しろ1

今日の夕方、突然庭に子猫が現れた!
外は雪混じりの雨で、その為随分と汚れており、しかも見たところ全然食事をしていないらしく子猫でありながら体はガリガリに痩せていました。
ウチにいる栄養十分の猫と比べると可哀想なくらいボロボロで、声も出せない様なのですが…結局、これって何処の猫なんだ?
ウチの猫が食べた食事の残りを必死に食べて、今はコタツの中にもぐっているのですが、1キロちょいの体の大きさから考える恐らく生まれてから食事なんて親猫の母乳くらいだったんじゃないかな?
で、ここからは想像ですけど、もしかしてウチの猫の兄弟なんじゃないでしょうか?
親猫が出て行って近所で出産した様なのですが、時期的にあっている気がします。
その親猫も2~3日に1回くらいのペースでウチに食べに来るのですが、子供の食事をどうしているのか気になっていました。
もしかすると野良猫生活をしていて、子供にまだちゃんとした食事を取らせていないんじゃないかと思うんですよね。

雪の中、ウチの庭までやって来たのは死を予感して必死に食べるところを探しに来たのかと思うと、何とかしてやりたい気にもなる訳ですが…。

しろ2

そんなボロボロな猫ですが、全身真っ白で、汚れを取ると結構見栄えがするかも知れません。
体力がないみたいなので無理に洗ったりはしませんけど、顔や足の汚れもいずれは綺麗になると思います。
で、結局のところ、この猫はよそ者な訳で、ウチの猫が黙っていない訳ですよ!
特に、一番大きいマルは唸る唸る~。
なのにメスのクロは自分の方が大きいのに逃げてしまう始末で…。

これまでにも途中から猫が増えるケースはありましたが、死ぬまで和解する事はありませんでした。
結局、動物の世界は早いもの勝ちで、少しでも前からいる猫に後から来た猫は一生逆らえないんですよね。
後から来た猫が肩身の狭い思いをするのは複数でも同じで、例えば最初にいたシロに後から来たミルは逆らえないし、さらに後から来たタマはシロにもミルにも逆らえなかったりします。
そのシロが死んでからはミルの天下で、食事の時に静かだったのが急にニャーニャー鳴いて食事をアピールする様になったのが印象的でした。

結局、この子猫はどういう事になるのか?
何処かの飼い猫の可能性もなくはないですけど、餓死寸前だった事を考えると随分長く放浪していた事になります。

とりあえず食事を与えて元気になってからどうするか考えたいと思っているところです。