偏平足でした。

 偏平足は、年齢を重ねることで進行し悪化することが多いのですが、足部の筋力強化をすることによって形態や機能を改善し、足部の変形の進行を遅らせることができるとも考えられています。

 しかし・・・断裂したり伸びきった靱帯や筋腱、すでに変形した関節を、手術をせずに元に戻すことは、不可能に近いのです。


 トレーニングや足底板によって、機能が改善し、痛みなく日常生活が送れるようになれば、それでよい、という考え方もあります。


 しかし・・・Mさんは、バレエを続けたい!!という、強い思いがありました。


 Mさんは、1年前に足の専門医を受診しました。

 結果は、変形性足関節症(後脛骨筋機能不全症、前距腓靱帯断裂、距骨頭軟骨剥離etc,etc・・・)で、手術を勧められました。

 セカンドオピニオン、サードオピニオンの足の専門医からも、手術を勧められました。


 Mさんは、今年の4月に手術を受けました。

 術後1か月間は、無荷重で右足をついてはいけない生活をしました。

 1か月後から松葉杖(2本)歩行、2か月後から松葉杖(1本)歩行、3か月後から、やっと杖なし歩行を許可されました。

 
 Mさんは、普通歩行が許可になったところで、当院へ足底板の調整に見えました^^


 いやいや、その前に猪野さんのトレーニングにも、バレエのストレッチクラスにも行ったそうです

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①②③術後3か月です。まだ、右足の浮腫と循環障害が残っています。


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④⑤1週間前に、やっと杖なし歩行が許可されたばかりです。両足ルルべも少しならやっても良いと、許可をもらっています。


 無荷重や松葉杖歩行の3か月間に、ちゃんとリハビリをやっていたんだなぁ・・・と、感動しました


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⑥ さて、いよいよ、歩行評価をしました


 歩行評価をして、足底板の調整をして、歩行をチェックすると・・・


 あれ??左足が変ですね・・・


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⑦⑧⑨左足のソールの外側だけ、ゆがみが強いのです。


 Mさんは、術後3か月間、毎日この靴を履いていたそうです。


 つまり、左足だけ3か月荷重し、右足は1か月無荷重、次の2か月は杖歩行だったので、左足だけソールがゆがんでしまったのです。


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 ⑩⑪取りあえず、応急処置として、左足のゆがみの強い部分にパットを貼りました。


 市毛勉強会や靴の勉強会でお世話になっている中田先生http://profile.ameba.jp/alsatian220/によると、ミッドソールに使われているEVAは、1日履くと沈み、元に戻るのに48時間かかるそうです。

 靴は2~3足を交代に履いた方が良い、と言われていますが、そういうことなんですよね


 取りあえず、Mさん、新しい靴を買いましょう


 Mさんの足が少しでも早く回復できるように、私も心から応援しています







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足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
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色々な足 33 (足関節捻挫を繰り返したバレエ愛好者)

 皆様、こんにちは~


 今回の色々な足のモデルさんは、バレエを週4回、ジャズダンスを週1~2回やっている51歳のMさんです

 Mさんは、30代前半からバレエやダンスを始めましたが、10年前に右足関節靱帯損傷をしてから足関節の不調に苦労していました


 当院へは2年前に、捻挫の治療とリハビリなどの運動指導に来院しました。Mさんの足を診察してみると、軽度の関節動揺があり、筋力トレーニングなどのリハビリを長期計画でする必要がありました。

 Mさんは、体幹トレーニングなどの基本的なことや、ピラティス関係の身体の使い方などは、かなりできている方でしたが、彼女の体格に比較して足がやや小さく、捻挫を繰り返したことで足の筋力が低下し、足と全身の連動した動きができていない状態でした。


 実は・・・

 Mさんは、通院を始める前後から1年間で、6回右足の捻挫をしました

 捻挫の原因は、バレエやダンスだけではなく、道路の段差で捻るなど、日常生活にも支障がでていました。

 
 筋力強化のトレーニングは、効果が出るのに3か月くらいかかります。そして、足と全身を連動した動きにつなげていくのには、更に数か月かかります。そして、それをバレエやダンスの動きにつなげていくのに、何か月も何年もかかるのです。

