石垣島で暮らす

石垣島移住者。景色や行事、出来事や暮らしてみて感じたことなどについて触れてみたいと思います。

2009年10月

もうクリスマス商品が

 町に買い物に行くと、ホームセンターにはもうクリスマス商品が並べられていました。

 今年も、明日はもう11月です。
 
クリスマス商品1














クリスマス商品2














クリスマス商品3














 オーストラリアで、商店の屋上に飾られた真夏のサンタクロースとトナカイを、汗を拭き拭き見てから、南国ではクリスマスは似合わないと思いましたが、今回、店に飾られている電飾を見て、一つの行事として捉えれば、それが寒かろうが暖かだろうが、それも良いものだと思うようになりました。


 ところで、今日午後5時51分、石垣島地方気象台発表の八重山地方気象情報によると、八重山地方は、明日前線が通過後、冬型の気圧配置となり、北風が急激に強まる見込みで、予想される最大風速は15メートル(2日は18メートル)、沿岸の海域では、早い所で1日昼過ぎから、波がさらに高まるそうです。

 最大風速が15メートルと言うことは、瞬間的には25メートルくらいの風が吹くのではないでしょうか。

 天気予報では、月曜日の朝までには雨は止みますが、週明けはビュービュー冷たい北風が吹いて、身にしみる寒さだとか。気温も20度を割り込みそうです。

 南国石垣島にも、いよいよ冬が近づいてきました。

乗馬

 今朝はどんよりしています。

 5から6メートルの北東の風が吹いていますが、風は大したことがないのに、リーフに当たる波の音が大きく聞こえてきます。


 今朝の太平洋の海です。

今朝の空模様














 そして、浜辺に咲いているグンバイヒルガオの花です。

グンバイヒルガオの花














 今朝、浜辺に出て、しばらく海を眺めていると、知人が愛馬「パープル」に乗って散歩をしていました。

乗馬














 それで、初めてパープルに乗せていただきました。
 パープルは、与那国馬の雌で小さく、まだ子供で乗るのが可哀想なくらいでしたが、それでも足取りはしっかりしていて、短い距離でしたが、楽しませてくれました。

 パープルです。
 本当に大人しく、可愛らしい馬です。
 これからも、時々乗せていただくことにしているので、町に行ったらニンジンでも買ってきて、食べてもらおうと思っています。

パープル














道端の果物店の店終い

 晴れていますが、薄雲が広がって、昨日までのスカッとした秋晴れという感じではありません。


 写真は、県道79号線の伊原間峠から眺めた、伊原間湾、そして平久保半島です。

峠からの景色1














峠からの景色2














峠からの景色3














 今朝も早くから畑仕事をしていましたが、最近、畑仕事に追われて島バナナの収穫を忘れていました。

収穫遅れの島バナナ














 バナナは、黄色くなってから収穫すると皮が縦に割れてくるので、色が未だ緑色で、先っぽの、花が咲き終わって萎んで黒くなったものが、自然に殆ど落ちてから収穫するのですが、遅すぎました。
 中には皮にスジが入って割れているものもありました。


 ドラゴンフルーツも収穫が遅れてしまいました。
 沢山収穫したのですが、収穫が遅れたこととは関係ありませんが、何故か味が悪く、とても人にあげられるようなものではありませんでした。

味が?のドラゴンフルーツ














 そう言えば、道端で営業していた果物店ですが、店終いをしたところが多くなって来ました。

フルーツ店の店終い














 店終いは、売る果物がなくなってきたのがその理由ですが、夏の終わりを告げているようで、何となく淋しくなってきます。

割高の堆肥

 今日も気持ち良く晴れました。

 玉取崎展望台の少し町寄り(南)から見た太平洋の海です。
 ここは好きなところで、時々車を止めては景色を眺めている所です。

晴天1














晴天2














 良い天気に誘われるように、今日も、のこのことズグロミソゴイが散歩していました。

ズグロミソゴイ














 今日も、朝から農作業をしていましたが、9月に買った堆肥がなくなってしまったので石垣市たい肥センターに買いに行きました。

 今までは、石垣グリンパークという店に行っていましたが、石垣市たい肥センターが開業して直ぐに廃業してしまったため、今回初めて市のたい肥センターに買いに行きました。

 立派な建物です。石垣市たい肥センターです。

堆肥センター1














堆肥センター2














 計量するところも立派です。
堆肥センター3














 ここの堆肥ですが、
   350キログラムで 3,115円 でした。

 今までの所では、
   410キログラムで 2,500円 でした。

 ということは、同じ量を買ったとすると、今までよりも3,000円余で、
980円も割高と言うことになります。

 勿論、成分の違いはあると思いますが、少なくとも見た目は前の石垣グリンパークの方が大分良いような気がします。

 市の方が、民間より割高になるとは何てこっちゃ と思って再度領収書を見ると、領収書の発行者は、「 株式会社 石垣島堆肥センター 代表取締役 ○○ ○○○ 」と押印されています。

 それで、もう一度写真を拡大してみました。
 堆肥センターの入り口には、確かに 「 石垣市たい肥センター 」 って表示されています。

 どうなってんだろうと調べてみると、たい肥センターは、石垣市が総額
14億円余りをかけて整備したもので、正式の堆肥の販売開始は来年4月からだそうで、この9月から試運転を兼ねて稼働しており、たい肥センターは、市が公募で選定した3事業者が特別目的会社(SPC)を設立( 株式会社 石垣島堆肥センター ) して、独立採算で管理運営に当たっているということでした。

 よく分かりませんが、独立採算であれば領収書は、会社の名で良いと思いますが、何故かスッキリしません。
 スッキリしない理由には、農家だと1トンで3,000円で買うことができるからかもしれません。 1トンで5,900円の差は大きいですからね。

