先週の話ですが『ナカイの窓』は「人気マンガ家SP」だった。
 登場するのは、板垣恵介、花沢健吾、福本伸行、水城せとな、森田まさのり(※50音順)だッ!
 刃牙のファンサイトとしては、板垣先生が出るときいては見逃せませんよ。
 と言うワケで一週間遅れの感想だッ!

 そもそも、このメンバーが集まったのは福本先生の交友関係だそうで。
 どのマンガ家さんも、作品が映像化している猛者ぞろいだ。
 ちなみに板垣先生だけ実写化はしていない。
 『どげせん』とかなら、いつ実写化してもおかしくないんですけどね。

 人気マンガ家がどれだけ儲かっているのかという話になる。
 刃牙シリーズは累計6300万部だ!
 前に話が出た時は累計5000万部だったから、あれから1300万部増えている。
 順調に増えているんですね。

 ただ、漫画家は個人経営の会社でもあって、社員に給料を払わなくちゃいけない。
 森田先生の『べしゃり暮らし』は、赤字だったとか。
 アシスタントには月35~45万ぐらい払い、連載終了で退職金も出しているらしい。
 最初は少年ジャンプで、途中からヤングジャンプで掲載されていた作品でも赤字なのかよ!
 漫画家はキビしいな。

 板垣先生もチーフには月130万払っているそうだ。
 アシスタントの募集に業界屈指の高額と書いていたのはダテじゃない。
 そして、かかえるアシスタントは10人前後とか。
 先週のチャンピオン47号でもまだ募集していますよ。
 まだ、増やす気か。

 ところで、板垣先生もついにデジタル導入しつつあるらしい。
 募集要項の"アナログ作業"が消える日も近いか?
 少なくとも47号では、まだ消えていませんが。

 現時点でデジタルを使っている気配は感じない。
 カラーは さいとうなおき先生に塗ってもらっているが、それをデジタル化と言っているのだろうか?
 モノクロの原稿もデジタル化するとトーン処理がちょっぴり早くなるんですけどね。
 露骨なデジタル塗りは人によって好みがわかれますが。

 自衛官だった板垣先生が漫画家を目指した話は有名だし、何度も聞いたことあるんで省略します。
 で、漫画家になった板垣先生は「漫画にしばられている」!
 もはや漫画と一体化というか、自分でも抜けられない状態なのかも。
 こりゃ、刃牙シリーズは板垣先生が死ぬまで終わらないな。