 Mさんは、1年に6回も捻挫をしてしまったわけですから、新しい炎症が起こるたびに、トレーニングを見直さなければなりませんでした。ですから、中々トレーニングの結果が見えてきませんでした。


 でも、Mさんは、あきらめませんでした。根気よく、レッスンとリハビリを続けました。


 通院から1年数か月で、やっと新しい捻挫をしなくなりました。


 その後の症状は、炎症を繰り返したことによる関節部分の軽い痛みと、レッスン後の筋腱の硬結や軽い炎症がメインでしたが、Mさんは、根気よく、レッスンとリハビリを続けました。


 通院後2年・・・

 やっとやっと・・・

 どこにも痛みがなく、バレエやダンスができるようになりました


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①②③④⑤

 Mさんは、やっと痛みから解放されて、痛み以外の身体のテーマと向き合いながらレッスンができるようになりました





 これからも、ケガをしたり、年齢を重ねることで、うまくできないこともあるかもしれません。
 
 でも、そんな自分を受け入れつつ、あきらめずに問題解決のための適切な努力を続ける。



 そんな皆さんを、私は心から応援しています






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ストレッチ総集編
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足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
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色々な足 32 (16歳のテニス&バレエ愛好者)(足関節捻挫、外反母趾)

 皆様、こんにちは~

 今回、ご紹介するのはテニスとバレエをやっている16歳のMちゃんです

 Mちゃんは、テニスを週4回、バレエを週2回やっています

 Mちゃんは、体育で右足関節捻挫(外側靱帯損傷)をしてしまったのですが、3週間後にはテニスの試合が、4週間後にはバレエの発表会がありました

 腫れと痛みが強かったので、テーピングとサポーターをしながら1週間レッスンをお休みました

 1週間後に歩行痛がなくなったので、レッスンに復帰しました。バレエの時はテーピングのみ、テニスの時はテーピングの上からサポーターをしました。

 Mちゃんは、なんとかテニスの試合と、バレエの発表会を乗り切りました


 発表会前日の写真です。

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①②テーピングなしでも、ルルべができるようになりました。

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③しかし、プリエから回転する踏み込みで痛みが残っていましたので、本番はテーピングをして踊りました

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 ④⑤横のタンジュです。

 親指は伸ばして使うんですよ~


 Mちゃんにもリハビリの特訓をしたいのですが、8月に入ると直ぐにテニスの合宿があり、その後試合があります


 私は治療家として、テーピングやサポーターをやめる時期を悩むのです



 実は・・・Mちゃんは、外反母趾の痛みで2年前に足底板を作成しています

 実は・・・Mちゃんは、身体感覚がとても素晴らしいのです


 だからこそ思うのです。


 足や体幹のコントロールをするためのトレーニングを、是非、習得してほしいのです


 トレーニングに関しては、こちらを参考にしてください

足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html



 私は、そんな皆さんを、心から応援しています





目次(過去記事をお探しの方のために)
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ストレッチ総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/39591859.html
色々な足総集編
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足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
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足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
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テーピング総集編
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背中の作り方 3 (適度な柔軟性と筋力がある人用)(バレエ)

 皆様、こんにちは~


 先日、「色々な足 31 (16歳のバレエダンサー)(足関節捻挫、有痛性外脛骨、長母趾屈筋腱鞘炎)」http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50403162.htmlでご紹介したYちゃんは、無事に発表会が終わりました


 発表会が終わりバレエをバーレッスンのみにしたところ、足関節捻挫も外脛骨の痛みも大分治まってきました


 Yちゃんは、足のトレーニングを発表会後から直ぐに始めました。

 足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47792766.html

 Yちゃんには、両足の長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎がありますので、ステップ2とステップ3の足指に負担がかからないものから始めました。


 と、ところが・・・


 Yちゃんは、9月の舞台に出ることが決まりました


 直ぐに舞台レッスンが始まりますので、ゆっくりリハビリをしている時間がないのです


 通常は、筋力トレーニングなどの効果が出るのに2、3か月かかりますし、それを身体の使い方とともにバレエにつなげていくのは、もっと時間がかかるのです。


 そこで、足の負担を減らすための、背中の作り方の特訓をしました


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①②③④指導前の1番のアテールとルルべです。

 痛みはありませんが、テーピングなしでは高いルルべができなくなっています^^;