 多額の費用を市が出資している以上、「 嫌なら買わなきゃいい。」 という理論は成り立たないと思いますが、、、。

 また愚痴ってしまいました。 ダメですね。。。

まるまる農作業の一日

 今日も1日スッキリ晴れました。

 台風21号ですが、発達して非常に強い台風となり、フィリピンのルソン島に向かうという予想です。

 今回は、珍しく、気象庁の台風情報と、米国合同台風警報センター(JTWC)の予想が同じです。
 フィリピンは、何度も何度もお気の毒ですが、日本には高気圧が張り出しており、どうやら今回は、そのまま南シナ海へ抜けそうです。


 写真は、家の庭で咲いているイエローベルというハイビスカスです。
 気温も下がって、ハイビスカスも元気を取り戻して来ました。

イエローベル














 そしてこちら。
 近づくと直ぐに逃げるくせに、何度も防風林の中から庭にやって来るズグロミソゴイという鳥です。

ズグロミソゴイ













 ゆっくり歩いている姿は、お年寄りが腰に手を回して散歩している姿に似ています。


 秋晴れの今日、一日中よく働きました。
 台風のため、遅れていた農作業で、もうクタクタです。


サトウキビ まずは、とてつもなく長く伸びたサトウキビを刈りました。
 でも、これをどうすることもできず、数本を残して捨ててしまいました。
 もったいない話です。



トマト そして、畑を耕し肥料を入れて、トマトを植えました。
 ついでに、カラス除けネットを張る骨組みのパイプを組み立てました。




島ラッキョウ 先日植えた島ラッキョウが伸びてきたので、土寄せをしました。
 まだ、この他に3畝、土寄せをしなければなりません。勿論後日です。




キャベツ キャベツも植えました。
 キャベツは、前回植えたものが虫に食われて全滅したので、再度種を蒔いて苗を作り植えました。




シシトウ シシトウも植えました。







シシトウ シシトウについては、写真のように、昨年植えたものがまだありますが、実のつき方が悪いので植えました。




しまとうがらし そうそう、昨年植えたものといえば、植えたわけではありませんが、島とうがらし、種がこぼれて勝手に4、5本芽が出て大きくなり、花が咲いて実がつき、そして赤く色づいてきました。



ナス これも昨年植えたナスですが、成績は今ひとつですが、いまだに時々収穫できます。





 今日は、この他に、キュウリの種をポットに蒔き、苗作りもしました。

 今晩は、疲れてよく眠れそうです。

台風にもめげなかったニモたち

 今日一日気持ち良く晴れました。

 天気予報も、見事に    マークが続き、気持ちが明るくなります。

 農業用水用ダムにも、おそらく水が沢山溜まっていることと思いますので、しばらくは雨が降らなくても大丈夫だと思います。


 そこで、今回の台風で、東の海も相当荒れたので、ニモたちが無事やり過ごすことができたのか気になり、覗いてみました。

 綺麗な海が戻って来ました。

東の海














 水温は、何度くらいあるのでしょうか。
 水着でも寒くありません。
 でも、海から上がったときは、弱い風に寒さを感じました。


 では、いつものカクレクマノミたちですが、登場してもらいます。

 カクレクマノミです。
 無事でした。 2匹しか写っていませんが、3匹とも元気でした。

カクレクマノミ1














 でも、相変わらず大人しくカメラに収まってくれません。

 こちらを睨み付けたと思ったら

カクレクマノミ2














 いつものように、カメラに体当たりしてきました。
 元気な証拠ですが、でも、写真はぼやけてしまいました。

カクレクマノミ3














カクレクマノミ4














 サザナミヤッコは、いつもの場所から10メートルくらい離れたところにいました。
 相変わらず人懐こく、近くまで寄って来ては逃げる。この動作の繰り返しでした。

サザナミヤッコ














 そしてツバメウオの幼魚です。

ツバメウオの幼魚1














 いつもの所にいました。
 前回は4匹だったのに、7匹に増えていて、かなり大きいのもいました。
 でも、いつものように写真を撮らせてくれません。
 加わった大きなツバメウオが先導して、近づくと離れて行ってしまいました。

 これは、集団から離れた1匹を写したものですが、突然、カメラの裏側の液晶部分が何も写らなくなり、勘でシャッターを押したのですが、端っこに僅かに写っただけでした。
 
ツバメウオの幼魚2














 というわけで、何もつけなくても水深10メートルまで行けるはずのカメラは再び故障して、明日、九州まで修理の旅に出ることになりました。

 保証期間は、半年前に切れており、どれくらいの請求書がくるのか、不安です。。。


 ところで、昼前に心配していた熱帯低気圧ですが、午後3時に台風21号 ( ミリネ ) となりました。

 ウェザーニュースによると、今後は西へ向かうため、今の所、日本への影響はないそうです。

 21号の ” リミネ ” は、天の川という意味だそうです。
 天の川だと、良いイメージですが、最近の台風は気まぐれですから、一応注意はしておきたいと思います。
                      (気象庁 台風情報から引用)
台風21号進路予想
















台風20号と 新たに発生した熱帯低気圧

 爽やかな秋晴れです。

晴天 














 風は、まだ時々強めの北東の風が吹きますが、インリーフではダイビングも復活です。


 ところで大型の台風20号ですが、もうすぐ青森の東の海上に達するのではないかと思いますが、中心気圧が低くなり、暴風域も広がり、それに速さが 95km/h と、もの凄い速さで進んでいます。

 台風は、石垣島付近では、10から精々20km/hなので、この数字には驚きます。


 これは、国際気象海洋株式会社の台風予想進路図(気象庁発表)ですが、

台風と熱低





















 気になる熱帯低気圧が、画面の下の方にあります。

 気象庁が、熱帯低気圧を台風情報の中で発表するときというのは、確かではありませんが今までの例からすると、今後台風に発達して日本に何らかの影響を及ぼす恐れがあるときに発表していることが多いような気がします。

 もうすぐ11月だというのに、いつまでも台風のことを気にしなくてはなりません。

 今回の20号では、バナナの葉っぱを切り落とすこともしなかったので、実のついた弱い島バナナが1本折れ、2本倒れましたが、これくらいなら何とも思いませんが、今年はもういい加減に頭の中から台風が去ってほしいものです。

