・追記1 (24/9/4)
「本当に尻穴を見せンなよ」
『刃牙らへん』は尻穴見せ…………じゃなくて、休載だ!
急にジャック兄さんが勝利のために塩っぱい試合を始めた。
鎬昂昇戦でのジャックは、あえて決着を先延ばしにして噛みつきを優先するような所があった。
お客さんを沸かすための噛みつきだろうか?
プロレスラーとしてなら正解の行動なんだが……
ジャックは勝つためなら何でもすると言っている。
だが、勝利後の賞賛を味わっているようなところが甘い。
真に勝利のみを求めるのなら、栄光すら捨てる覚悟が必要だ。
卑怯・品位が無いと罵られながらも勝利だけはする。
銀河英雄伝説のオーベルシュタインはマキャヴェリズムの体現者として、手段を選ばず味方からも嫌われている。
尻穴を晒すのではなく、相手の尻穴を晒して精神的なダメージを与えるような外道さだ。
バキ世界だと猪狩や死刑囚たちが近いか?
くらべるとジャックはかなり真っ当な戦士だ。
いちおうルール内で戦って反則はしない。
噛みつきは卑怯攻撃だけど、もう慣れちゃったよね。
ジャックの本音は親父に褒められたいBOYだ。
なので、あまり外道はできないのだろう。
つまり、尻穴を見せても褒めてもらえないから、見せないと思います。
いや、その執念を褒められるのかな?
週刊少年チャンピオン2024年40号
「本当に尻穴を見せンなよ」
『刃牙らへん』は尻穴見せ…………じゃなくて、休載だ!
急にジャック兄さんが勝利のために塩っぱい試合を始めた。
鎬昂昇戦でのジャックは、あえて決着を先延ばしにして噛みつきを優先するような所があった。
お客さんを沸かすための噛みつきだろうか?
プロレスラーとしてなら正解の行動なんだが……
ジャックは勝つためなら何でもすると言っている。
だが、勝利後の賞賛を味わっているようなところが甘い。
真に勝利のみを求めるのなら、栄光すら捨てる覚悟が必要だ。
卑怯・品位が無いと罵られながらも勝利だけはする。
銀河英雄伝説のオーベルシュタインはマキャヴェリズムの体現者として、手段を選ばず味方からも嫌われている。
尻穴を晒すのではなく、相手の尻穴を晒して精神的なダメージを与えるような外道さだ。
バキ世界だと猪狩や死刑囚たちが近いか?
くらべるとジャックはかなり真っ当な戦士だ。
いちおうルール内で戦って反則はしない。
噛みつきは卑怯攻撃だけど、もう慣れちゃったよね。
ジャックの本音は親父に褒められたいBOYだ。
なので、あまり外道はできないのだろう。
つまり、尻穴を見せても褒めてもらえないから、見せないと思います。
いや、その執念を褒められるのかな?
週刊少年チャンピオン2024年40号