IQとは「知能指数」のことをいいますが、EQを日本語で言うと、「心の知能指数」というそうです。


人と人を繋ぐこのお仕事以外でも、今の時代はコミュニケーション能力が非常に重要なものになってきていると思います。
そんなコミュニケーション能力の原液となるのが、このEQ。


日常の各シーンにおける感情の状態をコントロールすることで、IQの発揮度は大きく変わっていくので、心の知能指数であるEQを活用することで、自らのIQを十分に生かすことが可能となるそうです。



EQを構成する4つの能力

感情の識別…自分自身の感情や周りの人間がどのように感じているかを知覚し、識別すること

感情の利用…理解した感情に対して、自らの思考や行動を助けるための感情を生み出すこと

感情の理解…感情が生み出された原因や特性を理解し、次に生まれる感情を予測すること

感情の調整…自分と相手が求める結果が得られるように、感情を思慮深く調整し行動へと繋げること

だそうです。


4つ目の、感情の調整力こそが、相手に共感や共鳴を促すひとつのファクターであり、高いコミュニケーション能力が求められる現代における「優秀なリーダー」の必須条件だそうです。


果たして自分は…
日々自問自答の連続です。


本田宗一郎氏は次のような言葉を残しています。
 
「人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。」


人を動かすなんて、おこがましい事ではありますが、どれだけ相手の立場にたって、その人と同化し、感情の調整をできるかがどうかが私たちにとって大事な要素であり、この仕事の神髄だと思います。


同じ環境に長く身を置こうが立場が変わろうが、人と向き合い方だけはぶれない姿勢で、事務所全体もそうあって欲しいと常に願っております。