集落の伝統行事 「 菊マチリ 」

 よく晴れ渡った今日、午前11時から、伊原間御嶽において、集落の伝統行事である 『 菊マチリ 』 ( 菊まつり ) が行われました。

菊マチリ1














 この祭りは、重陽の節句に当たる旧暦の9月9日に行われるもので、昔は、 『 九月九日マチリ 』 と言われていたそうです。

 菊マチリというのは、集落で暮らす方々が、煮た甘藷(サツマイモ)をお盆に盛って、他に菊の葉と酒、一品料理を持参して御嶽の神にお供えし、ドウパダニガイ(健康祈願)をするものです。

 神事は、二人の神司(かんつかさ)が執り行いました。

菊マチリ2














菊マチリ3














菊マチリ4














 持参するお供え物については、従来からのお供えのもののほか、集落の方が栽培しているドラゴンフルーツや海ぶどうなども供えられました。

菊マチリ5菊マチリ6







菊マチリ7







菊マチリ8菊マチリ9







 神事が終わると、お供えした品々をさげて、神司から、さげた御神酒をいただき、そして菊の葉をひたしたお酒を飲みながら料理を食べ、健康であることの喜びを分かち合いました。

菊マチリ10














 こちらに移住して、最初にあった伝統行事が菊マチリで、今年で4回目ですが、風邪をはじめ、病気らしい病気をしないのは、菊マチリの祈願のお陰と、今日もしっかりお酒をいただいて歓談してきました。

週末に来た台風の被害


ダイビング船














 今朝7時過ぎの港の風景です。

 時々、強めの風が吹いていますが、青空が広がっています。
 寒さはありません。短パン・半袖Tシャツで十分です。

 台風20号は、今頃、南大東島の北東240kmくらいのところを北東に進んでいると思いますが、気象庁の予想によると、中心気圧を下げながら、速度を30km/h、45km/h、55km/h と速めて、犬吠埼の南南東 約230km を北東に進み、28日の午前3時には、中心気圧を960hPa まで下げて温帯低気圧になるそうです。

 熱帯低気圧と違って温帯低気圧は、台風が弱まったわけではなく、北からの冷たい空気が、温かい台風の下に入り込んで起きるもので、性質が変わっただけで、台風から生まれ変わった別の低気圧として再び発達するそうです。

 台風よりも温帯低気圧の方が強いこともあるそうですので要注意です。


 ところで、港では、朝からダイビング業者が船を海に係留するための作業をしています。

 この台風は、石垣島をはじめとする八重山にとって、一見被害がなかったように見えますが、観光を業としている人にとっては大きな損害です。

 この港に船を置いてる業者だけみても、勝手にザッと計算してみると、この土日2日間で売り上げで160万円近い(それ以上かもしれません)損害ではないかと思います。
 その上、業者は、従業員に給料を払わなければなりません。

 というわけで、要らない心配ですが、今回の台風による業者の心痛というものを察してみました。

海は大時化

 昼前後から、ゴーゴーと風が吹き荒れるようになりました。

 港に出て、バカな実験をしてみました。
 軽トラをニュートラルにしてブレーキを離すと、100メートルくらいで10キロ近い速度がでました。
 おそらく、瞬間的には20キロ近い風が吹いていたと思います。

 港からリーフの方を見ると、海はかなり荒れていました。

大時化1














 伊原間湾の奥(港の横)も、海水が濁り、波が立っています。

大時化2














 そして、港の内側では、風の影響を受け、様々な波状をなしています。

大時化3














 石垣島では、明日の夕方ごろには強風域から抜けそうです。

台風20号のその後の予想進路

 今朝の東の海と空です。

今朝の太平洋の海と空














 そして、西の海と空です。

今朝の東シナ海の海と空














 雨が上がりました。青空も見えています。
 強い風が吹き、東シナ海の海は、リーフの内側でも白波が一面に立っています。
 風は、北北東から北、そして北北西に変わってきました。


 八重山にとって心配だった米国合同台風警報センター(JTWC)の台風20号の予想進路ですが、また変わり、そのまま東北東に進むとのことです。

台風進路










 気象庁の予想もほぼ同じです。

台風進路
















 迷走台風には、気を揉まされましたが、何とか被害もなくすみそうです。

 でも、ダイビング業者などの海を相手に商売をされている方、また、石垣島から西表島や竹富島への離島航路は欠航が余儀なくされ、大きな痛手を負っています。

 また、前回大きな被害があったのに、あまり報道されませんでした大東島では、また被害がでそうです。

 一方が良ければ、一方で悪くなります。 
 中々思うようにいかないものです。

それはないだろう 20号の予想進路

 台風20号接近のため、港では船が陸揚げされ、ロープで固定されています。

船の台風対策














 海の台風対策も万全ですが、昨晩から激しかった雨風も、日中はそう大したことがありませんでした。
 
 台風は、最大瞬間風速は35m/s ありますが、暴風域もなくなるなど勢力を弱め、北北東に向かい、石垣島から遠ざかって行っています。

                      (気象庁 台風情報から引用)
20号進路
















 ところが、これは米国合同台風警報センター(JTWC)の進路予想。
20号進路予想














 よく見ると、途中でVターンしているではありませんか。

 台風は、いったいどこに行こうとしているのでしょうか。
 まさか、石垣島ではないと思うのですが、、、。

 勢力が弱まっているとはいえ、台風は台風。来たら少なからず被害がでます。
 何とか消滅してほしいものです。

 と言うことで、まだまだ20号から目が離せません。


今日で 移住丸3年

 今朝の太平洋の海

台風20号1














 そして東シナ海の海

台風20号2














 強風に揺れる島バナナ

台風20号3














 強風で倒れた島バナナ

台風20号4














 台風20号は、中心気圧 980hPa 、最大瞬間風速 40m/s と、勢力を弱めながらも、15km/h の速さで北東に進んでいます。
                      (気象庁 台風情報から引用)
台風20号5
















