・ スター☆トゥインクルプリキュア「第14話 笑顔 de パーティ!家族のソンリッサ☆ 」ABC東映
 ソレイユ=えれな、は6人兄弟だ! 多いな、バレーボールができるぞ!
 えれな弟の とうまが抱える悩み、自分たちが普通じゃあないってのは姉にとっては通過済みだ!
 お年頃になると大なり小なり、普通でないことに悩んだり、普通であることに悩んだりするもんだ。
 でも、宇宙人から見ると誤差範囲の普通だよね。
 変人はより大きな変人で打ち消すことができるのだ!
 痛みをより大きな痛みで打ち消すみたいなムチャなので使いすぎには注意だぞ。

・ 仮面ライダージオウ 第34話「2019:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」東映TV朝日
 京介、自分が一人前じゃあないのに弟子をとったのか。
 やっぱ、性格に難ありだよな。
 でも、弟子を育てるのは自分が育つことにもなるので、最悪ではないのかも。(※ 良いとは言えない)

 けっきょくヒビキさんは出てこなかったか。
 ヒビキさんは弟子を育成途中で放り出したりしないだろう。
 つまり、現在出てこないのは、……殉職なのか?

・ 騎士竜戦隊リュウソウジャー「第8話 奇跡の歌声」東映TV朝日
 ワイズルーは妹を人質に取っていた!
 名前の通り悪いやっちゃなー。
 でも、リュウソウジャーも頭を使って罠を回避した。
 そこは素晴らしいのだが、人質解放前に、今のはニセモノだ! と名乗り出るのはタイミング早くないか?
 わりと自慢したがりな騎士竜戦隊であった。
 戦功アピールは騎士っぽいのかも。

・ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星「第2話 母との約束」
 後のシャアであるキャスバル・レム・ダイクンは母アストライア、妹アルテイシアと一緒に、父ジオン・ズム・ダイクンの正妻ローゼルシアのもとに引き取られる。
 ローゼルシアは、公式で解説されていますが、女傑にしてキッツイおばちゃんです。
 地上波で、なぜかカットされているんですが、ローゼルシアはアストライアを詰問するんですよ。
 子を産めなかった正妻が、子を産んだ妾に詰めよるという生々しいやりとりが好きだったんですが。

 なお、ローゼルシアの物言いをキッツイおばちゃん と笑って見ていたんですが、新規ガンダムファンに対する物言いがローゼルシアに似てしまうという事に気がつき、反省する材料になりました。
 新規ファンに「言ってごらん、ミノフスキー粒子がもたらした戦場の変容をッ!」という前に、ローゼルシアの姿を思い出そう。
 誰だって最初は初心者から入るんだから。

 もう一個オマケですが、BD特典のコメンタリーで、「なんでジオンの子が産めなかったのよ!」と怒るローゼルシアに対し……
 「顔だろ」と無慈悲なツッコミが入っていました。
 みんな、思ってはいても口に出さなかったことを……

 母アストライアは、キャスバルとアルテイシアを逃がすために強硬策をとる。
 だが、おそらく、これが今生の別れとなるであろう。
 アルテイシアは泣いてすがる。
 キャスバルは遠くを見ていた。

 聡明なキャスバル少年は、おそらくこれが最後の別れになると理解しているのだろう。
 だが、妹が泣きすがっているので自分は冷静になるしかない。
 この年齢で早くも自分の置かれた立場と、ふるまうべき行動を考えて演じているのだ。
 でも、ここで母にすがれなかったことが、ゆがんだマザーコンプレックスになったのかもしれない。
 最終的に「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」とか言っちゃうんだよな、コイツ。

 などと、キャスバル少年の将来を憂慮していたらガンタンクで強行脱出だ!
 ガンタンクッ!
 ここまで、ロボらしいロボが、ガンタンクしか出てねェよ!
 なんで1話冒頭のちょっと未来の戦闘シーンをカットした!?
 ガンダムがタイトルなのにガンダムが出てこないのは良いとして(時期的に、まだ開発もしていません)、でてくるのがガンタンクだけかよ!

 そして、キャスバル少年が未来のエースパイロットの片鱗を見せるようにガンタンクを駆るッ!
 キャスバル君…………
 もうザクに搭乗はしたのかい?
 まだだよなァ
 初めてのモビルスーツはザクではないッ!
 このガンタンクだ――――ッ!
 と言うわけで、後に輝かしい武勲をあげる名パイロットが最初に乗って最初に倒したのは、どちらもガンタンクでした、と。

 そして、今回ラストでキャスバル少年は、初めて見る宇宙・地球・月に感動する。
 このころは純真な少年の面もあったのに。
 成長した彼は、宇宙・地球・月を見てどう思ったのだろうか。


機動戦士ガンダム THE ORIGIN 1

 なぜか見どころがカットされているので、一度くらいは見るのもお勧めです。
 あと、コメンタリーも。