2021年10月10日
Netflix 2話「異"種"格闘技」

 自他ともに地上最強の生物と認める父・範馬勇次郎に勝つため範馬刃牙はトレーニングをする必要がある。
 全盛期のボクシング・元ヘビー級王者アイアン・マイケルのイメージ体とリアルシャドーをしたが、それはウォーミングアップに過ぎない。
 これから刃牙の真なる初戦が始まろうとしている!

 刃牙が巨大カマキリを妄想してリアルシャドーで対決だ!
 恐竜のような象に匹敵する強い相手が欲しいのなら、妄想すれば良いッ!
 一応、理屈には合っている。
 性能そのままで巨大サイズになる昆虫ってのは不可能だからこそ、妄想するのだ!
 不可能を可能にするのが妄想力である。
 もちろん、あくまで妄想ですが。

 あとは、どれだけリアルに妄想できるかの勝負だよな。
 今日の刃牙は絶好調で超ド級の変態だ。
 ここまでの強力な妄想力を持てるのは、そうざらにいませんよ。
 ルミナが本気で刃牙を心配してくれていますが、本当に変態だ。
 刃牙の妄想に、少年ルミナまでもが巻きこまれていく!

 妄想のカマキリにチョークをきめている時って、宙に浮いているんだよね?
 いや、後で破壊された壁が妄想だったと分かるので、アレも浮いているように見せている妄想だったのかも。
 まあ、とにかく真剣に闘えば闘うほど、シュールなギャグになっていくバトルでした。

 でも、『範馬刃牙』終了後からの目線で見返すと、この勝負はとても重要だった。
 刃牙は人間以外との戦闘経験を得ることができたのだ。
 人間とは違う生物への急所攻撃という経験は、あとで活きてくる。
 そんなもんが活きるなんて、この時思いもしなかったぜ。

 さらにリアルシャドーの強化で、この世に存在しない生物の具現化にも成功した。
 ここから刃牙はトリケラトプス拳へと進化していく!
 その進化が正しいのかどうかは、置いといて。

 今回はルミナ少年が喋りっぱなしだ。
 ナレーション氏も出番が少なくて暇だっただろう。
 というか、刃牙とルミナとナレーションの3人しか喋ってない。
 妄想のカマキリも少しぐらい喋れば良かったかもな。


●範馬刃牙 連載時の感想
1話「世界一の高校生」範馬刃牙1話7話
2話「異"種"格闘技」範馬刃牙8話14話

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