 石垣島では、既に強風域に入っており、横殴りの雨とともに、強い風も吹いていて、弱いバナナは、写真のように倒れたものもあります。

 石垣島の最北端の平久保崎灯台では、最大風速24m/s の風が吹いています。

 台風は、弱くなったとはいうものの、速度が遅いことから、このまま進むと、衰弱しない限り、28日ごろまでは強風域に入っているかもしれません。


 ところで、今日で移住してから丸3年になります。

 自然の素晴らしさを楽しみ、一方ではその厳しさもを味わった3年でした。

 そして、この3年間が、とても早く感じます。
 今でも、机に座って仕事をするように指示があれば、実際にできるかどうかは別として、直ぐにでもペンを執ることができるような気がします。

 と言うことは、気持ちの上では石垣島での生活を楽しんでいますが、未だ心の底からこちらの環境に馴染んでいないのかもしれません。

 ともあれ、丸3年が経ちました。
 
 それで、移住3年間の総括をしようと、1か月前からレポート用紙に3枚半ほど書きましたが、途中で、総括するのは ” 時期尚早 ” ではないかと思うようになり、止めてしまいました。

 あと何年かして、その時が来れば書いてみたいと思います。


 丸3年というのに、台風の話題ばかりですが、今朝、風で飛んだ小物を片付けていると、久し振りに国の特別天然記念物の 「 セマルハコガメ 」 が、のこのこと芝生の上を歩いているのを見かけました。

セマルハコガメ1














 ひっくり返して見ると、今まで現れたものと模様が違います。

セマルハコガメ2














 この模様は、年を重ねると変わるのかもしれませんが、今まで、数匹見ましたが、みな模様が違いました。

 もしかしたら、防風林の中には沢山のセマルハコガメがいるのかもしれません。

 台風も来ますが、自分の気の向くままに、こんな自然の豊かなところで暮らせて、本当に ” 幸せ ” を感じます。


追記(10:10) 気象庁 台風情報

 午前9時現在の予想進路が変わりました。
 暴風域もなくなりました。

20号のその後の予想進路
















気になる台風20号の進路


オオゴチョウ













 オオゴチョウの花も終わりに近づいています。
 種が入ったサヤが沢山ついていて、残り少ない花とマッチして、これもまた綺麗です。


 スターフルーツの花です。

スターフルーツ1













 スターフルーツの木全体でも、花が咲いているのはここだけです。


 今年最後のスターフルーツの収穫です。

スターフルーツ2














 スターフルーツは、数も少なく、あまり大きくなりませんが、今年何回目の収穫でしょうか。頑張ってくれました。


 ところで、先ほどから激しく雨が降り出し、風も急に強くなりました。
 現在、石垣島地方に大雨・洪水警報が発令されていますが、台風20号の影響です。

 テレビの天気予報では、八重山は、明日にでも強風域に入るのではないかとのことです。
                      (気象庁 台風情報から引用)
台風20号の進路
















 ゆっくり構えていたので、まだ、殆ど台風対策をしていませんが、明日は、雨の中での台風対策となりそうです。


 追記(17:05)  気象庁防災気象情報から

気象庁防災気象情報から















 石垣島が見えません。


小浜島 結願祭 ( 舞台の芸能 )

 前回、国の重要無形民俗文化財に指定されている、小浜島の結願祭の「庭の芸能」についてご紹介しましたが、引き続き行われた「舞台の芸能」をご紹介します。

 舞台の芸能は、体育館に設けられた拝所の前に舞台が設置され、その舞台で午後0時過ぎから始まりましたが、とても演目が多く、ですから、ここでご紹介できるのは僅かしかありません。


 では、ご紹介します。

 最初に、北集落の 「 ミルク 」 が、奉納舞踊の出演者らを引き連れて「座マール」で顔見せを行い、舞台の回りに座りました。

舞台の芸能1














 そして、座っていた演技者が次々と演舞しました。

 写真は、「稲しり節」です。

舞台の芸能2-2














 そして、小浜島を代表する小浜節です。

舞台の芸能2-3














 馬武者です。

舞台の芸能3














 続いて南集落の 「 福禄寿 」 が、奉納舞踊の出演者らを引き連れて「座マール」で顔見せを行い、舞台の回りに座りました。

舞台の芸能4














舞台の芸能5














 北の集落と同じように、座っていた演技者が次々と立って演舞しました。

 夜雨節です。

舞台の芸能6














 次に、舞踊と初番狂言がありました。

 北集落の狂言と舞踊です。

舞台の芸能7














舞台の芸能8














 舞台を取り囲むようにして、集落の長老や来賓の方が見守る中で、次々と芸能が奉納されていきます。

舞台の芸能9














 南集落の狂言と舞踊です。

舞台の芸能10














舞台の芸能11














 舞踊と狂言が続きます。

 北集落の舞踊 「 ぶーぴき 」 です。
 ぶーぴきは、芋麻(ちょま)の皮から、織物の原料となる糸を紡ぐ様子を踊ったものですが、その様子は、撮った写真はぼやけてしまっていてご紹介できませんでした。

舞台の芸能12














 同じく北集落のカンザク(鍛冶工)狂言です。
 琉球王朝時代の鍛冶の様子を描いた狂言だそうです。

舞台の芸能13














 カンザクに引き続き、農夫が、唄を唄いながら牛を使って田を耕す様子が演じられましたが、演目名は、聞いても「カンザクのおまけさー」ということで分かりませんでした。

舞台の芸能14


 











 続いて南集落の、舞踊 「 かしかき 」 です。
 かしかきとは、糸を紡ぐ手車のことで、古典女七踊りの一つだそうです。

舞台の芸能15














 そして、南集落のサクホウ(作方)狂言です。

舞台の芸能16














 北集落の舞踊 「 稲まづん 」 です。

舞台の芸能17














 南集落の舞踊 「 天伽邦志 」 です。

舞台の芸能18














 北集落の舞踊 「 五穀の舞 」 です。

舞台の芸能19














 この後、舞踊 「 四つ竹 」、「 松竹梅 」が行われ、そして、「 はびら 」、「 胡蝶の舞 」、「 八重瀬 」等が行われますが、高速船の最終便の関係で、「松竹梅」の途中で会場を後にしました。