 足の負担を減らすための背中の作り方や、ルルべの仕方をトレーニングする必要があります


 背中の作り方は、以前にもブログで紹介しました

(93)「背中の作り方 1 (身体の柔らかい人用)(バレエ)と、色々な足17(有痛性外脛骨)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/42008418.html
(94)「背中の作り方 2 (身体の硬い人用)(ランニング)と、色々な足18(有痛性外脛骨)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/42074028.html


今回は、比較的身体が柔らかく筋力もあるタイプの方に向いているやり方をご紹介します。

身体がぐにゃぐにゃと柔らかく筋力がないタイプの方や、肩甲骨や胸椎が硬いタイプの方には、別のアプローチが必要です。このトレーニングをやってみてもできない方は、決して無理をしないでください!!

また、肩や腰が痛い方は、このトレーニングを中止して、必ず専門家の指導を受けてください!!



★ ステップ 1 ★


 まず、椅子に座って、骨盤と背骨、肋骨、肩甲骨周囲、股関節周囲の柔軟性や、身体の正しい位置関係をセッティングします。


(51)「肩こり改善体操 1 (背骨と肩のストレッチ)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/26423507.html
(138)「背骨を伸ばすストレッチ 4 と、ハムストリングスのストレッチ 9」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47563080.html
(101)「臀部のストレッチ」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/43623671.html


 次に、立位での身体の正しい位置関係をセッティングします。(どれか1種類を選んでください。)


(7)「骨盤のリセット 1(バランスボール)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/4732612.html
(8)「骨盤のリセット 2(バランスボール)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/4762915.html
(60)「骨盤のリセット 4(坐骨ゆらし)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/31607685.html
(61)「骨盤のリセット 5(足裏から動きをつなげよう!)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/32107666.html
(117)「大腿四頭筋優位の椅子の座り方・立ち方を修正する方法(膝の痛い方、ダンス・バレエをしている方必見!!)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/46028037.html


 Yちゃんには、バランスボールで骨盤のリセットをやってもらいました^^


 次に、5番が入りやすくなるトレーニングをします。

(106)「5番が入りやすくなるトレーニング(バレエ)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/44058348.html


 さてさて、やっと、背中を作れる状態をなりました^^;


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⑤両手を上に上げて、アテールの6番から1番にします。

 (両足を付けた状態から、かかとを軸にして、股関節から外旋して足をハの字に開きます。)


 1番の作り方は、猪野トレーナーのブログを参考にしてください

「やってはいけないターンアウトの作り方」
http://ameblo.jp/keijiino/entry-11958950104.html
「やってはいけないターンアウト 弊害編」
http://ameblo.jp/keijiino/entry-11959787791.html



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⑥胸や肋骨、背中の位置関係を変えないようにしながら、両肘を横に広く引っ張りながら曲げて下します。つまり、背中や胸の位置を変えずに肩甲骨を下げるのです。

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⑦胸や肋骨、背中の位置関係を変えないようにしながら、手を下してアンバーにします。

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⑧そのまま、ルルべをします。


 最初のルルべ(②の写真)より、そして、いつものルルベよりも、高いルルべができるようになりました^^


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 ⑨⑩横から見たところです。


 坐骨の位置が高くなり、背筋が使える状態になっています。重心も前に乗り過ぎず、足の負担を減らしています。


 こちらのブログも参考にしてください

(175)「1番のルルべ 1 (小学生バレエダンサー)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50196201.html
(176)「1番のルルべ 2 (中学生バレエダンサー)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50204977.html
(177)「1番のルルべ 3 (足が痛いダンサーのために)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50237248.html


 Yちゃんは、今日が初めての指導だったので、ステップ 1 をやってもらいましたが、とても上手にできました


 ステップ 1 ができるようになったら、ステップ 2 に進みます。



★ ステップ 2 ★


 まず、椅子に座って、骨盤と背骨、肋骨、肩甲骨周囲、股関節周囲の柔軟性や、身体の正しい位置関係をセッティングします。


(51)「肩こり改善体操 1 (背骨と肩のストレッチ)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/26423507.html
(138)「背骨を伸ばすストレッチ 4 と、ハムストリングスのストレッチ 9」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47563080.html


