火星に到着したもののギャラルホルン火星支部はマクギリスの受け入れを拒否する。
 だが、積極的に敵対はしない。
 う~む、ちょっとだけ運気が良くなったけど、かえって長くジワジワ苦しみそうな気もする。

 ところで、三日月とアトラはやる事やっていたらしい。
 さすが三日月! やる時は いきなり 容赦なく 平然とやってのけるッ!
 半身シビれているのに、あこがれるゥ!
 アトラと違って三日月は態度がぜんぜん変わんないし。恐るべき男だ。
 3話でやったみたいに確実性を増すため数発うってそうだよな。

 口座が凍結されたり、取引停止されたり、鉄華団も大変だ。
 マクギリスは別用でどっかに行ってしまう。
 どこかに発掘したモビルアーマーとか隠しもっていたりするんだろうか。

 オルガはラスタル・エリオンにマクギリスを売ることも考えていた。
 追いつめられた連合体が内部分裂して、仲間を売るというパターンは歴史に何度か登場している。
 裏切り者はおおむね破滅することになるんだよな。(たとえば『裏切り者の中国史』での例とか)
 仲間を裏切って敵につくのは信用されずいずれ破滅する。
 でも、主君を裏切ってのっとると天下も取れるぞ。
 そりゃ、マクギリスの行動か。

 ラスタルは鉄華団の投降を拒絶する。
 ギャラルホルンを新生させるためマクギリスと鉄華団を生け贄として屠るつもりだ。
 これは悪手だな。
 前回と逆に完全包囲して追い詰めちゃっている。
 死にもの狂いの獣と化した敵を倒すにはかなりの犠牲が必要になるぞ。

 リーゼントのザックは鉄華団を抜けるという。
 正直、帰る場所・やり直せる経歴がある人は抜けたほうが良いよな。
 逆に帰る場所がない人たちの事もワカる。
 やっぱり、居場所がない人のための鉄華団だったんだよな。

 ここでクーデリアから秘策がもたらされる。
 戸籍改竄して、別人として生きればいい!
 この時代の戸籍管理がどうなっているのかワカらんが、そんな簡単なことなんだろうか。
 ヒューマンデブリとか、登録だけの問題なのかよくワカらんし。
 ただ希望が見えてきたのは良い傾向だ。
 でも、それが完全包囲からの逃げ道となって逆に危機とならなければ良いんだけど。