 
 初めて小浜島の結願祭を見せていただきましたが、初めて目にするものも多く、大変見応えがありました。

 ただ残念だったのは、やむを得ないことですが、雨上がりのため、会場が体育館に変更になったことから、バスケットボールのゴールなどがどうしても目に入ってしまい、国の重要無形民俗文化財としての演舞が、心の中でその環境と一致しなかったことです。

 次回は、嘉保根御獄で行われる結願祭を是非見に行きたいと思っています。

小浜島 結願祭 (庭の芸能)

 昨日(22日)、小浜島の結願祭を見に行って来ましたのでご紹介したいと思います。

 小浜島は、NHKの連続テレビ小説 「 ちゅらんさん 」 の舞台となった島で、面積約9k屬両さな島です。

 小浜島へは、石垣島の離島ターミナルから高速船で約30分 ( 約18キロ )で 行くことができます。

 結願祭は、その年の豊作を感謝し、翌年の五穀豊穣を祈願するもので、一連の祈願を締めくくる行事です。

 小浜島には、5か所の御嶽があり、10人の神司がおられるそうです。
 結願祭は、いつもは集落内の嘉保根御獄 ( かぼねうたき ) で行われるのですが、昨日の朝、激しい雨が降り、御嶽の庭で奉納芸能ができないことから、急遽、小浜小中学校の体育館で開始時間を遅らせて行われました。


 写真の御嶽が嘉保根御獄です。

庭の芸能1














 これが、体育館のステージに設けられた臨時の拝所です。

庭の芸能2














 奉納芸能が行われる前に、神司と役員により、神事が行われました。


 小浜島の結願祭は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 奉納芸能は、「 庭の芸能 」 と 「 舞台の芸能 」 があり、北の集落と南の集落が交互に繰り返し演舞します。


 それでは、体育館で行われた 「 庭の芸能 」 についてご紹介したいと思います。

 最初は、座マールと獅子。
 北の集落は「ミルク」、南の集落は「福禄寿」を先頭に、太鼓や棒、獅子、そして舞台での奉納芸能の出演者が、臨時の拝所の前を一回りする「座マール」が行われました。

庭の芸能3














庭の芸能4














庭の芸能5














庭の芸能6














庭の芸能7














庭の芸能14














庭の芸能8














 次に「棒」(棒術)が演舞されました。

庭の芸能9














庭の芸能10














庭の芸能11














庭の芸能12














庭の芸能13














 これで「庭の芸能」は終わりです。

 次回の「舞台の芸能」に続きます。

伊原間の伝統行事 「 マユンガナシ 」

 昨日の夜、伊原間の伝統行事、節祭 ( シチマチリ ) の一つである 「 マユンガナシ 」 が行われました。

 マユンガナシの由来については、昨年ご紹介しましたので、今回は、そのコピーになってしまいますが、再度ご紹介したいと思います。


 節祭 ( シチマチリ ) は、村誌によると、昔は三日間に亘って行われたそうです。

 初日は、「 マユンガナシ ( 真世加那志 )」 を行います。( 後記 )

 二日目は、生活用水であった井戸を綺麗に浚い ( 清掃し )、そして夕方から弥勒 ( ミルク ) の世果報 ( ユガフ ) 行列を行い、その後、狂言、舞踊の舞台行事を行う 「 井戸浚いと催事 」 の行事が行われたそうです。

 そして最終日が 「 総括行事 」 として、行事の総括をして、その後、簡単な狂言や舞踊をして、節祭の行事を終えたということです。


 初日に行う 「 マユンガナシ(真世加那志)」 というのは、一対のお面のことをいい、マユンガナシの祭りは、家の内外を綺麗にして、シチカズラを柱、瓶、庭木、農具等に巻き付けて魔よけをし、その夜は、神司 ( かんつかさ ) と呼ばれている、神様の使いとして、すべての祭祀を執り仕切る女性の家に、各家庭から持ち寄ったカームチ ( 餅 )、酒、肴を供え、五穀豊穣と健康祈願を行い、祈願が終わった後は、供え物を下げて夜の更けるまで談笑したということです。


 これが、マユンガナシです。

マユンガナシ1













 
 このマユンガナシですが、「 マヤ 」 とも言われていたそうです。

 マヤというのは人の名で、 その昔、マヤという夫婦がいて、この夫婦はたいそう働き者で、暗い夜でも働くことができ、目はよく光って猫 ( 沖縄方言でマヤ ) のようだったそうです。

 ですから、マヤ夫婦の田畑は、よく整地され、作物もよくできたということです。
 ところが、ある時、この世から姿を消してしまったそうです。

 それで、マヤ夫婦は、この世の人間ではなく、神の使者で、まじめに働けば、果報は必ずやってくるということを伝えに来たのだろうと言われるようになったそうです。

 お面の目は、マヤ夫婦にちなんで、シャコ貝の殻をはめ込んで、夜でも白く光るようにしたのだろうと言われているそうですが、明治の末ごろまでは、この面をかぶってそれぞれの家を回り、繁栄を祈願したということです。