 セッティングができたら、セラバンドなどを使って、背中で上に伸び上がるトレーニングをします。

(155)「背骨を伸ばすストレッチ 6 と、背中のトレーニング 1(座位)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/48905348.html
(163)「背中のトレーニング 4(小中学生バレエダンサー、身体が柔らかい方用)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49145542.html


 座位でできるようになったら、立位でやります。

(156)「背骨を伸ばすストレッチ 7 と、背中のトレーニング 2(立位)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/48906963.html


セラバンドで行う背中のトレーニングで、「腕が疲れる、肩が痛い、腰が痛い」などの症状が出た場合は、姿勢のセッティングが間違っている可能性があります。 このトレーニングを中止して、必ず専門家の指導を受けてください!!


 セラバンドのトレーニングを、1番と5番で十分にできるようになったら、背中をつくってルルべをします。(写真⑤⑥⑦⑧)
 


 このトレーニング(ステップ 1 、ステップ 2 )を1回の指導でできる方は、そう多くはありません^^; 適度な柔軟性と筋力と身体の使い方が正しくないとできないのです。

 また、このトレーニングを、バレエの動きにつなげていくのにも、コツがあります。


 足の負担を減らすために、是非このトレーニングを習得してくださいね


 



目次(過去記事をお探しの方のために)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/46271926.html
ストレッチ総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/39591859.html
色々な足総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/48241232.html
足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47792766.html
足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html
テーピング総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50408725.html







いけちゃん


 池島接骨院

http://ikejimasekkotuin.a.la9.jp/





足関節捻挫のテーピング(ヒールロックの逆バージョン)と、有痛性外脛骨を伴う場合のバリエーション

 皆様、こんにちは~

 7月8月は学生さんたちが夏休みに入るため、バレエの発表会が多いのです

 発表会前は通常のレッスンの後で舞台レッスンをすることが多く、また、レッスンの回数や時間が増えるため、ケガのリスクも高くなってしまいます

 先日、発表会の直前に足関節捻挫をした高校生ダンサーが来院し、3人に同じテーピングをしましたのでご紹介させて頂きます


 足関節捻挫やテーピングに関することを、以前に詳しく書きました

(34)「足関節捻挫(外側靱帯損傷)のテーピング」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/16659474.html

 ここでは、スターアップとフィギアエイトの貼り方のみをご紹介しました。もちろん、必要があれば当院でもホースシューやヒールロックを使います。

 テーピングには、基本的に貼る方向に決まりがあるのですが、足のタイプによってバリエーションを変える場合もあります



 まず、足関節捻挫の外側靱帯損傷は、「足関節捻挫(外側靱帯損傷)のテーピング」http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/16659474.htmlの(⑧~⑬)スターアップとフィギアエイトを貼ります。

 ヒールロックを貼る場合、通常は上(近位)から貼ります。

 しかし・・・

 足のタイプによっては、内側アーチを上げない方が、足や歩行が安定するタイプの足があります。

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 ①~⑩その場合は、ヒールロックを下(遠位)から貼っていきます。


 3人の高校生ダンサーは、そのテーピングでレッスンに復帰しました



 ところが・・・



 「色々な足 31 (16歳のバレエダンサー)(足関節捻挫、有痛性外脛骨、長母趾屈筋腱鞘炎)」http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50403162.htmlでご紹介したYちゃんの場合、本番が近づくと外脛骨の痛みが悪化しました

 Yちゃんの歩行評価をやり直すと、内側アーチを上げた方が歩行が安定したり、痛みが軽減するパターンに変わっていました

 実は、外傷直後で炎症が強くなっているときと、炎症症状が落ち着いてから、その方の足や歩行の誘導方向パターンが変わる場合があります。

 Y ちゃんの足は、1年4か月前のパターンとほぼ同様になっていました

(131)「有痛性外脛骨を伴う足関節捻挫(内側靱帯損傷)のテーピング」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47124416.html


