・ ベルセルク「第18話 魔群との死闘」
 トロール退治にやってきたガッツ一行は大歓迎、とは遠い状態だった。
 強い国や宗教が、弱いものを吸収するのは世界の定番だ。
 これは世界の縮図だな。

 傭兵として生きてきた期間の長いガッツは、年下の指揮官でも問題なく受けいれる。
 知らない土地とか敵が相手の時は、現地の指揮官に従うもんだしな。
 ただ、傭兵は消耗品として危険な場所に配置されやすいから要注意だ。
 使う側も傭兵は忠誠心が無いし、危ないとすぐ逃げるので大変らしいけど。(傭兵の二千年史

 シールケは妖異については詳しいけど、戦闘に関してシロウトだ。
 敵襲にそなえて道をふさぐとか、教会の窓を板でふさいでおくとか、やるべきことはあったんだよな。
 もっとも、トロールがあんなにいるのは想定外だったんだろうけど。

 トロールの大群相手に、今日もガッツのドラゴンごろしがうなる!
 やっぱり、どっちが怪物かワカらんと言われている。
 シールケも認める普通じゃない人だ。
 鷹の団壊滅後の使徒ブッ殺しツアーでドラゴンごろしに異形の血を吸わせつづけた甲斐がある。
 キャスカや傷と向きあうのから逃げていたと言われたけど、ガッツの復讐の旅は意味があったんだよな。
 逆説的だけど、復讐に逃げこんだ旅が、ガッツにとっての回復期だったのかも。

・ 正解するカド「第6話 テトロク」
 ワムは誰でも作ることができます。
 と言いつつ、やっぱり難しいらしい。
 新聞に0.1%未満と書いていたが、1億人ぐらいが試したとして、10万組ぐらいできたのか?
 けっこう多いな。

 で、カドが邪魔なんで移動させます、と。
 羽田空港が一部でも使えないのはスゴい経済損失だから、やっぱり移動させたほうが良いよね。
 で、接地面積最小を考えるなら、カドで着地か。
 まさに、『正解するカド』だ。

 移転場所は、狭山湖らしい。
 わりと私の近所だな。
 つまり米軍の横田基地の近くでもある。
 2000m四方の異物が近くにあると、航空機の移動に不具合が生じそうで米軍が文句を言ってくるかも。
 まだまだ問題が多くありそうだ。