 現在、マユンガナシの面は、石垣市の文化財に指定されており、石垣市立博物館に保存されていますが、祭りの時だけ集落に持ち帰っています。


 それでは、昨夜のマユンガナシをご紹介します。
 初めに伊原間公民館において、二人の神司により神事が執り行われた。

マユンガナシ2














 その後、昨年、74年振りに復活したミルクへの奉納芸能がありました。

 弥勒の登場です。

マユンガナシ3














マユンガナシ4














 そして初めに、舞踊 鷲ぬ鳥節を奉納しました。

マユンガナシ5














 その後、幼稚園児や保育園児らの踊り、そして婦人会による 舞踊 舟越節、伊原間口説が奉納されました。

マユンガナシ6














マユンガナシ7














 舞踊の際の地謡は、伊原間出身の、八重山古典民謡保存会 横目博二研究所 横目博二 師範がしてくださいました。

 と言うわけで、沢山ある伊原間の伝統行事の中でも、盛大に行われる行事 「 マユンガナシ 」 をご紹介しました。

無惨なマニラヤシの実

 写真は、風の当たらない防風林の中で羽を休める蝶々 「 リュウキュウミスジ 」 です。
 最近、この蝶々が増えてきました。

リュウキュウミスジ














 そしてこちら。 マニラヤシの実ですが、無惨に表面の赤い皮が食べられています。

無惨なマニラヤシの実1














無惨なマニラヤシの実2














 千切られ、赤い皮を食べられた実も沢山落ちています。

無惨なマニラヤシの実3














 無惨なマニラヤシの実にした犯人は、カラスです。
 マニラヤシの実は、全部が赤く色づくと見事ですが、いつもこんな調子です。

 ちなみに、模造のカラスの効き目は、1週間でした。
 でも、今までのカラス対策では、最長期間の効き目です。
 カラスって、何て賢いのでしょう。

 今回のカラスとの戦いも無惨に敗れ、腹が煮えくり返っています。

台風20号の進路

 昨夜から明け方まで、オリオン座流星群の流星 (流れ星)を見ていましたが、見えたその数は、思っていたよりも極端に少なく、残念でした。

 天気予報では、今日から天気が悪く、雨もあるそうです。
 ですから、オリオン座流星群の流星は、石垣島では、今年はこれが最後となりそうです。


 今朝の太平洋の海です。

台風20号の進路1














台風20号の進路2














 海岸には、サンゴなどの瓦礫が沢山打ち上げられています。
 また、リーフに当たる波が、満潮時にもかかわらず、高くなっています。

 昨夜は、強い風が吹き、太平洋側のリーフに当たる波の音が、地鳴りのようにして伝わってきましたが、今朝は、突風のような風は吹いていますが、リーフに当たる波の音はゴーという大きな音しか聞こえて来ません。


 ところで、台風20号ですが、ストレートでフィリピン方面に向かう予想でしたが、今朝6時の予想によると、台湾方向に向きを変えており、その曲線を延長すると、与那国島に向かうような気がしたので、念のため船を陸揚げしてきました。

 そして、船を上架してから進路予想を見ると、また変わっており、フィリピンのルソン島寄りのバシー海峡を南シナ海に抜ける予想となっていました。

 台風の速度がゆっくりですので、予想もこれから二転三転するかもしれませんが、兎に角、こちらには来ないでほしいものものです。

                       (気象庁 台風情報から引用)
台風20号の進路3
















再び ミジュン釣り

 台風の影響だと思います。 時々強い風が吹き、雲が広がっています。

 今朝は、ちょっと寝不足です。
 と言うのは、昨夜から オリオン座流星群の流星 (流れ星) を沢山観察することができるかもしれないとメールが入ったので、遅くまで、一向に流れないオリオン座がある空を眺めていていて、それに、今朝は5時半起きで、ミジュン釣りに出掛けたので、寝不足となりました。

 
 写真は、ミジュン釣りのときのものです。

 港に着いたのは、まだ周囲が暗いときでした。

ミジュン釣り1














 知り合いの女性が、「まだ早いから投げてくるさー」と言って、ミジュン釣りと別の釣り竿を持って防波堤の先の方に行きましたが、直ぐに戻って来ました。

ミジュン釣り2














 ガーラ(ロウニンアジ)の大きなのが釣れたのです。
 やはり一人で釣りに来る女性は違うと感心しきりでしたが、自分もいつかこんな大きな魚を釣れる日が来るのだろうかなどと、しょうもないことを思いながら、サビキ釣りの準備をし、明るくなるのを待ちました。


 明るくなると、急にミジュンなどが釣れだしました。
 
ミジュン釣り3














ミジュン釣り4














 そして、釣り始めてから1時間半ほどすると、食いが極端に悪くなったため、釣りを止めましたが、内地でアジやイワシを釣っていたころに比べると少ないのですが、前回よりはかなり沢山の魚が釣れました。

ミジュン釣り5













 今度は、負けじと大物も狙ってみたいと思います。


東シナ海の海

 今日も気持ち良く晴れました。

 しかし、沢山降りた露が中々乾かず、それで庭の芝刈りは午後から行い、それまでの間、久し振りで東シナ海の海を楽しんで来ました。

 台風20号の影響でしょうか、リーフの外はうねりがありましたが、リーフの中でのシュノーケリングでしたので、うねりも波もなく、快適でした。

シュノーケリング1














シュノーケリング2














シュノーケリング3














シュノーケリング4














シュノーケリング5














シュノーケリング6














シュノーケリング7














シュノーケリング8














シュノーケリング9














シュノーケリング10














 今朝も太陽が昇りました。

今朝の太陽1














今朝の太陽2














 今朝は、これまでにない、まるで雨が降ったような露が降りています。
 そして、ススキのような草が秋を感じさせます。

秋を感じさせる草














 これは、昨日の夕日です。

昨日の夕日














 朝日と夕日、とっても似ていて、区別がつきません。


 今朝は、東の太平洋の海のリーフに当たる波の音が一段と大きく聞こえてきます。

 海面を見ていても分かりませんが、台風20号の影響なのでしょうか。

 非常に強い台風20号ですが、またフィリピンのルソン島に上陸しそうです。
                       (気象庁 台風情報から引用)
台風20号進路予想
















 上陸する直ぐ前には、中心気圧 930 hPa 、最大瞬間風速 70m/s と非常に強く、どうしても被害は避けられないと思いますが、何とか被害が少なくあって欲しいと思います。