 しかし、今回は外脛骨の痛みが強く、結局、Yちゃんの痛みが取れたのは、回外誘導タイプのテーピングでした。
 
(36)「有痛性外脛骨のテーピング 2 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/20386970.html


 Yちゃんは、なんとか本番で踊れたそうです


 実は・・・


 Yちゃんには、黙っていましたが・・・


 Yちゃんのような回内誘導タイプの足に、回外誘導テープを貼ることで、足の安定が悪くなり、捻挫を促しやすいというリスクを抱えることになります。


 多少のケガのリスクがあっても痛みなく踊れるようにするのか、多少の痛みがあっても安定した足の状態で踊れるようにするのか・・・治療家として究極の選択でした^^;


 そんなわけで、多少のぐらつきに耐えられるようなトレーニングを、普段からしておくことがとても大切なんですよね


 発表会前に捻挫したダンサーさん、発表会が終わっても、痛みがなくても、絶対にリハビリ、トレーニング指導に来てくださいね~


 私は、皆さんを、心から応援しています~






目次(過去記事をお探しの方のために)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/46271926.html
ストレッチ総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/39591859.html
色々な足総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/48241232.html
足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47792766.html
足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html
テーピング総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50408725.html







いけちゃん


 池島接骨院

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テーピング総集編

 皆様、こんにちは~

 このブログで人気があるのは、テーピングとストレッチと足や背骨のトレーニング(エクササイズ)に関する記事なのです。特にテーピングは投稿数が少ない割に、いつも人気記事にランクインしています

 そこで、テーピングの記事をお探しの方のために、テーピング専用の目次を作成することにしました


(34)「足関節捻挫(外側靱帯損傷)のテーピング」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/16659474.html

(35)「有痛性外脛骨のテーピング 1 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/20386970.html

(36)「有痛性外脛骨のテーピング 2 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/20386970.html

(37)「シンスプリントのテーピング」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/20695851.html

(46)「有痛性外脛骨のテーピング 3 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/24998168.html

(67)「有痛性外脛骨のテーピング 4 」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/34939308.html

(76)「シンスプリント 3 (テーピングや足底板のための足部誘導は、回外か回内か)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/36956147.html

(114)「色々な足 21 (偏平足のダンサー)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/45768730.html

(131)「有痛性外脛骨を伴う足関節捻挫(内側靱帯損傷)のテーピング」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47124416.html

(134)「オーディションを控えたダンサー(三角骨)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47307731.html

(158)「種子骨痛のテーピング(50代のバレエ愛好者)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49017453.html



 2017年7月16日現在で11記事ですが、随時更新していきます。


テーピングは、損傷の種類や程度、その方の足のタイプ、またテーピングの種類などによって、貼る方向や引っ張る強度が変わる可能性があります。

 専門的には、その方の足のタイプが、後足部は回内誘導なのか回外誘導なのか?1列と5列と内側アーチは上げるのか下げるのかそのままなのか?

 それらを、その方の足と歩行評価をして決めていきます。

 テーピングをしても効果がない場合は、正しく評価がされていない、テーピングの貼り方が適切ではない、局所の炎症が強い、などの原因がありますので、専門家の指導を受けることをお勧めします。


また、テーピングで痛みを取ることのデメリットに十分注意してください!!
 テーピングを継続して貼り続けることで、足の筋力が弱くなり、足のアーチが低下して扁平足などが進行したり、色々な足のトラブルの悪循環にハマってしまうことも多いのです。


テーピングをする場合は以下のことを必ず守ってください。

①テーピングは、痛みを取るための応急処置と考える。
②テーピングをする場合は、必ず短期間の期限を決める。
③テーピングをする場合は、必ず運動療法などのリハビリ、トレーニングを実行する。
④継続的にテーピングをしないと痛みが取れない場合は、足底板療法に切り替える。
⑤必ず専門の医療機関に相談する。


以下のトレーニングを参考にしてください

足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47792766.html


足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html









目次(過去記事をお探しの方のために)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/46271926.html
ストレッチ総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/39591859.html
色々な足総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/48241232.html
足のトレーニング総集編(三角骨、長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/47792766.html
足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html
テーピング総集編
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/50408725.html







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