 ルソン島では、17号で直撃のあった北部は勿論のこと、南部でも大きな被害があり、床上浸水と言うか、天井の直ぐ下まで浸水した家が多かったということです。

 それだけに今回の台風が心配です。

 でも、そうかと言って八重山には来て欲しくないし、何とか、Uターンするか衰弱・消滅して欲しいものです。

 聞くところによると、フィリピンでも、最近までこんなに強い台風は、そう何度も来なかったということです。

 地球温暖化のセイでしょうか。。。


サシバ(差羽)の渡り

 八重山地区老人スポーツ大会が終わった後、急いで、先日「サシバの渡り探鳥会」が開催されたバンナ公園渡り鳥観察所へと車を走らせました。

 サシバという鳥は、先日( 10.14 )もネットから引用させていただきましたが、写真の渡り鳥です。

               (出所が書いてないので表示できません)
サシバ1












 観測所に着いたのは、午後4時半を回っており、時間的には少し遅すぎるくらいでした。

 それで、観測所に来られていた方に聞くと、今日は、既に600羽くらいは飛んできたということでした。

 残念・・・ 遅すぎた。 と思っていると、見に来られている方が、「来た来た」と言うので空を見上げると、サシバでした。

 これが初めて見たサシバです。

サシバ2














 少し遠いのですが、空を旋回していました。

 双眼鏡ではハッキリ見えますが、カメラに収めると、バカチョンカメラなので、黒いゴマのように写ります。

 
 見に来られていた皆さんはと言えば、

サシバ3














 もの凄いズームの利く、高価な望遠付カメラです。
 バカチョンカメラを持っていたのは、私一人でした。


 そして、比較的近くに来たと思ってシャッターを押したのですが、このとおりぼやけてしまいました。

サシバ4














 そうこうしている内に、北東の空を見ると、遠くサシバの群れが見えていて、こちらに向かっています。

 黒い点のようなものがサシバです。

サシバ5














 近くと言っても、まだ相当距離がありますが、やって来ました。
 
サシバ6














 この群れは、来られていた日本野鳥の会の方に聞くと、53羽をカウントしたとか。

 結局、この後は、12羽のアオサギが編隊を作って飛んでいっただけで、サシバの群れは来ず、私が今日見たのは5グループ約100羽でした。

 ですから、今日1日で、700羽のサシバを確認したことになります。


 遅くまでねばって見ていたので、もう日が暮れようとしていました。

サシバ7














サシバ8














 自分の目で実際にサシバの群れを見て、53羽でも驚いたのに、これが1,000羽も一度に飛来したらどんなだろうかなどと思いながら家路につきましたが、いつかそんな群れを見てみたいものです。

八重山地区老人スポーツ大会

 爽やかな秋空の下で、「第37回八重山地区老人スポーツ大会」が行われ、そのお手伝いと応援のため行ってきました。

 このスポーツ大会は、とても人気があり、石垣島をはじめ、西表島、小浜島、竹富島から大勢の方が参加しました。

 中には、バスを貸し切って参加している町会も数町会あり、大変な賑わいでした。

老人スポーツ大会1














 種目は、80歳以上の「亀も歩けば福にあたる」や、70歳以上の「計算競争」、男女別々に走って行って番号札を拾い、同じ番号を持った男女が手をつないでゴールインする「夢にみたあなた」、そしてグランドゴルフリレー、また、婦人会年齢別リレーや職域リレー、子孫繁栄リレーといったリレー競争もありました。

 誰が考えたのでしょうか。種目がとってもユニークでした。
 そして、リレーを除き、安全と言うか、ケガに配意した種目がずらり並んでいました。

老人スポーツ大会2














 そして目につくのは、各町会の応援です。

 兎に角、競技より盛んで、競技そっちのけで、応援しているというより、参加者みんなで楽しんでいると言った感じでした。

老人スポーツ大会3














老人スポーツ大会














 昼食をはさんで約6時間に亘る老人スポーツ大会でしたが、怪我人もなく、無事終わりました。

 八重山の老人は、皆元気でした。

伊原間の女性パワー炸裂                        〜 八重山地区ソフトバレーボール大会

 昨晩は、星が出ていたのに、朝方はかなり強い雨が降り、そしてその後は久し振りで青空が広がりました。

 夜中に雨が降って、そして昼間は晴れる。そして適度の風。
 これが多くの方が喜ぶ、気象の一番良いパターンではないかと思います。


 今日、伊原間中学校の体育館で、「第17回八重山地区JA共済ソフトバレーボール大会」がありました。

 参加したチームは、与那国、黒島、四ケ字、真栄里、伊原間、明石、平久保、JAの8チームでした。

 八重山は、こうした大会があると大変です。
 与那国などは、二泊三日で昨日から飛行機で試合に来られています。
 地区大会に出るのに、飛行機で行かなければならないのですから、本当に大変です。


 試合は、表だっては、和やかな、笑いもある雰囲気でしたが、そこは勝負です。 ” 熱き女の戦い ” といった感じでした。

ソフトバレーボール大会1














ソフトバレーボール大会2














ソフトバレーボール大会3














 結果は、
     優 勝  伊原間
     準優勝  四カ字
     3 位   黒 島
でした。

 伊原間は、特に女性が元気で、何をするにも婦人会が頑張ってくれます。
 「女性が元気なところは栄える。」と常々思っていますが、今回もやってくれました。

ソフトバレーボール大会4














ソフトバレーボール大会5














 お疲れ様でした。

霞んではいますが やっと晴れました


玉取崎展望台からの景色1














玉取崎展望台からの景色2














玉取崎展望台からの景色3














オオゴチョウの花














上から見たオオゴチョウの花














深夜のサヨリのすくい捕り

 日も変わりましたが、今夜は、星が沢山出て、とっても綺麗です。

 集落の方に、深夜のサヨリのすくい捕りに連れて行ってもらいました。

 これは、勿論初めてのことで、昼間からワクワクして、道具を用意したり、何度も潮を見たり、楽しみにしていました。

 道具と言っても、網と防水の懐中電灯、それに捕ったサヨリを入れる網の入れ物だけです。


 深夜の海は、こんな感じです。

サヨリのすくい捕り1














 写っているのは、海中電灯と網です。
 小さな魚も写っています。

サヨリのすくい捕り2














 電灯で照らすと、浅い底まで綺麗に見えます。


 サヨリは、腰と膝の中間くらいの深さのところを歩いて探します。
 そして、海面に浮いているのを見つけて網ですくうのですが、すばしっこくて、まだ要領の得ない私には中々すくえませんでした。

 が、このとおりです。

サヨリのすくい捕り3














 連れて行ってくれた方は、前回は50匹以上捕ったらしいのですが、今回は波が静かすぎて浮いているサヨリが少なく、その方もあまり捕れませんでした。
 私も14匹しか捕れませんでした。

サヨリのすくい捕り4














 約1時間、サヨリ捕りをして家に帰り、一番大きかったサヨリを刺身に、ビールをいただきました。
 
 捕れた数は少なかったけれど、とっても楽しく、病みつきになりそうです。
 次は、少し風があって波のある日にリベンジです。


模造カラスの効果

 今日も雨が降ったり止んだりです。

 降るなら降る。降らないなら曇ってなんかおらず晴れる。と、ハッキリしてもらいたいものです。

 芝刈り機では、芝が伸び過ぎたのと、湿っているため刈ることのできない芝をビーバーで刈っていると、激しく雨が降り出し、止むだろうと作業を続けていたのですが30分以上も降り続き、お陰で下着までずぶ濡れ。

 予定していた範囲の作業を終えたので、外シャワーを浴び、家の中に入ると、結構激しく降っていた雨は不思議なことに止みました。

 そして、今また雨が降り出しました。
 まるで梅雨のような降り方です。


 写真は、タイワンレンギョ と リュウキュウアサギマダラです。

タイワンレンギョと蝶1














タイワンレンギョと蝶2














 雨の合間に、数匹のリュウキュウアサギマダラが蜜を吸いにきていました。


 ところでこの写真、よく見ていただくと、グァバの木にカラスが吊られています。

カラス対策1














 カラス対策で吊ってある模造(風船)のカラスです。

カラス対策2













 カラスとの対決をずっと続けていますが、この模造のカラスを、試しに百均で1個買ってきて吊したところ、今日で4日目ですが、カラスが近づきません。

 効果がありました。

 今度町に出掛けたら、3、4個買ってきて吊すつもりです。
 このままずっとカラスが近づかなければ良いのですが。。。

 そうそう、先日、中国から知人が来て、中国ではカラスを食べると言っていました。
 とても美味しいそうです。

 そう言えば、韓国に行ったとき、韓国ではカラスを食べるため、カラスがいなくなったと言っていました。

 カラスは食べれるのです。 でも、カラスを食べる、その勇気がありません。

台風20号の発生

 台風情報です。

 台風20号 ( ルピート ) が、今朝3時に、フィリピンの東海上で発生しました。

 今後は発達しながら西から北西に進み、フィリピンへ近づく予想とのことで、19日の午前3時には中心気圧 965hPa 、最大瞬間風速 50m/s と強い台風となり、殆ど停滞するとのことです。

            (バイオウエザーサービスの進路予想から引用)
台風20号















 この台風は、フィリピンの東で停滞するとのことで、それからどちらに進むのか分からず、迷走となる恐れもあるので、注意が必要かと思います。


 追記 ( 09.07:45 )
 ケイタイに入ったウェザーニュースのメールによると、台風はその後、南シナ海に向かうので、今のところ本州への直接の影響はないが、沖縄では、20日ごろからうねりに注意が必要とのことです。

 なお、20号の 「 ルピート 」 とは、” 冷酷な ” という意味らしいです。
 フィリピンにとって冷酷な台風とならないよう、お祈りしたいと思います。

大浦川ダムの水位

 結局、天気予報とは裏腹に、午後からは、2度ほどサーっと雨が降っただけで、直ぐに止みました。

 ても、石垣島は、相変わらず、愚図ついた天気が続いています。


 今日、午後から農業用ダムの水位が心配になって、見に行ってきました。

 その模様をお知らせしようとここまでアップしたのですが、アップの途中で、お誘いがあって、ちょっと行って来ました。

 いつものことですが、シマ(泡盛)の「おとおり」で、ちょっとのつもりが大分調子良くなって、今しがた帰ってきました。

 帰宅時間は、健全な時間だと思いますが、若干ビーチャー(酔っぱらい)です。

 表道路から家までは、ホタルではありませんが、ホタルのような光を放つ虫が沢山いて、帰宅を歓迎してくれました。

 写真では光が分かりませんが、この虫が綺麗なホタルと同じような光を放つ虫です。

光を放つ謎の虫














 いきなり飛びますが、写真は、ブーゲンビレアでは最も好きなブライダルピンクです。
 いつ見ても飽きません。

ブーゲンビレア














 今日、午後から、元々地元の方の生活上、最も大切と思われる農業用水の大浦川ダムに水位を見に行ってきました。

 最近、雨かよく降って、専業農家の方も安堵していますが、この後、晴れた日が続いた場合、はたして農業用水の使用が可能かどうか確かめたかったために行ったものです。


 これは、10月4日に写したものです。
 四角く見える吸水口が、完全に水位よりも上にあります。

大浦川ダム3














 これは、今日写したものです。

大浦川ダム1














 10月4日に比べて、1メートル50センチほど水位が上がっていました。
 でも、本来水に浸かっているところにひび割れができていました。

大浦川ダム2














 ここ4日間の雨(133.5ミリ)でかなり水位は上がったとはいうものの、吸水口が隠れた程度で、まだまだ雨が足りません。

 このダムの常時満水位が46.7メートルですから、いつもよりも17、8メートルも水位が低いことになります。

 これだけ降っても、専業農家にとっては、まだまだ雨が足りないわけです。

 知らなかったのですが、調べてみると、ここのダムの水を利用しているのは、野底、伊原間、明石、久宇良の4地域です。

 観光客の方には申し訳ございませが、専業農家の方のためにもう少し雨が降ってほしいものです。


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